1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #116 働き方ラジオ2022総集編..
2023-02-05 25:12

#116 働き方ラジオ2022総集編(再生回数Top6発表!)

働き方ラジオの2022年人気エピソードを25分間でギュッとまとめました。
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働き方ラジオ始まります。このラジオは、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も働き方エヴァンジリスト、田中健士郎が皆さんの眠る薄さをゆったりと畳んでお話しさせていただきます。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
はい、ということで、先週はですね、イタリアから純レギュラーのりささんが日本に来日し、さらにライターゼミの小井川さん、小井ちゃんとですね、一緒にリアルスタジオ収録みたいな感じでですね、やらせていただきました。
はい、最近はですね、リボーンのメンバーでもリアルで集まったりとか、ライターゼミと議論師さんの新年会ですね、をやったりとか、あとはつい最近、スナックのママをやるっていうね、体験もさせていただきまして、
あの人々とリアルで会うっていうね、やっぱりこのもう3年ぐらいですよね、なかなかできなかったことをできるようになってきたこの喜びっていうかですね、こうエネルギーをひしひしと感じながら、ちょっと人に会いすぎて体調崩したりとかもしたりしていますので、あの皆さんお気をつけください。
はい、ということで、今日はですね、2022年のポッドキャスト上位6エピソードランキングを発表したいと思います。
ということで、もうですね、2023年も2月というところになりますが、いや去年の振り返りしてないじゃんということですね。
今年もやっていきたいと思います。年々この振り返りの回が遅くなっていくんですけれども、今日はですね、この2022年、去年1年でですね、より多く聞いていただいたエピソードについて発表して、また新たにですね、僕もちょっと聞き直したりとかもした部分もあるので、アップデートした感想とかをですね、話していければいいかなと思っております。
はい、ということで、どんなエピソードが上位になったのかということで、順番にですね、6位から発表していきたいと思います。
はい、このランキング毎年やるんですけれども、年の後半に放送する回とかね、なかなか数字伸びにくくてですね、このポッドキャストって面白くて、じわじわ伸びていくんですよね。
再生数が。なので、結構こう、年の前半だったりとか、場合によっては少し一昨年のね、録音の回とかも入っているんですけれども、去年1年間でより多く聞かれたというところで発表していきたいと思います。
はい、ということで早速ですね、第6位の発表させていただければと思います。
第6位はこちらですね、エピソード99ということで、最近覚悟しましたか?という回になります。
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はい、こちら8月頃の回だったんですけれども、最近ですね、読むポッドキャスト、皆さんご存知でしょうか。
最近はこの働き方ラジオもノートでですね、テキストで読めるようになり始めたんですね。
全てのエピソードを記事化しているわけではないんですけれども、この読むポッドキャスト編集メンバーがですね、チョイスした回から順番に記事化をしてくださっているんですけれども、この回はライターゼミでもお世話になっているマギーさんがですね、記事を書いてくださっていて、
そんな影響もあって、今年の後半にですね、視聴数が伸びたんじゃないかなというようにも思っております。
この回で面白かったものが、覚悟っていう言葉の反対は何ですか?というところですよね。
何か頑張らないとか、やらないとかかなと思うところなんですけれども、この覚悟の反対はやりたいとかできたらいいななんですよっていうところですよね。
なんでだろうということで、覚悟って一体何なのかっていうと、実現することを自分が決めるっていう風に定義していたんですよね。
つまり、実現することを自分が決めていないことが覚悟の反対になるわけですね。
