1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. 圧力鍋への愛を語って春休みを..
2024-04-07 19:12

圧力鍋への愛を語って春休みを締め括り

1 Mention

#声日記

アサヒ軽金属の圧力鍋が大好きすぎるんです。

サマリー

オカンの話なんて誰が聞くのだろうか。本日は、4月の、今日は何日か。7日、日曜日の23時4分です。明日からいよいよ新学期が始まります。春休みが終わりました。本当にお疲れ様でした。料理が好きで手の込んだ料理を作りたい人には圧力鍋は物足りないかもしれませんが、便利な時短アイテムとして活躍しています。また、海外と日本の子育ての違いについて深く考える機会があります。

春休みの締めくくり
オカンの話なんて誰が聞くん。本日は、4月の、今日は何日?7日、日曜日の23時4分です。
明日からいよいよ新学期が始まります。春休みがね、終わりました。本当にお疲れ様でした。
まあとはいえ、半日授業と半日保育が1週間続くので、まだまだ日常を取り戻すというわけではないんです。
しかも、なんか入学式とか入園式とかがあって、その日は第9人になっていったと思ったらすぐ休みになったりとかするし、
まだまだあの、ね、たっぷり時間があるというわけではないんですけど、でもやっぱり1日の中に1時間でも2時間でも1人の時間があるということは、
本当にありがたいことです。本当にありがたい。もう本当にありがたい。
貴重な貴重なその時間をね、もう大切に大切に使いたいなと思いますね。どうしても別にそれ今やらんでいいやるみたいなことを大事なその時間の中でやってしまったりするんですけど、
まあそこはちょっと優先順位つけてやらなあかんことを見極めて、やっていきたいなというふうに思っていますね。
昨日も実は公園日記収録したんですが、なんかうまくアップロードできなくてね、もう一度アップロードしようと思ったら音声が消えてしまっておりまして、
出せなかったんです。そしてその音声がパソコンの中のどこかしらにあるのかないのか、もうそれもわからないんですけど。
ただ昨日はちょっと本当に話したいことがあったんですね。だからちょっとそれをもう1回話そうと思います。しかも昨日30分とかそれについて喋ってたんですよ。
まあ30分も話さんでいいから、あのちょっと昨日ね話したかったことを改めてもう1回ここでお話ししたいんですが、
アサヒ系金属の圧力鍋
何の話かと言いますと、あのアサヒ系金属の圧力鍋の話です。これは畑本さんが日常ノート
という番組で、あの無水調理フライパンって何ですか?パンも焼ける?っていうエピソードを配信されてたんですよね。
でそこであの無水調理フライパンアサヒ系金属のお話を少しされてたんです。でそれに私はもう大興奮してしまいまして、
もうなんて言ったって私アサヒ系金属のあのフライパン圧力鍋一式、もう
とてもとても愛用させてもらってるんです。はいなので、もうそれ私使ってます?みたいな感じでコメントもさせてもらったんですね。オールパンっていうのかな。
オールパンアサヒ系金属の圧力鍋、0活力鍋っていうの?
ですね。で、あの
これはですね、正直フライパンはあの私は
そこまで、まあ毎日使ってます。あのあるから毎日使ってるっていう感じなんですね。
だけど特に餃子とかを焼くにはちょっとね向いてない気がするんですよね。
で、結構重量感もあるし重たいし、
あの、確かに強いけれども分厚いので熱のこう伝わってくる
までに、熱がフライパンに伝わってくるまでにちょっと時間がかかるなっていう印象なんですよね。
で、我が家はIHなんですけど、それ、IHやからなんかな?
何でかわかんないんですけど、ちょっとねフライパンが温まるまでに時間がかかるっていう印象がありますね。
