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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。 こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。 今日もですね、先日の熊本あんぎゃーの報告ということで、
二つ目として言いたいのが、八千代座という歌舞伎小屋についてお話ししたいと思います。
1910年に建てられたという歌舞伎小屋です。
初日にですね、セミナーを受けた後に、4時半ぐらいからマイクロバスで連れて行っていただきまして、
八千代座、誰もいない八千代座の中に入れてもらいました。 薄明かりがついてですね、最初は明るかったんですよ。
そしてだんだん暗くなってくる感じでしたね。で、その八千代座で舞台、舞台じゃないな、それぞれの席を案内してもらって、
その八千代座の成り立ちとかですね、どれぐらい前からあってどういうふうに作られて、そして一回衰退してみんなで復活させてみたいな話を教えてもらったんですね。
そしてその建物の見事さですよね。木造でこんなに立派な劇場って作れるのっていう感じがしました。
当時の技術ですね。1900何年という時代なんで、もちろん完全に木造ではないんですね。木造と一部鉄骨の入った混合住宅でしょうね。
混合の建物ですけども、当時の技であんだけ大空間を作れるってすごいなと思いましたね。
なんとなくちっちゃいオペラ座みたいな。もともと歌舞伎小屋として作られたようでして、花道がしっかりね、左側にあるんですね。
客席から入っていくと左側に花道があると。花道というのがある前提で歌舞伎小屋の一番いい席、神座ってどこですかっていうような説明もありましたね。
そして天井一面に貼られた大正時代の広告というか、当時の広告を再現した色とりどりの、なかなか美しい、大正モダンみたいな広告を見ながら、
まだ残っている会社が4つありますよなんて説明もしてくれました。
そして見どころはさらにあるんです。歌舞伎小屋の構造を見せていただきました。
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舞台の方にも上げてもらって、舞台の裏側へ回らせてもらって、そうすると地下へ続く道があるんですね。
その舞台の下を奈落と呼ぶらしいんですが、舞台が回転テーブルみたいになっているんですね。
そしてその舞台の下へ入ると中に円形のレールがあって、その上に舞台が乗っているんです。周り舞台が。
その舞台を4人の人口で回すと転換ですよね。大道具の転換を回転舞台を人力で回すという、
まさにちょっと前に私の長男の学校で見た人力コーヒーカップみたいなことになっているわけですよ。
あれを鉄道の車輪を使って、車輪とレールなのかな?を曲げて作ってあって、なかなか上手に作ったなと。
しかも木材ですよ。超ごっつい木材で。一部に鉄の車輪を使って、レールを使って4人でも回すことができるようにしてあるということでした。
そしてその奈落ですね。地下から歌舞伎小屋の裏側へ回る秘密通路があるんですね。
裏側というのは客席の後ろへ通じる秘密通路があって、ここから役者がパッとイリュージョンして客席の方へ現れるという芸ができるようになっているということでした。
なかなか上手いことできてますよね。歌舞伎小屋って縁がなくて行ったことなかったんですけれども、その時の構造もなかなかすごかったですし、
当時11ヶ月で建てたって言ってましたからね、あの規模の建物をその短期間で作れるんだと思いましたね。
あとですね、びっくりしたのがマス席ですね。マス席だいぶ狭いんですけれども、そこに4人が入ったということで、収容人数が1200人ぐらいらしいんですよ全部で。
そんなに入れるみたいな。繁盛に本当に一人ずつ入っていくような感じで座ってみるというスタイルになってましたね。
いずれにしてもですね、歌舞伎をあそこで見てみたいなと思うですね。そんな素敵な劇場でしたね。
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オリジナルラブ、田島隆夫さんがね、ライブをやったりするそうなので、すごい近い距離で見えますよね。そこだとね。
なんかああいうところでコンサートとかですね、演劇を見てみたいなと思う。そんな素敵な劇場でした。
100年前からある劇場、そして町の人に愛されてるなというふうに感じましたね。
なので、あの建物にはまだしっかり権威があるなというふうに感じました。
我々の町にはそういうものはあるのかなってちょっと思いながら、そういうものを大事にして、町づくりのね、要にしていくのもいいかなと思いましたね。
はい、今日はここまでです。
明日はですね、続きとして、ワイナリーとか酒蔵をね、巡った話をしてみようと思います。
では、おやすみなさい。バイチャ!