1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. 予定にはなかった二次会
2024-05-19 27:18

予定にはなかった二次会

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金曜日の#声日記

リアルイベントの二次会zoom、全員参加本当にありがとうございました😭

サマリー

このエピソードでは、今日は、京都でリアルイベントを行った後に急遽開催された二次会ズームの話について話されています。参加者全員が参加しており、2時間ほど話したり深い話をしたりして有意義な時間を過ごしています。息子を修学旅行から迎えに行く途中での出来事や送り迎えの忙しさ、そして子育てについての考えについて話されています。

00:01
オカンの話なんて誰が聞くん、本日は5月17日金曜日の23時47分でございます。
本当は今日は、夕方4時半ぐらいに恋日記を車の中で撮っていたんです。
それ出そうかなと思ってたんですが、ちょっとね、そんなしょうもないもん出してる場合じゃないと思って、こっちにします。
リアルイベントの後の二次会ズーム
今日は、先週末に京都でリアルイベントを行っていたんですけど、
それの後日、ズーム、二次会、二次会ズームっていうのを開催しておりました。
金曜日の夜ね、みんな寝かしつけが間に合うかなどうかなみたいな感じだったんですけど、なんと全員参加だったんです。
当日集まってくださった方々全員参加、しかも2日、3日前ぐらいに言ったんですよね、急に。
もともとそもそも二次会ズームなんて予定していなかったんですけど、
あのリアルイベントの後に二次会したらよかったなとか、もっとみんなと話したかったなとかっていうのをすごい思ったんです。
なので、急遽ちょっとズームでしようかと思って、二次会ズームっていうのを開催することにしたんです。
それを3日前ぐらいにディスコードで、みんなこのディスコードまだいますか?みたいな感じで、声かけしたんですよね。
そのディスコード自体も、このイベントに参加してくださる方しか入れないっていうディスコードのコミュニティだったんですよね。
でも本当にイベントのために立ち上げたっていう感じだったので、もうみんないい日かなーとか思いながら、
ちょっと二次会しませんか?みたいな風に言ったんです。
そしたらまさかの全員参加っていう、本当にありがたい、こんなにありがたいことはないですよ、本当にね。
皆さん、お子さんが大きい方もいらっしゃるから、全員が全員寝かしつけようと、頑張ってっていう感じではないんですが、
旦那さんに寝かしつけお願いしてくださった方とかもいらっしゃいましたけど、
どうにかこうにかこの金曜日の夜に、みんなでズーム上でまた再会することができたんです。
本当に良い時間でしたね。2時間ぐらいお話、いろいろ聞いたりお話したり。
本当にゆるーくですけど、ゆるゆるといろんなことで、ゆるゆるだけど深い話ができたし、
ただワイワイガヤガヤっていう感じではなくて、すごくね、皆さんの思ってることとか、感じたこととか気づいたこととか、
そういうものが聞けて、とっても貴重で有意義な時間だったなと思ってますね。
話題の内容
少し前の近藤さんの講演日記で、私のリアルイベントの話をしてくださってたんです。
近藤さんは音声を収録してくださる担当だったので、マイクをお渡しして近藤さんの考えていらっしゃることとか、
っていうのを直接聞くことはできなかったんですよね。
だけど講演日記を聞いて、うわーこれ近藤さんにも現地でお話し聞きたかったなーってすごい思ってました。
家事のこととか、家事・育児・仕事のことをリアルイベントの中でも話していたし、今回の二次会でも話してたんですよね。
仕事に対する概念みたいなものがみんな違うし、働くっていうこととか仕事っていうことに対する概念ってみんな違うし、
しかもそれって変化していくものだよねっていう話も今日してたんですよね。
