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#7 復職前、仕事モードに戻れない?
2026-04-01 35:11

#7 復職前、仕事モードに戻れない?

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▼ep概要欄
【今回の問い】復帰前、仕事モードに乗れないのはなぜ?
初のゲスト回は、美容業界で長くキャリアを積み、店長も8年経験したYokoさんをお迎えしました。復帰予定はあるのに、なぜか気持ちが乗らない。出産を経て「鎧を脱いだ」今の自分と、職場が求める自分とのあいだで揺れる気持ちを掘り下げます。

▼今回のトーク
初のゲスト回/美容業界でのキャリアと店長8年の経験/復帰予定なのに気持ちが乗らない理由/店長はやりきった感がある/店長か一スタッフか、その先が見えないキャリア/育休で「鎧」が外れた感覚/昔の自分には戻りたくない/仕事モードに戻れないというより本体がアップデート済み/鬼コーチを飼っていた20代/店長経験で変わった自分との向き合い方/時短復帰では店長に戻れない現実/今の自分のまま働きたいのに職場は昔の自分を求めていそう/働くのはお金のためだけでなく成長ややりがいのため/戻りたいと言わされる違和感/一人で決められない復帰と環境の問題/娘世代に同じ悩みを持ち越したくない/次の世代に違う働き方を見せられるか

▼番組について
仕事も家庭も、それなりに頑張ってきたアラフォーのワーママ MakiとYokoが、日々ふと湧いてくる「これって、私だけ?」そんな小さな疑問や違和感を、持ち寄って話します。
通勤電車の中や、家事の合間に。答えは出なくても、一緒に“問い続ける時間”をつくっていきましょう!

▼番組への感想やメッセージ、あなたの問いをお待ちしてます!
https://forms.gle/APSWTG6s29a4Vr7Y6

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サマリー

このエピソードでは、産休・育休を経て職場復帰を控えたゲストのよっちんさんが、仕事モードに戻れないという悩みをパーソナリティのMakiさんとYokoさんに打ち明けます。よっちんさんは、15年間美容業界で働き、8年間店長を務め上げた経験から、キャリアの「やりきった感」と、新たなステージに進みたいという気持ちの間で揺れています。育休中に鎧を脱ぎ、自然体で過ごしたことで、以前のような「ガチガチ」に働くモードに戻ることに抵抗を感じています。特に、店長経験を経て柔軟な働き方を模索する中で、復帰後のキャリアパスが見えにくいことや、会社が求める働き方と自身の変化とのギャップに悩んでいます。MakiさんとYokoさんは、自身の復帰経験や、女性がキャリアと育児の両立で直面する構造的な課題について共感を示し、よっちんさんの悩みが多くの働く女性に共通するものであることを語ります。最終的には、個々の状況や価値観の変化を受け入れつつ、より良い働き方やキャリアパスを模索していくことの重要性が語られました。

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問いたいオンナたち。 仕事も家庭もそれなりに頑張ってきたアラフォーのワーママ Maki と Yokoが、日々ふと湧いてくる。
これって私だけ? そんな小さな疑問や違和感を持ち寄って話します。
通勤電車の中や家事の合間に、答えは出なくても一緒に問い続ける時間を作っていきましょう。
なお、問いたいオンナたちでは、リスナー皆様の問いをお待ちしております。
概要欄のリンクより、あなたの問いをぜひ、私たちに送信してください。
ゲスト紹介と復帰への悩み
はい、じゃあ今回はゲストをお呼びしているので、ゲストの紹介をさせてください。
実はパーソナリティのMakiの大学の時からの友人で、大学はちょっと違うんですけど、大学の時からの友人で、なんともう一人のYoko、通称よっちんをこちらにお呼びしております。
よっちん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Yokoです。
