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#145 エレカシとの伝説コラボ、コロナ禍で挑んだオンライン花火|ゲスト:大前孝太郎
2026-09-10 14:18

#145 エレカシとの伝説コラボ、コロナ禍で挑んだオンライン花火|ゲスト:大前孝太郎

▼今月のゲスト 

北区花火会実行委員長 

城北信用金庫理事長 大前孝太郎 


🎆北区花火会有料チケット販売中!🎆 

『北区花火会2026-RED×BLUE SPARKLE GATE-』

テーマ「LOVE -想いの光-」 


日時:2026年9月26日(土) 開演

会場:荒川河川敷・岩淵水門周辺 

🎫 https://hanabi-kita.com/ticket/ 


▼今回のトーク内容:  

東京初進出を狙う静岡の老舗との奇跡的な出会い/沖縄や北海道からもチケットが買われるブレイクの瞬間/北区の歴史を夜空に描く「ストーリー花火」の誕生/聖地・赤羽の荒川に響くエレファントカシマシ宮本の歌声/全世代の涙を誘った伝説のコラボと「エモさ」の正体/コロナ禍という暗闇の中での執念の模索/静岡県裾野市が提供してくれた「奇跡の舞台」/医療従事者へメッセージを届けた「ブルーの感謝」/中止で終わらせない無観客オンライン花火の挑戦/テイクアウト支援「東京都北区帰宅メシ」で一つに繋がった街の絆 


▼撮影協力 

Bar purest note 

〒114-0002 東京都北区王子1丁目27−15 

HP:https://www.purestnote.com/ 

🌸飛鳥山の窓から -TOKYO NORTH MOVEMENT-🌸 

東京商工会議所北支部会⻑である越野充博が 

王子飛鳥山の邸宅の談話室で、北区内外の多彩な起業家、経営者の方々をお招きします。 

情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。 

グラスを傾けながら、北区の未来を語り合います。 


パーソナリティ:こしのみつひろ  

創業100年を超える越野建設株式会社代表取締役社長。 
独自のRC建築ブランドや「音楽マンション」を展開し、地域に根ざしたまちづくりを推進。 

東京商工会議所北支部会長として、東京北区の未来づくりにも尽力している。


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サマリー

本エピソードでは、北区花火会実行委員長の大前孝太郎氏をゲストに迎え、花火大会が唯一無二の存在へと進化を遂げた経緯を深掘りします。老舗花火会社「池文」との出会いが大会の質を飛躍的に向上させ、沖縄や北海道からもチケットが購入されるブレイクのきっかけとなりました。さらに、地元出身バンド「エレファントカシマシ」との伝説的なコラボレーションは、多くの世代に感動を与え、「エモさ」の正体を探ります。コロナ禍でのオンライン花火開催という前例のない挑戦や、地域との絆についても語られます。