そしてあのちょっと重いっていうのがまあデメリットとしてあるかなと思います。
だけど、あの我が家は5年ぐらい?5年目?6年目ぐらいですけど、まだまだあの全然元気にやってますし、
で、メンテナンスも必要であればしてもらえるので、まあそれをしたらもうまだまだ全然本当に10年以上とかは余裕で使えそうな感じなんですね。
フライパンはそんな感じです。ただ私が激推しなのは圧力鍋なんです。圧力鍋は本当に愛用してる。
もう毎日使ってます。毎日使ってるからもうしまわないんですよね。
あのキッチンの棚にね。もうずっと出しっぱなし。なんでかって毎日使ってるからっていう感じなんですけど。
そもそも圧力鍋と私の出会いからお話しをしようと思うんですけど、いらんかそんなの。まあいいわ。
あの、私と圧力鍋の出会いを話すとなると、私の母と圧力鍋の出会い?
いや、さらには私の祖母と圧力鍋の出会いっていうのを話さないといけないので、本当にちょっとの歴史を順番に語っていくっていう形になるので。
だから昨日喋ってたのが30分に及んでしまったわけなんですけど、まあそれをざっとお話をすると、はよ圧力鍋の話をしろって感じなんですけどね。そこの歴史欄から。
あの、私の母方の祖母がそもそも一番最初に圧力鍋を使い始めたんですよね。まだまだ私が生まれてない時に。
多分当時は圧力鍋ってそんなにメジャーな調理器具ではなくて、本当に圧力鍋が出始めたぐらいの時代だったんじゃないかなと思うんですよね。
なんですが、なぜか母方の祖母はどこからともなく圧力鍋っていう存在を仕入れてきて、
で、まあそんな安いもんじゃないと思うんですよ。安いもんじゃないと思うし、母によると祖母ってそんなにポンポンポンポンいろんなものをお金をかけて買うタイプじゃなかったらしいんですよね。めちゃくちゃの節約家だったのにも関わらず、
まあまあの価格のする圧力鍋をいきなり買ってきて、それを毎日使って料理するようになったらしいんですよね。
で、母が結婚するタイミング、お嫁に来るタイミングで圧力鍋を持たされたらしくて、母も買ってくれたし持たせてもらったし使いましょうかみたいな感じで、母も毎日、ほぼ毎日、我が家の実家のキッチンにも圧力鍋をいつも出しっぱなしなんですけど、
ほぼ毎日圧力鍋を使って料理をしていましたと。で、私は実家にいる時料理なんて本当に全くしなかったので、なんかでっかい鍋がいっつも出てて、そのでっかい鍋からよくお母さんなんか機関車トーマスみたいにシューっていう蒸気を出してるなって思ってたんですよね。
今思ったら毎日ご飯を作ってくれてたからその音が出てたんですけど、なんかいっつもシュッポシュッポ言うてるなと思ってたんです。で、私もそんな料理なんて全くできません、興味もありません、得意でもなければ好きでもありませんっていう状態で結婚したんですけど、その結婚したタイミングでまた母が、
これ先祖代々っていう感じですよね。お嫁に行く時には圧力鍋を持たせるみたいな感じで、圧力鍋を持たせてくれたんですね。
で、その時はこのアサヒ系金属ではない圧力鍋だった気がするんですけど、初代の圧力鍋をもらいまして、使ってました。
カレーとかシチューとかスープ系のものとか煮物とかゆで卵とか全部圧力鍋で作っていて、子供の離乳食とかも全部圧力鍋で作って生活をしてたんですよね。
圧力鍋の愛用者
で、今私は今の家に引っ越してきて今年で5年目になるんですけど、その引っ越すタイミングでこのアサヒ系金属のフライパン1式と圧力鍋を新しく新調して、また母が買ってくれたので、
それを全部もらって、その1式を今使ってるっていう状態なんですよね。で、母もアサヒ系金属のフライパン圧力鍋1式を使ってるんです。
で、母の姉、だから私のおばもそのアサヒ系金属の1式を使ってます。で、そのおばの娘、私のいとこもアサヒ系金属の1式を使ってますということで、本当に親族一同お世話になっているんです。