何がいいとか何が間違ってるとかそういうことではなくて、みんなそれぞれ意識してるしてないっていう違いもあるかもしれないけど、
それぞれ思っていることとか感じていることがあり、それを持って仕事をしたりしていなかったりしているわけなんですよね。
やっぱりこうやって改めて、家事って何とか仕事って何とか働くって何みたいなことを問われると、どうしても考えざるを得ないっていう状況になるから、
考えてそれに対してどうにかこうにか自分はこうかな、こう思ってたかなみたいなふうに言葉にするっていうのは、すごく有益な時間だなと思ってましたね。
私自身は、私自身もすごく考えとか変わってきている。
一番上の子が今年12歳になりますけど、この10年間、12年間とかの中でもだいぶ変わってきているなと思うんです、働くっていうことに関して。
結構本当に最初の頃は、子供が小さかった頃は、妥協するしかないっていう感じだったから、
本当にそれこそお迎えに間に合うとか、急に熱出しても対応できるとか、そういう条件で選ぶしかなかったんですよね。
だからまあまあそうやっていた。それが別に悪いとも思わないし、だけどなんかその選び方とかも今は変わってきているなと思うんですね。
だけどちょっとこれはすごいリアルタイムの話なんですけど、私が送り迎えを担当しているので、今のところっていうか、これからもきっとそうなんですけど、
時間的に、幼稚園バスで帰ってきたら幼稚園のバスの時間とか、延長保育に入れたら延長保育の終了の時間っていうのがあるわけじゃないですか。
私はそこをもうその仕事みたいに、ちょっと仕事終わってないから残業するみたいなことが保育園、幼稚園の延長保育では、もうそれは絶対にないわけですよね。
5時半とか6時とかって決まってたら、もうそこまでしか子どもは絶対に預けることができないから、そこの時間っていうのは絶対に動かせられなくて、私がそこまでにもう全力で迎えに行かないといけないんですよね。
だからどれだけ、もっと仕事したいなとか、これ終わらせてしまいたいなとか、これだけやってしまいたいなと思っても、もうタイムリミットが必ず来るわけです。
だから結構それがフェーズによっては、今もそうなんですけど、もうちょっとやりたいなとか、これ終わらせてしまいたいなとかすごい思うことがあるんですよね。
だけど、我が家の場合、パパは残業は好きなようにできる、したかったらできるし、
今日とかも、私それこそ2次会ズームが9時からあるから、あるし、あるって言ってたけど、急に予定が入っちゃって、
仕事兼飲み会みたいな感じですけどね、予定が入っちゃって、それに行かなあかんくなってから、遅くなるとかご飯いらんみたいな感じになったんですよ。
普段なら、別に急にの飲み会とか、それが仕事であろうが仕事でなかろうが、別に急にの飲み会とか全然行ってくれていいしと思ってるし、
ご飯作っててもご飯いらんって言われることに関しても、昔はプンスが怒ってたけど、
ラッキー、残ったら明日の分みたいな風に今は思うから、そこに関してはだいぶ、自分で言うけどめちゃくちゃ寛容になったと思ってるんです。
だけど、やっぱりそれはいつでもいいわけではなくて、私もこの日はっていう時とかあるわけですよ。
この日はっていうのって、今日みたいに何時からこの予定がありますっていう日だったりとか、
特に黙勤とかってなってくると、体力的にすごい疲れてるみたいな時もあるから、
今日はちょっとしんどいなとか、それこそこの生理の周期とか、
今日はちょっと、あんまりもうちょっと本当に早く帰ってきてほしいです、みたいな時とかもあるわけ。
っていうタイミングで、急にそういうの言われたりすると、
なんで私はタイムリミットがいつも毎日迫ってて、
その時間内でできることってめちゃくちゃ限られてるし、
あともうちょっとやりたいと思ってももう絶対にできひんっていう状態なのに、
なぜあなたは残業も好きなようにできて、
思う存分働けるの?羨ましいの?みたいな風に思っちゃうんですよね、定期的にね。
これってママが自分を取り戻すラジオの方でもよく言ってるし、これは私のもう人生かけてのテーマなんですけど、
