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ヨーロッパの2023年スタートアップ投資動向
2024-01-29 20:23

ヨーロッパの2023年スタートアップ投資動向

ヨーロッパの2023年スタートアップ投資動向/ヨーロッパは投資額が半減/2021年にレイター・グロースステージが爆発的に伸びていた/2023年は減少したもののパンデミック前よりは多かった/金額に占める割合がレイター以降が大きく、マーケット感度が高いため/欧州もAIが注目株/ Aleph Alpha/Mistral AI/DeepL/Poolside/Synthesia/ラウンドのディール数は減少/レイターはバッテリー分野に資金集中/アーリーは横ばい/シードは減少/欧州はFinTech・ヘルスケア・半導体で目立つ企業が多い/底はどこか/ドットコムバブルからナスダックが回復に要した時間は14年/

■参照先:
INITIAL Enterprise
https://initial.inc/enterprise

European Venture In 2023 Halved From Peak, But Was Still Above Pre-Pandemic Funding
https://news.crunchbase.com/venture/european-funding-share-eoy-2023/

恒例:【解説セミナー】2023年 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023-
https://initial.inc/events/20240215

INITIAL:【最新版】2023年スタートアップ調達トレンド
https://initial.inc/articles/japan-startup-finance-2023

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This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本の スタートアップの話題を中心に、馬大好き朝倉裕介と猫大好き森厚子が
緩くお話しいたします。 ということで、みなさん、こんにちは。イニシャルユーザーブレスの森です。
こんにちは、朝倉です。 朝倉さん、この1週間はいかがお過ごしでしたでしょうか?
この1週間、何をしていたか。 はい。
ざっくりと言いましたね。 はい、お礼のです。
そうね、仕事をしてましたよ。割と忙しく。 結構忙しく、まあまあいい感じで。
先週の火曜日とか、それこそこのレースが収録した後とか、
1、2、3、4、5、6、7、8、9件ミーティングやってますね、とか。
ミーティング多いですね。それ、あれ何のミーティングなんですか?いきなり聞く。
基本的にはマスタータップの方、新規のご相談と、検討中のフォローハップと、既存投資先と、
あとなおかつ採用関係も入ってますね。 そっかそっか、募集してますもんね。
毎晩何かしら飲んでますね。 肝臓が、肝臓を大事に。
はい、そうそう、この間言ったかもしれないけど、そのICCの、言ったっけ先輩。
ああ、やってたって言ってましたね。 そうそうそう、12時までリハーサルの話ですね。
これはなかなかこってりすごいですね。 いいですね。
ピッチのね、当日のピッチに向けた内容を事前に拝見して、それについてフィードバックするっていうのを、
なかなかないよね、12時過ぎまでって、今日日。
おお、ですね、なんかあの、あ、ってことはスタートアップをずっと待ってる、後半の人はずっと待ってなきゃいけないってことですよね。
待ってる待ってる、後半の人どころか前半の人たちも、他の他社を見て学ぶっていうことですから、待ってますよ。
みんなやってるんだ。 うん、なかなかだよね。
いいけど大変か。 うん?やる方は大変だと思うよ。
なるほど、お疲れ様でした。 はい、そんなことを
してました。あとあれだ、日曜日はあの、ブルーノマーズのライブ行ってましたね。 ブルーノマーズ行かれたんですね、めっちゃいいっすね。
楽しかったですか? はい、楽しかったです。 よかったです。私はちょうど日曜日、昨日ですね、にですね、
ダムが凍っているのを初めて見ました。 ダム凍るんだ。
ダム凍るんだと思って、あの、いやもちろん、たぶん下の方は凍ってないんでしょうけど。 うんうん、あ、表面ね。
うん、表面真っ白になってて。 パリッと。
うん、凍っているの初めて見ました。 感動しました。
よかった。 はい。
この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。 イニシャルの法人有料会員は毎月丸の内オフィスで150名程度の
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交流会に参加できます。 オンラインコミュニティーもありますので、ご興味ある方はイニシャルまでお問い合わせください。