なんで、やりたいとかできたらいいなっていう願望とか希望っていうのは、自分がまだ決めていない状態だからこそ覚悟とは逆であるっていうね、結構キクッとしますよね。
やりたいとかできたらいいなって思うことはいっぱいあるけど、なかなか動けなかったりするってあると思うんですけど、実はそれは自分が覚悟を決めていないということですよっていうところですね。
さらにこの覚悟っていうのは、他者と交換することによって、例えばチームで何かをやっていくとき、組織で何かに向かっていくときにめちゃくちゃパワーを発揮するというか、
逆にここの覚悟の交換ができていないとですね、うまくいかない事例なんかもたくさんあるよって話もしていきましたね。
覚悟の交換っていうのは、自分がやることを決めるし、相手にもそれを決めてもらう。ある意味本気で向き合うというようなことなのかなというふうに。
最近もですね、覚悟の交換がめちゃくちゃ大事だと。組織を良くする、組織の中に文化を作っていくためにもやっぱりメンバー同士とかがちゃんと向き合えるかどうかっていうのがすごく大事になってくるんですよね。
はい、そんなところで覚悟について話したこの第99回のエピソードが第6位となりました。
第5位、第65回のエピソードですね。
圧倒的な行動量の天才に凡人が近づくには、というエピソードになります。
こちらもですね、なんと読むポッドキャストから出ております。
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こちらもライターゼミの曽若さんがですね、記事を書いてくださっていて、やっぱりそういった影響でさらに視聴数が伸びたのかなと思うんですけれども。
圧倒的な行動量の天才ってね、例えば優秀な経営者とかめちゃくちゃ成功しているビジネスマンみたいなイメージ。
そういった人って僕らみたいな凡人と何が違うのっていうと、作業する時間に考えてないっていう話だったんですよね。
なんか1時間これについて取り組もうって思ったときに、天才はすでにその時間に入る前から常に考え続けていて、その1時間ないしは30分っていうのは本当に作業をバーッとやることに使っていると。
じゃあなんで天才は常にそんないろんなこと考えられるのっていうと、感情を動かしているからっていう話をしました。
常に感情を揺さぶったり、感情を自分で感じきったりすることによって、どんどん自分の思考が回っていくからこそ、日々生活する中でそういった仕事に関わってくるような問いについても考え続けると。
じゃあどうやったら凡人は感情を動かせるのっていうところだと、1つは人に興味を持つとか、誰かとさっきの覚悟の効果の話もそうかもしれないですけども、誰かと本気で向き合うとかね、そういったことをすることによって感情が動いていくと。
だからこそ日々そういったものについて本気で考えられるから、ちょっと天才に近づくんじゃないかっていう話をしましたね。
いかがでしたでしょうか。最近はアップデートもありまして、人間の脳って勝手に考えられるんですよね。
リボンの羽渕さんに教えてもらったんですけども、自分が考えなきゃいけないなってものがあったときに、なかなかそこに思考を使えないときっていうのは、30分でもいいから枠を使って、一旦そのことについて考えたり作業する時間を取るんですよね。
一旦30分だと何も解決しなかったり、あんまりアイデア出なかったりするじゃないですか。一旦やめるんですって。そうすると問いがあると脳は勝手に考えてくれるんですよね。
その30分はとりあえずそれについて考えたり作業して、うまく先に進まなかったんだけど、他の作業とか他の生活をしてる間に脳が勝手にその問いの答えを考えてくれるっていう。だからこそ次の30分取ったときとかに、もうその答えが見えていて作業に入れるみたいな、ちょっと天才に近づけるみたいなことがあるっていうのは最近のアップデートになりますね。
ぜひまずは手つけてみる。30分でもそれについて考えて作業する。やってみるのはいかがでしょうか。ということで、第5位が圧倒的な行動量の天才に凡人が近づくにはでした。早速次行ってみましょう。第4位。
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84回ですね。未来が見える思考法。こちら田坂さんの使える弁償法という書籍の紹介をさせていただいたエピソードになります。はい、この弁償法ってですね、結構とっつきにくそうな概念について解説した回がなんと結構聞かれているということで、あの田坂さんのね、あの回は結構聞かれる傾向があります。
