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2024-05-31 20:14

68 オランダへ移住、新しい生活をスタートした #TimeTreePeeps さんとお話ししました!

Steve
Steve
Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。


TimeTreeをつくる同僚も、TimeTreeをつかう世界中のユーザーも、みんなTimeTreeのたいせつな仲間たち! #TimeTreePeeps はTimeTreeを盛り上げてくれる多彩でナイスな仲間たちとお話しするポッドキャストシリーズです。


今回は初の試み、普段からTimeTreeを利用してくれているユーザーさんをゲストにお呼びしてお話ししました〜!


<今回のTimeTreePeeps🙌🏻>

さきちゃん:

SAN http://san-tokyo.com⁠

@san__tokyo 


ふわちゃん:

⁠http://daichifuwa.com⁠

@_daichi_fuwa_

5/30-6/23 ”I log in, therefore I am”

アムステルダムTREEHOUSEで開催するグループ展に参加中


◎TimeTree Company Deck(会社案内資料) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3IyEEWt⁠⁠⁠


◎一緒に働く仲間を募集しています!(採用応募ページ) 

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3MyqZjE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


番組の感想・コメント・ご要望はハッシュタグ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#TimeTreeラヂオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でつぶやいてください!

00:12
こんにちは、TimeTreeラヂオです。MCのスティーブです。
突然ですが、TimeTreeにはですね、アプリをサービスを普段から運営していく中で、大切な仲間たちというのがたくさんいるんですね。
もちろん、一緒に働いている同僚たち、チームメンバーたちも大切な仲間ですが、アプリを使うユーザーさんも大切な仲間のうちの一人ということでですね、
今後、このポッドキャストのそのTimeTreeを普段から使っていただいているユーザーさんをお招きして、いろいろ話を聞くということもやっていきたいなと思っています。
今回はですね、早速TimeTreeを普段から、それもですね、結構長いことを使っていただいているユーザーさんを2人お招きして、ちょっと話を聞いてみたいなと思っております。
それでは始めていきましょうか。TimeTreeを使っていただいているユーザーさんを今回は実はポッドキャストにお招きして、いろいろ話を聞いてみたいなと思っております。
イェーイ! 画面越しに今ちょっとオンラインで録音、収録してるんですけど。
いきなりお二人ちょっとご紹介と聞きたいのが、今日は放送ではタキちゃん、そしてフワちゃんとお呼びします。
実はもともとお友達なんですけど、ずっとTimeTreeを使ってくれているお二人をお呼びしました。じゃあちょっと簡単に自己紹介お願いします。
はじめまして、フワです。ホランダに住んで4年目になります。アーティストとして生活してます。
30代を過ぎてから初めて海外で留学しようと思って、2020年にホランダに来て、去年学校を卒業して、今フリーランスでアーティストを活動してます。
はじめまして、サキです。私は新卒でずっと日本の会社でアクセサリーのデザイナーをしてたんですけど、
去年の8月からホランダ、アムセルダムに引っ越してきて、今はフワちゃんと一緒に住んでます。
今は自分でジュエリーのデザインをやったり、日本食のケータリングを手伝ったりして過ごしてます。よろしくお願いします。
初めてユーザーさんにポッドキャスト出てもらうの初めて、かつ海外とこうやって繋いで収録っていうのも初めてっていう、全部初めての今日。
そうなんだ、意外。
収録。ホランダ、アムセルダムと繋いでるんですけど、アムスに住んでいらっしゃる。
去年来てね。
03:00
それまでは日本とアムスで別々だった?