はい、ということで今日のテーマに移ってまいります。 今日はですね、欧州の状況についてサクッと見ていきたいと思います。
ヨーロッパ。 はい、これまではですね、アメリカ、USを中心にアダコーダ行ってきたんですけれども、
ヨーロッパのVC投資の状況のレポートも出てきてましたので、先週ね。
それを見ていきたいと思っております。
いつもの通りにですね、今読み合わせていくみたいな感じなので、詳しい解説を期待している方は、
多分期待外れになります。 すみません。 大間違いだと。
はい、本日見ていくのは、はいこれもですね、いつも通りクランチベースニュースさんから出ている記事を見ていきたいと思います。
あのヨーロピアンベンチャーin2023 あっ
ちょっとすいません、あの英語のタイトルを読もうとしたんですけれども、読めなかったので、あのヨーロピアンベンチャーin2023から始まるタイトルの記事を見ております。
ちょっと余裕だな。
いやー好きだよ、俺。
ハルブドゥプロームピーク?
半分になっちゃったってことね。
あ、そうです、ハルブドゥ、あ、なるほど。
これね、ハーフ、オッケーオッケー。
動詞な。
なるほど、今賢くなりました。
欧州のベンチャーはピークから半減、それでもパンデミック前の資金を上回るというタイトルの、
あ、これは機械的に翻訳しております。
あの、このタイトルの記事を見ておきます。
でですね、どん。こんな感じです。
今一番最初のヨーロップベンチャードラーボリューム倍、あ、アニウム、アニウム。
年によってね。
年別、はい。
ヨーロッパにおけるベンチャートシの量。
時系列の、はい。
時系列、年で見るとってやつね。
はい、水曜見ております。
すいません、英語が大変弱いです。
でですね、この2023年見ますと、やっぱりヨーロッパもですね、アメリカと結構同じ動きにしてるんですよね。
2021年ドカーンと大きくなりまして、えっと、2020年の2倍以上伸びたんですよね、ヨーロッパ。
これ多分アメリカよりもしかしたら大きいかもしれないですね。
特にレイトステージがですね、爆発期にポーンと伸びまして、
2021年もすごいぞっていう感じで来ました。
で、2022年ちょっとそれがですね、2割ぐらいですよね。
2割ぐらい減少して、落ちまして、2023はそこからさらに、えっと、39%減少したそうです。
2022年の860億ドルから前年比39%減少したとのことです。
でもですね、タイトルにある通り、この2023比べると2020よりは多いんです。
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なので、パンデミック前よりは多いですよっていうタイトルの改修になっております。
やっぱりこれもですね、アメリカとやっぱり似てるなという傾向でして、一番金額は当たり前の話ではあるんですけれども、金額の減少要因としての主因はここですね。
クランチベースニュースだと紫のレートステージのところがですね、ドカーンと伸びて、それがだんだん減っているというので、金額に大きい影響を与えている状況です。
まずこれ見てなんかあれですよね、今まで言ってきたことと割と整合性が取れる動きしてますよね。
やっぱりその全体のボリュームに占める割合っていうのはレートステージの方がボリューム感が大きいわけで、なおかつレートステージの方が実際のマーケットに出てからのプライスに対してよりセンシティブであるということ。
あとそのスタートアップ始まってからそれなりにもうラウンドを重ねていて、ハイマルチプルになっているがええに調達額も大きくなるっていったところが、ダブルにもトリプルにもそういった要因が降りかかってくるので、よりそのマーケット環境の変化に関しては感度高いですよね。
結果、2023年見ると明らかにピーク2021年と比べているからなんだけれども、レートステージの投資ボリュームが激減していると見て取れると思います。
はいありがとうございます。
でですね、この欧州の状況どこが原因してたんでしょうかっていうところで、ヨーロッパもAI革命が起きてますよっていうのがクランチベースさんの報道になってます。
というのも、主要結構強いAIの会社さんが欧州にもいまして、そこが牽引している環境になっています。
具体的に言うと、欧州のAI振興企業は昨年58億ドルも調達してたそうでして、結構な割合ですよね。
例えばどういうところっていうと、ドイツを拠点とする基盤モデルのアレフアルファですね。
フランスを拠点するミストラルAIなど、この2つが結構資金調達が大きかったそうです。
フランス、ドイツ、ロンドンみたいな感じですね、今これ記事を見ると。
その他だと、フランスを拠点とするAI行動の開発企業のプールサイド。
あとは、私もこのヘビーユーザーですけれども、ドイツ拠点の翻訳AI、ディープウェルね。
まさにヘビーユーザーも何もまさに今使ってるってことでしょ。
あとは、ロンドンに拠点するジェネレーティブビデオの企業のシンセシアっていうところがすごく調達を集めたそうです。
