目からウロコの理科ラジオ。めかラジオです。
こんにちは、目からウロコの理科ラジオ、通称めかラジオをお送りします。
パーソナリティは、9月はほとんど涼しかった気がするカリウムと、
最近涼しくなってきて嬉しいケイです。
よろしくお願いします。
このラジオは、理系の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティ
理系トークラボのメンバーが、身近にある科学、科学の時事ネタ、歴史書の出来事を
科学で読み解いたりする番組です。
ということでですね、今日はちょっとね、私らいつも3人のメンバーでやってるんだけど、
お一人お休みでございまして、ちょっとね、ちょっと都合が悪いので、
今回はお休みさせてくださいっていうふうに比叡さんの方から読ましたんで、
私、カリウムとケイさんの2人でやっていこうと思っております。
最近涼しいですね、本当に。
涼しいですね。怖いくらいに。
そう、で、その涼しいだけじゃなくて雨がね、大変ですよね。
そうですね。
関西の方は雨で大変だったって話は今のとこないのかしら?
大変だってことはそこまでないですけど、雨は降り続いてますね。
どこだったかな、和歌山県のみかん農家の方がポッドキャストされてて、
その方がツイッターでももう雨いいんだけどっていうふうに書かれてたから、
農業の方は特に雨すごく厳しいですよね。
雨に振り回されるってことは大きいかなと思うんですけど。
雨で一番大変だったのはやっぱ千葉県かなってところですけども、
何度も浸水して大変なことになって。
なんかね、ちょっと聞いたところで、
今日初めてその情報を知ったんだけども、
平野正門って平安時代にいたじゃないですか、
その平野正門は平野正門の乱っていうことになって、
最後首塚ができてしまったんですよね。
それが東京にあるんですけど、
その首塚を最近愚弄した人が、非常に不敬なことをした人がいたらしくて、
それの課題じゃないかっていう話が出てるっていう。
あれですね、ありました私もちょっと。
あれ首塚そういうことやっちゃうと、
語りとかじゃないけど、
群れひとりで歩くんじゃないかっていうのがありましたよね、確か。
その話をたまたま今日、
誰かここらを壊したんじゃないかって誰かが言ってて、
実際その話が起きてるんだよっていうので、
首塚の話が出てたんですよね。
平野正門が関東出身だから、
関東の千葉県とか茨城県辺りの出身なんですよ。
平野正門の首塚問題っていうのは、
バブルの頃の山市証券が倒産したのが首塚問題じゃないかっていう風に言われてるぐらい、
割と最近までその話があるっていう、
なかなか強い威力を持っていると言われている現代にまで、
っていうところなんでもしかしたらっていう話はありますけれども、
そこら辺は因果関係が何も見えないものの話なので、
何も見えませんけれども、
今言われているものは、おちょくったりしちゃいけないものだと思います。
科学がいろいろ発達している現代においてとしても。
科学で説明できないものっていっぱいありますからね。
っていうことはあったりしますけれども、
名古屋もちょっと大雨が大変で、
私、2000年だったかに東海豪雨っていうのが名古屋であって、
その時私名古屋で学生やってたんですよ。
その時も結構大変で、
その後に名古屋市が結構治水関係を整備をしまくって、
地下に一時的に水を貯める施設とかも作ってたんで、
今回確かに雨結構降ってたまったところあるんですけども、
あっという間に引きましたね。雨が止んだ途端に。
素晴らしいね。
っていうのがあって、ちゃんと機能してよかったねって。
ただ雨が降るの自体はね、どうしても雨自体は止められませんからね。
っていうところはありますね。
っていうのがあって、結局地下鉄が全部止まっちゃって、
名古屋市内から脱出できないっていう話になって、
たまたまうちの職場で車で通勤している人が、
何人かいらっしゃったんで、その方に名古屋の外まで出してもらって、
そこから先は電車が動いているって話だったんで、
電車に乗って、何とかうちに帰り着きましたけども、その日中に。
こういう時に車通勤の重さが出るというか。
そうですね。それでもやっぱり雨止んでしばらくしてからですね、
実際に車を動かしてもらったのは。
安全ではないですからね。
