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テクノロジーの周期と生成AIに関する雑感
2025-02-20 20:44

テクノロジーの周期と生成AIに関する雑感

■トピック

・ 日本における生成AI・ChatGPTの普及状況と活用の重要性

・ テクノロジーイノベーションの14-15年周期説

・ スマートフォンとAIツールの関係性の変化

・ 生成AIが知的労働に与える影響と若手人材への示唆

・ デスクトップリサーチと一次情報収集の価値の変化

・ 労働時間制約と若手の競争優位性の関係

・ 将来的に人間に残される仕事の考察


■キーワード

生成AI, ChatGPT, イノベーション周期, スマートフォン, デスクトップリサーチ, 一次情報, 競争優位性, 若手人材, 労働時間, 中間管理職, 意思決定, 営業, Windows95, iPhone, インターネット革命, 人工知能, ホワイト企業, 差別化, 実務活用


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This is 令和スタートアップ。この番組では、猫大好き森厚子と馬大好きYusuke Asakuraがスタートアップにまつわる話題について、ゆるふわっとお話をしているのですが、
今回は森さんがおらず、Asakura一人がスタートアップにまつわるトピックについて、ゆるふわっとお話をしております。
連日、くどい話が続いているので、今日は端休め程度のライトなお話です。
皆さん、生成AI使ってますでしょうか。チャットGPT使ってますでしょうか。
うちの会社の社内でも言ってるんですけど、もうチャットGPTは友達だと思ってですね。
キャプテン翼のゴールは友達じゃないですけど、もうとことん使い倒してみようと、そんな話をしてます。
なんかイメージ、2011年とか12年のスマホのマーケットに近い感覚があるんですね。
今実際日本でどうなんでしょうね。何割の人がこういった生成AIのツールの類を使っているのかわからないですけど。
一応データ見たら、2023年の前半まではアメリカでもまだそんなに多くなくて10%ぐらいだったのが、
2023年の半ばには50%超えるみたいな感じだったらしいんですね。
ヨーロッパ、ドイツとかそこら辺も確か40数%が2023年には使っていたと。
一方で日本は確か2023年にそういった生成AIツールを使ったことがあるっていう人が確か10%とか。
違うわ、もっと少なかったのかな。何にせよめちゃくちゃ少ないよっていう。
こんな数字を上げるんだったらちゃんと数字確認してから言えよって話なんですけど。
それぐらいまだまだ少ないということで。
だけど使ったほうがいいですよねってことはとても思っています。
僕最近はもう風呂入るとき、あんまりお風呂に物持ち込むのってよろしくないなというふうに思ってましたけど。
最近は背に腹が入らないというか、iPhone持ち込んでチャットGPTとずっと会話してますね。
会話って言っても音声モードっていうのかな。チャットGPTも音声で返してくれるやつ。
それなんかもめんどくさいからやってなくて、
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単純に音声でいろいろ入力してそれに対してテキストを返してもらうっていう。
そんな遊びをしていますね。
ずっと気になってたんだけど、これでスッキリしたみたいな回答を得られたりとか。
いろいろ面白いなと思っています。
そんな生成AIなんですが、ずっと使っていて僕感じたのが、
特にこの間、チャットGPTのスマホのアプリでもディープリサーチができるようになったじゃないですか。
これやっぱもうすげえなと思って、本当にもうますますiPhoneが手放せなくなってしまったなと。
これちょっと大げさな表現に聞こえるかもしれませんけど、
1996年の頃にパソコン雑誌をやってて、ログインっていうパソコン雑誌があったんですね。
ログインってあれアスキーが出してたんじゃないかな。
主にパソコンゲームをずっと掲載紹介しているような、そういうパソコンゲーム雑誌で。
僕はファミコンとかスーパーミとかプレステとか買ってもらえないかわいそうな人だったから、
そういう95年だか96年だかそれぐらいからずっと中学生の頃、そういうログインってパソコン雑誌を読んでいて、
書いてあったのが、インターネットに接続していないパソコンなんて本当にもうただの箱だみたいなことを当時書いてあったんですよね。