はい、あの有名なヘイゲルっていうね、方が提唱した弁償法、これを経営者は結構使っているよって話なんですよね。あの経営者になりたい人とか経営者と近い場所で働く人にとって、この弁償法って考え方を身につけておくといいですよって話ですね。経営者って常に答えのない問いをね、常に考えてるんですよね。
その中でも一番大きいのって、未来ですよね。未来がどう変わっていくのか。それを考えることによって自分たちのサービスは、じゃあどういう価値を持つような商品とかサービスにしていくのかっていうことを考えてですね、打っていくわけですよね。打ち手を。はい。
っていう中で、じゃあどうやって未来を予見しているというか見ているのかっていうと、一つにはこういったヘイゲルの考え方っていうのがあるんじゃないかってところですね。
ラセン的発展の法則っていう話をしました。簡単に言うと、物事っていうのは、ラセン的にどんどんこうラセン階段のように回りながら発展して上に上がっていくみたいな考え方なんですよね。はい。
なんで、懐かしいものが便利になって戻ってくるっていう概念を知っておくと、いろんなことが考えられやすいね。ファッションが80年代のものがまた戻ってきたとかあるじゃないですか。ああいうのも同じっていう話ですね。
このラジオの回では、スクールの変遷みたいなところで、寺小屋みたいなものがあって、そこから学校みたいなグループ学習が生まれて、その後インターネットの時代になって個人学習だったりとか、またeラーニングみたいなものが、寺小屋的なものが戻って、さらに最近みんなのカレッジみたいなスクールみたいなものがまたラセンになって戻ってきてるみたいな。
こういう、まあ、螺旋的な発展の法則を注目していくと、次の打ち手が見える。これがまあ、経営者的な考え方ですよね。っていう話ですね。はい。
最近、この螺旋的な発展の法則で考えているのは、資本主義の次がどうなるのかっていう、めちゃくちゃデカめの螺旋階段なんですけど、まあ、それこそ、貨幣経済がなかった頃の、雑用経済っていう、物々交換より前の、誰かに無償で与える経済っていうのがあったらしいんですよね。
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その頃に何か戻っていくんじゃないかみたいなことをね、考えたり聞いたりすることが多いですね。はい。やっぱり資本主義って、まあ、いわゆる1800年ぐらいですかね。
世界中で起きていった流れで、まあ、工業化とかですよね。それによって資本主義っていうのがガーンと大きく出て、何かに投資をすることによってそのリターンをさらに増やして得ていくみたいな考え方ですよね。
で、その資本主義にちょっと限界が見え始めていると、それでお金をどんどんリターンで増やしていったとしても、人は幸せになっていかなかったりとか、まあ、その資本主義っていうもの自体が人口が増えていくことを前提に発展していくような仕組みになっているとかね。
そういった中で、最近、螺旋的に注目されているのが、まあ、その雑用の経済だったりとか、あと仏教とかなんですよね。仏教もある意味、もうここ何百年なのか、まあ、そういうレベルですよね。
まあ、もちろん風習として日本には残っていますけれども、人々の考え方とか哲学の基礎に仏教がなっているってなかなかなかったと思うんですけども、仏教的な哲学って、まあ、誰かに与えることが幸せですよっていうような考え方だったりとか、あとは、まあ、なんか自分なんていうものは存在していなくて、まあ、誰かの他者との関係性の中で存在しているみたいな考え方とかね。
まあ、あるんですけれども、まあ、こういった今仏教にめちゃくちゃ注目している経営者とか最近増えてきているんですよね。まあ、それは何でかっていうと、まあ、その西洋的な資本主義の流れがちょっと変わってきそうという中で、まあ、仏教だったりとかが今注目されていると。
まあ、こんなことをね、考えて、今まで消えていた仏教的な考えがまた必要になってくるんじゃないかというかつて、やっぱり経営者とかっていうのは、今仏教の勉強したり歴史の勉強したりしているという、こういうことを考えていくと、まあ、経営者の方と一緒に話せるようになっていくというところですよね。なかなか難しいんですけども、この回がなんと第4位に入ったということでした。