で、みんな同じぐらいのタイミングで購入して使ってるんですけど、どの家庭もまだまだ元気に使ってますし、多分我が家が一番ね、ご飯作る回数とか量とかも多いし、
強火で使う頻度も一番多いっていうのもあって、我が家のフライパンが一番焦げ付いてるかなーっていう感じはするけど、でもそれでも全然使えるんですよね。
で、私は一人暮らししている時は圧力鍋を持っていなくて、というかそんなに料理もしてなかったんですけど、焼肉屋さんでバイトをしていたので、ほぼほぼ毎日焼肉のまかないを食べて生活してたんですね。
だから圧力鍋を使ってまで料理をするほど、別にそんなにキッチンを使ってなかったんです。
だけどたまになんかちょっと自炊しようかなと思う時とかは、ぐつぐつ鍋でね、野菜を煮込んだりとか、カレー作る時もこう、一からぐつぐつ野外活動の時みたいな感じでぐつぐつぐつぐつ、結構時間かけて作ってたんですよね。
だけど圧力鍋は本当に一瞬、もう夕方に仕事から帰ってきてとか、保育園迎えに行って帰ってきて、そこから作り始めても全然間に合うぐらい。
カレーとかもすぐできるし、カレーシチュー、ミネストローネとかも本当にすぐできる。野菜を切ってそれを圧力鍋の中にバーンてぶち込んで、ちょっと水入れるなり、ご煮物系だったら醤油とか砂糖とかみりんとかそういうのを入れてほっておいたらもうできてるんですよね。
で、大根とかかぼちゃとかちょっと固いものも、固めの紺菜系も、よく末っ子がこれもう葉なくても噛めるわーっていうぐらい圧力鍋で本当にホロホロに煮込めるんですよ、短時間で。
だからね、もう圧力鍋がない生活は本当に想像できないっていうぐらい毎日使ってますね。
茹で卵、かぼちゃの煮付け、なんか肉じゃがのようなもの、おでん、カレーシチュー、ミネストローネ、あとなんや。
そうやって名前のある料理を作るときはもちろん使えますし、あとはもう本当に何もない料理ですよね。家にある、冷蔵庫にある野菜をとにかく切って圧力鍋に入れて、で適当にぐずぐず煮込んで、
で煮込んだ後にそれをカレー味にするのかとか、トマトソース、トマトっぽく味付けるのかとか、ダシで味付けるのかとか、それは醤油とかでつけるのかとかはもう後で考えて、とにかく野菜を煮込むみたいなこともよくやってますね。
本当におすすめ。フライパンはちょっと重たいです。確かにちょっと重たい。だけど圧力鍋は本当にね、もう大好きです。大好き本当に。
料理と圧力鍋
料理が好きで、なんかこう手の込んだ料理をしたくて、時間をかけて作りたくてっていう方は圧力鍋はちょっと物足りないかもなと思うんですけどね。あまりにも簡単にすぐできるから。
結構こう時短アイテムというかっていう感じになるから、そうじゃなくっていちいちやることが好きだ、作ることが好きだっていう方にはそんなに向いてないのかなぁと思いますけど、でも便利は便利ですよね。
パンを作ったり、フライパンでパンを作ったことはまだないんですけど、レシピ本みたいなすごく分厚いレシピ本みたいなのが何冊か付いてきてるんですけど、それを昨日見てたらパンの作り方とかも書いてあったので、これもやりたいなぁと思いますね。
ただ我が家のホームベーカリーもあるので、パンを作る時はホームベーカリーを出してきてそれで作ってしまうんですけど、と言ってもこれなんか毎朝パン作ってますみたいな言い方したけど半年に1回ぐらいなんですけどね。
急にパン作りたくなるみたいな。作りたくなるってそれも作ってくれてるのはホームベーカリーなんですけど、私がしてるのは粉を入れてるだけなんですけど。
パンはホームベーカリーにお世話になってますね。
それが私が昨日お話ししたかったつるくなべのお話でした。
今日はですね、インドネシアのジャカルタに駐在で行っている、もうコロナ前ぐらいからジャカルタに行ってしまったいとこがおりまして。
