![[skip music] ジェフ・ベックを特集](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded_episode/83376/83376-1673560639925-e8a2dc156c168.jpg)
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1月12日木曜日となります どうもポトフです今朝なんですけどね
誰かがツイッターでジェフベックのことを書いていてなんだろうと思ったらなんかなくなって しまったということで
ジェフベックのツイッターの方にですね家族の方が代わりに書いたようなツイートがありまして
なんか突然だったのかな 略した感じは突然に最近性随幕炎にかかってなくなってしまったという
ニュースを見てびっくりしましたね まあ年齢はね78歳
なので まあとはいえねぇ
昨年2022年にジョニーレッドとアルバムを出したりね あとオジーオズボーンのアルバムに参加したりとか2曲ぐらいで弾いてたんじゃないかな
とかしてて またまだ全然元気っていうイメージだったのに
ちょっとなくなったってのはびっくりしましたね 今日は木曜日ということで昨日ね
まあスローバックサーゼの話をしましたがもうちょっと急遽 ジェフベックの
曲を流そうかなと思いまして 今日はジェフベックの曲を流そうと思いますで
実はジェフベックの音曲を10曲集めたのを昨年じゃないや2021年2021年の9月にですね
ジェフベックの10曲っていう形でミュージックアンドトークで喋りながら紹介しているんです けども
なのでそこの中に入れてない曲を 実はねまあ4曲ほど流そうかなぁと思っていたんですがまあちょっと選んでいったら8
曲になりまして今日8曲 流しますねまぁちょっとざっと紹介しますね
まず1曲目はジェフベックをですねしたきっかけはですね まあジェフベックを聞くというよりもロッドスチュワートの方が先に好きになってね
ロッドスチュワートから入ったところがあるんですよ ということでまず最初はジェフベックグループ第一期ジェフベックグループの曲です
ジェフベックでall shook up はいジェフベックでこれはアルバムベックオラからall shook up
ですねロッドスチュワートが歌っています 次も第一期ジェフベックグループの曲なんですけどもこれは8ボーカルが入ってない曲ですね
ジェフベックでベックズボレロ ベックズボレロでしたねこれはデビューアルバムですね
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truth からですまあtruth そしてベックオラというのが第一期ジェフベックグループで まあジェフベックだけど気難しいところはあったのかな
あのまあ三大ギタリストクラプトンとえっと ジミーペイジーも在籍していたですねヤードバーズでね
エリッククラプトンが脱退後にヤードバーズに参加して その後だけどメンバーとうまくいかなくってたぶん辞めさせられたのかな
でこの第一期ジェフベックグループもねあの結構すごく良かったんですけども 結構みんな脱退していって
はいロードスチュワードとかもロームウッドとかとフェイセーズとかにね 加入するためにやめていくんだからあんまりバンドでは流す時してなくって
まあソロ活動の方が長いっていう感じですね でまぁこの後ジェフベックは第2期ジェフベックグループを経って
まあどちらかというとソロまあフュージョンっぽいのになっていきますね で前のね
時も紹介しましたブローバイブローとかその辺のねアルバムが代表にはなるんです けども
まあその フュージョン時代というかの曲
ブローバイブローからエアブローはそしてワイヤードからレッドブーツに曲流します どうぞ
はいジェフベックでエアブローはそしてレッドブーツでしたまあこの頃はまあ ジェフベックとしてまあ特にブローバイブローはですね
ビートルズのプロデューサーであるジョージマーティンをね プロデューサーとして迎えて作った作品でヒットしましたね
で次のワイヤードなんかも結構人気のあるアルバムです まあその後もねいろいろ出していますが
最初にそうロドシュアーと聞きたさで第一期ジェフベックグループあたりを聞いてない気がするんです けどももしかしたけどギタリストとして聞いたのは
ここらへんが最初かな 89年ですね1989年にリリースしたギターショップ
ジェフベックズ ギターショップwith テリー・ボジオ&トニー・ハイマスということでですね
まあドラムやってたんで多分テリー・ボジオから入ったかもしれない そうギターショップというアルバムがありましてですね
その時の曲を流しましょうまあその名もギターショップという曲を聞いてもらおうと思います
まあテリー・ボジオというすげードラマーが 参加してますがジェフベックでギターショップ
はいギターショップですそうだね俺多分ドラムやってる時にここから入ったかもしれない でその後ロドシュアーとやってたんだっていうことでオールシュックアップとか聞いてもらいましたが
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トゥルース・ベックオーラあたりを聞いてた気がしますね だからブローバイブローは
代表作というかあれだけど多分そこは後からだったような気がしますけど結局この辺が好きで
ボックスセットを買ったりとかして昔は追っかけておりましたね まあその後はいろいろやっていろんな方と一緒にやったりね
それこそジミー・ペイジとロバート・プラントと一緒にやったりとか してましたがなんか
気分やなイメージでですね だいぶもう気に食わなかったら帰るみたいな感じがあったような気がしますけども
でまた後半もだんだん年を重ねるごとに結構ハードなこともやっていってそれこそ去年もね
オジー・オズ・ボーンと一緒にやったりしてますが オジー・オズ・ボーンハードロックメタルとかまあその辺の
バンドの方ですけどもね いやなんかでただ
古い曲もそうこれはねいつのアルバム?2001年ですね アルバムユーハードイットカミングというアルバム
から 曲自体は古い曲だと思いますが結構ハードなカバーで弾いております
ジェフ・ベックでローリン・アンタンブリン ローリン・アンタンブリンという曲でした
まあねこうハードな 曲も好きですけどもあとジェフ・ベックはもうミクスチャーというかねファンクっぽいやつがあったりとか
そういうのもありましたけども 前回の
ジェフ・ベックの10曲では歌うようなギターを弾くギターバラードみたいなのもね 何曲か入れておりました
そういう曲もね魅力の一つでね
本当にね同じフレーズを同じように弾かないんだよね 曲の中に何回も出てくるような同じフレーズをですね
もう ちょっとしたチョーキングとかそういうのね
入れながら ちょっと違う風に弾くんですよねそういうバラード曲っぽいやつも
好きなので そんな曲を流したいと思います第二期
ジェフ・ベックグループの 曲ですねジェフ・ベックで
definitly maybe はいdefinitly maybeという曲ですね
第二期ジェフ・ベックグループその名もジェフ・ベックグループというアルバムの最後の曲です
はいもうね正直ねキリがないで 最後にもう一曲だけ流しますねこれはだけど
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本当はねヤードバーズを脱退した後 まあソロでやっていこうというところで最初にシングルで出した曲です
で実は ジェフ・ベックが歌っていた曲なんですね
でこれはライブ版なんですけども 2019年にリリースされたライブ版
ライブの演奏自体は1968年の演奏なんですけども 多分ねジェフ・ベックが歌ってんじゃないかなと思うんですが
でジェフ・ベックがソロで活動した時のシングル曲です アイホーシルバーライニングのライブ版です
どうぞ はいということで最後にジェフ・ベックのアイホーシルバーライニングを流しました
ジェフ・ベックはこの方向性はあんまり望んでいなかったかもしれませんが
はいまあ多分ねやらされた曲って感じもしますがただジェフ・ベックが歌ってますし
ここから始まったということでこの曲で終わらせていただきたいと思います
いやーまあしかしとてもまだ残念です
まあ安らかにお眠りくださいな感じですがご冥福をお祈りいたします
ということで今日はジェフ・ベック特集になってしまいました 8曲になってしまいましたが前に選んでいる10曲もよろしければ聞いていただいてというとこで
BOTOFでした じゃあね
(♪BGM)
(ポッ)
(字幕視聴ありがとうございました)