そうそう、もともと日本にいる時も別に一緒に住んでたわけじゃなくて、お互い実家に住んでて、ホランダに来て、いずれは一緒に住もうねって言って、ようやく去年の夏に一緒に住み始めたって感じです。
フワちゃんは結構もういるよね、アムセルダム。
もう4年になるかな。次5年目になる、今年の夏で。
学校行ってたもんね。
そうそう、もう一回日本でも美大を出て、その後普通に企業で働いて、プラプラして、やっぱり学校にもう一回勉強し直そうってことで、2020年に大学に入りました。
なんでアムステルダムだったの?
を選んだ理由。もともとガラスアートをやってて、日本ではたまびを出たんだけど、世界的に見てもガラスができる、勉強できる大学っていうのがあんまりなくて、その中で学費、ガラスができる、あと英語で授業が受けられるってことで、アムステルダムに良さそうな学校があるぞと思って、それでアムステルダムに来ました。
2人はタイムチューニングを使っていただいてるんだよね。
そう、かなり使ってる。
だいぶ、もう何年くらい使ってるかな。
5年くらいになるんじゃない、多分。
おばちゃんが来てくれた。
えー、どんなきっかけで使い始めたの?
一番最初は会社、当時その勤めてた会社で、今もその会社からお仕事いただいて、その会社の人とはタイムツリーで予定だったりとかスケジュールを共有してるんだけど、それが一番最初だったかな。
そう、一番最初のきっかけは会社だったの。
で、ふわちゃんから使い始めていって、これ2人で使ったら便利そうじゃんって言って、さきちゃんと2人で使い始めた。
そう、最初はえー、めんどくさーってちょっと思ったけど、言われたときはね、言われたときは思ったけど、使い始めたのはすごい予定とか共有、わざわざ言わなくても共有できるから便利だった。
めんどくさかった、最初は。
なんかもうアプリをダウンロードするってところがもうめんどくさい、ちょっとね、私は。
なんでもめんどくさくなるじゃん、そしたら。
ごめんなさい。
でもね、なんかやっぱパートナー間でそのスケジュール管理してないと、言ったじゃん、言わなかったじゃん、みたいな、なんていうの、すり合わせをするのにはめちゃくちゃ楽だから、やっぱダウンロードするっていう手間以上の価値があるよね。
すごい台本みたいな話してくれてる。
でも本当にそう思ってる。だって最初喧嘩したんだよね、確か。
あの予定どうなったの、みたいな。
言ったじゃん、聞いてない、みたいなのからで、じゃあもうタイムツリー使おう、ってなったはず。
確かに。
全然覚えてない。
覚えてない?
確かにそういうちょっと問題解決のために使った。
06:02
喧嘩が発端だった。
今はどうやって使ってるの?
日本の会社とのスケジュール管理と、あとは先と予定を共有するっていうことかな。
仕事が毎日、私たちは平日、毎日ありますとかじゃなくて、不定期で仕事がある日が変わるから、絶対必要だね、今は。
スケジュール、毎月決めるのに絶対。
アプリを見て、アプリに入力してからいろいろ全部決めていく感じだね。
この前日本で会ってた時にタイムゾーンのことすごい聞かれたじゃん。
そうそうそうそう。
あれは解決した?
あれ解決しました。ありがとうございます。
本当におかげさまで。
本当にありがとうございます。
それは私がこっちでやってる日本のケータリングの仕事でもタイムズリーを使わせていただいてるんですけど、
私は日本の人とタイムズリーを共有してて、
ちょうど私が日本とか韓国に行ってる時に、スケジュールをタイムズリーに入れなきゃいけなかったんだけど、
時差で日にちがずれちゃったりするっていう問題が発生して、
ちょっとそこまでちゃんと考えられてなかったんですけど、
で、ちょっといろいろ後々、
新薬に相談して。
新薬に相談したら、なんとタイムゾーン変えられるってこと。
もう画期的すぎ。
本当に。もっと早く聞いておけばよかった。
すね散りたかったよね。
本当だよ。
日本に帰った時も、おばあちゃんが日本の友達と何月何日の何時から会いましょうって決めて、
オランダにいる時に予定をタイムズリーに入れたんだけど、
それがタイムゾーン問題で、
日本に行ったらもう全部一日ずれちゃって、
当日に。
当日じゃない、前日ぐらいに。
あれ?なんか変だみたいな。
明後日会うと思ってたのに、明日会うことになってるみたいになって、
あれ当日もあったじゃん。
あれこの後行かなきゃみたいな。
そうだっけ?
うん。
まあいいんだけど。
本当にその説は皆さんお迷惑おかけいたしましたっていう感じで、
でも本当に新薬に聞いてからは絶対こんなことはないと思うんですけど、
よかった。