安全上大事です。
実際、車乗ってたら結構止まってしまった車っていうのを何台も見ましたよ。
ああ、それは危ないね。
貫水してね、車を動かせなくなったやつが何台もいたんで、
やっぱりこの辺は結構それが大変だったんだなっていうのをその時思いました。
後でニュース見たら、名古屋の堺ってテレビ塔とかある中心部だったんだよね。
あの辺とかも結構水の量が多かったようなんで、
そこはちょっと我慢しないといけないところですよね。
大学のあるところは一応ちょっと高台なんで、
一部はちょっと低いところがあるので、そこには溜まりやすいんですけど、
全体としてそんなに一面全部ダメみたいなことにならない場所にあるから、
そこを何とか我慢すればって感じで、
何とか事なきを得ました。
帰れないつもりでいましたけどね。これはしょうがないって、帰れないって。
一応家には旦那のお父さんがいるんで、大人がいるから、
子供は何とかそっちで見てもらってみたいな感じで、
もう腹くくってたんですけど、9時過ぎかな。
9時過ぎくらいに車出して送ってあげるわよって言って、
話が出て、「いや、ありがとうございます。」っていうようなことがありました。
無事で。
無事でいう感じでございました。
あとは、8月中で言うと地震が熊本でもう一回ありましたけど、
その後、また雨があったりして大変ですよね。
昨日特に。
野党の地震の時も、その後半年後に大雨で土砂崩れてって話があって、
本当に弱り目にたたり目みたいな感じになっちゃって、大変なことだ。
気候がもうちょっと落ち着いていただけるといいんですけども、
そのためにも温暖化にならないように生活いろいろ頑張らないといけないかなって思います。
でもエアコンなしでは眠れません。
暑くて。
無理ですね。
無理ですね。
ちょっとこっちが健康を害してしまうような夏だったりするから、いう感じでございます。
はい。
という感じで夏をなんとか乗り切って、来たっていいのかな?過去形でいいのかな?
もういいんじゃないですかね。
もうそろそろ。
さすがにいいでしょ。
もう30度があと1回ぐらいは今週中に来るような話をちょっと予報で見ましたけども、
もう基本的には30度以下の感じで最高気温はという感じなんで、
なんとか夏を乗り切ってきたようです。
というそんな2人でお送りする今回のメカラジも、ぜひ最後までお楽しみください。
私、カリウムの考える匂いについて、実は9月のほうのポッドキャストの日で、
悪のつくものという話をしたときに私、つわりで匂いがしんどかったという話をして、
その時には炊けたてのご飯の甘い匂いとか、あと揚げ物の匂いとかが嫌だったって話をしたんですけど、
その時に入れてなかったものが一つありまして、サクサンエチルの匂いが嫌だったっていう。
サクサンエチルの匂いはご存知ですか。
これ、サクエチって言うんですか、これ。
はい、サクエチ。
名前からして酸っぱいってことですかね、これ。
酸っぱいっていう感じはあんまりしないけど、有機系の匂いです、どっちかというと。
シンナーとかそんな感じかな、ちょっと強い匂いがしますね、あれに関しては。
じゃあ、あんまり好きではないかも。
この後、サクエチのどんな話っていうので、この後お話ししますけども。
第一子の妊娠の時に医薬系のメーカーに勤めていて、分析の仕事をしてたんですけども、
自分の部署ではサクエチ使ってなかったんですが、隣の部署からしょっちゅうこの匂いがしてて、うーん気持ち悪いって思ってたことがあります。
仕事から化学分析みたいなことをしてたんですけども、自分では扱ったことないです。
有機合成とかで割とよく使われる有機溶媒の部類に入るようですね。
化学式でいうとCH3COOとCH2CH3がくっついているっていう。
だからサクとエチがくっついている感じですね。サク酸のサクとエチラルコールがくっついているっていうすごくわかりやすい化学式なんですけども。
一般的に果実の臭いで果実臭とか言われてて、
例えばえのきだけの袋を開けたときの最初に出てくるちょっと酸っぱいようなお酒のような臭い。
あれは袋の中が酸欠状態になって発生したエタノールとサクエチらしいということのようです。
えのきが酸欠になると。
ということですかね、たぶん。
ちょっとその臭いが強めになる。
他のキノコとかが酸欠になるとこれは出さない?
