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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
不動産広告の分析
今日は、家庭菜園幼稚の不思議ということでお話したいと思います。
話の発端は、新聞折り込み広告です。
我が家は珍しく新聞を撮っているんですが、そこに折り込みの広告が入ってきます。
その中で、ひとつ不思議な広告がありまして、
私の家からすごく近いところ、もう5分ぐらい歩いたところに山があるんですけど、そこを切り開いて何やらですね、造成をしていると思っていたんですけれども、
そこの土地が売り出されている広告が入ってきました。
文状地なのかなと思っていたところなんですが、名目は家庭菜園幼稚、市街化調整区域ということで、
普通の住宅用の土地じゃないんですね。
そして、排水がない、水は来ている、みたいな感じでしたかね。電気は来ているのか、あまり書いてあった覚えがありません。
そんな土地が結構格安で売っているという感じでした。値段は具体的に書いてなかった気がしましたけれども、
売り主は東京の不動産屋。どうやら住宅用に造成している感じだったのですが、
ひょっとしてですね、買った会社が住宅建て売りにして売りたかったんだけれども、まず売れないだろうということで、
辞めて損切りとして土地を途中の状態で売り出しているとか、そういうことなんでしょうかね。
広告の売り文句としては、倉庫や資材置き場などにとか、あとは家庭菜園にぴったり、みたいな書き方をしていました。
家庭菜園で、そんな何十坪もいらないですよね。多分ね、土地としては50坪以上ある感じの区画でしたね。
なので、さっき言ったみたいに、ひょっとしてですね、大手の開発業者が土地を取得して建て売りを作って売ろうとしていたんだけれども、
建設費の高騰とかで、ひょっとしたらもう売れないんじゃないかということで、建て売りにするのを諦めて損切りして現金化を図っているってことかもしれませんね。
ちょっとですね、詳細がまだわからないんですけれども、この背後にある事情をですね、ちょっとずつ聞いてみたいと思います。
誰に聞けばいいのかわかりませんけれども、近所の不動産屋さんに問い合わせたら、きっとわかるんじゃないかと思っています。
今日は日曜日ということで、ゆるい話をさせていただきました。
広告をね、表紙に載せておきます。
空手道場の話
今日ね、空手の合宿から帰ってきてヘトヘトです。
昨日、今日とめちゃくちゃ一緒に練習して、いっぱい練習しましたし、いっぱい遊びましたね。
夜は懇親会もあったのでお酒も飲みました。
そして子供たちはめちゃくちゃ上手になりましたね。
組手は特にね、すぐ上手になりますね。
出稽古に来てくれた他の道場もいましたので、そういう子たちとの切磋琢磨も見ていて、なかなか微笑ましい感じでした。
この子供の少ない時代に、空手というマイナススポーツをあえてね、選んでいる子供たちに何かいいことがあるといいなと思って、私もサポートしたいと思いました。
今日はね、ちょっと最後、空手道場の話もしてみました。
今度ですね、空手の話もまたゆっくりします。
では今日はここまでです。おやすみなさい。
バイチャッ