もう一人のYokoです。
簡単によっちんのご紹介させていただくと、個人的に面白いなと思っているのは、メインパーソナリティのYokoさんとは結構全然違うYokoで、
二人のYokoが結構対比じゃないけれど、やっぱり一人のYokoというか世の中のYokoとってもいろんなYokoがいるんだなって感じるところです。
よっちんの略歴は、まず社会人の最初は大手エステティックサロンで勤務されて3年、その後マツエクサロンの立ち上げ運営に携わって2年、その後大手化粧品メーカー直営トリートメントサロンの勤務を15年なんですけども、そのうち8年はなんと店長をずっとやられていて、
ですが去年より現在まで産休育休を取られていらっしゃるそうです。
なんと2ヶ月後に、2ヶ月後以降?ちょっとわからないんですけれど、職場に復帰予定なんですけども、あんまり復帰に気持ちが乗らずに来ているということなので、
今日の問いはですね、復帰前、仕事モードに乗れないのはなぜ?みたいなことを話し合いたいなと思っております。
なので構図としては、ヨーコがヨーコに問うみたいなことで、バリキャリーど真ん中ヨーコみたいなのが、しかもこれ美容業界のヨーコ、美容業界のサービス業よりのヨーコに問うということで、
なんか違う視点を持つっていう意味では、初めてのゲストとして最高だなっていうふうに思ってたりします。
いろいろ話したいことはあるんですけど、ちょっと今日は復帰前、復帰するみたいな、そういうところちょっと聞きたいなと思ってて、
というのも、あれですよね、我々が前々回のエピソードで、むしろどうやって早く職場に戻って、早く自分のそれまでのポジションを取り戻すかみたいな話をしてたんで、
ちょっとこれはね、なんかちょっと我々バリバリすぎみたいな、バリバリすぎねえかみたいな話だった。
店長経験とキャリアの「やりきった感」
じゃあちょっと早速なんですけど、なんか復帰したい気持ちはありそうなんですけど、なんかそれを止めてるものってある?
そうですね。
まあ、なんか店長をまず一映を8年やって、やりきった感っていうのはぶっちゃけちょっとあって、そこにまた戻るかってなると、ちょっともうまあ違うなっていう、
40にもぴったりなったし、なんか次のステージじゃないけど、次の新しい自分というか、今のところなんかこう邪魔するみたいな。
今戻ると、店長には戻らないけれども、店長、普通のプレイヤーとしてやるっていうのもまたなんかちょっとなんかなっていうところなのかなっていう感じ。
よちんさん、それはあれですか、大体の人は店長をやってた人はそのまま店長に戻るか、また内社一メンバーに戻るか、みたいなキャリアを生まれる方がほとんどなんですか?
そうですね、またプレイヤーというか、スタッフとして働くか、あとは本社の本部のエリアマネージャー的な、店舗3、4店舗見てっていうところが空くんですけど、
でもちょうど今私が3級入ってから、かなり人の変動がすごくて、いろいろ辞めてる人も多いんですよ。なのでちょっと戻った時にどこら辺になるのかっていうのも未知数という。
なるほど、なるほど。
すべてがリセットされてから戻るみたいな感じですね。
なるほど。
希望を言えるとか希望が叶うっていう感じでは?
ではないかなーって感じですね。
なるほど、なるほど。
希望としては今の話を純粋にお聞きすると、もう一回一メンバーとか一現場というよりも次のキャリアのステップに進みたいが、それが叶うかどうかはわからないか、ちょっと逃がしを踏まれてるっていう感じなんですかね。
そうですね。それもどっちも自分の中であって、新しいこともやってみたいし、だけど現場で慣れてること、熱とかで呼び出されたりするじゃないですか。
慣れてるところで最初はやってもいいのかなと思ったり。
なるほど、なるほど。そういうことか。
そうですね。だからまあ難しいですね。自分一人だったら多分やりがいとか自己成長とかそういうところを多分求めると思うんですけど、なんてなんかどうなんだろうみたいな。
なるほど、なるほど。
そこですね。
育休中の変化と「鎧」の感覚
お子さん一人目なんでしたっけ?
一人目なんですよ。
今のタイミングとしては?
