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#126 彫りやすさは、壊れやすさ。1000年前の傑作を現代の科学が救うハナシ
2026-10-24 31:12

#126 彫りやすさは、壊れやすさ。1000年前の傑作を現代の科学が救うハナシ

日本史×科学シリーズ、台本担当はかりうむです。


<ハイライト>

60体以上の国宝石仏の町・臼杵

彫刻しやすい阿蘇溶結凝灰岩

頭がもげる脆さの宿命

平等院か東寺のような世界観

雨風・植物・地下水から石仏を守れ

おまけ:東寺の宝物館と理系とーくバー


<参照URL>

Aso-4火砕流堆積物(溶結凝灰岩)、阿蘇火山博物館

https://rocks.aso-geopark.jp/rocks/aso-4%e7%81%ab%e7%a0%95%e6%b5%81%e5%a0%86%e7%a9%8d%e7%89%a9%ef%bc%88%e6%ba%b6%e7%b5%90%e5%87%9d%e7%81%b0%e5%b2%a9%ef%bc%89/


阿蘇カルデラ阿蘇 4 火砕流堆積物分布図、産総研

https://gbank.gsj.jp/volcano/lvi/aso4/text/exp-3.html


豊後大野ジオサイトマップ

https://www.bungo-ohno.com/wp-content/uploads/2021/06/geositemap.pdf


大谷石の塩類風化の影響と原因に関する検討、田名網研太他、第42回土木学会関東支部研究発表会

http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00061/2015/42-03-0026.pdf


東寺公式

https://toji.or.jp/


臼杵磨崖仏公式

https://sekibutsu.com/


国宝・特別史跡臼杵磨崖仏の保存修復に向けた基礎研究

(独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所)

https://www.tobunken.go.jp/materials/katudo/921426.html


臼杵石仏の大日如来は、首だけ岩から離して彫られていた、晴れレンズ

https://harelens.com/blog/2026-09-18-usuki-sekibutsu-head


臼杵石仏の歴史をわかりやすく解説!謎に包まれた建立の背景に迫る、九州ジャーニー

https://www.ajkj.jp/archives/650


臼杵磨崖仏|石仏はなぜ造られた?平安末期の荘園で広がる浄土信仰、史跡navi

https://shisekinavi.com/usukimagaibutsu/


国宝臼杵磨崖仏の保護、臼杵市公式HP

https://www.city.usuki.oita.jp/docs/2015101700023/


理系とーくバー(理系とーくラボの代表が経営する予約制バー)

https://bar.rikei-talk.com


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#理系

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⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/269163⁠


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<使用BGM>

以下4本のBGMは「DOVA-SYNDROME」さんからいただいてます

⁠https://dova-s.jp⁠

オープニング「Cassette Tape Dream」しゃろうさま

ジングル「Turn the Switch On」Keido Hondaさま

ジングル「Rave the Machine」Anonyment さま

エンディング「You and Me」しゃろうさま

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サマリー

大分県臼杵市の臼杵磨崖仏について、平安時代後期から鎌倉時代に阿蘇由来の溶結凝灰岩へ彫られた経緯と、彫りやすい一方で風化しやすい性質が語られます。古園石仏の大日如来は、崖から切り離して彫られた頭部が落下し、平成5年に修復された後、平成7年に国宝に指定されました。阿蘇4火砕流堆積物の形成や広がり、石材の凍結・植物・水による劣化にも触れ、臼杵では屋根や地下水対策、紫外線照射などの保存修復が進められています。後半では、臼杵石仏が極楽浄土や立体曼荼羅を表現した可能性、比較対象として東寺の立体曼荼羅と宝物館の話題が出ます。

