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2025-02-27 15:36

#65 「移動の課題は地域の課題。」その地域のやりたいことを「デザイン」する。|ゲスト: 高原幸一郎さん

【今月のゲスト】 

今月のゲストは株式会社NearMe代表取締役社長 高原幸一郎さん 

【今回のトークテーマ】 

・渋谷の17ヶ所の個性豊かな公共トイレを巡るシャトルツアーの運行のきっかけは? 

・「移動の課題は地域の課題。」その地域のやりたいことを「デザイン」する。 

東京商工会議所北支部会⻑である越野充博が

王子飛鳥山の邸宅の談話室で、北区内外の多彩な起業家、経営者の方々をお招きます。

情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。

グラスを傾けながら、北区の未来を語り合います。


 ▼しぶさわくんFM公式サイト

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サマリー

高原幸一郎さんを迎え、移動の課題が地域に与える影響について語られています。特に、渋谷区で行われる観光トイレツアーや、山形市での高齢者向け移動支援システムの取り組みを通じて、地域のデザインや実証実験の重要性が強調されています。移動の課題解決を通じて地域の発展を目指す取り組みも紹介されています。デマンド型交通の活用やサービスデザインの重要性が特に重視されており、この地域独自のニーズに応じた具体的な実施方法が求められています。

移動の課題と地域への影響
TOKYO NORTH MOVEMENT 飛鳥山の窓から
東京都北区飛鳥山。暖炉のある小篠光洋さんの部屋には、未来を思う様々な人たちが遊びに来ます。
情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。さあ、今夜はどんな話が飛び出すんでしょうか。
こんばんは、小篠光洋です。
今月、株式会社ニアミーの代表取締役社長を務める高原幸一郎さんをお迎えしておりました。
いよいよラストの回になっちゃったんですけれども、最後の高原さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
さて、第3週まで色々とお話を伺ってまいりましたけれども、
実際に昨年は非常に多くの実証実験というか、色々な事業を展開されたというふうに伺っているんですが、
ぜひそこの辺をお話しいただきますか。
本当に首都圏もそうですし、地方部においても色々な取り組みをさせていただきました。
ちょっとだけハイライトをさせていただきますと、やっぱり空港で作った仕組みというのがございまして、
渋谷区の観光トイレツアー
これはAIを活用して複数人を乗り合わせるというシステムがありまして、
これを90万人くらいのお客様が利用いただけるサービスまで広がっていて、
色々な改善をして、ある意味プラットフォームとして仕組み化しました。
それを色々なユースケースに適用・応用するために、去年結構色々な実証実験も含めて活動していまして、
それが一つは観光向けにそれを応用して適用していく展開していくという話と、
あとは自治体向けに地方部においてそれを展開していくということをやりました。
その中でもいくつかご紹介したいのは、例えば観光文明でいうと、東京都内でいうと面白いところでいうと、
渋谷の観光協会さんと一緒に渋谷区にある17箇所のトイレを回るというツアーを組んだんです。
なかなか17箇所を回るには、すごく歩いていくのはしんどい。
やっぱり道も狭かったりするのでバスではいけない。
雨が降ったらなかなか歩きづらいというのもあるので、
我々のシェアノリで観光客が17箇所を回れるトイレツアーとなっていました。
これはThe Tokyo Toilet Shuttle Tourと呼んでいるんですけど、
映画でもそのトイレを題材にした映画がありまして、
それもあって外国の特にインバウンドの方がこのツアーを参加されて、
非常に日本のおもてなしであるということを感じて帰っていただくと。
実は渋沢君FMのファウンダーである大前幸太郎さんは、
もう10年くらい前から帰宅のトイレをちゃんとしなければいけないと。
要するにお客様をお迎えするのにいろんな設備を作るのもいいけど、
トイレがきれいで立派でなかったらダメなんだと言い続けているんですよ。
ぜひ参加してもらいたいね。
すごい興味を持っていろんなことを発言していただけるんじゃないかと思いますが、面白いですね。
これは面白いのは、そもそも17箇所のトイレというのが公共トイレなんですけど、
デザイナーによって作るんです。
例えば熊健吾さんとか安藤忠夫さんとか有名な方も含めて、
クリエイターがトイレを再定義して作ったんです。
それを渋谷区としては観光資源として、新たなアセットとして捉えてまわれるものをしたんです。
これ普段地元の人も使えるトイレなんですよ。
これを一つのある意味コンテンツとして、
日本のおもてなしカルチャーというのを伝えられるいい機会だと思いますし、
実際に結構反応が良くて、
いろんな海外のテレビも含めてメディアに取り上げていただけたりとか、
先ほどの映画にもなったので、
それのある意味、聖地巡り的な感じで観光客が増えている形ですね。
山形市の移動支援システム
なるほど。僕らも街の魅力ということで、