このようなことがありました。
もっと早く聞いてくれればよかった。
いや本当だよね。
ね。
てかもっといろいろいじくった方がよかった。
いやてか調べとけばよかった。
やらかした。
そうね、国が変わるとタイムゾーンが変わるっていうのは前から知ってはいたけど、
聞かれるんだアプリさんに。
アプリちゃんと聞いてくれるから。
アプリさんが聞いてくれるから。
タイムゾーン変更していいですかって聞いてくれて、
09:01
いちいちはいとかって言ったくせに、
ね。
そこまで考えてなかった。
そこまで考えてなかった。
そして今回はそれがすごい影響してしまったね。
影響しちゃった。
日本とこっちで別々で暮らしてるときは、
お互いのスケジュール見て、
今日あれやってるんだとか、
いちいちこうメッセージで、
今日は何したよとか言わなくても、
なんとなく、例えば、
先週は誰々と会ってたなって言ったら、
次の電話するときとかにお話したり、
どうだった?ご飯どうだった?とか、
振り返られるね、思い出を。
そっか、だから知ってたんだ。
そうだよ。
え、待って。
嘘でしょ。
なんであったの知ってんだろうって思ったりしてた。
そうでしょ。
インスタにあげてないのに。
そういうこと?マジで。
アプリ使ってる?
使ってる。
使ってる?大丈夫そう?
使ってる。大丈夫そう。
ユーザーさんに今後、
この番組もいろいろ出てもらおうと思っていて、
予定とかね、何かこう、
スケジュール管理を扱うタイムツリーが、
どんなこと聞くといいだろうなっていうので、
1個、事前に投げたテーマがあります。
すごい多分悩ませたと思うけど。
悩んだよね。
悩んだね。悩んだ悩んだ。
テーマは、今までの人生で一番思い出に残っている
1日を教えてください。
まあ、今までの人生で一番思い出に残っているというのは、
2人にとっての一番思い出に残っている1日みたいな感じかな。
じゃあそのことについてちょっと詳しく教えてください。
私たちが選んだ印象的な1日は、
2023年の8月3日、木曜日。
その日はサキがいよいよ本当にオランダに移住してくるよっていう日です。
まだ1年経ってないもんね。
1年経ってない。
ボール空港に着く飛行機で来たかな。
私は2日?2日に日本を出て。
1日に着く予定だったね。
その時のタイムツリーを今見せてもらってるんだけど、
終日予定が2つあって、
飛行機っていうのと、サキが来る朝、スキポール着。
朝めちゃくちゃ早かったんです。
6時、電車も始発ぐらいで迎えに行って、
着いたって言って、検査みたいなとこに着いたよみたいな。
荷物待ってるっていう連絡が来て、
外でもうすぐだなと思って。
オランダ結構すぐ出れるから、しかも朝だから人全然いなくて。
来た来たって言って、すんごい荷物いっぱい抱えてきてて、
事件は起きたわけなんですけど。
これは私がいよいよ移住しますっていう記念の日でもありつつ、
12:07
事件が起きたからより印象的な日になったっていう話なんですけど、
私がiPhoneをなくした。
ついてすぐなくしたっていう事件で。
やばいでしょ。
今もうすぐ出るよ、荷物待ってるっていう連絡が来て、
で、出てきたと思ったら、
本当にびっくりした。
本当に荷物がレーンから出てきて、
よいしょよいしょって集めてる時は思ってたはずなのに、
ふわちゃんにはーって会ってほっとして、
記念に写真とか撮ってたら、
あれ?私のiPhoneどこだろう?みたいな。
あれ?ない?みたいな。
しかもその時私iPhone斜め掛け?
紐で斜め掛けにしてて、
ストラップでね。
そう、ストラップで。
そしたらストラップから下なくなってたみたいな。
金具が多分結構ありそう。
そう、金具が取れてなくなっていて、
もうそっから、私は正直パニックにはならなかったんだけど、
やばー!みたいな感じだったね。
やばなー!みたいな感じだった。
本当に。
ちょっとざけんなって思ったけど。
本当ひどかったなって。
ない?どうしたんだよ。
ないってなって、
もう一回、検査の後ってさ、
後、出てくると、こっちの空港のエントランスの方に出てくると、
もう国になるんだよね。
戻れない。
戻れないんだよね。
荷物を取るところまでは国じゃないっていうエリアなんだけど、
もう出ちゃったらアムスに入国したって本当になっちゃうから、
荷物を引き取る場所に戻れなくって、
で、パソコンをリュックに入れてって、
iPhone探すっていう機能を使えたから、
すぐにそれをやって、
間違いなくスキッポール空港の中にあるっていうのは出てたから、
そっから、どうにかしてiPhoneを探し出そうっていう。
そうそう、捜査が始まる。