育休中で、4月の保育園はまだ入らないんですけど、5月入園を申し込んで、それでどうなるかっていう感じ。
なるほど、なるほど。
そうですよね。でもわかりますね。その悩みは結構やっぱりある気がする。前々回でも話したかもですけど、必ずしも前のポジションに戻りたいですとか、そのポジションを返せというほど私も当時、復帰後の働き方とか、自分の育休を経ての価値観の変化みたいなものとかが予想がつかない中で、
どれくらい攻めるかって結構悩んだ記憶はあるなとは。
なんでなんかわかる気がしますね。
なんかあの時のなんて言うんですかね、それこそ鎧をなんかこう、
はい、はい、鎧を。
鎧を被って、独身時代とかはもう多分それ一点集中みたいな感じだったんで、
まあもうちょっと40にもなり、店長後半になって、やっぱり鎧もどんどん取れていってたんですよ。
で、まあ自由に自分の中でこう、なんかまあ柔らかくこう仕事もできるようになって、出産して一気にこう鎧が取れて、
で、これをどう着るのか?みたいな。
そもそも着るのかってことですね、なんか。
ちょうどいい自分の感覚になってきたのに、
これはちょっと前みたいな仕事の感覚でいくと多分私またダメだなみたいな、
なんかそういうところもありつつ、悶々としてる感じですかね。
なるほど、なるほど。
ちなみに子供がいなかったらどういう、その鎧をもう一回着ることを選ぶんですか?
でも、子供いなくてももう違う、なんかその、なんか鎧は着ない方向では行きたいですね。
行きたいって感じでしたね。
楽しみながらもっと、なんか楽しいことは楽しかったんですけど、
でもなんて言うんですかね、やっぱりこう、なんか責任感っていうのを多分すごく強く持ちやすいというか、
それこそ店長みたいな肩書きなのを背負っちゃうと、ちょっとこうガチみたいな、自分でガチガチしちゃうみたいな、
それ嫌なんですよ、本当は。
なるほど、なるほど。
でもなんかそれをやりがちだから、ちょっともう緩やかに、自分の中で緩やかにやりたいですよね。
店長経験の振り返りと成長
店長をやりたくなかったんですよ、本当は。
あ、そうなんですね。
もう拒絶反応が起こるぐらいの、本当にもう店長をやるならもう、なんかこっちから飛び降りますみたいな、なんかそこまでいかないですけど、
でもそこまでいかないですけど、でも本当に拒絶するぐらいの。
それ、なんでそんなに店長は嫌だったの?
いやー、自分で分かんないぐらい、なんか拒絶感がすごかったんですよ、その上に立つみたいな。
責任感が強いみたいなのに関連してるのかな?
たぶんやるってなったら、本気でやらなきゃみたいになっちゃう。
自分追い込んじゃうんだと。
あ、そうなんですね。
そういう未来がもう見えてたんだ。
そうそう、だけどやってみて、逆になんか開けたというか、
あ、そうなんだ。
そう、本当やって正解だったんですけど、なんかもっと柔軟に自分が思ってる店長像が、なんか覆されたというか、
なんかもっとなんかこう、違う店長像を歩めたのかなっていう。
それでまあやってよかった。
なるほど、なるほど。
でも結構そしたらさ、自分なりにそのやりたくなかった店長も、なんか自分にフィットする店長になれて、
なんか良かったなぁみたいな感じでいくとは、なんか店長への拒絶感はもうないのかな?
あ、もう今のところないかも、ない。
戻ったとしても、最初の頃の店長とか、過去想像してたような店長じゃない、自分らしい店長として働けそうな感じはあるんですか?
それともなんかこう休みが空いて、もう一回鎧を切ると、結構またそこから戻っちゃいそうみたいな感覚があるのか?
柔軟に、自由にはできそうだけど、でももうなんかそれは卒業したんだと思うんですよ。
その店長っていう、なんて言うんですかね。
卒業しちゃったんだ。
なんか自分の中でやりきった感覚あるんですよね。
確かにね、卒業って言われるとね、もう違うところに入学しないといけない感じがするよね。
仕事モードへの切り替えの難しさ
なるほど。
その美容とか、店長とかっていう職種というよりも、結構その、今割と仕事バリバリモードから、ちょっとオフというか自然体の自分みたいなものと子どもと向き合ってきた中で言うと、
なんかそのピースとかその感覚みたいなものを、あんまり崩したくないみたいな気持ちが割とあるっていう感じなんですかね。
そうかもしれないですね。
やっぱ仕事ってなると、なんか本当に気合い入れて私の中でやるっていう。
たぶんもう、あと半年とか1年経ったら変わるかもしれないんですけど、なんか今まだこの産後の状況で、まあ1年ぐらい経ってるんですけど。
でもまあ、まだなんかこう、そのモードに切り替える力が湧いてこないんですかね。
なるほどなるほど。そういうことか。
しかもその戻って、もし1プレイヤーとしての仕事みたいなものになっちゃったら、かなり今の自然体の自分とのギャップみたいなものを感じるっていうことなんですかね。
そうかもしれないですね。
育休中、こう鎧脱いで自然体に戻った自分、戻ったら仕事に復帰する時に、なんかちょっとこの前までのオフの自分と違うなみたいなのって。
陽子さんはあったの?