マジみたいな、そこまで言うみたいな感じしたんですけど、やっぱりインターネットの利用っていうのに慣れてくるとこれやっぱりすげえなって思うようになりましたが、
今となってはこれスマホに関しても同じことですね。
AI搭載してない、AIにアクセスできないスマホなんかって私もそれただの箱だなと。
インターネットアクセスできるじゃんって思うかもしれないけど、
なんかけど体感そんな感じに今なりつつあります。
そういうAIツールに接続するためのデバイスがiPhone、Androidになってるっていうのが今の私の体感ですね。
あくまで個人的な体感ですけど、電話なんか基本使わないし、もちろんいろいろメール見たいとかスラック見たいとかいろいろやることあるんですけど、
完全に基本利用はほとんどSpotify聞くかチャットGPT使うかになってしまいました。
そんな感じですね。だから96年ぐらいのインターネットにも近い感じなのかもしれないし、
Windows 95が出た翌年ぐらいね。あれは2011年、12年ぐらいのスマートフォン、2012年ぐらいなのかな。
とにかく何でもかんでもスマホファーストで開発しろっていろんな会社が言ってた頃。
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僕も思ってました。スマホに全貼りするぞっていろいろやっていてもそれが当たり前でしたけど、
そんなことを考えていた頃に今の情勢っていうのは近いんじゃないかなというふうに思います。
取り留めもなく話してますけど、あれですね。だいたいイノベーションって14年、15年に1回起こるのかなっていう気が最近していて、
これたまたまなんですけど、インターネットに関して言うとモザイクが出たのがたしか1993年で、
ネットスケープが出たのが94年なのかな。それでいろいろ民間の一般の人たちが使いやすくなって、
当時僕は小学生でしたけど、1995年にWindows 95、グラフィカルユーザーインターフェースみたいな。
ありましたよね、Windows 95。買うのでカウントダウンしてるのかテレビに映ってたのを覚えてます。
何をそんなに騒いでんだって。95年は私も中学1年生でしたけど、そんなことを思っていました。
その次の波がやっぱりスマートフォンで。スマートフォンのね、iPhoneの登場がたしか2007年ですけど、
iPhone 3Gで日本で発売されたのは2008年ですよね。
そこからちゃんとGPTが出たのが、一般公開されたのが2022年の末でしょ。
だいたいなんかね、こういうこの手のイノベーションの波って14、5年周期で起きてるのかな。
パソコン、パーソナルコンピューターもIBMが何か出したのが81年とかそれぐらいだったから、ざっくりですけど。
そしてなぜ14、5年周期なのか知らんけど、なんとなくそれぐらいの単位で結構おおって思う出来事が起こるのかな。
なんかエポックメイキングな象徴的な出来事が起こっているのかな、みたいなことを感じています。
そう思うと、これたまたまなのかもしれないけど、もしそれがゼタッとするならば、
こっから先なんか14、5年、世の中は生成AIを中心に動くんじゃないかってことがね、
仮にゼであった場合、2022年にちゃんとGPT出てるから、
仮に14年だとして、次何か大きい波が起こるのって2036年ですよね。
2036年ってどうですか、皆さん。
俺、いくつなんだろう。54になってんじゃないかな。
54か、結構そこからどうだろうな。
次の年にまた夢中になっている気はしますけど。
けどね、なかなか先だなという気はしますよね。
09:03
そんなこんなで、生成AI、今のうちにいろいろ使い倒した方がいいんじゃないかなと。
まだ使ってないとかいう人は、さすがにちょっとそれはどうかしてると思います。
そんな中で、僕日々思うことが、1月の回でもね、
2025年にやるべきこととして、つべこべ言わず生成AI使ってくださいという話をしていましたけれど。
やっぱりね、2024年年末のO1プロモードとGeminiのディープリサーチが衝撃だったんですよね。
で、そこからチャットGPTのディープリサーチできて、もうチャットGPTでいいじゃんって今なってます。
で、きっとGeminiもなんかきっと盛り返すでしょう。
なんですけど、今この瞬間はチャットGPTだけでいいなとなって、
クロードもなんかもう遅いからもういいやみたいな感じになってますけど。
何はともあれ、チャットGPTをすごい使い倒していて、
で、その中で思っていたのが、