朝6時の話です。
次の日からロンドンに行くっていう。
旅行でね。
強行スケジュールだったから、より一層。
結構苦労して移住したと思うから、
で、あと離れ離れの時期も長かったわけだから、
感動の再会になるはずだった。
そうそう、一瞬は感動の再会的な雰囲気はあったけど、
すぐぶち壊しちゃった。
15:00
すごかったね。
すごかった。
朝、最初に移出物取り扱いするみたいなとこ行って、空いてないから、
8時まで開かなくて、朝早すぎた、マジで。
そっから2時間くらい時間潰さなきゃいけない。
何もできなくて、どうするんだろう、iPhoneないってことは、
いろいろめんどくさくなるなと思って。
このテーマを投げかけた時、どうしてこれを選んだのか聞いてみたい。
最終的にiPhone見つかるんだよ。
超奇跡。
でもみんな的には見つかんないよね、みたいな感じなんだけど、
空港の職員さんたちめちゃくちゃ優しくて、わけわかんない英語で、
すごいiPhoneがないのって。
でもみんなどうしたどうしたって言って助けに来てくれて、
普通そんなことってないんだよね、あんまり助けてくれることって、
頑張れ、グッドラックみたいな感じだけど、めちゃくちゃ優しくね、
移住した初日に、オランダの人たちの温かさを感じたし、
あとは旗から見てて、この人自分iPhone無くしてんのにすげー落ち着いてるし、
日本から持ってきた生食の団子、食うか、持ってきたんだよ、
美味しいうちに食わせたいっていう、すっごい聞いてきて、団子食べる?団子いる?
団子食べる?っていうのをすっごい言ってきて、
いやお前それよりiPhoneだろってこっちは思ってるから、
それを見てちょっと頼もしかったかな。
これ送ってもらった写真の3枚目だね。
そうですそうです。
これそういうコンテキストだったんだね。
こっちに美味しいお団子とかないの知ってるから、
どうしても新鮮な固くならないうちに、
お団子を食べて欲しい、美味しいあんこ食べて欲しいって思って、
iPhoneよりかちょっと早く食べてって。
団子いる?団子食べる?って感じ。
そのタイムツリーのスケジュールにその後友達と会うって書いてあるんだけど、
その人もお団子が大好きな人だから、
お団子を持ってくっていう約束をしてた。
約束っていうか、自分たちで決めてたんだけど。
勝手に決めてて、そのためにも持ってきたから。
結局空港で6時間待って、
iPhoneはあるんだけど手元に戻ってこなくて、
一回家に帰ろうって言って12時とか13時ぐらいだったかな。
5、6時間多分空港にいたんだけど、手元に戻らなくて、
家に帰ってきて、お団子を友達に届けに行って、
次の日も色々あって、手元にiPhoneが戻ってくるんだけど、
っていうそういう団子とiPhoneの一日だったよね。
色々ありすぎたからこそ、すごく記憶に残ってる。
だからこの辺を選びました。
18:01
今でもじゃあ思い出すんだ。
思い出す。
普通さ、取り乱すじゃん。もう無くなっちゃったら。
けどもう、あ、無理だ。団子食べるか。
みたいなのがすごい、やっぱりここの国で生きてくれる人だから。
タイムチリにはいつまでもその予定が残ってるから。
また見返すごとに思い出すんだろうね。
そうだね。
もう見返さないかも。
ちょっとね。
ちょっとあのドキドキしたことも思い出さなきゃいけないから。
でもいい思い出でもある。
最後にこれからの2人のオランダ・アムステルダムでの生活、
どうしていきたいとか、展望的なもの、
最後にお話をお伺いしておしまいにしようかな。
理想としては、日本でもそうだし、
オランダをまず拠点にして、もっと作品を安定して発表していけるようにするのが一番の個人的な目標。
で、あと2人で話してたのは年に2回ぐらい日本に帰ったり、
行ったり来たりできたら一番いいよねって言ってます。
私は今月からちょっとずつ動き始めるんですけど、
オランダとかヨーロッパで自分のジュエリーを販売し始めるっていうことが直近の展望。
展望というか予定だね。
予定で、今よりも広い家に住む。
で、日本から友達が来たらみんなその家で泊まれるようにしたいなっていう感じです。
そうだね。楽しみにしてる。
正直やることは別に何もないんだけど、この街っていうか国。
けど本当何もしないっていうのをしに来てほしいね。
いいね。タイムズリンのこともいろいろ話してくれてありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
20:14

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