1. 朝のコーヒー、夜のビール ときどき武術
  2. ウィスキーは在庫こそ正義
2026-02-26 10:42

ウィスキーは在庫こそ正義

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杉山貢大農園 はるみ
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サマリー

語り手は熊本旅行で訪れた酒蔵とウイスキー蒸留所の体験を報告する。100年の歴史を持つ酒蔵では昔ながらの酒造りの大変さを学び、日本酒はキャッシュフローが難しいと指摘。一方、ウイスキー蒸留所では、熟成に長い年月と多額の資金が必要なことから、在庫こそが価値を生むビジネスモデルに感銘を受け、自身の仕事にも活かせるヒントを得たと語る。

熊本旅行の報告:酒蔵訪問
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日もですね、先週の木曜日、金曜日と行ってきたですね、
熊本旅行というか、熊本でのセミナーの報告としたいと思います。
行ってきたところは、山賀温泉、そして山賀市にあるいくつかの酒造施設を見てきました。
昨日はワイナリーの話をしましたので、今日は酒蔵とウィスキーの浄流所の話をしようと思います。
酒蔵はですね、止まった清流村のすぐ隣にあるんですね。
100年ほどの歴史がある酒蔵で、中を見せてもらいました。
もちろんね、酒造をしているところではなくて、展示用の場所があって、
どんな風に酒を作っているかをざっと話をしてくれるという感じでしたね。
驚いたのはですね、昔はですね、でっかい釜でやってましたよと。
で、それを薪なのか、石炭でお湯を沸かしてましたと言ってましたね。
2000リットルって言ってましたよ。2000リットル入りの釜があるわけですね。
で、その釜でお湯を沸かして、それでお米を蒸すでしょうね。
で、お米はですね、削ってるのでものすごく吸水しやすいってことを言ってましたね。
あんまりね、ピンとこないんですけれども、大銀城とかのかなり削り込んだお米っていうのはやっぱり吸水が早いみたいなんですね。
普段食べている普通の標準の精米してあるやつは、まあ20分ぐらいは漬けたいですよね、吸水をね。
で、玄米なんかは24時間吸水という感じですよね。12時間か。
で、なのでそれに比べるともう刻一刻と吸水していくという話なので、時間を測りながら米を洗っていくということを言ってましたね。
これね、あんまり僕知りませんでしたけども、後で調べるとですね、いろんな酒蔵がそのようにやっているようですね。
まあなかなか大変だなと。
そしてその超でかい釜で昔はやってて、超でかい桶で漬けてたということで、
まあ昔の酒作りってやっぱり大変だったんだなと思いますね。
今はまあ設備がね、リユースできるようなタンクを使ってやりますからいいですけどね。
とにかくですね、やっぱり思ったのは酒蔵もね、ブルーワークというかですね、大変泥臭い仕事だなということをやっぱり思いました。
重たいものが多いでしょう。
そして寒い時期にやるわけですよね。
なのでまあ辛いというか大変な仕事だなというのをやっぱり思いましたね。
そして日本酒も1年に1回しか作れませんので、
キャッシュとしてね、仕込んだものが売れるまでの時間が大変かかるというのが難しいところだよなというふうに思いました。
なのでビールっていうのはやっぱり1ヶ月程度でできてくるので、うまいことできている商品だなというのも思いましたね。
日本酒はどこの地域に行っても作っているところがあるわけですね。
どの地域もですね、割と似たような作り方をしているわけで、味はまあ結構違いますけどね。
ただ違うと言ってもやっぱり幅はですね、ワインほどの幅は味の幅はないなと思いますし、
日本酒は日本酒の味だなといつも思いますね。
ちょっと甘いみたいなね。
いろんな地域でそれぞれの特徴がちょっと出て、やっぱり日本の料理に合うお酒っていうのはいいもんだなと改めて思いましたね。
ペアリングも楽しみましたしね。
最初にね、伝え忘れましたけども、千代の園というお酒を作っている酒蔵でしたね。
千代の園ですね。110年ほどの歴史で行ってました。
ウイスキー蒸留所の見学とビジネスモデル
そしてその後ですね、ウイスキーの醸造所へ行ってきました。
ウイスキーの醸造所はそんなに遠いところじゃなかったんですけれども、結構小高い丘の上にあって、もともとはね、焼酎を蒸留してたということですね。