北区花火会の転機:池文との出会い
パーソナリティの越野光弘です。 今週も先週に引き続き、北区花火会実行委員長の大前孝太郎さんをお迎えしてお送りします。
今週は、北区花火会が唯一無二の花火大会になっていった、その転機となったことについて、詳しくお伺いをしていきたいと思います。
大前さん、今週もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、先週ですね、1、2、3、3段階ぐらいに渡ってレベルアップというか、フレームアップしていったと、こういうお話ありましたけれども、
その一つとして、花火市の池文さんとの出会いというのを伺いたいと思うんですが、これはどういう意味ですか?
そうですね、それまで池文さんに出会う前、3、4回やったんでしょうか。
前回お話した、北区花火会みたいな大会にはできないっていう感じが実際あって、発数も本当に少ないし、
あれ、何発ぐらいから出ましたか?
いや、確か3000とかそのくらいですよね。
だから本当にそれは買いだねっていう感じになっちゃうんですけど、
それから当時から将来はしっかりとチケットを皆さん方に買っていただけるような商人というか、物人というふうに思っていましたけれど、
やっぱり最初のうちはですね、そうは言ってもなんじゃってことがあって、
やっぱり行政の方々に信用いただいたりとか、そういったところに追うところが大きかったわけで、
3回ぐらいやりましたけど、私としては正直ですね、このままこれやっていけるのかな、継続できるのかなっていうふうにちょっと思っていたところはあるんですね。
何かはやっぱり変えていかないと、具体的にはもっとチケットを売って見に来ていただける比率を上げていかないと、
なかなか補助金頼みってあと補助金もそれ一定額になっちゃうんですけど、
そうすると規模もこれもこのままだしとかですね、いろんなちょっと思いはありまして。
有料席の採用っていうのは割と最初からやってて、
それはある意味画期的で、民間で自分たちでお客様にも花火を支えるということで、
お支払いいただいて有料入場していただいてっていうのは、
たぶんスタートは早かったと思うんですけど、なかなかリーチョーの思いとしては、
お金をいただくところまで来てるからみたいなのは、もうお持ちになってられたということですね。
まず全体の収支でやっぱり本能は出てますし。
もっと増やすためにはレベルを上げないといけない。
窓は開けたけどみたいなところですよね。
でもどうするかというと、なかなか自分たちではそのなかなか遅延もなかったんですが、
これは本当にひょんなことですね。
静岡に池文さんという有名な老舗の花火会社さんがあるんですが、
たまたまですね、池文さんが東京に進出したいと。
東京はやっていらっしゃらなかったみたいで、
その他地方の大きな花火はやってらっしゃるんですけど、
東京の花火をやったことがないというので、営業にたまたま来られたんですよね。
あちらから来てくれたんですか?
はい、あちらから来てくれたんです。
営業の方が来られて、それで僕らとすると本当に救いの神みたいな感じですね。
あれもしかしたら池文さんと、池文さんすごく粘りもあるし、
やってらっしゃる花火もですね。
たぶんコンピューター制御の花火、いろいろ扇形が出てとかですね。
ああいうやつをやり始めたのは最初なんですね。
割とそういう伝統的なスタイルというよりは、
結構新しめの花火を手掛けられているので、
それは一つ売りになるのではないかなと僕らは思いまして。
ただ池文さんだとお値段が高いんだろうなって思いながら、
したらもういいねで大丈夫ですと。
まずやらせてくださいみたいな。
それがめちゃくちゃラッキーでしたね。
だから当時そんな規模ですから、
大した製作費用はお支払いできないんですけど、
やっていただいて。
そしたらお客様の世の中の少し反応が変わってきましてですね。
見ればやっぱり違いが一目瞭然というのがありますよね。
特にやっぱり花火お詳しいかと中心にですね。
さらに専門家の評価も。
この花火が見れるなら行きたいかな。
チケット買ってもいいかなっていうのが結構出てきまして。
それで初年度、それから特に2年目ぐらい。
2016年かな。
2年目ぐらいになると結構チケットの売り上げが、
今まではどちらかというと多分北区に近いエリアだと思うんですが、
もう本当に沖縄とかですね。
北海道。
そういう方にも買っていただけるようになって。
ここは本当にもう池文さんに感謝ですね。
先週も触れていただいた音楽花火とかストーリー花火とか。
こちら側のコンセプトに花火を合わせていくって。
それはまだできてないですね。
ここは割と池文さんの頼みのところがありまして。
正直音楽は後で適当にくっつけるっていう。
エレファントカシマシとの伝説的コラボ
多分スタイルだったと思いますね。
これストーリー花火に進化していったっていうのはどういうタイミングなの?
ストーリー、池文さんでもストーリー花火はやりましたかね。
渋沢プロジェクトとかあれなんかに合わせた時にはもうストーリー花火。
そうですね。
池文さんに切り替わった時にストーリー花火っていうアイディアはあったのかもしれませんね。
出したかもしれません。
そこでひたくのストーリーをアナレーションで説明をしながら
それに合わせた花火を売っていただくっていうのを池文さんでやっていただいて。
そこもストーリー花火ってちょっと珍しいねっていう評判を池文さん時代に得たのかなと。
僕らもストーリー花火、音楽花火もそうですけれども
そういうアイディアでやるんだよっていうのを聞いた時に
ある意味どんなものができるんだろうっていうワクワク感と同時に
あの広い場所で何かそういうものがきちっと僕たち見てるものに伝わるのかっていうのは気がしたんですけども。