仕事が好きとか、仕事を頑張りたいっていう気持ちって、いいことだと思うんですよ、すごく。
ポジティブなことだと思うんですよ。
ですけど、私の場合、仕事をもっとしたいとか、もっとこんな活動がしたいって思えば思うほど、
なんか負の感情が出てくるっていうことがすごく頻繁にあるんですよね。
もっとしたいのにできひんかったとか、なのにパパは残業できてるいいなとか、
風に思ってる。
でもそれを言ってしまうと、残業できていいなっていうのって、私にとっては本当の意味でいいなって思ってるけど、
その言葉って人にとっては別に嬉しいものじゃなかったりとか、反感を持たせてしまうような言葉になったりとか、
もっと言うと、なんか夫婦関係もねっていう感じやから、だから難しいなと思うけど。
こういう気持ちになるときは毎回、なんで仕事を好きって思ってるだけでもっと仕事をしたいって思ってるだけやのに、こんなにもどかしい気持ちにならなあかんねやろってすごい思うんですよね。
これはずっと思ってきてるな。ずっと思ってきてるからこそ、結構本当にずっと掲げていきたいテーマですね。
本当に子育てと仕事の両立なんてできひん。本当にできない。全然できない。全くできない。本当にできない。
両立って何って感じやし、そもそも。両立って何っていう感じですね。
子供からのサプライズ
そんな今日は、小6の長男が修学旅行から無理に帰ってきまして、家族のためにお土産をたくさん買ってきてくれました。
本当にもう涙が出るんだから。
我が家5人兄弟なんですけど、子供3人なので。間違えた。全然間違えた。5人家族なんですけど。子供が3人なのでね、5人家族なんですが、
パルキエスパーニャ、スペイン村に行ってたわけなんです。他にもいろいろ見え回ったみたいなんですが、
スペイン村で5匹の亀が、色違いの5匹の亀が連なってるキーホルダーを見つけたらしくって、それを買ってきてくれたんですよ。
これちょうど5匹いるし、家族に1人1個いいと思ってって言って買ってきてくれたんです。
亀っていうのが私はすごくね、あーって思って、これ大丈夫かな。息子大好きすぎて気持ち悪いお母さんみたいな感じにならんかな。大丈夫かな。
一旦話して、一旦出して、息子が嫌がったら引き込めようと思いますけど。
保育園1年目、一番最初の保育園の時、私が心配で心配で心配で心配で、この子は集団生活でやっていけるんだろうかっていう、心配で心配でっていう時。
息子が本当にはちゃめちゃだった時があるんですけど、個人混乱もいつも一番最後やし、いろんなことを時間かけて先生と話し合わなきゃいけないから一番最後っていう時期があったんですけど。
その時、一番最初の保育園は3歳、2歳か3歳かの時だったんです。
一番最初の保育園の説明会に行って、明日から説明会、明日からこの保育園通いますっていう時に、
その日にね、自分のロッカーに貼る自分のマークを選べたんですよ。シールがあって、どのマークがいいっていうのが選べたんですよね。
彼はまだそんなにしゃべれなかったんだけど、亀を指さして、ほえ、みたいな、ほえ、ほえ、みたいな感じで言ったんですよ。
先生が、わかった、亀にしようか、とか言って、亀のシールを取ってくれたんですよね。
じゃあ明日からこのマークのところにタオルかけてね、みたいな感じで。
そしたら、そこで彼は亀を認識して、亀様、亀様って呼んでたんですよ。
千と千尋みたいなけど、亀様、亀様って亀のことを呼んでいて、そこから彼と亀の物語が始まったんですよね。
そこから一年間ずっと亀にタオルかけて、亀の目印にカバンをかけて、何かあったら亀亀亀亀言って亀にだいぶお世話になってたんです。
一年で亀のマークは終了して、その次の年に、同じクラスというか、その同じ二歳児のクラスに、わが家年子なので長女が入ったわけですよね。
長女にまた、じゃあどのマークにするって先生が言うわけです、次の年に同じように。
猫ちゃんとか長女とかいろいろあったんですけど、長女もまさかの亀様を選んだんですよ。
え、え、あなたも亀?みたいな感じになって。