はい、早速上位に行きたいと思います。第3位、はい、こちら87回のエピソードですね。プロジェクトマネジメントの基本の話ということになります。はい、こちらプロジェクトマネジメントの解説についてですね。
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はい、ここまで結構抽象的な話が続いたんですけど、3位に割とわかりやすいスキル系の話が出てましたね。やっぱりこういう基本とかね、基礎みたいなところも結構働き方ラジオでは聞いてくださっているんだなと改めて思いました。
はい、そもそもプロジェクトとは何かっていうところで、目的、期間、予算、この3つが定義されているものをプロジェクトというふうに呼びますよって話をしていましたね。で、そんな中でそれをマネジメントする。マネジメントって管理とか言うけど、一番しっくりくるのは何とかするとかうまくやるみたいなことですね。
なので、目的や目標、そして期間と予算が決まっているものを何とかするっていうのがプロジェクトマネジメントですよっていう解説をした回になりました。
仕事の中でそもそも目的みたいなものを設定するような仕事っていうのは経営だったりとか役員の仕事ですよね。なぜそれをやるの?で、それを期間とか予算内で何とかするっていうのがプロジェクトマネジメントの仕事。
で、さらにそれを遂行していく、実行していくのがメンバーだったりとか社員だったりとかっていう、そういうふうに分けられるんですよって話をしましたね。
プロジェクトマネジメントで重要なのは意思決定をしていく力と、そしてリスクを予見してですね、回避していく力っていう話をしました。
ちょうどこの時、プロマネについて周りのメンバーに教えるタイミングだったので、そういう教えるタイミングに合わせてラジオを撮るっていうことをね、やったんですね。実は、はい、それは裏話的な感じになります。
こちらが第3位でした。はい、では早速第2位に行ってみたいと思います。第2位は第100回ですね。情熱を持って働くとは何かということで、純レギュラーのリサさんにゲストに来ていただいた回になります。
はい、リサさんですよね。確かこの時に純レギュラーになりませんかって言ったんだと思うんですけれども、確か放送に残っているかと思います。
この回では、リサさんと一緒にですね、情熱を持って働くって何なんだろうっていうね、このラジオの根幹になるような対話もさせてもらいましたね。
やっぱり、情熱を持つためにすごく大事なことって、自分のためとかではなくて、誰かのためにとか、誰かと一緒に、そしてさっきの覚悟をしてますかっていう回もありましたけど、覚悟を持って、覚悟の交換をして働くことが、情熱を持つっていうことなんじゃないかと。
僕自身もいろんな人と覚悟の交換をして、今まで仕事をしてきたなとか、リサさんともね、そういうふうに一緒に仕事を最近しているよねっていう話をした回になります。
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本当にこのラジオの根幹でもありますね。
最近はですね、この情熱っていう言葉をまたさらに解像度を上げて、わくわくとかね、あとはリボンだと愛っていうね、あのワードも出てきているので、ちょっとこの辺もどこかでまた話せればと思うんですけどね。
最近は愛とかわくわくとかね、そういう言葉をいろんなところで話しているみたいな感じになってます。
この回が2位になっているところとして、もちろん多くの方にですね、第100回記念ということで聞いていただいて、リサさんが出てるっていうところもあると思うんですけども。
リサさん自身がこの回をですね、自己紹介的に自分の新しく会った方とかに送ってくださっていて、そういったことがどんどん積み重なって多くの人に聞いていただいたんじゃないかなというふうに思っています。
リサさんは本当にすごくてですね、今はリボンのある意味営業というか、本人は営業じゃないってずっと言ってるんですけれども、ある意味関係性を社外の人とどんどん持っていくような仕事をされていまして、このラジオでのサードドアって話したと思うんですけれども、
一つ目の誰もが知っていて行列ができているドアではなく、かといって一部のVIPしか入れない裏の入り口でもなく、誰も知らない調理室みたいなところにある、第3の誰も知らない扉を開けるみたいな話があったと思うんですけど、