こういうところに魅力のあるものがありますよという地図を作ったりとか、
そういうところまでは行くんだけど、
まさに移動の課題というところはなかなか目が行かない、
解決ができないということを、
そこを宝田さんの会社でしっかりと受け止めてやられているということなんですね。
それは観光型の例なんですけど、
他で例えば地方部ですと、秋田なんか非常に面白いのは、
これもちょっと観光にもつながるんですけど、
その北々ってところはですね、
冬のシーズンは10月から11月まで、
樹氷がきれいなんです。山形の座をだけじゃないと。
樹氷のスキー場に行くのに、そもそも移動手段がないんです。
これまではインバウンドの方が来ても、
いろんなところに電話したりとかしてやって、大変だったんですね。
それを事前予約で樹氷をまとめ上げることで、
一台に集約できるような工夫をして、
少ない車両でもインバウンドの方がちゃんと樹氷に行けるような足を、
これは最寄り駅から樹氷のシャトルという形で仕立てて、
しかも多言語化対応してできるようにしたという例なんです。
これなんかまさに観光文脈ですけど、地方部でやった例として、
非常に重要なテーマなんじゃないかなと思います。
地方は供給がそもそも車両がない状況なので、足りないという状況なので、
これをなるべく事前予約でシェアするという、こういう発想が重要だと思います。
今お話聞いててね、僕が旅行に行った時に、
そこへ行って、実際そこへ行くと詳しい資料とかがあって、
今どこへ行こうかなと考えたりするんですよね、個人旅行で。
その時にね、今聞いてて思ったのはね、
やっぱりね、移動しやすいところに最終的に決めていくんですよ。
いくらいいところでも、ここちょっと今回は連絡が欠いてるよね、
どこでも行けるんだけどさ、連絡がないし、
タクシーであそこまで行って帰ってこないと大変だよな、みたいな。
結局何で決めてるかというと、移動で決めてるっていうことなの。
あれ、大いにあるということですね。
だからね、今のこのプラットフォームがあるって言ってたけど、
観光を発信する時に、移動の方から、こういう移動ができるんですよっていうのに、
その観光の場所が何かくっついていった方が、
実は効率的に場所を決められるみたいな。
いや、そうだと思いますね。
移動ができるようになることで、行けるエリアも増えていきますから、
やっぱり移動と観光って切っても切り離せないと思いますし。
だから今までのチラシとかパンフレットって、観光のすごい綺麗な写真とかだーっとあって、
最後に一般的な移動の手段みたいなのがまとめてあるみたいな感じなんだけど、
高原さんのも本当にそういう仕組みになってくれば、
それぞれにちゃんとくっついてるみたいなね。
いや、面白いなそれ。
ぜひいろんなところに普及していただきたいなと。
そのほか観光から離れることは?
そうですね。もう一個だけご紹介すると、
地方部における自治体さんとの取り組みなんですけど、
山形市でやっている取り組みで、
これはですね、いわゆる国を挙げて何とかしようというテーマの一つですけど、
交通空白地帯ってあるんですね。
高齢者が例えば免許返納して移動できなくなっちゃうと。
しかも地域的にはタクシーもなかなか普段利用できるものじゃないし、
バスもないと。
そういう交通空白のところにおいて、
事前に予約をいただけたら、
高齢者の方が主要な施設、病院とか駅とか、
そこに行けるようになるということをオンデマンド型でやってまして、
それをアプリとかではなくて、
アプリなんですけど、皆さんがよく使われるLINEをインターフェースにして、
LINE上で自治体の公式アカウントからワンクリックで簡単に手配できると。
そうすると、最近の高齢者でもお孫さんとはLINEでやり取りしてたりするとか、
結構ハードルが低いので、
そういった皆さんのハードルが低いユーザーインターフェースで、
気軽に呼べるっていうのを、これは山渡さんと組んでやってる例で。
これももしかしたら北区さんにも参考になるかもしれないんですけれども、
要はこれを乗り合いのバスの方式でやると、
ドライバーとか車両自体を確保しなきゃいけないってことになるんですけど、
その地域は一定バスタクシーがいらっしゃると。
タクシーの車両を活用した相乗り型でやってるんです。
なのでオーダーすると、その都度タクシー会社、三角イタリアというタクシー会社にオーダーが飛ぶんですよ。
で、行けるところが行くので、
要は今あるアセット、
普通に流しはあんまりないんですけど、
走ってるタクシーを活用して、
乗り合いもできる、相乗りできるような状態にしてるんで、
新たに別のバスみたいなものを仕立てる必要がないんですよ。
ドライバーも、固定費で。
なので変動機ができて、
行政負担も減らせて、
利用者が行きたいところに行けるようになる。
こういう3法4種のモデルというのは、
山形市の例なんか非常にいいんじゃないかなと思います。
前回、格安さんの話をいたしましたけど、
やっぱり格安さんが、
1本でもお届けしますよ。
それから便を回収していきますよ。
そういうモデルになってて、
今実は、
使い古しの油を集めて、
航空燃料になるんだって、
今やると。
そういうSDGsにも敵うような事業をされてるんだけど、
それもやっぱり、
いわゆる、
移動手段の選択肢
実際に普段からやってる形の中に乗っけてやってるから、
別に新たなコストというふうに、
特に考えなくてもできるっていう。
その時には、