そのいとこが今一時帰国しているっていうことなので、そのいとこに会いに行ってきました。
ユニバーに行くっていう風に言ってたので。
じゃあユニバーサルシティウォークまで会いに行くわって言って、ユニバーサルシティウォークまで行ってきました。
もうそこまで行ったら子どもたちもユニバー行きたいってなってたんですけど。
いやもうそんな、春休みに行かなくてもまた学校が休みの、第9で休みの平日とかに来よって言って、なんとかね、なだめてね、帰ってきました。
なんか、久々に会ったいとこは年上なんですけど、私よりも年上のいとこなんですけど、
なんかめっちゃお口慌かがえている感じがして、
なんやろう、やっぱりその海外のジャカルタの雰囲気とか文化がそうさせてるんかなみたいなのに勝手にね、なんかそんな風に思ってました。
やっぱり日本はいいよって、ご飯もおいしいし、過ごしやすいし、もう今すぐにでも日本帰ってきたいわっていう風に本人は言ってましたけど、
でもすごくジャカルタで子育てをされてるから、それもすごく親にとっても子どもにとっても貴重な経験になるだろうなと思うし、
なんか、数年後、本格的に帰国するかもしれないらしいので、
そんな時に、そうなった時にはね、子どもたちにも日本とジャカルタの国の違いみたいなのをじっくり聞いてみたいなと思いますね。
私の個人的な印象というかイメージとしては、海外の方が、確かに日本の方が日本人だし、食事も言葉も通じるし、いろいろ過ごしやすいっていうのはあるけど、
子どもを育てていくっていうことに関しては、海外の方が世の中の子どもを見る視線っていうのかな、が寛大で寛容で温かいような感じがするんですよね。
日本ってどうしても、ちょっと子どもを育てていく、子どもとどこかに出かけるっていう時に、結構世間の目が厳しかったりとか、これは勝手にそうやって思ってるだけかもしれないですけど、
もう泣かせたらあかんとか、泣かせないようにしないとか、騒がせないようにしないとか、大人しくさせないとか、迷惑かけないようにしないとみたいな風に、私も含めてですけど思ってしまう、良くも悪くも思っている親が多いのかなと思うんですよね。
それってすごく、やっぱりちょっと気持ち的にぎゅっと、少し窮屈な気持ちにもなるなぁと思うから、そういう点での違いはやっぱり海外と日本ではあるんだろうなぁと思ったりしますよね。
そして、そのユニバーサルシティウォーク行って、そこからどこ行こうかって言ってましたけど、せっかく天気も良くて桜も満開なので桜見に行きたいなということで、いろんなところの桜を見て、最終的に伊丹空港の前にある公園で子どもたち遊ばせながら桜を見て、飛行機見て帰ってまいりました。
そして、今日は餃子ではなく、さすがにちょっと末っ子に餃子ほんまにそろそろ飽きたって言われたので、餃子はもうちょっと飽きたわーって言われたのでね、まあまあそうですよねって感じなので、今日はサムギョプサルをしました。
サムギョプサルにもちょっとハマってたんです。先月、先々月ぐらいかな。あ、春あれ休めちゃう。冬休みや。冬休みにサムギョプサルにハマってたんです、我が家。何回もサムギョプサルしてたんですけど、冬休みにサムギョプサルにはまり、春休みに餃子にはまりっていう感じでしたね。
餃子に関してはちょっと研究のしがいがありそうなので、いろいろこれからも作ってみたいなっていうふうに思っております。
はい、ということで、明日から新学期頑張って早く起きたいと思います。もうずっと本当に遅く寝て遅く起きるみたいな生活になっていたので、どうにかこうにか立て直していきたいと思っております。
はい、ということで、週末もお疲れ様でした。また月曜日から頑張っていきましょう。おやすみなさい。
19:12

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール