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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はコーヒーの話を少しして、歌を歌います。
まずコーヒーの話ですが、
フューチャーコーヒーのジンさんから特別なコーヒー豆が届きました。
ブラジルグロリロバ農園というところのルートエアロビックという発酵のさせ方をした生成方法の豆が届きました。
つまりですね、高級な豆が届いたということです。
なかなかマニアックな作り方をしている豆なんですけれども、
豆を届いて袋を開けた瞬間に、ふわーっとですね、なんか果物っぽい匂いがするんですね。
梅のような匂いでもあるし、赤い果物のような匂いでもあるし、赤ワインとかウィスキーみたいなそんな感じの匂いもする生豆でした。
コーヒーの生豆って処理の仕方で香りが結構変わってきます。
そしてそれが焙煎した後の豆にも少し結構影響を与える要素になってきます。
どんな生成方法かというと、コーヒーってそもそも身があるんですね、外側に。
果肉があって、それを削っていくと硬い殻があって、その下にさらに配乳っていうんですかね。
ミュウシレージっていうんですけど、ベタベタとした液体みたいなのがついてるんですね。
それをどのように処理するかというので結構味が変わってきますし、中の種であるコーヒー豆の方にその香りがつくんですね。
今回のやつは高規制発酵というやり方をされているようです。
実際どんな風にやっているか全然わかんないんですけれども、どうも水の中に漬け込んでいるんだけれども、
ブクブクと酸素を回すようなやり方をしているというような風に読み取れました。
そして私が驚いたというか、すげーなと思ったのが、
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ジンさんの家に届いた豆の状態を見ると真空パックしてるんですよね。
レトルトみたいな銀色の紙パックで真空引きした状態で届いてるんですね。
これはガチのやつですね。
高級なというか比較的高価な豆はこういった真空パックの処理をされてさらに冷蔵で送られてくるみたいなことがあるようです。
今回は冷蔵だったかわかりませんが、少なくともかなりコンディションに気を使った発酵方法というか梱包だったように感じました。
私のところに届いたときもしっかりと香りがあったので、一度焙煎をしてみました。
最初はこの前の土曜日に焙煎したんですが、ちょっと浅めに焙煎してみて入れてみたところ、
比較的甘みがないドライな感じの香りの強い豆でしたね。
ちょっと入れ方も悪かったかもしれないんですけども、今度はエチオピアとかを入れるみたいに少し細かめにして抽出温度を高めにして早く出すみたいなやり方をしてみたいと思います。
こういう入れ方でも味わい方が変わってくるんですが、基本的には強烈な香りのするというか変わった匂いのする豆なので、
香りを楽しむような入れ方をしていきたいと思っています。
そして焙煎度合いももう少し強くしたらどうなるんだろうとかですね、いろいろ楽しみがありますね。
早速ですね、焙煎しただけでなくてですね、弟の家にも少しお裾分けで送ってみました。
どうなるか楽しみです。
これからジンさんと一緒に、あとエゴライフさんもですね、焙煎の話を少しして、豆がこんな風になるよみたいな、こんな味になったよみたいな話ができたら楽しいなと思っています。
今日はね、コーヒーの話はここまでです。
ここからは少し歌の話をしてみたいと思います。
これはおまけですね。何かっていうと、実は週末からMSD2404の曲探しを始めているんですよ。
ところがね、苦戦してますよ。歌えないんですね。歌いたいなと思った歌が。
どう歌えないかっていうと、譜割りがわかんないと。
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なかなかね、最近の曲で歌いたいなって曲は難しいんですね。
そしてあんまりたくさん聞いてないので、頭の中に残ってなくて、歌詞カードを見てもしっかり歌えないっていうのがありまして、練習を重ねていました。
なかなか難しいなぁと思いながら、結局ですね、難しい曲はやめて、いつも聞いている曲の中から、いつもとかよく聞いている曲の中から一つ選んで録ってみました。
それはね、今日は歌わないんですが、なかなかMSDで歌うことができないだろうなという曲をちょっとだけ歌ってみようかなと思っています。
まあきっとね、人前で歌うことはないんですよ。
でも一回歌ってみたいみたいなのがあって、それは何かというと、アメリカの国歌なんですね。
アメリカの国歌って感動的なメロディーラインなんですよね。
あれをね、歌い切れたら本当にビヨンセかマライアキャリーかみたいなところがあるんですが、なかなか難しいと。
さっきね、ちょっと試しに歌ってみようとしましたけど、失敗しましたね。
ではここからちょっとアメリカ国歌をね、試しに歌ってみます。
Float stripes and bright stars through the perilous fight.
As the ramparts we watched were so gallantly streaming.
And the rocket's red glare, the bombs bursting in air.
Gave proof through the night that our flag was still there.
Oh, say does that star spangled banner yet wave.
O'er the land of the free and the home of the brave.
歌詞カードを見ながら、しかも結構間違えましたね。
でも、何回か歌うと歌えそうな気もしてきました。
もうちょっと練習してきます。
今日はここまでです。おやすみなさい。バイチャ!