トマジョフェスの感想
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、tomajoフェスの感想というかですね、友人から言われた印象深い言葉を話したいと思います。
まずですね、私の隣の隣の席の上司は楽しかったっていうのと、一時期美味しかった、すぐなくなっちゃうわーって言ってましたね。
まあそれを聞くだけでね、誘ってよかったなと思いました。そして来れなかったんだけれども、お金をちょっといただいていて、何か買ってきてっていう人がいたんですね。
なかなか珍しい参加の仕方だと思うんですけれども、会社の先輩で一緒に飲みに行ったり、商売の話をしたりする副業をやっている人なんですね。
その人はですね、今日いいこと言ってくれましたよ。
あの、結構ドブ板営業今回頑張ったんですよって話を朝したら、そりゃいいよねと。
だってもう、いいものを売ってるんだから、自信を持ってお客さん呼び込めるよね、という話をしてくれて、本当にその通りで。
自分も食べているし、飲んでいるし、自信を持って勧められるものばっかりが置いてあるわけで、
値段とかね、ちょっと割高かもしれませんけれども、価値に比べればですね、コストパフォーマンスという言い方があるならば、
払ったお金に対するパフォーマンスはですね、圧倒的にパフォーマンスの方が勝っているはずなんですよね。
で、それを自信を持ってちゃんと勧められるからいいものだよねと。
例えば、アムウェイとかやってて、誰か来てくんないっていうのとは全然違うよね、みたいなちょっと下線な比較をされたんですけれども、
そりゃそうだと。下を見る場じゃないですけども、そういうのと比較すれば、圧倒的に自信を持って勧められるなと。
とにかくうまいもんあるぞと。面白い人がいるぞと。しかも無印があるから、他にも面白いものもあるんだから、来て何にも損はないよと。
なんならバーガーキングでハンバーガー食って帰れよぐらいの、もっと強い推しで人を呼べるんじゃないかと、ちょっと逆に反省したりもしました。
今回はその2人の感想をいただきましたし、他に来てくれた人も何らか得たものがあったんじゃないかと、そんなふうに思えた土曜日のハンマルシェでしたね。
地域の魅力とマーケティング
うちの妻なんかは子供たちがね、家でゴロゴロして、何もしねーでテレビ見てるぐらいなら、どんどん連れてってくれと。
私は行かないかもしれないけどと言ってましたけれども、本当は妻も連れてきたかったですね。
車乗ってきちゃったんで足がなかったんですけれども、本当に長男次男も来てくれて、1日とにかくヘトヘトになって、自分では行かないところに連れてこられるっていうのは、
自分にとっては価値があるかわかりませんけれども、何らか得るものがあるんじゃないかなと思っています。
本当に嫌だったらね、私がね、ちゃんと判断して言ってもらえれば、来なくてもいいって言えますので、それぐらいね、ちゃんと信頼関係あると思ってますので、子供たちにとっても楽しいトマジョフェスだったと思います。
そして私はですね、今回はセミナーという形で、プチワークショップですね、ワークショップという形で、たまたま通りがかった上司も巻き込み、一人予約のお客様を巻き込み、ゆっくり話ができたのが良かったなと思ってます。
これがね、将来につながるかわかりませんけれども、思いがけず来てくれた人がいたりとかですね、その人たちのためにまたね、何かやりたいなと思ったり、その近所のコミュニティでですね、PTAのためにもね、何かやってもいいなと改めて思った次第です。
カスガイという町もね、いい地域だなと思ったので、今後もですね、時々行ってみようと思っています。
今日はここまでです。
トマジョフェス愛知と名打ってですね、トマジョの仲間で美味しいものを色々売りました。
パプリカ、卵、一軸の加工品、そしてクラフトコーラや玄米茶、たわしなんかありましたね。
これ、いろんなフェスに行っても買えるものじゃないと思うんですよね。
ここでしかないものをしっかり売れたと思っていますので、もうちょっとね、価値をつけられるマーケティング、みんなで勉強していきたいと思います。
今日はここまでです。
では、おやすみなさい。
バイチャ!