利用者は例えば500円とかの負担を、
自治体が設定されたりするんですけど、
その時に、
運行あたりに、
補助というか、
自治体が補助しないといけない部分はあるかもしれない。
ただそれを固定で、
乗っても乗らなくてもかかるんじゃなくて、
それを変動を引かしていく。
あとタクシーを活用するので、
本当に急いでいる時は、
タクシーも使えるじゃないですか。
何かのための、
特別な時間とエリアと対象者を絞ってやるんじゃなくて、
普段使いでもできるようにするっていう工夫が大事で、
今後はやっぱり僕らも、
タクシーも普段使って、
タクシーも普通に呼べて、
デマンドもあって、
バスもあるみたいな形で、
総合的に利用者が行きたい時の選択肢を、
ある意味、
最低化していくということが大事なのかな、
という考え方ですね。
さまざまな実証実験を積み重ねてきて、
またその前に、
実際に事業としてもおやりになられて、
ということの中で、
さっきチラッとおっしゃったけど、
ある程度プラットフォームというか、
そういうものは出来上がっているので、
その地方の事情に合わせながら、
結構いろんなことを構築していける、
というのはもう準備できていますよ、
という感じですね。
そうですね。
本当に私たちの考えとしては、
サービスのデザイン次第かと思っていて、
その土地であるとか、
やりたいことを実現するためのデザインを、
どうするか、
これが一番大事なことで。
これがなかなか役所としっかりとやりながら、
規制業界でやってきたところって、
できないんだけど、
そういう意味でも、
ものすごい力になるし、
これの皆さんにとっても、
実はすごくプラスになっていくというのは、
ご理解いただきたいような気がしますよね。
本当そうでして、
これはまだまだ努力をしなきゃいけないと思うんですけど、
そこは聞き続き、
お伝え続けて、
証明し続けるしかないかなと思います。
なるほど。
地域課題への貢献
さて、僕はどうしても東京と北区で、
どうなんだろうなって気になっちゃう。
実はデマンド型交通の実証運行って、
これはタクシー業界と組んで、
昨年の6月から、
これは新しい区長さんの方向性でもあるんですけど、
どうですか、
この北区という36万人、
東京23区というところでの展開の中で、
アイデアとかありますか。
そうですね。
先ほど少し山形のところでもお伝えしたように、
このデマンド交通っていうのが、
それしか使われないとかっていう状況が、
もったいないと思っていて、
それを超えられるかどうか、
多分チャレンジだと思うんですよ。
よくあるデマンド交通は、
やっぱりバス会社さん、タクシー会社さんの、
ご意見を反映すると、
どうしても、
バスの需要もない、
タクシーの需要もない、
エリアとか時間帯とか対象者になっちゃうんですよ。
そうすると、
その状態というか、
そこで運行するところというのは、
需要が増えていかないので、
先行きが細くていくだけじゃないですか。
大事なのは、
少し被りを入れるというか、
バスがあって、タクシーがあって、
そこの被るところを一定許容しながら、
利便性を上げていくっていう視点で展開しないと、
続かないんじゃないかなと。
選択肢を上げるというか、
人によっては、
普段はバスを使うんだけど、
でもこの時には、
デマンドを使うとか、
普段はタクシーに乗らないけど、
急いでいる時は乗ろうとか、
それぞれの移動手段を、
ある意味、選択できる状態にしていくのは大事で、
この地域はこれしか使えないだと、
さっき言ったように、
使い勝手に良いものにならないので、
その人の住んでいる方にとって、
その選択肢をどう増やしていけるかが、
私は重要なことだと思います。
なるほどね。
ぜひ、
これ、結構山田区長も聞いているみたいですから。
そうですか。
ぜひご提案したいし、
ぜひ色々取り組みに聞きかかったら嬉しいです。
よろしくお願いしたいと思います。
さて、お時間も迫ってまいりましたので、
ライドシェア解禁という、
一応、見出しになるような、
2024年でしたけれども、
今後のニアビーが目指す姿、
目標について、
一言でお伺いできればと思います。
ありがとうございます。
やはり移動の課題は、
地域の課題だと思いますし、
移動の課題を解決することで、
地域課題に貢献していきたいと、
引き続き思っています。
なので、そのやり方としては、
量と質、両方だと思いますので、
我々も両方の打ち点を持っていますから、
どちらかというと、
やはりシェアノリを軸に、
移動課題に引き続き向き合っていって、
皆さんが本当に、
人でも多くの人が、
住みたい町に住みたい町に、
住み続けられる、
そんな社会にしていきたいな、
というふうに思っています。
ありがとうございます。
アメリカに行った時の感想として、
やはり日本はまだ良くなる。
日本という国は、
ますますまだ発展できるんだと、
そこで暮らしている人たちの暮らしも、
良くなるんだという思いだったという、
やはり、
国士というのは古い言葉かもしれないけど、
そういう思いを持った経営者としての、
高山さんのお話を伺って、
僕もすごい元気づけられた気がしますし、
これからのご活躍を期待したいと思います。
本当に4回続けて、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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