自腹で支払う重要性
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんにちは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、自腹で買えという話をしてみたいと思います。
会社員をしていると、出張とかで展示会に行ったりとか、
仕入れ先と一緒に食事に行ったりすると、ご飯をおごってもらえたりとか、そういうことがときどきあります。
で、あとは、何でしょうね、ものをちょっともらえたりとかね、サンプルを、ということもあったりするんですが、
私は基本的に、もらう、ただでもらうというのは避けています。
なので、ウェブ界隈でよくね、エアドロップとかそういうのでもらえたりっていうのはあるんですけれども、
私は常に、自腹で買うというのを心がけています。
会社でも、出張で行けるときもあるんだけれども、
基本的には行きたいところには、自腹で行く。
展示会も、自分の懐を痛めて新幹線のチケットを取って、年給を取っていくというようなことを結構やっています。
これは何でかっていうと、結局人のお金で行くとサービスに対して、
自分はしっかり向き合って評価をしないというか、感じないというところがあるからですね。
で、ちゃんとその金額相応なのかということを、お金を払う体験を通して得たいというふうに思っているからですね。
なので、基本的に私は、サラリーマンもですね、
自分のお金で払って、その責任の中で評価をしていくということをしっかりやらないと、
価格に対しての鋭敏さとかサービスに対する感覚、コストパフォーマンスと言いますけども、
コスト側は見るじゃないですか。
パフォーマンスに対する物差しもしっかり持たなくちゃいけないので、
自分の懐からちゃんとお金を出して買うというのがいいと思っています。
なので、基本的にはただの物っていうのは、あまり受け取らない方がいいという考え方をしています。
なので、自分をね、一回ね、ちょっと考えてほしいんですけど、
ただでもらうと、そのありがたみってよくわからなかったりするんですね。
本当に、まあ、噛みしめて味わうってことがないんじゃないかなと。
ところが、自分が欲しいと思って、試しに買ってみようでもいいですね。
買ってみると、そのサービスとかですね、物に対して自分がしっかり向き合って、
この価値を味わおうとするという姿勢が取れるんだと思います。
なので、私はですね、常に自腹を切るということを意識しています。
はい、ちょっと短い話になってしまいましたけれども、
自腹のすすめということでお話ししてみました。
はい、今日はここまでです。
今日もですね、火曜日に実施するコーヒーセミナーの準備を進めていきたいと思います。
あとでライブやろうと思ってます。
では、日曜日残り半分ですね、楽しく過ごしていきましょう。
ばいちゃっ!