臼杵磨崖仏と落下した大日如来の頭
目からウロコの理科ラジオ
めかラジオ
こんにちは。目からウロコの理科ラジオ、通称めかラジオをお送りします。
パーソナリティは、10月の連休中に京都の日帰り旅行を計画していましたが、てんてんてんなカリウムと
当分旅行には行く気がない日野えひえと
韓国旅行は来年に持ち越しの計です。
よろしくお願いします。
このラジオは、理系の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティ
理系トークラボのメンバーが、身近にある科学、科学の二次ネタ、歴史上の出来事を、科学で読み取りたいする番組です。
ということで、オープニングトークは、私が最初に書いたやつに、皆さんお会いしていただいた感じですけども。
日帰りの旅行をちょっと考えていたんですけども、当日になって急に調子が悪くなって、耳鳴りがしたので。
あと、喉がちょっとひりついてたから、この状態で旅行行っても何も面白くないなと思ったので、やめました。
そして、その後ずっと調子が悪くて、連休明けの火曜日午前中に耳鳴りが気になるから、地美科行って、ついでに喉も見てもらって、鼻水も出るからって言って、
地美科に行って、薬を出してもらったら、耳鳴りは当時中に治ったからいいんですけども、
喉と鼻の方の薬を出してもらって、そっちが収まったかと思ったら、今度は腹鼻空炎みたいになって、
もう一回お薬をもらいに行って、二日後に。
今は喘息がちょっと発作を起こしているので、時々咳が大変な時があるので、
今日のこの収録の場合にホッサド用の薬を入れたので、収録中はだいぶ大丈夫かと思うんですけども、
こんな感じなんですが、
ひえさんは当分旅行にはいかない。今年確か結構長い旅行に行かれてましたよね。
そうですね。
船使ったやつ。
春ぐらいに船使って日本一周したりとか、夏ごろに秋田にまた行ったりとかですね。
秋田はあれでしょ、大学のなんか。
そうですそうですそうです。
いろいろ行ってたんですけど、お金の面と体力の面と、
しばらくはもういいかなっていう。
寒くなってくるし、また季節良くなってきたら会ってもいいですね。
本当は行きたいところあるんですけど、飛行機の値上がりとか、やっぱり厳しいかなって。
飛行機ね、やっぱ石油関係がなかなか収まらないので、ちょっとその辺は難しいですね。
そしてけいさんは韓国旅行を来年に持ち越し、行こうと思ってたんですか?
そうなんですよ。秋にソウルに行こうと思ってたんですけどね。
今のスケジュールとか合わずに。
お友達と何人かで。
そうですね。
3人でちょっと韓国グルメを楽しもうというところをやったんですけれども。
割とよく行かれるんですか、韓国。
これがね、初めてなんですよ。
初めてなんですよ。
そうなんですか。
最初、最初モンゴルで、パオってあるじゃないですか。
原住民の方が住んでる家の中。
テントみたいな丸い。
あの中でジンギスカンをしようぜっていう話があったんですけど。
私の知ってるジンギスカンは北海道のやつだけど、あれは向こうでも同じ感じなんだろうかどうなんだろうか。
ラム肉をモンゴルで食べるんですけど、それをやる。
ちょっと最初はハードル高いなっていうところで、とりあえずまずソウルから行くかって話だったんですけれども。
来年に持ち越します。
なかなかね、やっぱり何人かで一緒にやろうっていうと日にち合わせるのが難しかったりしますね。
ポッドキャストも結構そういうところあったりすると思うんですけど、私ら3人なんで。
3人のうち1人お休みでも2人で回してもいいし、何だったらお休みして1回放送お休みしてもいいかなと思ってるんですけど。
そこら辺は別に気楽に構えていただいていいんですが。
そんな感じで旅行についていろいろちょっと思うところを話してみました。
ということで、今回のメカラジもぜひ最後までお楽しみください。
阿蘇溶結凝灰岩の成り立ちと風化
本編でございます。本日のテーマは薄木の石物の歴史と科学ということで、私カニウムが担当します。
歴史と科学というと私の漢字がちょっとしますけれども。
今回私は大分県薄木市にある崖の岩を掘って作った魔害物というものがありまして、これが通称薄木の石物とか魔害物と言われているものなんですけども。
全部で60体ぐらいあるらしくて、そのうちの61が国宝になっております。
作られたのが平安時代の後期から鎌倉時代と言われておりますが、作成者はちょっとわからない。
さすがにこんな古いものについての。