1人目と2人目の感覚は結構違ったんで、1人目はこの間も話したみたいに結構地続きのキャリアっていう感じで早く戻り、休むのもちょっと躊躇したし早く戻りたいっていう感覚だったんですけど、
2人目は結構1年ぐらいしっかり取らせてもらって、割とその間も仕事以外のことも考えたりとかいうようなことをちょっと、その時点でちょっとオンモードかもしれないですけど、
なんかちょっといつもよりは鎧を脱いだ感じには、1年という期間も合間ってなったっていう感じはあったんですけど、
育休のゴールを結構明確にもうここって決めてたので、それに向けて割とこう、準備を、気持ちとして準備をしていったっていう感覚だったので、
あんまりそこに対して戸惑いみたいなものとか、切り替わらないみたいなことはちょっとなかったかもしれないですね。
仕事への渇望とバランス
わかる?気持ちはすごいわかるなぁと思っていて、なんか牧さんとも話したじゃないですか、とはいえやっぱり日々の中で子どもとこう向き合ってたり、
ネットフリックスとかを見ていて、まあなんかその自分のペースで過ごすみたいなことだったりとか、何かにこう迫られているみたいな感覚がなく自分らしくいられるのってやっぱりそれはそれで素敵な期間だとは思うので、
なんかそこから切り替わらないみたいなのもなんかわかるししかるべきだなというふうに思う中で、なんかあえて言うとするとなんか仕事に戻りたいなとかちょっと恋しいなって思う瞬間みたいなものはあるんですか?
なんかそれはありますかね。
どういう時なんですかそれは。
やっぱりやることがこう淡々としてるじゃないですか。
ああ育休中ってはいはいはい。
やっぱりこのなんか自分じゃなくてもこうできること。
はいはいはいはい。
なんかこう自分じゃなきゃできないことっていうのをやっぱりやりたくなった時ですかね。
まあ母親業も自分じゃなきゃできないこともあると思うんですけど、
でもなんかこう夏目さんって呼ばれることって、ママ中ってないって言うか、なんとかちゃんのママみたいな。
わかります。
夏目さんって私にこうやって欲しいとかそういうことがなんか心地気になる時はありましたよね。
なるほどなるほど。
そうですよね。
その気持ちとその今のその自分のペースとか子どもと向き合いたいっていう気持ちのバランスで言うと後者の方がまだ強いっていう感覚ですよね。
たぶん仕事ってなったらもうやっぱり気持ちは切り替わると思うんですけど、私の場合そこにちょっとこうエネルギーが必要というか。
よしみたいな。
なるほどなるほど。
切り替えが結構なんか強めなんですよね。
なるほどなるほど。
キャリアパスの不透明さと復帰への迷い
実際その育休は延長するみたいななんかオプションもあるんですか。
そうですね。ちょっと保育園受からなかったら延長にはなるんですけど、でも気持ち的には私はもうちょっと延長してもいいかなっていう。
はいはいはい。
そうですね。
なるほど。
自分がでもそうなるとは思わなかったですね。
やっぱそうなんですね。
それは面白いな。
なんかあの、まきさんと私同じチームで働いてた時に育休入るメンバーがいて、でなんかその子もやっぱ早期に戻る仕事が好きっていうのもあるし、やっぱりなんかその夫婦でやっぱり分担して早期に仕事を、
時続きでキャリアをつなげていくような海外の働き方とかも見ていたので、なんかそれを目指すっていう風に言ってくれていたんですけど、実際にやっぱり初めて子供を産んで、
なんか当然ながらこうちょっとやっぱり離れがたいとか、もうちょっと自分のペース、子供のペースで見ていたいみたいな気持ちがあって結構悩んで、で結局ちょっとだけ延長はして、
それでも延長した上で自分のキャリアとかやりたいことがやれるタイミングに戻ってきたっていうところがあったんですけど、なんかまきさんと結構それはなんか自然、その時も割と自然な気持ちだよねみたいな話はしていて、
なんかそのさっきの転瓶というか、この自分のペース、子供といる時間を堪能したいみたいな気持ちと、やっぱり自分のじゃないとできない仕事をしたいとか、世の中に何か求められたいみたいなことのなんかバランスがこうグッてなる瞬間があるんだとしたら、なんかそこのタイミングなんだろうなぁとかって、
なんか私は思いましたし、なんか今よっちんさんの話聞いててもそうだなぁとは、それが別に早いから遅いからどうっていうことはなんかあんまりないような気がするというか。
なんかよっちんの鎧重そうだよね。
いやー結構重かったね。
なんかね鎧着るために筋トレまず始めますみたいな。
そんなイメージ。
なるほど。
しかも仮面まで最後つけるみたいな。
完全に見えない、全然見えない。
だから自分自身着るのがちょっとしんどい時ありましたよね。
給食前から?