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こういう動きが起こっている理由として、ロンドンにディープインドっていう会社があるんですよ。
皆さんも聞いたことがあると思うんですけど、2014年にGoogleに買収されたAIの会社なんですけれども、
ディープマインドが結構強力な働きをしていて、そこのチームだったりそこの人材っていうのが色々きっかけになって、
こういった会社さんが増えているという感じになっているらしいです。
なので、ヨーロッパでもAIが熱いですよという感じになっております。
市販機ごとの調査結果っていうのが次から出ているんですけれども、市販機ごとに見てもボリューム、
2023年はQ3がちょっと多かったんですけれども、それ以外は基本的には、
去年は波がそんななかったんですね、ヨーロッパ。
大体同じぐらいって感じですよね。
押し並べてずっと低いっちゃ低いから、フォーター前に見た時にドーンと下がったみたいな、そんなショックはないね。
Q4は低いけど、Q4は多分まだ補足できていないデータもあるんだろうから、
そういう意味で言うと、だいぶ下げ物があるようにも見える。
これ大勝ち一つ分散してるんでしょうね。
そう見えますね、動き的に。
大体固まるから、どっかがポコンって出たりするんですけれども、そういう感じではなかったです。
ディールボリュームはどうなってるのかっていうのを市販機別に見ると、ディールボリューム自体は減ってるんですね。
これ観測の影響かもしれないですけど、減って金額は増えてるんですね。
件数っていうことですよね、これは。
そうです、調達の件数、ディールの件数ですね。
件数は減っていて、観測のボリュームは割とステイなようにも見える。
こっちに大型調達が集まっていて、こういうふうになってるっていう。
こっちっていうのはですね、後半ですね。
下半期ですね。
すいません、あっちこっちそっちですね。
YouTubeじゃない。
失礼しました。
その後、一番最初にレイトとかそういう話が出たんですけれども、
センサー別に見ると、やっぱりレイターステージ減ってますっていう、
レイターリセットっていう言葉で説の見出しが書いてありますけれども、そこが減っています。
ただですね、レイトの中でどこが資金集めてるんですかって、
全体としてはAIが集めてるっちゃ集めてるんですけれども、
レイトステージだとバッテリー技術製造っていうところが資金調達集めていたそうです。
ヨーロッパだとヨーロッパも出てきましたね。
前回、アメリカのセクター別の動きでバッテリーって出てきてましたけれども、
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これは結構通ずる動きになっております。
ヨーロッパのアーリーステージどうなってるか。
前々回、アメリカはアーリーステージ、シードステージ減ってるっていう話したの覚えてます?
ヨーロッパはアーリーステージは持ちこたえるという説明出しになっております。横ばいでございました。
横ばいなんだが、シリーズBに比べシリーズAでの投資額の割合が大きかったそうです。
これあれなんじゃないですかね。全然分析してないんですけれども、
AIとかの振興企業が今アーリーとかにいるんで、そこが大きかったんじゃないのかなって勝手に予想しています。
ヨーロッパのシード、これは減っているそうです。
2023年の上半期は、2022年に比べて2023年の最初はやっぱり減少しました。
上半期、91と92の水準は同じぐらいだったんですけれども、そこから93を減少して94は同じぐらいの推移をしておりました。
DLSSに関しては一貫して減少傾向というのがシードの状況でございます。
これちょっと意外ですよね。アメリカのときも意外だなと思ったんですけれども、
それだけIPO、グロース株ですよね、ちょっと今かんばしくない状況が続いているんですけれども、
その影響がどんどんジワジワレートから降りてきて、シードまで到達したという状況になっていそうです。
最後、2023年の締めくくりとしておりまして、ヨーロッパはエコシステムがより確立されているフェーズに入っておりまして、
人材も豊富で、アメリカ市場との接続というのも強くなっています。
欧州の特徴として、フィンテック、ヘルスケア、ハードウェアの分野で主導的な役割を果たしていると。
そしてAI技術を、さっきのジェネレティブAIを使った競争というのはヨーロッパでも加熱していますよというのが書いてありました。
以上でざらっと舐めていたんですけれども、赤桜さん、全体として何かご感想はありますか?
これは以前、前々回だっけ、僕らが見たアメリカのデータだったじゃないですか。
あれもね、年次早々だから捕捉できていないデータあると思うんだけども、不完全な情報だと思うんですけれども。
あれを見ながらね、先日ちょっとクローズドな場で他の人たちと話をしてたんですよ。
その時上がった話として、しゃべってた人の話を言っちゃうんですけど、