だから二年にわたって、わが家の亀マークをね、自分のお道具を入れるところとか、カバンかけるところとか、タオルかけるところみたいな感じで、すごいお世話になってたんです。
亀はちょっと私にとってもすごく特別な存在で、
去年とかも亀を飼ったりとか、ちょっと亡くなっちゃったんですけど、亀を飼ったりとかなんかして、わが家にとって亀って本当に特別な存在なんですよね。
で、なぜかスペイン村に亀のキーホルダー、しかも5色、5個入りのやつ、もうそんなん絶対うちやん、みたいな風に長男は思ったらしいんですよ。
なんか最初はクラゲのキーホルダーを見つけて、5個のクラゲのやつを買ってこようと思ったけど、よくよく見たら亀があると。
いや絶対亀やろってなって亀を選んだって言ってくれて、一人ずつ私は紫の亀をもらったんですけど、自分は青の亀、パパは緑の亀、
で、末っ子が黄色の亀やったかな。で、少女がピンクの亀みたいな感じで、一個ずつくれてね、めっちゃ嬉しかった。本当になんか大きくなったなぁと思ったし、
修学旅行からの帰り道
これ選ぶときすごい家族のことを思い出して、思いながらね、考えながら飼ってくれたんだろうなぁとか思ったら、もう本当にちょっと泣けてくる。
いやーもう本当に、その2歳の言葉も喋れへんくてはちゃめちゃやったときとか思い出すと、
あーもうこの亀買ってきてくれたよってあの保育園の先生に見せに行きたいわって思うぐらい、本当になんか温かい気持ちになりましたね。
本当に良かった。無事に帰ってきてとにかく。
で、今日は修学旅行から帰ってくるっていうのは分かってたんですけど、それに関しては近所の友達がね、
学校まで迎えに行くよって言ってくれて、近所の子たちみんな乗せて迎えに行ってくれたんですよ、車で。
なんですが、ちょっとね、家の近所で事件が起きて不審者が出て、結構危険な感じの不審者が出たから、
丸九年生以外の子どもたちの下校時間が変わったりとかしたんですよね。
で、これ迎えに行かなと思って、迎えに行ったりとか、そっからスイミングに長女を送ったりとか、
でも修学旅行も帰ってくるから、帰ってきた時に家にいて、どんな顔して帰ってくるかっていうのをめっちゃ見たいなと思ってたんですよ。
だから、大体この時間に帰ってくるっていう時間には家にいたいなと思ってたんですけど、
スイミングに送る前に帰ってくるかなと思ったけど、帰ってこーへんくって、
本当はスイミング送ってから、末っ子の幼稚園に迎えに行って、またスイミングに戻るっていう流れが一番スムーズだったんですよね。
だけど、その途中のどこかで息子が帰ってくるかもしれへんから、長女をスイミングに送り、
一旦家に帰ってきて長男を待ち、でも全然帰ってこーへんし、
幼稚園預かり保育迎えに行かないと、これまた延長料金の延長料金、プラス延長料金がかかってくるから、
もうそろそろいいかなと思って、幼稚園に迎えに行き、
そのままスイミングに迎えに行ければよかったんだけど、もう一回家に帰ってみようかと思って家に帰ってみました。
そうしたら帰ってきてたんですよ、長男が。
もう早く会いたいから、早く主役旅行終わった息子に会いたいから、
もう今すぐにスイミング行かなきゃいけないけど、一旦帰ってきたから、とりあえず話聞きたいし、車乗って、みたいな感じで、
無理矢理車に乗せて、どうやったらどうやったらみたいなね。
どうやったらとか言って、車で聞きまくって、聞きたいことが山ほどあるんです。
みんなこれ出た?みたいな、誰も出さずにこれ出た?とか、スペインマラでピレで乗った?とか、
もう本当にね、長男がどう思ってたかわからないんですけど、
私がどうやった?どうやった?どうやった?みたいな質問責めしまして、
そんなこんなしながらスイミングに迎えに行って、
そこから米がないってなってスーパー行ってとか、
もうずっと送り迎えしてた、本当に。
学校行って帰ってきて、スイミング行って帰ってきて、幼稚園行って帰ってきて、スイミング行ってスーパー行って帰ってきて、
どんだけさ、同じような場所を行き来すんの?っていうぐらい、
もうずっと送り迎え、ずっと送り迎えしてました、今日は。