働いてる時から。
それこそ店長になってからちょっと逆に鎧を外してった感じはあって。
「鬼コーチ」と自己成長の葛藤
あ、そうなんだ。
そう逆にその20代のガチっとした鎧から違う、店長って鎧は着たけど、でも緩やかになったみたいな。
なんて言うんだろう、自分の鎧みたいな。
前はなんかこれを着けなさいみたいな、そういう鎧の感覚。
こう見られなきゃいけないとか、なんかせねばならぬみたいな、そういうのが多分強かったのか。
なんかこう、生きづらさというか、自分自身を生きるのが結構しんどいなみたいなのもあった気がするか。
それって業界の特性なんですか?幼稚園さんの特性?
私の特性?
そうなんだ。
なんか鬼コーチを飼ってるみたいな、自分自身だけの鬼コーチみたいな。
で、バーチャルに?自分の中にいるの?鬼コーチが。
バーチャルというか、自分に厳しいっていうか、そういう感覚を鬼コーチを飼ってる。
ほんと頑張れみたいな、昭和っぽい感じ。
昭和の鬼コーチが。
鬼コーチが自分の中に多分ずっといたのか。
しかも飼ってるんだ。いるんじゃなくて。
でももう今はいないけど、その当時は頑張っても頑張っても自分にダメ出しするみたいな。
だから頑張ってるのに、なんか自分が良しとしないからずっと苦しいみたいな。
なんか頑張る、頑張らなきゃっていうのが強かったの。
これがでもつらかったけど。
店長になったら違う?
逆にもっと厳しくなると思ったんだけど、自分に対して。
だけどそこが違ったのが、自分でも店長になって違う視点になったというか、視野が広がったというか。
なんか自分に厳しくしたところで、それこそやっぱり後輩のスタッフとかもまとめるから、
やっぱり自分が緩んで、自分自身を認めてあげてないとやっぱり人も評価できないというか、
厳しい空間にもなってるから、そこは自分自身とすごい向き合った30代だったなっていう感じで。
復帰後の働き方と「アンインストール」
なるほど。
なんかそれだけ聞いてると、戻ったとしても割と自分らしさというか、えゆるさみたいなものもありながらのマネジメントみたいなことを
普通にできそうというか、されそうな感じがしますけどね。
またなんか鬼コーチに戻っちゃうのが怖いっていう感覚なんですかね。
店長に戻るにはフルタイム復帰じゃなきゃいけないとか。
あるんだよね。
そうかそうか。
だからあれ、四鎮どうするんだっけ?
時短勤務で、だから店長が自分らしい形ができたけど、
時短になった時点で店長できないから、
そうするとその一時スタッフとして、
鎧を着た頃のあれを再現するのかみたいな、そういう状態なのかな。
でももう鎧は、自分の中では卒業はしてるかなっていう感じはあるから、
鎧はもう着なくてもいいかなと思うんだけど、
今の状況でどのぐらいの感覚で働いていいのかなっていう、まだ未知な感じ。
なんかその、昔の自分に戻りたい、それが仕事復帰っていう意味なのが、
今の自分のまま働ける職場を探してるのが、どっちに近いんだろうね。
でも今の自分の感覚でやりたいかもと思う。
そこに今の自分変わっちゃったのに、職場はある意味昔の自分を求めていそうだから、
しかもなんかごちゃごちゃしてて、自分の要求も通せそうな状況ではないし、
っていうところに行くと、今のまま働きたいのになぁは、かなわなそうな雰囲気なのかね。
多分、またきちっとちょっとやると、いけないのかもしれない、想像だけど。
変わっちゃうもんね、確かに。
店長になってすでにもういい意味で成長したし、給食して子どもと向き合ったことで、
より柔らかい良い方向に成長したけど、戻ってくるフィールドは戦闘力高めみたいなのを求められてて、
どっから鎧着ましょうか、みたいな。
ていうか、もう鎧とか捨てたけど、みたいな。
いい意味で捨ててきたのに、みたいな。
確かにね、ごみ置き場から鎧を拾ってくるところから始めなきゃいけないのかもしれないよね。
働く目的とキャリアの展望
産後の感覚、またちょっと違う。
確かにね。
これ美容の仕事じゃなかったらって考えたりはするのかな?