他のキノコを開けてもこの臭いはしない気がするな。
なんてえのきだけなんだっていう気はしますけども。
シメジや椎茸を開けるとこんなに臭いがするのかと思ったんですが。
えのきの場合はその培養の土じゃないけどオガクズとかいろいろ入っているやつあるじゃないですか。
あれの量が割と多いからかななんて気はします。他のキノコに比べると。
あとはその密度が結構高い袋に対してキノコの入っている密度の量が多い感じがするので。
そういう意味では空気があんまり含まれていない分酸欠になりやすいのかもしれないという気はしますね。
詳しいことはえのきだけの臭いというのがハイポネックスジャパンというホームページに載っていまして。
それはリンクにつけておきますけど。
ハイポネックスというのは肥料とか農薬とかバイオードとか植物系の活性剤とかを作っているメーカーさんの製造と販売をやっているメーカーさんのところでございます。
妊娠してなくても好きにはなれないですねこれは。
好きにはなれないですね。
絶対なれないと思います。
トルエンとかに近いような嫌さがありますね。
よくないな。
よくないですね。
アセトニトリルはまだ許されるんだよなって私のイメージでは。
よくないけどね。
アセトニトリルも別によくないし、アセトンとかもよくないけどね。
これよりもきついですね私のイメージでは作為中。
アセトンよりも。
もうきついと思う。
あれも好きじゃないんだよね。
あれはもうきついし、あれも脱脂、指が白くなっちゃう脱脂作用がすごく強いですよね。
化学物質としてもとても非常に扱いに注意すべきものということでちょっと調べてみました。
まず吸入、吸い込むと高濃度では麻酔作用があったり、気道とか呼吸系の障害を生じることがあり、低濃度でも頭痛やめまいが生じることがあります。
熱いんじゃないか。
目に対して刺激性があります。
繰り返し皮膚に触れると皮膚の脂肪が溶けて浸透しやすくなります。
色はありませんが匂いが強い、方向性の透明な液体で水に溶けます。
それから因果点がマイナス4度、非常に因果性が高い液体です。
揮発もしやすいです。
蒸気は空気よりも重いので、くぼみとか床付近とかの低いところでは高濃度になって滲まっていることがあります。
空気と混合すると爆発性の混合ガスができます。
爆発範囲が2.2%から11.5%と書いてあります。
多分この濃度になると爆発性が強くなるってことなのかな。
単独で使用されるものですが、それ以外にシンナ、溶かすものと溶媒として、
数種類の有機溶媒と混合物として使うということも多いですということでございました。
激物だよな、これは。
激物ですね、これはもう。
作産エチル取扱マニュアルというのが、独立行政法人労働者健康福祉機構神奈川産業保険推進センターというところで載っていました。
これは公式で危険なものですということですね。間違いない、これはもう。
というわけで、まず昨日の話で。
今回、比叡さんがいないのでもう一つネタを持ってきてしまいました。
最初ね、昨日だけ書こうかなと思ったんだけども。
で、秋の匂いでね、さっき最初に匂いを定義された、今回提案された方が金木犀って言ってたんですけども、金木犀ね。
私これ匂いとても苦手です。
僕も無理ですね、これ。
あのね、トイレの方向材がどうしても思い浮かぶんですよ。
ただこれトイレの方向材って言っても通じない年代が結構いっぱいあるらしくて、
1970年初頭から1990年の前半ぐらいに、特にトイレの方向材としてよく使われてたものらしいんですよ。
昔、昭和の頃なんて特にくみ取り式のね、いわゆるボットントイレってやつですね。
それってやっぱどうしても溜まるんでずっと。
これの匂いを緩和するためにトイレのそばで植えられてたことが多かったとかいうのがあったりとか。
あとはそのこれ、中国原産なんですけど、奈良時代に日本から伝わって平安貴族の庭木になってたんですが、
江戸中期ぐらいからは実用的にこのトイレの匂い隠しみたいな感じで使われてて、
これは植えてるというよりは例えば花を干して、乾いたやつを匂いがもちろん出るんで、
それをトイレの隅っこに置いとくとかそういうことをやって匂い隠しをしてたっていう話もあるようです。
トイレの方向材言ったら爽やかサワデーっていうのがありますけれども、
小林製薬さんがこのサワデーを昭和50年に出してて、
53年から金木犀の香りがラインナップに入りましたと。
その後他の会社も金木犀の香りを売り出すようになったんですよ。
そうしたら平成10年頃は金木犀といったらトイレってイメージがつきすぎてしまって、
どこで金木犀書いても全部トイレに変化されるっていうことが起こってしまったんで。
そこからは他の今トイレの方向材って言ったらミントとかオレンジとか石鹸の香りとかっていう感じで、
どんどんソフトな方向に合成の技術がもっと上がったからだっていうのはあると思うんですけども、
なんで今金木犀のトイレ方向材はこの爽やかサワデーの小林製薬さんしかないらしいですよ。
はい、いうことがあって。
実際のところ化学的に言うと金木犀の香りはどんななんだっていうところをちょっと最後にお話ししようかと思うんですけども、
数百種類の揮発性の化合物が入っていますが、主成分はリナロールというもので、
フローラルで甘い香りがするそうです。
で、もう一つこれは、これギリシャ語の文字だから何て言うんだろうな、ご存知ですか?台本に書いてあるこれ。
なんかあれですよ、ギリシャ文字でカッパとか何とかって臭いとかな。
なんかそういう感じで、Yに似たような文字が書いてあって、これコピペで持ってきただけだから読み方わからないで持ってきちゃうんだけども、
なんちゃらデカラクドンっていう匂いが入ってるんですって。
これが桃とかアプリコットのようなフルーティー酸、この2つが主成分。
これらが混ざると独特の甘酸っぱくてねっとりとしたっていうニュアンスが出てくると。
この代わりは化学的にはアンモニアや硫化水素などの悪臭分子を中和するわけではなく、脳と脳の中の収穫系をごまかす効果が高いと。
人間の鼻っていうのは強い甘い香りの方を優先的に認識するので、不快な匂いっていうのはちょっと後回しになるから。
結局消せないのでマスキング。
上書きみたいな感じですね。
上書きになって、匂いがダブルでくるっていう話になっちゃいますね。
臭い匂いがちょびっと甘ったるい匂いが飛んだっていう。そういうことだそうです。
秋のもう一つの困った匂いの方の話。今でもね、私の通勤路の途中に金木犀植えてるお家がいくつかあるんですけどね。
今ちょっと出始めましたね、匂いが。
金木犀見る分には全然綺麗なんですけどね。
そうですね、木についててね、小さいオレンジ色の小さい花がたくさんついてて。
花が落ちてもしばらくは道路にオレンジ色のつぶつぶが落ちてるような感じで。
見た目に悪くはないんですが匂いがちょっとという感じでございます。
9月の今27日なんですけども、もうしばらくはちょっとこれが続くかなという感じがします。
という2本をお送りいたしました。
はい、では慶さんお願いします。
僕の考えるというか、匂いで思い浮かぶのがまず一つは塩の香りっていうところですかね。
海に近づいていると香ってくるスーっていう感じがこのツンという感じのあれですね。
海に着きましたら車から降りてガチャって降りたりとか、窓を開けると感じるあれですね。
あれはそんなに悪い感じはしないけどね。
これによってはちょっと意外に感じる人も稀にいらっしゃるんですけど。
基本的にはさっきカリウムさんのコメントと一緒で、海より近づいたなって悪く感じる人っていうのは少数派かなという感じなんですけれども。
あれの塩の香りっていうのはこのジメチルスルフィドっていう成分らしくて、C2H6のSによるところが大きいみたいで、これだけじゃないんですけれども、
種成分はそれみたいで、略してDMSで、Sっていうのがいわゆるイオウが入っているところですよね。
そうですね。スルフィドって言ってたしね。
これが海の中にある植物プランクトンっていう小さい微生物がいるんですけど、
彼らが作るイオウ化合物から生成されるものらしくて、それが大気中に放出されるとああいう匂いですね。海っぽい匂いの種成分になるらしいです。
これをノアっていう全米大気海洋局、日本でいうと水産場みたいなところですね。海岸で感じる特徴的な海の匂いの一員として挙げているんですけど、イオウの匂いってあんま感じないですよね。
イオウっていうふうに思いませんでしたね。イオウ言うとH2Sのイメージが強いからかな。
そうですよね。いわゆるフランシューとかキャベツが腐ったような匂いかなっていうところなんですけれども。キャベツっていうか卵かな。卵が腐ったような感じですよね。
ただ、その塩の香りイコールBMSではないみたいでして、波がバーンって当たって砕けると、排水中の塩分だけじゃなくて、この有機物などが含まれた海水滴っていう、
いろんなもの。
しぶきかな。
そうです。水しぶきの中にいろんなものがパッケージで入ってて、それが空気中に飛び出して、この磯の香りを醸し出してるらしいです。
いわは海の化学物質とコクテルみたいなものですね。我々は海の近くで嗅いでるということみたいですね。
あんまりその異様っていうのは感じなかったですけど、こう言われると、じゃあ他のも混ざってるから、ああいう香りになるんだなっていう気はしますね。
ぜひまた海に行かれた時、このコクテルの香りをちょっと味わっていただければと思います。
コクテル言うとお酒のイメージになっちゃうんだよね。
お酒なんですけど、コクテルだけど、どっちかっていうとワインの風味とか、あっちの方が表現が良かったかな。
なるほど。ワインもいろいろ風味、香りをよく表現するときにいろんな言い方しますよね。
湿った落ち葉の香りとかね、それ褒めてるのかなっていう気は若干するんだけど。
湿った落ち葉はなかなか微妙な言葉だと思う。
でもなんかあれだろう、古いという名前の良さみたいなやつがあったりするから多分。
古き良きこの表現ということですよね。
いうことなのかな。ワインをチョイスして説明してくれる人って何て言うんでしたっけ、あの人たちの職業。
ソムリエ。
そうそう、ソムリエさんはそういう表現をいっぱい勉強して、なんかスルッと言えるようにしてるって話を聞いたことありますけれども。
語彙力。