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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、武道における級とか段位について、私の思うところを話してみようと思います。
題するならば、段位とか級なんていらないんじゃない、ということですね。
冷静に考えてみたいと思います。
よくですね、空手とか剣道とか柔道、それには1級、2級、3級、4級みたいな級があって、
1級を取ると今度はですね、初段というのを受験することができるんですね。
初段、2段、3段、4段、4段となって、だいたい10段がトップという感じですかね。
100段はないんですよ。
その仕組みは誰が作ったのか、私はちょっとよくわかりませんけれども、
たぶん柔道なのかな、Kanoji Goroさんが作ったのかもしれませんね。
適当言ってますけど。
それがね、今私はあんまり好きじゃないです。
なぜなら、初段になったら辞める人、苦労日になったら辞める人みたいなのが結構いるっていうところから
ターンを発して考え直してみました。
苦労日になれるとかっこいいな、でも苦労日取ったら終わりじゃないんですよね。
苦労日は始まりですよね。
だとすると苦労日って何の意味があるんだと思うわけですよ。
帯の色にもあんまり意味がなくて、おそらくですね、子供たちとか習う人たちのモチベーションアップのために作ったんでしょうね。
実際に本当にその道を目指していく人は、帯の色とか道着とか服装とかそういうことは一切気にしてないと思うんですね。
実際、空手で言えば沖縄で元々やってた空手なんて、空手って名前もなかったですよね。
トゥイディーとかそういう言い方をしたりする武術ですよね。
スポーツですらないですね。
それは元々道着なんかないんですよ。
普通の服で、兵服でね、稽古したみたいですね。
稽古場もなくて普通に外とかでやるわけですよ。
じゃあ今の空手着みたいなのはどこから来たのかというと、これは柔道の練習着、柔道着ですね。
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柔道着をパクって作ったみたいですね。
東京でそれが始まったと言われてますね。
今では白い道着を着ることが多いんですけれども、あんまり伝統もクソもないですよね。
段位とか級位っていうのは、おそらく初学者のための始めたばっかりの子たちが大人だったかもしれませんけど、
ちょっとずつ自分が上手くなったってことを証明してほしい。
それでモチベーションを上げたいみたいな浅はかな欲求のためにあるんだと思ってます。
そんなこと言われなくても自分が上達してるってわかるわけじゃないですか。
本当に夢中になってる人たちはそんなこと気にしないわけですし、
初段黒帯になってからの道が果てしなく長いことも気づくわけですよね。
気づくどころか最初からしてますよね。
なので、あんまり意味ないなぁと私は思ってます。
そしてこれからの武術みたいなものの身体的な感覚を大事にするものってとても価値が出てくると思うんですね。
AIやインターネット前世の世の中で本当に体で感じるもの、感じないとうまくできないものっていうのは珍しくなってくるので。
それがQEみたいなもので段階的に区切られていくものではなくて、もっと自分で感じるものだと思うんですね。
まあ考えるな感じろとはね、かのブルースリー先生も言ってましたけれども、本当にそれです。
感じれば感じるほど果てしない高みみたいなのがあるはずで、
それはね、帯の色が黒くなったからどうだって話じゃないんですね。
なので、僕はQとかダウンはあんまり必要ないんじゃないかなと思っています。
そしてQとかダウンをね、小段審査を見ていても、
まあクソジジイがね、下手クソの肩を打っても受かるような段位なんていらんだろうと思うわけですよ。
本当に必要なものは、実力とかですね、強さ。
ましてや肩が上手いからといって何の価値があるんだというふうにも思ったりもします。
まあちょっとメリットとデメリット、デメリットばっかり言いましたね。
メリットで言えば、子供たちのモチベーション向上のためには大変価値があります。
ただし武道としての本質から言えばどうでもいいことだなと改めて思いますね。
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ということで私は、小級小段ということにあんまり重きを置きたくはないなというふうに感じています。
ただし小級試験を一応受けるとなれば、
それに向けた稽古を自分で目標をつけやすいというのはあるので、
それを利用してですね、級を1個上げる、試験を受ける、それに向けて稽古をしていくという使い方はしてもいいんじゃないかななんて思ったりもしています。
今年は小段審査をこの前受かりましたけれども、
大トリエの方は小級審査は稽古が足りていないので、
秋に向けてもうちょっと精進して、それが級に見合う実力がついてきたらですね、
1級を受けてみようと思います。
はい、ということで今日はここまでです。
空手の段とか級とかについて話をしてみましたけれども、
これはね、現代で言えば資格ってものにも全く通じるものだなと思っています。
はい、今日はここまでです。
おやすみなさい。
バイチャ!