どうだろう、でもやっぱり美容に、美容やりたくなるのかなって思うかな。
そうですね。
でもちょっと違うことも、経験としてやりたいなとは思ったりもするけど。
やっぱり。
でも、きっかけがあったらちょっとやりたいなっていうか。
でも確かに、育休後の女性にある悩みかもしれないですね。
自分でコントロール、時短とか、子どもの送迎とかも含めて、自分でコントロールできる時間がそんなにない中でいうと、
結局プレイヤーに戻らざるを得ないけれど、もはやそういう働き方はしたくないと思っているのにっていう状態とか。
多いと思うんですね。
なるほど、確かに。
仕事モードに戻れないっていう、なんかモードの話じゃなくて、本体そのものアップデート済みですみたいな。
そうそう。
だからその戦闘力高めモードは、もうインストール外しましたみたいな。
アンインストール済みですみたいなことになってて、それを戻るとき躊躇するでしょうみたいなことなのかな。
ちなみに、よっちんにとって、今働くのは何のためになるんですか?
今までもずっと美容でやってきたから、なんていうんだろう、自分の成長っていうか、そこはずっと求めてきてたけど、
自分のやりがいとか成長とか求めちゃうのかもしれない、仕事に。
お金のためにとか、それもすごい大事だけど、でもそれだけだと自分のモチベーションがやっぱり続かないのかなっていう。
そこも大事で、さらにこの自己成長じゃないけど、そこもやっぱり求めるんだろうなっていう。
そんなこと言ってられない時もありますけど。
じゃああれなんですか、今の仕事で、本社の仕事で、現場で鎧を着る度合いで言うと、ちょっと緩かったとすると、まだ戻りたいって気持ちが、そこが確定してたら結構戻りたいって気持ちになる。
戻りたい。
戻りたいは言い過ぎが、戻ってもいいかな。
でもね、そうだよね、成長するために仕事があるんだったら、てかやっぱり戻りたいって思わなきゃいけないのかな、どうなんだろうね。
構造的な課題と次世代への思い
なんかさ、今上からじゃないけどっていう発言もあったけど。
確かにね、そんなに戻りたい戻りたいって言わせやがってみたいな感じはあるね。
そうですね、あるかもしれないですよね。戻りたいか。
戻りたいって言わせるなよ。
さっき幼稚園さんがあるって、やっぱり何のために仕事するって、お金のためじゃない、成長するためなのであるっていうのであれば、戻りたいっていう気持ちになるのが健全な気はしますけどね、戻ってもいいけどというよりも。
気はするが、それはやっぱりポジションと、子どもとの時間みたいなものでの満足度で、そこで育児のところは一旦やりきって、そろそろ自分の求められるところとか成長に行きたいという気持ちの整理みたいなものと、ポジション等が揃ったタイミングでっていうことなのかなと思うんですけど。
そうじゃなくて、とはいえお金のためだし、仕事はこういうものであるっていうことを割り切っているっていうのも一つあると思ってて、そうだとすると別に戻りたいかっていうよりも、戻ってあげてもいいけどとかはあるのかもしれないなと思いましたけどね。
今の会社のところで、もう多分やりきったじゃないけど、店長以上の想像がつかないというか、だからそこもちょっと躊躇してると思うっていう感じですね。
実際に店長やった後のキャリアはさ、なんかあるの?