やっぱり知的生産的業務とみなされている仕事。
それが表現として本来正しいのがどうなのかっていうのはさておきですけど、
世間に一般そういうふうに目される仕事についていた当事者からすると、
なおさらこの破壊力すごいなっていう実感が湧くんじゃないかなと思うわけですね。
僕の場合は金税という会社でアナリストという仕事をしてましたけど、
当時やってたことほとんどこれで足りるじゃんみたいなアナリストの仕事もしっかりだし、
パートナーが思いついた仮説とかももうそれぐらいのレベルの仮説だったら
チャットGPT思いつくと思うんですよねみたいな。
っていうかそもそもわざわざ金税なんか雇わないで
クライアントが自分でチャットGPTに話しかけてこと足りるよなって思う。
そんなレベルだなと思います。
そんなこんなで、とはいえもちろん
それまで蓄積されたいろんな知見だとか
いろんなものがあるので、単純に世の中変わって
チャットGPTが出てきたから
サーティングファンなんかいらないやっていう風に
言うつもりはないんですけど、
アナリストとかアソシエイトとかそういう
なんだろうな、若手というか
あきらたく言うと下っ端の人たちの仕事って
結構な部分代替されてしまったよなという風には
思ってたんですね。
思っていたがゆえになおさら逆に思ったのは
こうなってくるとデスクトップリサーチでの
12:03
むちゃくちゃ破壊的に革命的に便利になったんだけど
一方でデスクトップリサーチでの差別化って
本当できないなと。
それこそすごいコンサルティングファームでも
なんでもいいんですけど、そういったとこで
シニアパートナーやってる人がチャットGPTで
検索しても、あるいはそんなこと全然やったことない
別に大学生がデスクトップリサーチしても
あんまりそこに差別感ないじゃんっていう。
もちろん質問の切り口とかあると思いますよ
問いの立て方とか、そういうのあるけど
少なくともアクセスはできるっていうかね
デスクトップリサーチの差別化っていうのは
本当に難しくなったんじゃないかなという
思います。
その反面、こうなってくると
ますます一時情報を取ってくるっていうのは
すごく大事になってくるなと。
こうなってくると今度は一周回って
あ、そうかと。若手のやる仕事って
とにかく足を運んで現場に出向いて
そこで一時情報を取ってくることなのかな
というふうに思いましたね。
あるいは誰かと話すでもいいんですけれども
デスクトップリサーチで訪ねても
引っかからないことをいかに前使って
取ってくるか。
これは結局のところですね、いつの時代においても
スキルセットなんてないし
ネットワークもないし
未熟な若い人たちが
生かせる最大のもの
時間ですよね。時間を一気に
投下できるっていうことって
これがある種
強豪優勢に若手が
なり得るので、もうどこまでも時間使えますよ
みたいな。
なのでやっぱりますます一時情報を
把握することって大事だなというふうに思いますね。
逆に今これ話しながら
思ったんですけど、そう思うとね
こう言ってしまうと別に
ご批判もあるかもしれませんが
ホワイトな職場とか
本当に労働時間がっちり何時間までっていう風に
制約されてる制限されていてそれ以上やっちゃいけませんって
電気が落ちちゃうような職場って
それはきついですよね。
若手の人にとって見て。
流しながら仕事できればいい、別に自分が実力をつけるとか
そんなことどうでもいいですって思ってる人には全然いいと思うんだけど
だって結局のところ
その人たちが生かせるものって
時間投下できること以外ないわけじゃないですか。
他のもうちょっと役職ある人たちっていうのは
いろんな業務負担が増えてきて
自由に現場の仕事できなくなってくるわけですよ。
管理的な業務増えてきたりとかして。
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そんな中で現場の仕事に最大限時間を
投下できるっていうのが若手が出している
一番の差別化、競争有意の発揮の仕方であったはずなのに
めちゃめちゃホワイトな職場環境ですって言って
労働時間っていうのを制約されて
それ以上やっちゃダメとか言ってドクターストップがかかる
みたいな状態になっちゃうと
そもそも自分たちが生かせる
競争有意性をブロックされてしまっている
ような状態だなと思っていて
なかなか大変だなというふうに思います。
幸いにしてと言えばいいのか何ののか分かりませんけど
私はそういう時代は通り過ぎましたし、もうおっさんになりまして
なおかつうちは人をガンガン雇うような
採用するような環境ではないので