第3の誰も知らない扉を開けて人とつながっていくっていう能力の持ち主というところになりまして、サードドアの回もぜひ聞いていただければと思うんですけれども、そんな中でですね、人とつながって自己紹介するときにこれをいろんな人に配っていただいているというところが順位が上がった要因なんじゃないかなと思いました。
ということで、第2位はりささんのゲスト回ですね。
はい、ということで、最後ですね、第1位の発表に参りたいと思います。
効果音が欲しいですね。
はい、ということで、第70回の放送ですね。成長し続けるヒント、こちらもタサカサの知性を磨くという続きの紹介のエピソードになります。
こちらが1位でしたね。やっぱりタサカさんのコンテンツ強いですね。これなんか調べて聞いてくださる方がいらっしゃるんですかね。
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僕の中でも結構この知性を磨くっていうのは、ある意味、2022年を語る一つの回だったなと本当に僕も思いますね。
やっぱり今までスキルアップとか言うと知性よりも知識とか知能とかそういうものを高めていこうというふうに思いがちだったんですけれども、知性というものを高めていくことが成長し続けるヒントなんじゃないかと。
知性って何かっていうと、簡単に言うと答えのない問いに向き合い続ける力だって言うんですよね。確かに経営に近い仕事だったりとか新規授業やったりとかそういう中で、やっぱりもうこの時代ですね、本当に答えのない問いに常に向き合わなきゃいけないし、すごく葛藤するしという中で、その葛藤をですね、割り切らずに向き合い続けて腹を決めていく力があるんですね。
その力が大事なんだと、すごいこれにはエネルギーがいるんだけれども、そのエネルギーっていうのは年を追うごとに増していくんだよっていう話をしてるんですよね。答えのない問いに向き合い続けさえすれば、年齢が上がれば上がるほどその力は高まっていくと。だからこそ成長し続けるんですよ。成人発達理論なんていうものも確か出てきたと思うんですけれども。
ちょっと勇気づけられるような内容でもありますよね。最近の話で言うとAIが出てきてますよね。
もう最近、みんなのカレッジのメンバーとかでも超話題のチャットGPTとかね、ありますけれども、やっぱりこう、知識だったりとか、知能的なところでね、もうAIに勝つの難しいみたいな時代にもなってくると思いますけれども、やっぱりそんな中でも答えのない問いに向き合い続けて葛藤していくこと。
感情を動かしながらそれに向かっていく力っていうのは人間ならではだし、そこにこそ人を動かして価値が生まれてくるんじゃないかなみたいなところも最近考えているので、やっぱり知性を磨くっていうのはやっていきたいなと改めて思いますね。
この本では7つの知性という形で、その知性をさらに詳細に分けてですね、解説がされているので、興味がある方はすごく読みやすい本なので、知性を磨くぜひ読んでいただきたいなと思います。
このラジオの回でも言ったんですけれども、7つも知性があってね、これ全部やるの自分無理だって思っちゃうんですけども、自己限定をしないようにしましょうと葛藤を言ってくれてですね、自分が例えば戦略考えるのが苦手だなってちょっと逃げたくなるっていうところもあるけど、やっぱり知性を磨くんであればそこに向き合いましょうということで、少しハッとさせられるような言葉もあった回になりました。
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ということで、第1位は田坂さんの書籍紹介、成長し続けるヒントとなりました。
はい、という形で、6位から順番に紹介してみました。
なんか気になった回があった方はですね、ぜひ改めてラジオの回聞いていただければなと思います。
はい、ということで今日はそんなところですかね。
2023年は改めてテーマはワクワクですね。これは三富さんの回聞いていただいた方はわかると思いますけれども、ワクワク、働く、内発的動機づけで働く人を増やすっていう1つのテーマを持って働き方ラジオまた進化させていきたいと思います。
ということで今日もありがとうございました。また来週お会いしましょう。おやすみなさい。
25:12

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