いやあんまりないんだよね。
ちょっとね。
そうですね。
見えればちょっとこうまた変わるのかなっていう。
そうだよね。なんかイメージ、店長やったらその次はエリアマネージャーみたいな道が用意されてて、で、そのさらに先には、なんか例えば、もっと本部みたいなところの仕事が待っててみたいなのがあれば、
確かにね、店長の先はさらに成長が待ってるっていう感じだけど、その先がね、断絶された、なんか真っ暗、そこには何も見えないとかだとね、成長と定義できんのか?みたいなことにもなるよね。
そうですね。
悩ましいね、確かにね。
だからまあ、そこが一番、なんか戻る、戻りたいとか戻るとかがちょっとやんまりしちゃうのかなっていう感じ。
なんかね、一人で仕事を戻るよって決められることでは実はなく、結構セッティングみたいなね、環境的なところが大きいかなと、すごい思いました。
ありがとうございます。ぜひね、ようこさんはよっちんのトリートメントを受けた方がいいなと思うね。
確かに、確かに。
なんか今回すごく、悩める女性の側面を見せていただいたけど、あの、サロンに行ったら、こちらが悩みを伝える側になって。
なるほど、鎧を脱がされる。
あの、ぶっちゃけどうしたらいいとか言ったら、乾燥さえなんとかせよみたいな、明確みたいな、めちゃめちゃ提案明確みたいな感じだし、
あのすごく気持ちよくね、あの基礎化粧品を買わせていただいて、おかげさまでつらい冬を私はそれで越えたりとかしたので。
よかったです。
ちなみによっちんさんのお子さんって女の子ですか、男の子ですか?
女の子です。
多様な働き方と今後の展望
女の子か。よっちんさんのところもね、植えそうですけど、なんかちょっとだけ最後に思い出したんですけど、
私復帰の前になんか、娘が将来なんかこう憧れてくれるような自分でありたいなってなんか思ったんですよね。
なんか結構それを言い訳にしていたとかいうか、なんかまぁ子どもとの時間も欲しいし、子どもを保育園に0歳から預けて、かわいそうかもしれない。
でもなんか娘が背中を見てそう思ってくれたらいいなぁとかなんか思いましたし、なんか結構私たちが挟まれているこの構造的な問題を娘のとこまで持ち越すのは嫌だみたいな気持ちめっちゃあるんですよね。
それわかる。
なんか、だからなんかよっちんさん美容業界で働く後輩たちがなんか、同じ悩みに悩まないように何かキャリアで切り開けるものがないかとか、
なんか娘が同じ悩みにならないようになんかやれることないかみたいなことをなんか思っていただけたらなんかちょっと心強いなとかちょっと思いましたね。
いいですね。
めちゃめちゃわかるよ。
このね、あのポッドキャスト自体も、ぶっちゃけそういうね、後に続く世代になんかヒントを残せたらっていうところなんで。
めちゃめちゃわかるな今の。
嫌だもん、自分の娘が同じ悩みを持てたら。
20年後も同じことになるんだよ。
お前もかーってなりたくないもん。
育休後キャリアやっぱないかーみたいなこと言うもんね。
いやわかる。
そうじゃないね。
そうじゃないように問いを投げかけていきたいっていうところなんで。
なんかね、幼稚園さんのその天朝像を見て、私も天朝できるかもって思った子育て家庭たちがきっといそうな気がするから。
天朝って難しいイメージもあったんですけど、いやでもなんかこう、違う風な天朝像っていうのが作れたのかなって。
ちょっと緩く。
結構そういうのってこれから大事な気がするから、なんか次のキャリアもそういうものが見せられるかもとか、
切り開けるかもって思えたら一歩踏み出したりとかするのかなとか思ったりはしました。
それこそやりがいというか、いいかもしれないですね。
働きがいかもしれないですね。
ちょっと今回も結論としては人それぞれって感じだけど、
でも、なんとなく構造的にしんどそうなのは感じられたから、やっぱそこから直していかなきゃなーって。
世の中そういう風になって、もっと変わっていけばいいなと個人的に思いました。
ありがとうございます。
リスナーへのメッセージ
こんなところでまた次回もいい問いを投げかけられるように、
皆さんの問いをお待ちしておりますので、よっちんのように。
ぜひ問いたい女たちに投げかけてくれれば嬉しいなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
問いたい女たちを聞いてくれている皆さん、いつも聞いてくださりありがとうございます。
問いたい女たちではリスナーの皆さんの問いをお待ちしております。
概要欄のリンクからあなたの問いをぜひ、まきとようこに送ってください。
皆さんの様々な問いをお待ちしております。
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