こんだけ作ったんだから素晴らしい立派な方なんかなって、それを何人かで作られたかもしれないんだけども。
それについての処理系が残ってないらしくて作成者不明でございます。
この岩石なんですけども、彫刻しやすい阿蘇山由来の阿蘇溶結業界岩というものでできておりまして、わりと柔らかいんですよ、この石が。
石物はすごく傑作習作なんですけども、柔らかくて加工しやすい岩石なんで、だから細かい作りとかもできるんですけども。
柔らかいから逆に言うと風化しやすいと、雨風にさらされてボロボロっていうのが結構多くて。
石物群っていくつかのグループの塊、集まっている場所が何箇所かあるうちの古園石物という場所のところにある大日如来の頭が300年前から崩落して落っこってましたという。
これがわりと有名なところだったんですよ、烏木の石物って。
平成5年に修復されて元の位置のちゃんと頭が戻された状態になりまして、平成7年に国宝に指定ということになって、修理してそれなりに見れるようになってきたからということかなと思います。
その前からいろいろ指定はされてはいたんだけど、国宝まで上がったのが平成7年でございます。
魔害物っていうのは、崖を磨くって言うのかな。磨くって感じではないかな。
魔害物って言うんですけども、崖を削って作るということなんで、大概の仏像は崖と背中の部分でつながっているんですけども、
この頭の部分が落っこってしまった大日如来っていうのは、頭の部分だけは崖から完全に掘り出して、後頭部まできれいに削って作っているんですよ。
なので崖と底の部分はつながっていない。だからちょっと強度が弱くて落下してしまったというふうに推定されております。
私がこの石物を知ったのが、私の母親の出身が大分県でして、
薄木の石物の落ちた頭の部分をモチーフにした梅干しの入れ物が実家にあったんで、
確かもう3、40年前のことなんで、今もあるかどうかは分からないんだけれども。
だからその石物の頭の部分だけ落ちているだけでもかなりシュールな感じがするのに、梅干しの入れ物なんで上の部分がパカッと蓋で取れるんですよね。
というので、すごく印象的だった記憶がございます。
何でもお土産にしようとする習性が。
だったというような記憶がございます。
この辺は薄木の石物でネットで調べるとパッと出てくるんですけれども、
麻生溶結業界岸とは何かというのをちょっと深めに調べてみました。
麻生山というのは九州の熊本県と大分県の間あたりにあるでっかい火山ですけれども、
今は一応大噴火はしていなくて、煙が強くなって乳酸寄生とかになったりすることはあるんですけれども、
27年前からだいたい4回ぐらいに分かれて何回も繰り返し噴火しておりまして、
この薄木の石物のあたりにあるのは9万年前の噴火の時にできた火災流。
それが高温で流れて落ちた先で、自分の岩石の重さで溶けて融合して冷えて固まったものというのがその溶結業界岸で、
噴火の回数によって名前がちょっとずつついているんですけれども、
9万年前に噴火したものについては麻生四という名前がついています。
それより一つ前の古さのやつが12年前のもので、これが麻生三という名前がついています。
もう一つ昔になると14万年前、麻生二といいます。
一番古い記録というのは調べたところ、27年前にあるものについては麻生一という名前がついております。
麻生さんの岩石について調べれば出てくるんですけれども、
麻生火山博物館というところに麻生四の火災流の堆積物、溶結業界岸についての簡単な写真とどんな特徴があるというのが載っていまして、
ただその岩石って、例えば9万年前に噴火したとしても、
1回噴火して終わりとかそういう話はないので、特に麻生の場合はすごく規模がでかいので、
1回噴火するとしばらく続くわけですよ。
そうすると時期によって岩石の成分が割と変わるんですよね。
なのでどこの地方に麻生四の岩石があるって言っても割とその特徴が変わったりするんで、
これが全てではないというところではあるんですけれども、
麻生火山博物館で紹介されている岩石というのはこちらですというページがありました。
また山荘県の方に麻生カルデラ麻生四の火災流堆積物分布図とかあったりして、
これが結構規模がでかくて、すごく規模がでかかったので、
実は山口県まで火災流が届いたという記録というか異物が残っているそうです。
山口県まで届いているということは、つまり1回海を渡ってますねという、そこまで広がったということですね。
あとは文豪大野市の方でジオサイトマップというのを出しているところがございまして、
そこに火災流とはどういうものですかというデジタルパンフレットが載っていたので、
それを台本の方に載せたんですけれどもね。文豪大野市というのは、
大分県です。
発生した火災流は九州の大半を覆い尽くし、東区は本州の山口県まで達するほどでございまして、
火災流はやがて冷えて固まり、文豪大野の大地を作り上げました。
火災流は前に浅間山の噴火のときにもちょっとお話ししたと思うんですけれども、
高温の軽石とか火山灰とか火山ガスとかが入り混じって高速で流れ落ちる現象です。
スピードは時速100キロを超えることもあります。だから車で逃げるのも多分無理という世界ですね。
火災流が熱く溜まると、自分の熱で1回溶けて冷えて固まると。
このようにしてできた岩石が溶結業界岩と呼ばれます。
その重さでギグッと押されることによって、柱状節理のような縦の亀裂が入ったりすることもあるようです。
業界岩というと有名なところは大八石というのがありまして、これは栃木県の方で採れるんですけれども、
県在で結構有名で、ここは龍門岩室溶結業界岩。
調べると海底火山由来の緑色の業界岩だそうです。
これが採れる範囲というのは、さっきのアソ4と全然違って、すごく範囲が狭くて、数キロ平方メートル範囲ぐらいしか採れない。
すごく局所的なもので、だから多分場所もすごく限定的なんですよ。
石材の有利点というと、木なんかに比べると耐震性とか耐火性とかがすごく強いというのが石材の有利点ですが、
屋根と地下水から石仏を守る保存修復
お外に置いておくと風化には弱い。
業界岩というのは元々火山灰とか岩石が集まってくっついているものなので、隙間が多いというのがあります。
それもあって、水が入ったりして草が生えるとか、水が入ったところが冬寒くて凍結して割れるとかいうことがあるので、大矢石も実は風化にはちょっと弱いと。
お外の景観が、周りと渋い柄をしているので、緑色で黒い粒々があったりしてあるんですけども、
お外に置いておくとそこがだんだん穴が広がっていって、それはそれでいいのかもしれないんだけれども、うーんというところではありますね。
大矢石の塩類が風化にどう影響を与えるかというので、
研究論文という、研究論文って卒業論文なのかな。
宇都宮大学の学生さんが書かれた発表のダイジェストが土木学会関東支部研究発表会というところで載っておりました。
平成25年の宇都宮大学の土木系の学生さんの要項がありましたので、こちらは概要欄に載せておきます。
さて、薄木の方にちょっと戻るんですけれども、今の薄木の石物は、
崖の下に、途中のところに石物が出ているだけじゃなくて、屋根が施されておりまして、
直接雨が当たらないようになっております。
それで、ある程度風も防げたりして、風化されにくくなっているという状況でございます。
これもできたのが、わりとここ2、30年ぐらいの話なのかな。
私が前に見たときには屋根がなかった気がするんですよね。
今、ホームページとかで写真で見ると屋根が施されているので、ちょっと違和感もあるんですが、
極楽浄土と東寺の立体曼荼羅
石物のそばにお寺がありまして、石物が作られた金流、当時は大きな池があったりして、
平等院法王堂のような極楽浄土を表現していたらしいと言われております。
だから、その雰囲気を再現しようという意味では、この屋根の敷設が過保護ということはないとは思っております。
地元の方がどれだけこの石物を大事にしているかというのも一つの表れでしょうから。
こうやって物像がたくさん固まって作られたのを、立体的にマンダラの世界を表現していたという説もあったりします。
立体マンダラと言ったら、京都の東寺という東寺寺って書いて東寺です。
あそこが一番有名ですけれども、京都駅の南側にあって、駅からも見えるぐらいの距離にあるんですよ。
1キロぐらいだったかな。歩いても行けそうな場所ですね。
ここに行こうとしていたんですよ、実は連休中に。
ここだったら、さっと行けて結構立派なものが見れるんです。
整備したのが、超有名なお坊さんの空海ですね。
あの方が関係していて、そこで普通に木帳で物像をたくさん作って、いろんな種類の物像を並べることによって、マンダラの世界を立体的に表現しようとやられていたそうなんで。
京都駅から五重の塔が見えるので、その辺りでございます。
2026年の秋というのは、9月の25日から11月の25日まで宝物館が配管できます。
これは宝物館で、年中空いているわけではないので、できれば私は今年に限らなくてもいいと思うんですけど、大概この辺りには空いているらしいので、ちょっと見に行きたいかななんて思っておりますが。
臼杵石仏の保存研究と京都の宝物館
当時の話はこの辺に置いておいて、もう一回薄木の方に戻りますけれども。
薄木の石物はですね、毎年11月、12月と2月というこの秋から冬の期間は、どうしても苔がついちゃうんで、紫外線の照射をする作業というのをしているそうです。
これは公的なものとしてやってまして、この保存方法については、この薄木市と東京文化財研究所というところが共同でやっているらしいんですけれども、独立行政法人ですよ。
そこで国法と特別施設である薄木間外物の保存・修復に向けた基礎研究というのを見ましたので、こちらも概要欄に載せておきますけれども。
普通に屋根を架ければ、雨はある程度防げるとして、崖の後ろからもし地下水が流れてくると、これは風化の現象の理由になっちゃうので、できるだけ石物の方に水が流れないような工事をしようということをやっている
そうです。
この石物のうちの、さっきほど説明したフルズの石物群の一部というのは、溶結業界側の一部は溶結していない部分があるという、全然くっついていないボロボロなところがあって、ここはやっぱり風化が激しいですよ。
要は湿っているとか、植物が生えてきちゃったりとか、湿っていると凍結して壊れるという劣化があったりするので、石物の奥から地下水が流れてこないように水を絶つという保存工事をやってはいるのですが、逆に湿って
いる方がまとまりがいいという話もあって、完全にシャットアウトすればいいというものでもなかったりするということがあったり、
あとはその表面のボロボロするのを止めるために樹脂を塗ってみたのですが、帰ってよくなかったという、結局樹脂と植物の隙間に水が入ってきて悪くなるという話があったりして、まだまだここらへん保存方法は確定して
いないのかな。
これを見た時点での話なので、そこまでしか終えませんけれども。
平安時代の野外に作られた石物が、現代の化学技術をもってなんとか保存しようというようなお話でございました。
保存期間は何が期間されているのですか。
当時の話ですか。
そうですね。
何があっていうか、普段出さないようなものを出しているのだと思うんですけれども。
特別展とかあったりするっていうのが、ホームページあるんで見てもらえれば一番早いかと思うんだけれど、今開けております。
宝物館、当時50の塔の美術と歴史、1200円の広報というテーマで、今年の分の宝物展をやっております。
というところは書いてあるんだけど、実際何が見れるのかは、歴史とかのいろいろ説明書きとかが出てたりするのかな。
宝物が。
宝物が。
お外に出していると、どんどんやっぱり紫外線とかホコリとか、人が通ればその分蒸気というか水分をまとったりするので、どんどん悪くなるから、
しまっといた方がきれいに保存しやすくなるかなと。
だから焦燥院とかって毎年ちょびっとずつ期間を決めてしか見せてもらえないわけでございまして。
古いお寺なんか10何年とか30年とか御開帳しない仏像があったりするから、
あれもたぶん保存のためっていうのもあるし、見せないことによって価値観を上げるっていうのもあったりするのかなって。
価値観とかいうのどうかと思うけど宗教に。
プレミアドが。
だから次の拝観できるときまで長生きしようっていう風に意欲になれるかもしれないし。
長野県の牛に惹かれて、あれも数年に一度しか見せてもらえませんからね。
行くとねすっごい人多いんですけどね、そういうときって。
御開帳、何年に一度の御開帳っていうのは。
下の方にちょっと書いてあったな。
書いてあるけど、主な展示。
近藤砂利刀。
砂利刀が入ってたりするんですかね。
砂利っていうのはお釈迦様の骨が入っていると言われている。
砂利っていうのがそれなんですよ、もともと。
お釈迦様の骨の一部が入っているということを砂利って言ってて、
砂利が入っているものを砂利刀って言うんですけど、これが保管されているので今回公開されるって書いてますね。
あと彫刻も千樹観音菩薩竜像、竜像じゃなくて竜像って読むんだ、これの場合は。
あとは東伐美車門展竜像。
さっきの千樹観音が重要文化財で、こっちの美車門展の方は国宝ですね。
とかいうのが公開されますよと。
あとは地蔵菩薩。
屋舎神竜像、これ重要文化財ですね、両方とも。
絵画も出ますね。
工房大使、行状絵巻、文字、儒教、新千九。
