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#125 釣り道具は叡智の結晶
2026-10-17 49:11

#125 釣り道具は叡智の結晶

台本担当はケイさん。かりうむは一度も経験したことが無い「釣り」について、釣り道具を科学的に色々解説してくれました。サザエさんや鉄腕DASHで釣りの話は時々出てくるけど、実際はどうなのか。かりうむが根掘り葉掘り訊いてみました。


<ハイライト>


縄文時代の釣り針は木製だったらしい

現代の針は化学的処理でより滑らかに鋭く

釣り糸は屈折率で魚から見えにくく

伸びやすい素材だと引き上げるタイミングが難しい

市販の餌は魚が感じやすい特定のアミノ酸配合

魚の形じゃない疑似餌の意味


<参照URL>


釣り太郎ブログ

https://tsuttarou.net/archives/272406


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<使用BGM>

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ジングル「Turn the Switch On」Keido Hondaさま

ジングル「Rave the Machine」Anonyment さま

エンディング「You and Me」しゃろうさま

感想

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サマリー

今回は、釣り経験のないカリウムが、大学時代に夜釣りへ通っていたKさんに釣り道具の科学を根掘り葉掘り尋ねる。釣り針は縄文時代から改良が続き、現代では化学研磨によって分子レベルで鋭く滑らかな針先が作られているが、鋭さゆえの折れやすさや取り扱いの危険もある。釣り糸では、水に近い屈折率を持つフロロカーボンが魚から見えにくく、伸びにくいPEラインは魚の当たりを手元へ伝えやすい一方、岩場で切れやすく価格も高いという特徴が語られる。 餌については、魚が超低濃度のアミノ酸を嗅覚や味覚で感じるため、市販餌ではアミノ酸の配合や熟成期間が工夫されている。魚の側線や視覚を利用する疑似餌には、魚や虫を模したものだけでなく、落としたスプーンをニジマスが食べた逸話に由来するルアーもある。竿は柔らかいティップと強いバットで、食いつきの分かりやすさや大型魚とのやり取りを調整する道具だと説明される。 後半では、Kさんが岩場で45センチの魚を一人で慎重に取り上げた経験や、釣れないときに糸・餌・竿を変えて試行錯誤する面白さが紹介される。撒き餌には地域ごとの漁業調整規則があり、生き餌の代わりに匂いや食感を再現した疑似餌、溶ける団子状の練り餌も使われる。釣り道具は物理学、化学、生物学などを組み合わせて魚を釣るための、人類の知恵の積み重ねとしてまとめられる。

