1. THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA
  2. [skip music] 2022年 My Best ..
2022-12-24 07:38

[skip music] 2022年 My Best Album 5/10

spotify

個人的な2022年のマイベストアルバムを再開。悩みに悩んだ洋楽5枚目です。

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん


Playlist
https://open.spotify.com/playlist/0irHCWdsGjpHsPxE0X7Fca?si=a0e55b7e79314cc1

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/potaufeu/message
00:00
12月24日土曜日
12月24日土曜日となります。どうもポトフです。
クリスマスイブということで、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私は今日は映画を見てきて、ザ・ファースト・スラムランクを見てきて、夜は家でですね。
久々にあまり家でお酒を飲まないんですけども、今日はワインをあけたりしておりましたけども。
今年の2022年のアルバム、私がベストアルバム10枚選びまして、それを1枚ずつ発表しておりますが、
昨日はニューミュージックフライデーということで、恒例の新曲、ニューリリースの曲を10曲紹介しましたが、また再開しまして、
今日は2022年の10枚のうちの5枚目ですね。洋楽最後ということになるんですけども、実は紹介しようと思ってたアルバムがですね、
2021年リリースだったということを気づきまして、デラックスエディションとかがさ、1年後ぐらいにリリースされてるとか、たまにあるんですよ。
だからそのデラックスエディションを見て2022年かと思ったけども、もともとは2021年だったので、急遽変えなきゃいけないと。
そのバンドもね、もともと選んだやつと変えたんですよ。もともとのフランスのロックバンドにしようかなと思いつつ、プラセボっていうね。
けどなんか違うなぁと思いながら、あと、なんだったかな、レッドホットチリペッパーズも今年2枚アルバム出してたりね、
あとオアシスのファンとしては、リアムギャラガーもアルバム出したりしてたりね、するんですけど、なんかどれもちょっとピントこないなとかいうね。
あとレッチリはね、前からなんだけど、アルバム、その1曲1曲は結構好きなんだけどね、アルバムがね、そうでもないなっていう時があって、
今回もね、下手に2枚に分かれてるだけ。あとね、ジャックホワイトっていう人も2枚ことし出してたりとかですね、ちょっとその辺から選ぼうと思いつつ、迷いに迷って選んだアーティストのアルバムです。
1曲目流します。The Black Keysで「ワイルドチャイルド」。
はい、The Black Keysの「ワイルドチャイルド」という曲です。これはBlack Keysの11枚目のアルバムになりまして、5月13日リリースされております。
「Pup Out Boogie」というアルバムです。Black Keys、これはね、ちょっとまあ11枚目ということで、キャリアも長いんですけど、2001年からかな、結成ですが、グラミー賞も7部門受賞したりしています。
03:05
アメリカの2人組のロックバンドですね。ガレージバンドとか、ローファイな感じとか、そんなテイストの音楽、ちょっと古い感じもありつつのアメリカンロックですけども、2人組ということでですね、なかなか珍しい部分もありますけども、
ギターとドラムなのかな、まあガレージロック、ブルースロック、オルタナティブロック、インディーロックその辺のジャンルで言われたりします。
なんかこのアルバムをよく実は聴いたんですよね。
ジャックホワイトとかも迷ったんだけど、まあハード、なんか最近はハードなやつよりもこういうちょっとローファイな感じもいいなということで、フランスのロックバンドプラセボも結構迷ったんですが、今年はもう今回はこれにしました。
誰とくかわかんない悩みですけどね、ブラックキーズのドロップアウト、プギー、そっから2曲目を流したいと思います。曲はハピネス。
はい、ブラックキーズのハピネスという曲です。
こういうちょっとなんかね、ローファイな感じな、なんか聴いたことあるようなメロディーな感じもしつつなんですけども、けどいいですね。
なんか繰り返し聴いちゃってる感じですね。これも今年はよく聴きました。このアルバムはね。
もう1曲そのアルバムから流します。The Black KeysでIt Ain't Over。
はい、The Black Keys、It Ain't Overです。このギターの音がいいんですよね。とりあえずね、とにかくね。
まあアメリカンロックって感じはとてもありますね。11枚目、11枚目なんだね。そんなに出してたんだと思いながらですね。
はい、えーとそれでですね、今回洋楽としては5枚目なので、明日からはちょっと宝楽を頑張りました。頑張ったって言って頑張ったって言ってじゃないけど。
なんかね、昔は全然宝楽聴かなかったんですけども。
90年代以降かな。たぶん自分で曲を作るようになったくらいから、宝楽を聴き始めてですね。っていうか歌詞の載せ方がわかんないとかね。そういうのがあったんで。
まあそこからは、宝楽聴くのにはなってるんですけどね。最近はよく聴く部分もあるので。
なんかね、洋楽を選ぶときの感じと、宝楽を選ぶときはまたちょっと違う感じがあるんだよね。
で、実は今何を選んだかちょっとうろうぼえですが、とりあえず5枚、宝楽もまた紹介していこうと思いますので。
よろしくお願いします。で、もう1曲、最後に4曲目ですね。流します。The Black Keysで「For the Love of Money」
06:05
はい、The Black Keysの「For the Love of Money」という曲でした。はい、ということで4曲紹介しましたが。
いやーけど難しい。難しかった。まあ順位とかもつけてないですけど、とりあえず洋楽5枚選びましたけど、とても難しかったですね。
もう1回紹介し直しますと、5枚目がですね、イギリスのロックバンドですね。The 1975の「Being Funny in a Foreign Language」
そして、Domi & JD Beckの「Not Tight」で、Louis Coleの「Quality Over Opinion」と、Blue Love Beatsの「Motherland Journey」
そして、今日の「The Black Keys Dropout Boogie」ということで、はい、いかがでしたでしょうか。
まあね、もちろんランクとか入ってくるやつもありますけども、まあなんでしょう、いろんなサイトで発表されている、今年のフェスタルモンドとはちょっとまた違った感じじゃないかなと思います。
これにね、悩みに悩んでもらうやつがね、3枚ぐらい今メモに残ってんだけどね、いやーこれも紹介したかったなという曲、選曲だけはしたんですけどね。
紹介できてないやつもありますが、まあちょっとすっぱり諦めて、明日から放楽5枚流したいと思います。ということで、BOTOFでした。じゃーね。
07:38

コメント

スクロール