私がめちゃめちゃホワイトな環境だとか
ブラックな環境っていうのを組織に仕入れるってことは
ない状況ですけど、これ自分が若手の状況だったら
結構きついなというふうに思いますね。
なので、若手の方は
どれだけセルフブラックを
突き詰められるかっていうことが問われるんじゃないかな
というふうに思っております。
そんなこんなで、若手の方にとっては
一時上大事だなと。
この話の流れで
ついでにお話をするとですね
こういう生成愛が
広まってくると
あらゆる人たちっていうのが
中間管理職的な職務っていうのを
負うようになる
じゃないかというふうに思うわけです。
今まではね、自分が一番ジュニアなメンバーから
始まってて
とにかく言われたことをやりますっていう
そういうスタンスってのが成り立ったわけだけど
言われたことを調べます、言われたことをやりますって一定程度それは
AIに代替されてしまうってなってくると
別にそんな人いらないですってなってくるわけですよね。
これはこれでとても厳しい世界だなというふうに思うんですけど
なんでもう、Day1から結構その
深夜な人たちと同様に
そういう生成AI、人工知能を手足として使う
その人たちをマネージする
人工知能をマネージする
中間管理職的なスキルセット
ケーパビリティというものが求められるようになる
じゃないかなというふうに感じるわけです。
これはなかなか濃くな話ではありますね。
その上で
思うことなんですが、じゃあなんか最終的に
人間に残される仕事って
何なんだろうって思うと
多分3つぐらいなんじゃないかなと思っていて
1つは営業
営業もね、もちろんその営業の
セールストークの立て付けだとか何だとか
どこをどう攻めるかだとか、そういったことっていうのはもう
全部人工知能に支持されるようになるんでしょうけれども
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やっぱり長見の人間がやってきてすごい説明するとか
なんか誠意を示すっていうことって
それはやっぱりどう逆立ちしてもなかなか
人工知能には立ち入りできない。分かりません。
30年後ぐらいになってたらもう人間と見分けがつかないような
人型のロボットが活動してるのかもしれませんから
そうなったらもういよいよ本当にやることないねって世界になるかもしれませんけれども
ただやっぱり生身の人間に対しては
生身の人間の方がいいんじゃないですかね
そう思うと営業っていうのは
何かなくないんだろう
あと意思決定することですよね
意思決定することっていうのも
別にその細かなことであればAIエージェントがあればいいんですけど
やっぱり最終的な意思決定は誰かが責任を持たなきゃいけない
私が決めました
そういったプロセスが必要だなと思っていて
それがAIに決められるってことではないと思ったよね
AIこう言ってたからこうしましたっていう人はいるかもしれないけど
それは本当に意思決定と呼べるのかどうかってのはともかく
ただ少なくとも人工知能が提案してくれるいくつかのオプションの中から
自分の名の下で選ぶっていうプロセスってやっぱり残ると思うんですよ
そういう意味で言うと意思決定するっていう
最終的には意思決定することっていうとの裏返しでもあるんですけど
その意思決定した結果に対して
責任を取ることですよね
謝るなのか辞任するなのか知りませんけど
別に人工知能辞任しませんから
なんかこの3つぐらいなのかなって思いました
人間が見残される
営業すること
インターパーソナルスケールっていうんですよね
意思決定
これ本当にリーダーシップの本質だと思いますけど
意思決定すること
あと責任を取ること
案外本当に人工知能が発達すると
人間に残される仕事って少ないのかもしれないな
そんなことをいろいろ妄想しています
そんなこんなで今日はもう完全に
箸休めの雑談会でしたが
最近もう本当に
生成AIのこと以外何も考えられないという風な状態に
私はなっていますので
それもねなんかギリギリなエンジニアの観点から見てどうとか
そんなことじゃないんですよ
技術的にどうとか関係ないんで
そんなことじゃなくて
ビジネスパーソンが本当に実務に活かせる範疇の中に
これがどう活かせるかとか
何が起こるのかっていうのを考えるのがすごく楽しいな
妄想を膨らましているんですけど
そんな生成AIに触れながら考えた妄想でした
ということで今日はこんなところです
おしまい
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