子育てについての考え
何?これ?みたいな感じ、本当に。
でも無事に帰ってきたし、応援もお話もたくさん聞けたし、
すごい疲れてたんですよ、送り迎えしすぎて。
送り迎えしすぎてすごい疲れてたんですけど、
しかも修学旅行の1日目もそんなに早く起きんでいいやろ?みたいな時間に起きてきてね、
何をそんなに早く起きるんだって大丈夫でしょうよ。
化粧とかするわけでもないんだから、私みたいにと思って。
だけど息子はドキドキしてすごい早く起きててね、
だからそれにつられて私も早く起きちゃって、
すごい寝不足ですごい疲れてたんですよね、送り迎えもずっとしてたしね。
疲れたと思ってて、この状態でズーム大丈夫かなと思ってたんですが、
ズームをしたらとっても元気になっちゃいまして、
だからそれでまた私の仕事の概念もすごく変わったなって思いますね。
仕事ってやればやるほど疲れるものっていう認識があったんですけど、
今の活動をしたりとかしてから、
仕事ってやればやるほど元気になるものなのかっていうことにびっくりしてますね。
やればやるほど元気になるし、
体はもちろん疲れたりもするけど、気持ち的にはすごい元気になるし、
それが子育ての方にも良い相乗効果みたいな感じになるし、
良い時間でしたね、本当にね。
ちなみに、話飛び飛びですけどいつもながら、
午前中はずっと気になっていたポッドキャスト番組の方々とコラボ収録をさせていただきまして、
これも6月ぐらいに配信されるかなと思っています。
子育ての番組で、子育ての活動されている方々なんですよね。
これは本当に配信聞いてほしいけど、
子育ての話をお母さんたちだけでこじんまりしてても、
天井あるなみたいなふうに私は、
このママが自分を取り戻すラジオを4年間ぐらいやってて思ってたんですよね。
どう頑張っても、そのママだけで話してても、
拉致が開かないことってたくさんある。
もっともっと、社会の中で子育てっていうものが、
なんて言ったらいいんやろ、市民権を得るじゃないけど、
もっと実際に子育てしてない人も子育てについて考えられたりとか、
ちょっと自分ごととして考えられるような機会があったらいいなとか、
みんなで子供を育てていくみたいな感覚になったらいいなみたいな希望はすごいあるんですよね。
だけどそれってすごく難しいなと思ってたんです。
ママが自分を取り戻すラジオも、
ほぼほぼ本当に80何%、90何%女性の方が聞いてくれているっていう感じだし、
女性の中でもやっぱりお母さんが多いしね。
だからそこをもっと広げていきたいけど、
広げていってみんなが子育てのこととか子供のこととか考えられるような活動ができたらいいなと思うけど、
でもそれってすごい難しいなってずっと思ってたんですよね。
だけどこっちのリッスンの方で、
恋日記で子育ての話をするようになったり、
近藤さんと子育ての話をするようになってからかな。
ちょっとわかんないけど、
いろいろな方が、ひろひろしさんとかもそうですけど、
番組に聞いてくださって、
それに対するご自身の子育てに対する考えとかを恋日記で残してくださってるんですけど、
お母さんだけが子育ての話をするのではなくて、
みんなでできるようになったらいいなっていうのをすごく思ってますね。
それがリッスンの恋日記で、
もしかしてちょっとできてるかもみたいな風に思ってるんです。
それがすごく嬉しいし、
なんかできひんかなってすごく思ってますね。
ということで、
今日はお風呂に入って寝ようと思います。
いい夜でした。
参加してくださった方々本当にありがとうございました。
またどこかで会えたらいいな、集まれたらいいなと思っております。
ということで、おやすみなさいませ。
良い週末を。
27:18

コメント

二次会楽しかったですね〜。全員参加、しかも最後まで!とってもいい時間でしたね。その後も実際に行動する方がたくさんいて、私も元気いっぱいもらいました。すぎべさん、ありがとうございますーーー🙏

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