そしてそのウイスキー醸造所、中を見せていただいたんですけれども、
まあ圧巻だったのは、貯蔵施設ですよね。
図書館の書庫の書棚がね、ローラー電動で動くみたいな書棚があるじゃないですか。
レールの上に乗ってて、あんな感じですよ。
あんな感じで棚がドーンとですね、天井まで続いている倉庫があって、
そこにウイスキーの樽200リットルぐらいって書いてあったかな、がもう全面に乗ってるわけですね。
そしてもう5年ほどって言ってましたかね。
で、やっと出荷できるようになったみたいな話をしてました。
ウイスキーってやっぱりね、とんでもないお金のかかるものだなというのを改めて思いましたね。
だってですよ、初めて仕込んだものが美味しいウイスキーと認められるぐらいのレベルになって売れるまでに5年かかるわけですよね。
5年ですよ。
ってことは5年間無給で働かなくちゃ、売上なしで働かなくちゃいけないっていうことになるので、
体力がない企業にはとてもできないですよね。
で、さらに言えばですね、10年、12年、18年と長いこと熟成するウイスキーも世の中にはたくさんありますよね。
それって需要予測なんてできないじゃないですか。
ってことは、その年に仕込んだものはもうこれっきりなんですね。
だからそれを大切に大切にどうやって価値をつけて売っていくかってことを一生懸命考えないといけないわけですよね。
だからこれはやっぱりメインの仕事でやってはいけなくて、副業としてとても大切なものとして売っていくような仕事の仕方がいいんだなというふうに思いました。
そしてですね、この在庫を作ることがビジネスの本質的なところになってくるというのがですね、
私の勤める会社をはじめですね、中部圏のものづくりの精神とはだいぶね雰囲気が違うわけです。
要するに在庫を作ることが悪なんですね、我々は。
ただそれに対してウイスキーとかですね、寝かせていくようなものについては、
作ること、貯めること、長く置いておくことが良いこと、ストーリーを作ること、価値を作ることになるわけですね。
このあたりはパラダイムシフトというかですね、我々がもう一度ですね、価値というものを見直す機会にもなるんじゃないかなと思っています。
ものづくりにおける価値観の再考
もちろんね、車というのは比較的新しい乗り物です。
ただ、そこにストーリーが入って、文脈がついて、誰かの好みみたいなものに特化した形が作れれば、もう少しですね、価値に訴求できるのかもしれません。
ただしそれはですね、メインの仕事でやるというよりは副業というかですね、物好きのために、工作家のためにやるサービス的な、社会貢献的な位置づけでやっていこうが、きっと実際に儲かるんじゃないかなと思いました。
ちょっとそれは仕事に戻っちゃったんですけど、上流錠はですね、見ていくとやっぱりビールとよく似てますよね。
ビールを作って、モルトを砕いて、お湯で溶いて、モルトエキスを作って、それを発酵させて上流するというのがウイスキーですよね。
それはね、やっぱりよくわかりました。で、思ったのはやっぱり施設産業だなというふうに思いましたね。
お金があればしっかりちゃんとしたものが作れるし、お金をかけていけばある程度のクオリティのものは作れるんだろうなということもしっかり感じましたね。
そしてウイスキー自体は試飲するとやっぱり美味しいんですよね。滑らかな飲み口の美味しいウイスキーということで、大変私の好きなタイプのウイスキーだと思いました。
PTのやつも好きなんですけど、頭痛くなっちゃうんですよね。こういう滑らかなウイスキーが地場であるというのは本当に豊かなことだなと今回は思いました。
酒蔵巡りからの学びと今後の展望
山金もう一度訪れてウイスキー、ワイン、日本酒、そしてビールもできれば飲んでいきたいなと思いました。
今回のこの酒蔵巡りで気づいたことは、やっぱりウイスキーが特にすごいですね。売るものは限られているので、そして寝かしてチビチビと出荷していくというやり方っていいなと思いましたね。
自分もメインの仕事をしながら何かそういう少し味のあるものを少しは生み出していけないかなと改めて思った次第です。
まあ欲張ってもいけませんけれども、いいヒントを得られたなと思っています。
今日はここまでです。山賀温泉2日目の酒蔵巡りまでの話をしました。
明日は八千代座で見た灯篭踊りですね。このあたりの話をしてみようと思います。
今日はここまでです。ではおやすみなさい。バイチャ!
10:42

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