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大体2020年ぐらいのレベルに今降りてきてるって感じじゃないですか。
アメリックワイですよね。
やっぱ2021ぐらいがちょっと異常だったねって言ったところで、2020、2019ぐらいのレベルになってきてたのかなっていう感じだったと思うんですけど、ざっくり見て。
これがこのまま下がり続けて、どっかで下げ止まるわけですが、
その下げ止まるタイミングってのはどのタイミングなのかっていうことで、2017年レベルで下げ止まるのか、
あるいは2013年レベルで下げ止まるのかっていうので全然わけが違うよねと。
これはUS史上の話をしてます。
これはおそらくヨーロッパないし、日本についても同じことを言えるんじゃないかなと思っていて、
さすがに日本に関して2013年レベルっていうのは思ってないけれども、
すごい違いますよね。
2017年レベルで落ち着いたら同じだよねというふうには思う。
だってさ、一時であれば年間ベンチャー投資額5000億超えるのが悲願って言われてたわけでさ。
確かに。
っていう話が一つありますっていうことと、
あとやっぱり日本でもさ、日本の上場株絶好調っていうふうに言われながら、
僕らスタートアップの世界は何か景気悪い話しか聞かないんですけれども、
これやっぱりアメリカも完全に見てとれて、もうNASDAQっていうのも完全に戻り基調にあって、
で、一方あれですよ、ARKってわかります?
ハイパーグロースにベッドしまくってるアクティビティFですね。
ARK、女性のちょっとすごく有名な方がファンドマネージャーなさってますけど、
ARKは絶不調で全然戻ってないんですよね。
そういう意味で言うとやっぱりグロースっていうのは、
同じ上場株の中でも全然負けてるよねっていうのは、
USも日本も同じ。
今近隣あるしね。
なおかつ、これも本当に人の受け売りで本当そうだなと思ったんですけど、
ドットコンバブルの時にNASDAQがピークに戻るのに要した時間っていうのが、
2000年のピークからドットコンバブルでそこを売って戻るまでに14年要してるんですね。
わかってんだ。
そこの方は結構長いことマーケット見てるから、かなり悲観的っていうか、
まあまた14年かかるんじゃないですかっていう見方をして、
どこまで落ちるのかみたいな。
14年って言ったらね、僕もう55,6になっちゃうんですけど。
やばい、あれじゃないですか、この歴目の前じゃないですか。
森さんいくつになっちゃうんですか?
私は年齢不詳なんで。
森さんは20代かもしれませんけど、現実世界に生きる人間の僕は50代仲間になっちゃうので、
18:03
結構遠いですねって感じはしますね。
なるほど、そんなかかってるんですね。
わかんない。
なんだろうな、割と悲観的なシナリオだとは思うけれども、
だけどこういうのってやっぱりシクリカルだしさ。
やっぱり歴史に学ばなきゃいけないっていう点で言うと、
それぐらいかかる可能性も踏まえた上で、
一方で、わかんないな。
日本っていうことに言うとね、
スタートアップベンチャー投資に関する土壌が他の地域とは全然違うところが出発点だったから、
またちょっと条件違うんじゃないかなとは思ってます。
それ私も同じ感想でして、
もうすでに足元違う動きになっているのが、
金額に占めるメインの投資家っていうのが、
もちろんVCが一番占めてはいるんですけれども、
日本って事業法人とか政府のお金っていうところの割合がかなり高いと思ってまして、
そこは今かなり積極的になっているので、
変数としてはやっぱりちょっと違う動きになっているがゆえに、
アウトプットっぽい感じになっているのかなと。
欧州とアメリカとは違う動きになっている。
チコ性ですよね。
同じような動きになってきているけれども、
ちょっと遅いですよね、影響の出る。
影響の出る方と影響の出るタイミング。
っていうのの違いっていうのはそういったところから来ているのかなという風には見えています。
その辺はありそうですよね。
ちょっと日本でどうなるかわからないですけど。
本当にこれは後から答え合わせせざるを得ないんですけれども。
ちゃんとスタートアップマーケットに関して語るポッドキャストみたいになっているね。
そうですね、珍しく。
珍しく、すごい。
ちょうど今私足元、日本の状況をまとめているからそのままインドシアが高い性もあると思います。
恒例のイニシャルウェビナーもまたあるんですよね。
あります。2月にありまして、もうすぐLPAオープン。
あれ、もうしているのかな。
しますので、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
見てください。
はい、ということで本日は以上とさせていただきます。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
20:23

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