ディープな飲み屋街の楽しみ
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、おはようございます、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はビール回です。昨夜ですね、行ってきたディープな飲み屋街の話をしようと思います。
はい、その前にですね、少しだけお雑談です。
すごいね、天気がいい1日なんですけれども、朝ですね、
友人が、柿があるから取りに来いよと言ってくれたので、
車で15分ほど行ったところに住んでいる友人の家に、海の柿をもらってきました。
昨日釣りに行ったんでしょうかね。
釣り船屋さんかなんかからもらったみたいで、
小さい天然の柿をいくつかいただきました。
絶対に火を通して食べてねって言われたんですけど、これは不利なんでしょうかね。
火を通さず食べたらどうなるのか、実験をするつもりはありません。
はい、くだらない話はここまでにして、昨日行ってきたディープエリアの話をしたいと思います。
たまにはですね、飲みに行ってきました。
会社の同僚で副業で、いろんなビジネスというか少し小遣い稼ぎをしている先輩がいて、
その人とビジネスとかお金の話を少ししようじゃないかということで、
初めて対満で柿で飲みに行ってきました。
私が知っている名古屋のディープなエリアをたまたま案内することになりました。
今回は本当はですね、彼のおすすめの店に行くつもりで歩いてたんですけども、
予約をしてなかったので入れなかったんですね。
で、近くにあった伏見という駅の、名古屋の伏見ですね。
の近くにある長蛇町ってとこかな。
地下にですね、小さい飲み屋がですね、赤長蛇みたいなのがドーンってですね、
100メートルぐらいかな、ずっとある地下通路があるんですよ。
伏見駅から直結で来れる、もうすごい狭いエリアなんですけれども、
その100メートルぐらいの通路の左側一面がですね、飲み屋なんですね。
今もう間口がすべてどれぐらいでしょうかね、6畳1間ぐらいの間口なので、
まあ3メートル4メートルぐらいの間口で、奥行きもそれぐらいでしょうか。
それぐらいの間口のちっちゃい店がめちゃくちゃ並んでるですね。
でまあ、あの大した金額ではないというか、あんまり高いお店はなくて、
せんべろみたいなものも多いですし、牡蠣を焼いてみたり、
喫茶店にしてみたり、ビール出してみたり、日本酒してみたり、
本当にただ酒を、冷蔵庫に酒を置いて酒の販売をしていたりとかいうところがありました。
でまあ、私はね、そこ去年の春休み、ゴールデンウィークに教えていただいたので、別の先輩から。
今回は案内したらですね、「知らんかった!」って言ってたんで、よかったですね。
すごい喜んでましたね、めちゃくちゃ。
あれはなかなか僕も感動しましたもんね。
で、実際に1件、2件、3件、4件そこで行きましたね。
本当にいくらでしょう、3000円、2000円、いくらだろう、2000円、3000円くらいの感じで2人で飲んで、
確か2人で6000円くらい全部で払った、各自6000円くらい払ったと思います。
まああのちょこちょこと、1杯ずつ移動していくような感じで飲んだんですけれども、大変満足でしたね。
料理自体はまあ普通だったんですけれども、あの雰囲気ですね、一面ですね、通路、狭い通路の一面が全部ちっちゃい飲み屋っていうのはなかなかテンション上がりますね。
町の再整備と個性
で、まあちょっとずつね、はしごをして行くと。
で、まあ通路に少しはみ出してですね、テーブルとか置いてあるところもなかなか行きじゃないですか。
そういう路上で飲める、しかも全天候型ですね、地下なので。
というところがなかなか嬉しいなと思ったので、またですね、友人を連れて行きたいと思います。
できればね、外国人の友人が来たら喜んでもらえるかなというふうに思いましたね。
まあそういうディープなところを見ていくとですね、町が綺麗な町、すごい美しいですね。
整備された、再整備というんですかね、一回壊してですね、新しい商業施設を作って、めちゃくちゃかっこいい、おしゃれな外観の、
まあなんでしょうね、町中にできるちょっと高級商業施設みたいなのがあるじゃないですか。
ああいうのもいいんだけども、それだけではね、ちょっと足りないなと思いますね。
やっぱり特徴のあるマスターがいる、オーナーがいるお店っていうのは価値があるなって思いますね。
本当に綺麗な町になってしまって、漂白されていくというんですかね。
そういったところに本当に面白いと思えるところがたくさんあるのかというと、ちょっと雑味が足りないかなと思ったりもします。
別に安い店がいいと思うことはありませんけれども、そういう雑な感じを持ったエリアで、さらにですね、なんか家賃は絶対安いはずじゃないですか。
少し高い値段で少し良いものを出していくとか、そういうところもあれば是非ね、行ってみたいなと思いましたね。
ポテンシャルの高い場所だなと思いました。
いつまで続けられるのかとか、本気性もあると思うんで、わかりませんけれども、いかがわしい雰囲気は一切なくて、なんか楽しい。
新橋ガードしたみたいな感じですかね。
あれのちょっと名古屋版みたいなのを感じたので、すごく楽しくなりました。
新橋?新橋雄楽町かな?
そんな店をね、昨日行けたので満足をしています。
たまにはですね、友人連れて街をブラブラ歩くのも良いなと思いました。
今日はここまでです。
日曜日楽しく過ごしたいと思います。
天気が良いので、焙煎もやってみます。
では、今日も頑張りましょう。
ばいちゃっ!