雨が降るように祈願しているっていうのを表現した絵のようですね。
南北朝時代に描かれた絵ですね。
工芸品だと例えば念珠っていう珠ですね。
が出ますよとか書いてありますね。
臼杵への訪問と番組案内
やっぱりちょっと見に行きたいな。
名古屋からだと新幹線で1時間で京都着くんで、近いんですよね。
東京より近いんで、京都って。
だからちょっと今日行ってくるわって、午前中ちょっと早めに家出れば別に。
当時に行くだけだったら3時間はあれば結構見れるんじゃないかなとか思って。
夕方になる前には帰ってこれるんじゃないかなというふうに思っているんですけども。
今京都ってどのくらい混んでいるのかな。いまだに中国人は少ないだろうか。
開放されたって話聞かないもんね。
ちょっと最近行ってないんでわかんないですね。関西住んでますけど。
京都ね、当時の近くに多分あるんじゃないですか。
ラボバーが。
ラボバーっていうのが、本家のバーがあるんじゃなかったかな。
京都駅の近くに。
あそこ一度も行ったことないけども、夜しかやらないお店は家庭持ちの私にはちょっと行けませんよ。
バーの1日店長やりませんかっていうのをよくツイッターで見ますけれども。
行けねえんだよってずっと思ってます。
ねえ、泊まるの込みじゃないと無理よねっていうところですね。
ヒーさんやったことなかったっけ、店長。
そうですよね、だから何年か前だと思うけど。
実は一回やらせてもらったことがあって。
そうなんですか。
関西住んでるんですけど、結局泊まりましたね。
泊まったんですか。
っていうのもありましたね。
京都から別のところにね、京都府以外のところに住んでるとね、帰りの時間がちょっとっていうところもあるかもしれない。
あそこ何時までやってんだ、いつも夜。11時ぐらいまでやってんのかしら。
そうですね。
ってなるとなかなかね、帰るのがね。
そうですね、いつも終電1本前に乗ってたんですけど、それでも23時50分発とか。
大阪の家に着く頃には1時回ってたりとか。
まあでも、京都大阪ならわりと終電遅めかなって気はするんですけど。
遅いので助けられてたさんができていましたね。
そうじゃないといけないですね。
私も大阪でそのポッドキャストのイベントがあったりしたんで、でもその時は結局最後まではいませんでしたね。早めに帰りました。
その時はまだ旦那さんがいたんで、夜のイベント行けたんですけど、今ちょっといないから。
時々私は旦那さんいない話しますけど、いないって離婚したんじゃなくて、単身婦にいていないだけです。
なんでね、まあそういうのもあったりするんで、関西にはたまには行きたいかな。
子供も一応そんなに小さくないんで、小学4年生とかだから。
まあ一箇所お寺見に行くぐらいだったら付き合ってくれるんじゃないかななんて思ったりはしますけれども。
はい、いうことで、うすきの石物はそんなところでございます。
参照URLがあと4つぐらいあったりするんで、それはもう概要欄に載せておきますので、いろいろご覧になって。
もしよかったらうすき行ってみるのもいいかと思います。
泊まりだね、これはもう間違いなく。
一泊で行くのも忙しいかもしれないけど。
行ってみたいな、また、という風に思っております。
はい、どうもありがとうございました。
はい、ここでCMです。
私たちメカラジは、科学の話ができる話し相手が欲しい人が集まるオンラインコミュニティ、理系トークラボのメンバーです。
理系出身者や理系のお仕事に関わっている人でも、日常的に科学の話をする人は実はそんなにいないものです。
理系の話題がしたい、聞きたい、詳しい人に出会いたい人は、ぜひ理系トークラボに入ってみてください。
クラウドファンディングのキャンプファイヤーから加入することができます。
加入の最初の1月分は、会費が無料です。
詳しくは、概要欄のリンクをご覧ください。
この番組では、あなたのお便りを募集しています。
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お便りもお待ちしています。お気軽に投稿してください。
ということで、今回のメカラジオはここまでです。
お聞き下さりありがとうございました。
お相手は、理系トークラボラジオ部メカラジオのひのえひえと
ふいと
カリウムでした。
さようなら。
次回もお楽しみに。
31:12

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