オカンの話とビーファースト
オカンの話なんて誰が聞くん。
今日は4月の17日か18日ぐらいの水曜日か木曜日ぐらいかなと思っていますが、
ちょっと今本当に時間がなくて、あと5分か10分ぐらいで幼稚園バスが来るから、
急いで今化粧をしています。もっと早くにしとけよっていう感じなんですけど、
今日もギリギリです。
リッスンニュースにですね、ポッドキャスターインタビューということで、
私がお邪魔させていただいたエピソードが配信されております。
ありがとうございました、本当に。
やっぱり質問してもらうって大事やなって改めて思いましたね。
自分の中でグルグル考えてこうかな、ああかなっていうのをやってましたけど、
やっぱり聞いていただく、質問していただくっていうのはとっても貴重な機会だったなと思って、
改めてありがたい機会をいただけたなと思い感謝しております。
そして私のあっちゃこっちゃいくお話をちゃんと整理してくださって、
そして編集してくださって、ありがとうございますという気持ちです。
本当にこれほら、音声編集って私もたまにたまにするから分かるんですけど、
ずっとその音声聞かないといけないじゃないですか。
もうその内容の何倍か、例えば1時間の音声だったら、
必ず1時間以上その音声をずっと聞くことになるし、
って思うと、私のこのうるさい、うるさいとか言ったらあかんけど、
喋り散らかいしている話をずっとずっと聞いてくださって、
編集してくださったんだなと思うと本当にありがたいですね。
皆さん本当にありがとうございます。
たくさん喋っておりますので、ぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
コミュニティのことに関して、こんなに話したことがあって、
初めてかもしれないなと思ってました。
なので、とにかくありがとうございましたという気持ちです。
お腹の調子とライブ準備
私自身は昨日の夕方ぐらいからとてもとてもお腹の調子が悪くてですね、
もう昨日は8時ぐらいに寝て薬を飲んで寝て、
まあ一晩経ったら大丈夫になってるやろうとか思って、
なんかすごいお腹が痛い。
まあなんとなく原因はわかってるんですけど、
夕方ぐらいにお腹空いたなと思って、
冷凍庫にあったジャガイモ、ポテトみたいなやつをこっそり揚げて、
全然こっそりできてなかったんですけど、
油の揚げる音が大きすぎて、
パシャパシャパシャって揚げて一人でむしゃむしゃ食べてたんです。
そんなことがあって、
その後ぐらいからすっごいお腹が痛い。
胃がもたれたんかな?
何?どうしたん?
お肉いっぱい取った。
お肉いっぱい取った?
なんかめちゃくちゃお肉持ってるロブロックスの女の子が。
まあそんなことで、
昨日はもうママはもう無理ですとか言って早く寝ておりました。
今日はちょっと一日ゆっくりしようかな、ほんとにね。
一日ゆっくりして、回復させないと。
なんて言ったって、今週土曜日はB-FIRSTのライブがあるんです。
楽しみに楽しみにしていたB-FIRSTのライブがあるんで、
そこにね体調不良でっていうのはちょっともよろしくないから、
そこに向けて整えていかないといけないのでね。
B-FIRSTご存知ですか?
これ私も去年の末ぐらいからちゃんと知ったんです。
その知るまでは、え、それって日本人なん?韓国人なん?みたいな。
全員日本人なん?ぐらいのレベルだったんです。
で、すっきりっていう朝の番組でオーディションしてたなーっていうのは知ってたんですよね。
だけど、
オーディションから見たら好きになるでしょ?みたいなさ、
乗せられてる感じっていうのがあんまり好きじゃなくて、
やってたのは知ってるけど、いやいやそんなまんまとはまりませんよって思ってたんです、当時は。
なんですけども、
好きやったら好き言うたらいいし、見たいんやったら見ればいいやんっていう感じ。
別に乗せられたらいいやんって最近は思っているんですね。
で、
B-FIRSTの時に、
B-FIRSTの時に、
B-FIRSTの時に、
B-FIRSTの時に、
B-FIRSTの時に、
B-FIRSTの時に、
B-FIRSTの時に、
私も思っているんですね。
で、
近所の友達がですね、B-FIRST好きという情報を仕入れまして、
私も、あぁそういえばオーディションやってたなぁ、見てみようかっていうことでオーディションをYouTubeで見始めました。
そうしたら、めちゃくちゃ早い段階でハマりまして、
っていうかね、勉強になるなと思った。本当に。
やっぱり熱狂的なファンがすごく多いんですよね、ビーファーストって。
まあ、そのすっきりでオーディション見たぜとかなんですけど。
だから、その何か本当に無名だった人たちに対して、
熱狂的なファンをつけるっていうその低みと流れみたいなものが、とっても勉強になるなと思ったんですよね。
なので、そのビーファーストが好きっていうのもあるけど、
でもそれ以上に、それと同じぐらい、事務所の育成の仕方とか、
どうやって新曲を出していくかとかっていうのがすごい勉強になるなと思って見させてもらっているんです。
もう若いからね、このビーファーストの子たちっていうのは本当に若くてね。
一番最年少の子とかは高校生とかなんですよ。
だから息子の方が年が近いの。
だからさ、そういうのをはーとか言ってるとパパとかには本当におばさんやなとか言われるんですけど、
いいんです、別に。いいんですよ。
はい、ということで、今日はもうバスが来てしまうのでここら辺でおしまいにしたいと思います。
ではでは行ってきます。