釣り道具を科学する視点
目からウロコの理科ラジオ #めかラジです。
こんにちは、目からウロコの理科ラジオ、通称めかラジオをお送りします。
パーソナリティは、体重がそろそろ気になるカリウムと、
プロテインはイチゴ味Kです。
よろしくお願いします。
このラジオは、理系の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティ、理系とーくラボのメンバーが、
身近にある科学、科学の時事ネタ、歴史上の出来事を科学で読み取りたいする番組です。
ということで、オープニングトークでね、最初にネタを入れてくれたのが、プロテインはイチゴ味って話だったんで、
それに合うような話、何かあるかなと思って、体重そろそろ気になるなんて書いてみましたけど、
プロテインはよく飲まれるんですか、けいさんは。
けいさん プロテインはほぼ毎日飲んでますね。
あ、そうなんだ。体作りですか。
そうですね、ジム、毎日ジム行ってるわけじゃないですけど、
行く日も飲むし、行かない日も飲んで、リカバリしたりとかありますね。
あ、そうか。疲労回復にもプロテインでしたっけ。
タンパク質が含まれてるんで、結構筋肉の組織とか疲労、筋肉疲労を回復、早めてくれるみたいです。
プロテインはイチゴ味ってことで、イチゴ以外には何の味があるんですか。
最近かなりレパートリーが増えてきました。
チョコレート、バナナ、バニラ、抹茶とかも出てたりしますね。
抹茶味、ほうほう。
それがついてない状態だとどんな味なんですか、そういう味付けがないやつって。
プレーンって言われるタイプがあるんですよ、何もついてない。
あれ飲んだら、汚い話ちょっと吐くんじゃないかってくらいまずかったです。
あれ基本的にはホエーからできてるんですでした?
ソイもありますね。ソイもあるけど、基本的にホエーが多いですね。
ホエーってヨーグルトを置いておくと出てくるあの水みたいなやつですよね。
あんなかタンパク質いっぱい入ってるっていう話は聞くんで。
昔私知らなかったんだけど、牛乳由来だからヨーグルトって。
その中のヨーグルトの中に出てくる水っていうものは別に毒でも何でもないことぐらいわかるんだけれども。
昔はあれが何でなんだろうなってずっと思ってて。
今はヨーグルトと混ぜて一緒に食べちゃっても全然問題ないっていう話も読むし。
あとはヨーグルトに分離しないようにするには、大きい400gぐらい入ってるヨーグルトのパックあるじゃないですか。
あれを穴を掘るような取り方をしないで水平にとってって表面が水平状態になってれば水出ないよって話を聞いてて。
今はそういうふうな感じでとってますね。
別に混ぜりゃいいんですけどね。穴が開いてる状態っていうのは確かに私も気持ちが悪いので。
とってそのままの形の状態で冷蔵庫にもう一回入れると水が溜まるっていう状態。
あんまり好きじゃないから、今はそうやって最終的に平らにならしてから冷蔵庫に戻すっていう感じにはしてますけども。
ホウェイかもしくは豆乳由来って感じですかね。
豆乳はよく飲みます。
ほんまですか。
豆乳もいろいろ種類はあるんですけど、私は特濃っていうやつは朝と晩だけ100mlずつ飲むような感じにはしてますね。
例はイソフラボンとかそういう飲みやすいっていう。
そうですね。イソフラボンあったほうが女性ホルモンと似たような動きをするからいいって言いますよね。
大豆のイソフラボンっていうのもあるし、タンパク質っていうのもあるし。
豆乳は元々好きなんです。
でも普通の豆乳だと過糖してない豆乳はやっぱりちょっと飲みづらいんで、過糖したやつを飲みたいんだけれど、
でも過糖するとやっぱりその分牛乳よりは糖分とってる感じがして嫌なので、せめてちょっと健康濃度の高そうな特濃とかいうやつを使ってます。
あとは調製豆乳っていうやつはやっぱり糖がちょっと入ってますよね。飲みやすい味にするために。
だから調製豆乳じゃない普通の生搾り豆乳は豆腐を液体にしたような味です。豆腐飲まされてるような気分になります。
飲み続けるのは確かにしんどいかもしれない。
飲んだことあるんですけども、無調製豆乳はちょっと飲みづらいので、だから特濃度豆乳を飲んだりはしますけれども、
それでもあんまり飲みすぎるのはよろしくないですよって書いてあるから、100、100飲んで1日に200飲めばパック1本分くらいになるからねみたいな感じで。
いう感じの飲み方はしてますけれども。
プロテイン。プロテインは取りすぎると今度肝臓に負担があるって話も聞いたりはしますけれども。
あれは都市伝説らしいですね。
都市伝説なの?取って悪いものではないということですか?
何かっていう、疾患がある人がそれを取りすぎると、
相乗効果が出てしまって悪くなるらしいんですけど、むしろ取らなさすぎの方が問題みたいですね、現代人というのは。
取らなすぎなんですか?
どんな文献で見たら、現代人の女性の方って、戦前の人と同じかそれぐらいしかタンパクを、それ以下しかタンパクを飲んでない。
そうなんですか。それはダイエット志向とかそういう感じですか?
志向とか、みたいですね。
そうか、結構食べてる気がするけどな。朝納豆食べてるし、牛乳もよく飲むし、食事に大体肉か魚は必ず入れるようにはしてるんだけど。
そうやって大丈夫になっちゃうんですか?
どっちかって言うとイソフラボっぽくてきな感じはします、私の豆乳に関しては。
普通にタンパク質は取れてる方じゃないかなっていうのはあって、
私の職場に、職場は大学なんですけども、大学の他の部署のところに修士課程で一緒だった男性がいるんですけども、その人が転職で大学の他の部署のところに入ってきて、
その人と何回か会ってるんだけど、タンパク質取らなきゃ取らなきゃっていうので、奥さんにタンパク質多めのご飯を作ってもらってみたいな話を聞きましたね。
なんでそういう風な方向になったのかよく知らないけど、そんなこと言ってましたね。
健康でタンパク質ちょっと足りないみたいな話になったのかな、それでタンパク質を意識的に取るようにしてるって話は聞いたことあるんで、
年代にもよるんかな、そういうのもしかして。
食が細くなるからだんだん年取ると、そうするとタンパク質抜きがちになりっていうのはしない方がいいんでっていう話。
むしろ年配ほどにタンパク質は取った方がいいって話はありますよね。
そうですね。筋肉が衰えるから。
筋肉を取れると体を動かすのがどんどん奥になってきちゃうって話。
そうすると体も弱くなっちゃうし、骨も弱くなっちゃうしっていうところに、という話は聞きました。
体重がちょっと今気になっている。
前に人間ドッグで体重を減らしすぎですよって言われて、せめてBMI22になるぐらいの体重にはしてくださいって言われたんで、ちょっとずつ戻すようにしてたんだけど、
何せ仕事がさ、今それまで鳥の世話をしてたんで、鳥をいっぱい飼ってるところの世話をするためにほぼ1日肉体労働だったんですよ。
4月から仕事の内容もちょっと疲労が大変すぎるので、あと健康上のいろいろ問題があったんで、鳥の仕事を辞めて今ほぼデスクワークかな。
7月、8月、9月はほぼデスクワークだったんです。
それはなぜかというと、それまで大学の学生さん、学部生がいる時期が夏休みはいないから、その学部生と関わっている作業が夏休みないので、そうするとデスクワークしか残らないんですよ。
学部生がいるときはそっちのほうの作業が入るので、そっちは割と立ち仕事が多かったんですけども、夏休みなかったから、特に8月、9月丸木しなかったので、デスクワークだけになって体を動かす機会が減ってしまった
関係で、ちょっとBMIが22からオーバーしちゃってるよ、今みたいな感じで。
11月に人間ドッグがあるので、それまでは何とかしたいなと思っております。
仕事が関係してるんですね、消費カロリーとか体力とか。
労働の具合によって取るカロリーも変えないといけないだろうし、とは思うんですけども。
毎日コレステロールじゃなくてヘモグロビンA1Cが高いときがあったので、その関係でご飯の食生活をちょっと見直して、それによってヘモグロビンA1Cも落ちて体重も落ちたんですけど、そしたら体重減らしす
ぎて言われたからどうしましょうかっていうところですね。
あげるにもあげすぎたら難しいわっていう。内線も本当に50になってしまったので、つい最近。考えないと。
はい、そんな健康を意識する2人がお送りする、国会の目から自分、ぜひ最後までお楽しみください。
はい、本日のテーマは釣り道具の科学ということで、Kさんがお話ししてくれるそうです。
釣り道具ね、私釣り自体やったことないからさ、釣り道具あんまり詳しいことわからないので、Kさんがこの話を持ってきたので、非常に楽しみにしております。ではよろしくお願いします。
今回のテーマは釣り道具の科学ということで、僕自身も大学時代は結構ドハマリしていた時期が一時期ありまして、
ドハマリ。
ドハマリしてしまった時がありまして、週末は夜な夜な、夜釣りなんですけど釣り竿を担いで、とことこと釣りに行ってたことがあるんです。
近いところに住んでたんですか?
釣り場まで歩いて5分とかそんなんですよね。
そんだけ近かったら、確かに夜な夜な行きますね。
化学研磨で進化した釣り針
夜な夜な行ってしまってまして、ちょっとそれについて科学してみたいなというふうに今回のテーマをちょっと挙げてみました。
この釣りっていうのはこれあまりにも範囲が広いため、身近な釣りの道具ですね。
竿とか糸とか釣り針とか餌とかに絞ってお話をさせてもらおうかなというふうに思います。
釣り道具というか、釣りやってる中で一番の疑問というか、永遠のテーマなのはどうやったら釣れるのということですよね。
これに尽きると思うんですけれども。
これを科学的に言うと、物理であったりとか化け学とか生物学とか、チリとかも関係しています。
そういうのを駆使して、いかにして魚のお口に針を引っ掛けて効率よく自分の手元に収めるかということに尽きると思うんです。
これは縄文時代から現代に至るまで、釣り針であったりとか釣り糸とか餌というのは人類は連綿と編集を続けてきまして、このテーマに挑んでまいりました。
大げさ抜きでも、釣り道具は人類の科学とか英知の結晶といっても過言ではないかなというふうに個人的には思っているんですけれども、どうでしょうか。
いいんじゃないですか。縄文時代とか糸とか針とかってどう考えたんだろうなとかって、だって針って金属のないときはどうしてたのっていうふうなところからいきましょうね。
そうですよね。機械を削って削って作ってたみたいですね。それが今になって、遺跡とかから掘り出すとこういうのが出てくるんでしたっけ。
そういう形ですね。
進めますと、まず針ですね。
今の国産メーカーは、化学研磨で針先を溶かして分子レベルで鋭利な針先を作り出しているみたいなんです。
従来は物理研磨でグラインダーで使って機械で削るだけだったみたいです。これは分かるんですけれども、その後化学薬品でエッチング液に浸して金属の表面を均一に溶かして削り残して、プラモデルとかいわゆるバリが
なくなるらしいですね。
そうすると魚の口への刺さりやすさですね。これは釣り火で非常に重視するんですが、フッキングが数十年の後に比べて段違いに性能が向上しているみたいですね。
ただ鋭利すぎるということは逆に言うと折れやすいということなので、魚種とかコンディションによって使い分けたりとか、もちろん刺さりやすいということは人間も危ないということなので、扱いも注意する必要がある
というところです。
多分これは吸い込みやすいと思うんですよね。魚の口に異物として認識しにくくなると思うんです。バリとかがあると多分これ何やと思ってペッて吐き出す。
滑らかにツルツルっていうことですかね。
そうやと思いますね。
吸って吸い込んで、喉の奥とか血の裏とかにフックしやすくなるということだと思います。
あの形も針の回収の部分が内側だったり外側だったりするのがあった気がするんだけど、あれなんか魚によって違うんですかね。
基本内側だと思う。基本外側についているのがほとんどだと思うんです。
そこの返しの長さであったりとか深さっていうのは魚によって狙うターゲットによって多分かなり違うと思いますね。
なるほど返しの長さ。
口のサイズが違うともちろん針の大きさも違うだろうし、そこはいろいろ何を狙うかによって針をいろいろ変えたりもしますよね。
そこをいろいろこう銘化学風して人間が狙うものによってチョイスしているんだという形。
なるほど。
魚に見えにくく当たりを伝える釣り糸
まず針ですね。針が一つ。それからラインですね。フロロカーボンラインというのをちょっとご紹介したいなと思ってまして。
釣り糸ですね。
水の屈折率が1.33である。よく使われるナイロンというのは1.53で、さっき言ったフロロが1.42ということで水の屈折率に非常に近いと。
そういうことで針の屈折とか反射が抑えられて、魚の視界から消えやすくなるというのがまず一点です。
その次がPEラインというのをご紹介したいなと思います。PEというのは要はポリエチレン繊維を練り込んだ糸なんですけれども。
このPEラインというのは男性っていわゆる伸び率が極めて低くて、魚のいわゆるあたりですね、バイトを逃さずにそのまま手元に割とダイレクトに伝達してくれるんですよね。
固いってことですかこれは。伸び率が低い。
そうですね。繊維が縦方向にビヨーンと伸びにくいということなのかな。要は硬いということで伸びにくいということですよね。
せっかく魚から来ている振動が伸びがあると糸の方でそれが吸収されちゃうから手元で感じにくいっていうことですかね。
で、結局そのフッキングのタイミングを逃してしまうということですね。
僕も実際ナイロンとPE両方使ったことあるんですけれども、やっぱり乱違いにPEの方があたりの取りやすさというか感じやすさは魚の感触ですよね、をやっぱりPEの方がいいかなっていうのを身をもって体験したり
してます。
これは当然弱点もあって、まず岩とかに擦れたときに切れやすいんですよね。横ずれに弱い。あと少々やっぱりナイロンと比べてお値段が高いという弱点もあったりしますね。
私は糸を実際見たことないんだけど、糸も細い繊維を編み込んだりねじったりして作られているんですよね。
PEだとあんまり編み込みとかしてないということになるのかしら?
編み込む種類とか編み込み方が多分違うんだと思いますね。
硬いからあんまり難しい編み込みはできないような感じなのかな。
基本三つひねりって三本の細いのをねじったりとかしてやったりしてますけどね。
岩に当たって横にザザザって行っちゃったときに切れやすいってことですか。
よく使うのは針とPEの間にショックリーダーと言ってナイロンでつなぎみたいなのを作るんですよね。
それでねずれを追うというような方法がよく取られたりしますね。
あとお値段が高いってどのくらい変わります?
結構1.5倍くらいは少なくするんじゃないかな。
1.5倍?
安いやつでも。
高いんですけど、やっぱり感度は抜群にできたらいいかなと思うんですね。
払う価値はあるかなと思うんですね。
1.5倍あってもそれだけの効果が見込める。
台本にも書いてますけど、
魚のあたりで竿で感じ取るというか糸で感じ取ることがあるんですよね。
そのときの感触を感じ取ると楽しいというか、出る感がすごい出るんですよ。
これ竿にリールでしたっけ?糸をぐるぐる巻いてるやつ。
リールですね。
それと糸がもちろん竿の下の部分とかについてたりするから、
竿を持ちながら糸の方も触ってきたなっていうのがわかるってことですね。
糸だけ持ってると手痛いだろうしなって思ったんだけど、
竿につけた上で糸も触るような感じで持つっていう。
そうですね。
基本的に右利きの人は右手で竿を持って、
スピニングリールっていうリールのタイプだと人差し指とか中指でラインを触れたりするんですよね。
そのときに竿と糸でラインで両方で感じ取るっていう人結構多い私。
右手だけですか?
基本片手だけ。
左手はハンドルって言って、要はリールを巻くところを持ってる感じですね。
それでその長さを調節しながら。
あれってロックとかできるんですか?ずっと持ってるとかったりじゃないかなと思ったんだけど。
糸の長さをロックする?リールをロックするとかってことはあるんですか?
基本はできますね。
基本巻かない限りは出ていかないんで。
そうなんですか。
そういう感じなんだ。本当に実物触ったこと、ちゃんと見たこともないので。
そうですよね。
そういう感じなんだ。
勉強になります。
それがラインで、次。これはまだイメージつきやすいかなと思います。
魚の感覚を利用する餌と疑似餌
エサの方ですね。
科学的刺激という意味では味覚とか嗅覚になるんですけれども、
魚はその嗅覚が非常に発達していまして、
超低濃度の海中に溶けたアミノ酸を感知することができるんです。
だから深海にいたとしても、そういうのを貝でエサにたどり着けたりするわけですね。
魚の旧細胞であったりとか、その未来っていう細胞が。
味を感じるやつですね。
配合エサとか、就漁剤というアミノ酸がたっぷり含まれたエサに含まれている化学物質に刺激されて酔ってきたりとか、
エサを見つけたりとかするわけですね。
これもまた国内というか世界各地のメーカーで、
いろんなこのアミノ酸の種類を配合を変えてみたりとか、
熟成期間を変えてみたりとか、いろんな協働力をされたものが店頭に並んでいるというのがありますね。
もう一点が物理的刺激ですね。
魚の側面ですね。
そこ右と左に水流の変化とかを感じ取る側線という器官があるんですけれども、
あと当然目がついているから、視覚もある。
そこから魚に餌を持ちた形のエサ、いわゆるギジエルアとか言われたりしますけれども、
それを視覚で発見したりとか、あとそれが小刻み揺れたりして振動が生み出されるので、
それを側線で感じ取ったりとかして、
エサと交互にしてかぶりつくという方法がありますね。
あれギジエって魚をできるだけ模した形がいいのか、もしくはひらひらした感じがすごく強調されるような、
リボンみたいなやつとかもあったりしますよね。
毛張りなんか、ブラシの先っぽの毛のモシャモシャってついているのに針がついているだけとかっていうので、
あれで引っかかるんだって逆に思ったりするんだけど、それは目というよりは側線の感覚であれかなって思うんですかね。
エサなんかあってって。
はい。ひらひらはたぶん川坂ですね、それこそ岩名とか山目とかは、木から落ちてきた虫をパクって食べたりするんですよ。
木から落ちた虫、なるほど。
それを模してるっていう風に言われてますね。
川に張り出した木の枝から戻って落ちてきたりとか。
当然ストレートに落ちるわけじゃないので、ある程度落ち葉が舞うようにしてひらひら落ちてるんです。
あれを模してるっていう話は聞いたことがありますね。
そういう風な目的でやってるわけだ。何に模してやってるのかなと思って。
キラキラしてるっていうのを目的にしてるのか、あとなんだろうと思ってたんですけど、葉っぱか、そういうことももちろんありますよね。
そういうエサを目的としているのであれば魚が。
で、ニジマスとか、ニジマスってことですかね、川坂は、結構光に敏感で。
で、面白い話があって、ボートの上でおじいさんが魚釣りしてたんですけども、全然釣れなかったんですよね。
で、飯食うかって言って弁当を出してスプーンを出して食べようと思って、スプーンを落としちゃったんですよ、ボートの上から。
そしたらニジマスがバクってきて、これスプーンに貼り付けたら釣れるんちゃうかと。
ということでやったら、めちゃくちゃ釣れたっていう逸話から、そのルアーの名前もまさに4ページのことをスプーンって言うんですよ。
スプーンみたいな、キラキラと形とかそういうので釣れる。
面白いな、それでいいんだみたいな感じも逆にするんだけど。
魚そのものを見てるわけでも別にないってところが面白い。
逆に、そうか、今ちょっと一瞬別のもので表現しようかと思ったんだけど、若干教育的に問題があるような気がしたんだけど。
全体を見ないで一部分だけがすごく気になるっていう方向に行くのかなっていうところですかね。
その辺もなかなか、これやったらこれっていうのがなかなかパターンが決まってないんですよね。だから面白いんですよね。
まだまだ開発の余地があるのかもしれない、そういうところ。
研究の余地がまだ残されているという。
そうですね、魚いっぱいあるからね。
竿の柔らかさと大型魚との格闘
サオもラストいきますか。
先ほどまでの話で出てきたと思うんですけど、サオは人間が持っている魚の辺りを感じ取る重要なアイテムなんですけれども、
基本的に魚の辺りは一番感じやすいところが先端の細いところなんですが、ティップって言うんですけれど。
そこがプルプルって振動するのを目視したりとか、それを手元で、これバットって言うんですけれども、それをバットでパンチに取ったりするものなんですね。
これもまたいろいろ研究がされていて、このティップ先端がですね、柔らかいと辺りが分かりやすくて、フッキングのタイミングを逃しにくいっていうところ。
魚が食いついたときにサオの反動で弾きにくい。上手くフッキング。深く土の中に入れることができる。
反面ただ、岩の中とかそういうところに潜り込まれやすくもなります。
深く入られたときとか。
それから合わせって言って、魚の口に針を差し込むために思いっきりサオを上にあおるんですけれども、それがかりにくい。
口に入っただけじゃなくて、引っ掛けないことには取れないから、そのためにクッて上にあげる感じですかね。
サオを上に大きくあおるんですけれど、それがやっぱりちょっとやりにくいっていうのがあります。
バットですね、人間が手に持っている方の根っこの部分。
強いと魚を引き上げやすい。
反面、でっかい魚とかと引っ張り合いをするときがあるんですよね。
まずはマグロレベルとか、ハジキとか、ローニー味って言われるものすごい暴れる魚がいるんですけど、
それと引っ張り合いしたときに、衝撃を吸収してくれないか、時間たつごとに人間が疲れてくるっていう、体力を消耗しやすいっていう弱点があったりとか。
これもいろいろあったりしますね。
テレビでたまに釣りやっているときにでかいのが来ると、巻き取らないと手元に来ないけど巻くどころじゃなくて、逃げられないように抑えるだけでいっぱいみたいなのがあったりしますね。
あれだが結局、魚側が疲れてくれないと取れないっていうところがあったりもするだろうし、
魚もまっすぐ逃げるわけじゃないだろうから、右に左に行ってっていうのが竿にも来るから、そうすると持つ方も足どうっていうのが。
これも体力同士の戦いみたいな感じがするのかな。
まさにそうですね。何なら後退したりとかしますね、人が。
引き上げるの1時間かかったりとか。
それってどのくらいのサイズの魚だとそうなります?
テレビで見るやつって絵が強いからそういう引っ張り合いのシーンをやたら出すことが多いからさ。
釣りするのってすごく格闘技できた感じがするんだけど、実際にはどのくらいの魚だとそんなにしんどいのかなっていう。
1メーターとかですかね、全長。
全長1メーターですね。
なるほど、それはだいぶ大物な感じがしますよね。
手で持ち上げてガーッて釣れたぞみたいなやつって言うと1メーター以上のイメージですから。
あれは本当にそうですね、1メーターぐらいが多分それぐらい時間。
シイラとか。
おお、シイラですか。あれは結構でかいやつですよね、シイラは。
でかいですね。
当然でかいやつは体力ものすごいあるんで、筋力ものすごいあるんで、重いし。
最後近くまで来れば網ですくうっていう本もできるかもしれないけど、網は1人ではできない、あんなでかい魚になるとさすがに。
1人で竿を持ってもう1人が網を持ってくるとかって合わせ作業になるのかな。
まず1人では絶対無理ですね。
1人じゃ無理なんだ。
で、網も多分間に合わないと思いますね。
傘が足りないから、槍みたいなやつ使ったりしてますね。ギャフって言うんですけど。
モリってやつですかね。
モリと針が、モリとフックが一体化したようなやつがあるじゃないですか、それで引っ掛けて。
ああそうか、手元まで来たらグスッと。
なるほど、そういうやつなんだね。
45センチの魚を取り上げた夜釣り
ちなみにさっき最初の方でね、夜ごと海釣りしてた。海でいいんでしたっけ。
夜釣りをしてたっていうやつですけど、あれそうすると岸に座って、
堤防とかそういうところに座って釣るやつっていう釣る場合は、
来る魚のサイズってそんなに大きいの来ないのかなと思ったんですけど。
アジのサイズとかそんなもんなんかなと思ったんですけど、大きいのってたくさん食べなきゃいけないから。
沖合っていうイメージがあったんですけど、実際はどんなもんなんですか。
僕がやってたのは、いわゆるロックフィッシュって言って、岩の間に挟まってる魚ですが、
それをよなよな近くにすぐ岩場になってる堤防があったんで、そこで釣ってたんですけど、
マックスで45センチとかかな。
45センチ。結構大きいですよね、45センチ。
大きいですよ。
それはなかなか取るのも引っ張り合いをしそうな感じがしますね。
結構慎重になりましたね。その時たまたま細いライン使ってて。
それはなかなか大変そうだね。
そうなんですよ。
途中で切れちゃまずいと思って、めちゃくちゃ慎重に対処しましたね。
これ糸小さいんだけど、すんごい重いのが釣れちゃってるぞっていう感じですかね。
一人で行ってたんで、誰も。
やべえ、でかいのが引っかかってる。
そうなんですよ。
やべえ、これでかいんじゃねえかって。
一人で行ってたんで、周り誰もいないんで、どうしようってなって。
もう恐る恐る。
恐る恐る、慎重に慎重に。釣り上げてたんですね、45センチって知ってるってこと。
そうですね、釣り上げて。釣り上げてというか取り上げてですかね、もう。
取り上げて。
最後紐をたぐって、ラインをたぐって、一応中で手突っ込んで。
ぐわっと最後掴みましたって感じですか。
45センチが岩場の隙間とかで隠れてたりするのが、結構大きい岩なんですね。
そんだけ隙間があるってことは、45が隠れる。
そうですね、かなり、そうですね、でかい岩場だったですね。
すごい楽しかったですけどね。
若さもあるし。
そうですね、ちょうど学生時代だったんで。
でも45センチの魚だったら、食べれる量もすごい気がするんだけども、食べきれます?
それって、あとでとりあえず捌いて、冷蔵庫を入れて、あとでみんなで食べるみたいな話だったりします?
45くらいだったら、お刺身にしたらそんなにボリューム。
個人の食べる量というか、キャパにもよると思うんですけど、
僕はそこまでお腹いっぱいになるって感じじゃなかったですね。
ペロッといっちゃいましたね。
そうなんだ、ペロッといけるんだ、45センチで。
釣れない時間の試行錯誤と餌のルール
釣り面白そうだけどな。
面白そうだけど、どっちかというと釣りっていうと町がすごく長いっていうイメージが強いので、
この町を楽しめるかどうかってところも結構かかるんじゃないかなって思ったりします。
そうですね。釣れないときに、例えば今日ご紹介したこのラインであったりとか、エサを変えてみたりとか、
試行錯誤をね。
その作業を楽しめるかどうかっていう。
なるほど。
確かにね、このままだと今のチョイスだと釣れないかもしれないなって、
じゃあちょっとこれ変えてみるかとかっていう感じですかね。
試行錯誤。
糸も変えたりします?
糸も変えますね、結構。
ちょっと今日はナイロンだと感度悪いからピーにしてみるかとか。
糸変える場合は一度全部外してもう一回張り直すんですかね?
それもありますし、なんなら竿ごと変えたりしますね。
2本持っていってて。
竿何本か一緒に持っていって。
なるほど。
こういう感じなんだ。
そうだ、あと釣りって言ったらあれですよ。
サザエさんの並兵さんが時々釣り行くってシーンがあるから。
だいたい釣れないで帰り魚屋さんで魚買って帰るっていうパターンもあったりするんで。
あんまり景気よく釣れたっていうような表現がないっていう。
サザエさんのネタというか。
ネタなんで。ネタですのであれはあくまでも。
たまにかつおくんが一緒にいてつまんないっていうような表現があったりするから。
子供はどのくらい釣りやってるんだろうな。
子供の普及率。
どうなんでしょうね。
親によるよな結局のところ。
親子さんのあれによるかもしれない。興味とかにね。
そういうところがあるかなと思いますけど。
いやいやいや。
一つ聞こうかなと思ってたのは巻き絵っていうのは。
今回針に餌つけるっていう話だったんで基本的には。
巻き絵っていう方法もあるじゃないですか。餌巻いといてそれから糸垂らすっていう。
あれ巻き絵って汚染にはならないのかなって思って。
必要以上に餌を巻いてることになるから。
漁業調整規則っていって、いわゆるルールですね。
都道府県ごとに定められてると思うんです。
そこの中で禁止してるところも、例えば船から大量に巻いちゃダメだとか。
そういうところもあると思います。
なるほど。
むやみって必ずそれをしてるわけでも別にないわけだな。
たまにそういうようなのをウェブ上で見ることはあったりするんだけど。
巻き絵ってどうなのよみたいな感じがちょっとあったんで。
かといって持ってきた餌が釣りに来た場所にいる魚に合わないってパターンもあったりするかもしれない。
あー難しいなーなんて。
あとあれだ、生の虫とかの餌、虫とかゴカイとかの餌の生きてる餌の虫やらゴカイが触れないとダメだよなと思ってて。
虫類がダメな人は難しいのかなとかさ。
最近は化け学とかそういうのが結構進化しまして、ほぼ餌みたいなルアーもあったりするんですよね、フレーバー付きの。
さっきお話しした匂いがついて、いわゆる生き餌じゃない、エビの形とかそういう形をしたルアーがあるんですよ。
でもほぼその食感とか匂いとかは生餌に近いみたいなのがあるんですけども、そういうので代用するというのも一つあったりしますね。
それは結局匂いとか弾力はあるけれども食べれないものなんですよね。
魚がってことですよね。
魚にとっては。
消化できないってことはないと思うんですけど、生餌に比べると食べにくいと思いますね。消化しにくいって言ってもいいかな。
どうせ消化されない方が使い回しできるのかなと思った。
あと練り餌を使うパターンとか。
他の餌に変えるとか。
でも練り餌って生の生きてる虫類を使うんじゃなくて、練り餌の状態のやつを釣り場につけといて。
団子みたいなやつ。
練り餌ってたぶん団子みたいなやつつけても結局水につけたらだんだん溶けるよなとか思っちゃったんだけど。
団子の中に溶けると中に餌がついてたりするんですよ。
そうなんですか。
練り餌だけでできてるわけじゃないんだ。中にあるんだ。固形の。練り餌も固形だけですから。
切り身みたいなのが入ってたりするのか。
そうですね。たこ焼きみたいな感じかな。
なるほど。たこ焼きのイメージ。よくわかりました。
いやーこれ一つ一つを聞いてみるとまた深掘りできるからちょっと長くなってしまった。
わからないことが多かったのでいろいろ聞いて。
今日はちょっといい時間になっております。
いやいやいやまだ話し足りないかもしれませんけど今日はこの辺でよろしいでしょうか。
どうもありがとうございました。
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ということで今回のメカラジはここまでです。お聞きくださりありがとうございました。
お相手は理系トークラボラジオ部メカラジのケイト。
カリウムでした。
さようなら。
次回もお楽しみに。
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