でも今どんどん進化してると思いますけど
当初から非常に感動的というか素晴らしいものができましたよね。
ストーリー花火も池文さんのおかげだと思いますね。
これがきちんとそういう皆さんにこれは伝わってるということを表現していただいたのが池文さんですね。
音楽花火として僕ら印象に残ってるのはやっぱり地元の出身のアーティストエレカシとのコラボですね。
これはやっぱりこれもまた全国からお客さん来るという一つのポイントになったんじゃないですかね。
おっしゃる通りでここはちょっとプロモーションも兼ねてというところがありましたけれど
北区でもともとカバネ出身の国民的ロックバンドということで
エレカシさんを例えばカバネ行きましてね。
あれも同じ時期ですかね。
僕らからすると事業をやっていく側からしますと
やっぱりエレカシさんのファンというのは非常にコアというか
比率が非常に高いものですから
そういう意味では本当にエレカシさんとのコラボを
花火の楽曲の中でもやらせていただいたことによって
これまた全国のエレカシファンの方々がですね
ありがたいことに花火を買っていただいて
もしかしたら花火自身にはそれほどあまり見たことないかもしれない方々が
全国からやっぱりエレカシの曲と合わせるんだったらちょっと見たいということで
来ていただいたというところがありますので
ここも非常に大きいレベルがあまりに一つのポイントだったかなという
僕ら逆にエレカシがよくわからない
花火は毎年見続けてきたけど
エレカシはあんまりよくわかんないなっていう人たち
年齢層も含めてですね
結構いたと思うんですけど
でもやっぱりそういう人たちも含めて皆さん感動してましたよね
僕自身のことあるしてもやっぱり
荒川の闇の中でもって
エレカシの歌声が流れる
そして花火が上がるっていうのはですね
やっぱり彼らの中にDNAとして
荒川のガセンジキとか
ああいうものがやっぱり音楽性の中に入ってるのかなって
思うような
そんな感動があった音楽花火になりましたね
やっぱり花火とのコラボでも
エレカシの楽曲っていうのは
ある種のエモさというかね
感傷的になれる部分が
いろんな世代にとってあると思いますので
いろんな受け止めができる楽曲だと思いますのでね
そういう意味では非常に花火を
ドラマチックにしていただけたのではないかなという
その他クラシックの曲選びからスタートされてると思いますけども
本当に何か言葉で解説をしなくても
荒川のそして赤羽根の北区の
ああいう実みたいなものが自然に伝わってくるみたいな
音楽って大したもんですね
そうですね
やっぱり世界観を作っていくんですね
さて2019年まで来て2020年になって
コロナ禍でのオンライン花火開催
コロナ禍ということになったんですけども
この間は残念ながら花火の開催というのも
諦めざるを得なかったということですが
この間どんな形で過ごされていたというか
やっぱり都内ではもう開催できないことになっていまして
ただ結構我々運営側というか事業主体側というよりは
やっぱり結構皆さんからですね
それでもやんないの?という声を
すごくいただいてた時期だったんですね
僕らもなんかこう
もちろん東京ではどうしても無理だけど
何かやりようがないかなということで試行錯誤をして
当時オンラインでいろんなライブとか配信あったと思うので
そんなことで東京ではないけれども
別の可能なエリアで花火をあげて
それをオンラインで期待していただいている方に届けることは
やろうかということをちょっと考えまして
いろいろ当たっていったところを
ぜひやってくださいよというふうに
受け入れをしていただける地域が
静岡県すそのしですかね
さんからそういう声をいただきましたので
すそのしさんに場所を提供していただいて
そこで花火を打ち上げさせていただいたという
それをオンライン配信をさせていただいて
そんなことをやっておりました
あの時は医療従事者の方たちへのメッセージというものも
込められたということですね
ブルーの花火を中心にというところで構成をした
でも本当にその間ただ中心にしてしまうというのではなくて
本当にいろんなことを模索されながら
やったそのしでのオンライン花火
あれやっぱり勇気づけられたというか
何かやっぱり私たちも
ちょっと何も手が打てないみたいな感覚になりがちだったところに
何かやれることがあるんだ
少しでもこれをやっていく
それがこのトンネルを抜けた時にまたチャンスになるんだみたいな
そういうメッセージをいただけたような
あれはあれでいい花火会だった気がしますね
そんな風に受け取っていただいて本当にありがたいですし
やってよかったなという
同時に当時李徴が信用金庫の方でも
いろんな地域のデリバリーの応援ですとか
様々なことをおやりになられてましたよね
だからああいうものとのコラボレーションというか
何かつながりみたいなものをすごく感じられたなと思います
そうですね
帰宅のみんながやっぱり
何かやっぱりどうなのかな
僕らちょっと思い過ごしかもしれないけど
何か一つになりながら
あれを乗り越えられたなっていう
いい思い出だなって気がしますね
帰宅飯は結構皆さんに好評をいただいて
好評というかそういう習慣というか
帰宅飯ということで
いろんなテイクアウトを皆さん楽しんでいただく
いうことは帰宅も決して遅い取り組みではなかったのかな
あれでテイクアウトのノウハウも出たんだっていう
人たちも結構いますしね
それでは次回はコロナの後
またさらに進化した
帰宅花火会について伺っていきたいと思います
よろしくお願いします
14:18

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