1. (Legacy)THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA
  2. [skip music] 初期のパール・..
2022-10-15 11:16

[skip music] 初期のパール・ジャム

spotify youtube

初期のパール・ジャムから5曲。 

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん


https://open.spotify.com/playlist/0hr1l2oTxbJtsOiZhus5mo?si=c2bbd8da35b14076

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/potaufeu/message
00:00
はいえー10月15日でしたちょっと日付も終わっちゃいましたけども
ちょっとね本当に11時過ぎとかまでですね11時半ぐらいまでかなぁ
ちょっとオンラインで収録をしてまして まあすっかり遅れてしまいました
はいえーだサウンドトラックです スポーティファイではミュージック&トークで音楽も流しておりますが
でさっきね収録してたやつは別番組本編の方なんですけど 本当はそこでね
ニルバーナがすごい好きな ファンであるという方がね
同じグランジーブーム同時期に出てきてですねある意味 対抗
というかね ニルバーナ派とパールジャム派っていうのは結構別れたりしてたんですよ
で私はパールジャムの方をよく聞いていて実はニルバーナはリアルタイムではそんなに 聞いてないんですね
後から聞いたみたいな感じはありますとはいえ当時ねバンドでコピーしている人たち とかが周りいっぱいいたので結構曲は知ってたところありますね
でその相手の方はニルバーナファンということでパールジャムはどうだったのかな と思ったやっぱりあまり聞いたことないらしくって
これはねニルバーナのカートコバーンがね結構パールジャムに対してあいつらはクソだ みたいなことをね言ったりしてたんで
反パールジャムみたいなただ後にはね結構仲良くというかねあの 特にパールジャムのボーカレディベーダーがね
ニルバーナのカートコバーンにすごい シンパシーを感じてねだからカートコバーンがなくなった時にすごい精神的にやられて
ちょっとファンとしてはヒヤヒヤするところがあったんですけども まあとはいえねあのやっぱりちょっと対抗なところがあったのもあってそのニルバーナ
好きの方はパールジャムをあんまり聞いたことがないと でちょっと意外だったのが印象としてはパールジャムは
演奏うまいし明るい印象があるというのを聞いてちょっとびっくりしましたですね 明るくはないと思って
確かにニルバーナの方がパールジャムよりもよりパンキッシュな音楽に影響を受けている 感じでパールジャムはもうちょっとね
アメリカンロックオールドロックというか昔からのアメリカンロックの系譜を組んでいるん ですけど
まあどっちかというとニルバーナの方がパンクミュージックに影響を受けて演奏も荒々しい ところはあるかなぁとは思うんですけど
決して明るくはないんですよ パールジャム
そんなことも含めて今日はパールジャム初期のパールジャムをちょっと流そうかな初期を一番よく 聞いてるんですね
1曲目はパールジャムの本当に初期最初に収録したのかな違うわ この曲のボーカル抜きのバージョンに
03:08
最後にメンバーになったエリーベーターがねボーカルを吹き込んで送り返し気に入られて メンバーに帰るという曲です
はいパールジャムアライブ
はいパールジャムのアライブという曲ですが この歌詞もねまぁ結構まぁ私もまぁその方もね歌詞英語は得意じゃないから
歌詞までは聞いていないというのでね もしかしたら歌詞は暗いのかもしれないけどっていうのもね
言ってましたがこの歌詞もなかなかです私もそんな英語は知らないんですけど詳しく ないんだけど
なんとなくさらっとですけどもまぁライブ繰り返し I'm still alive 自分はまだ俺はまだ生きているっていうのが繰り返され歌われますけども
半分実話らしいんだけどね 13歳の時にね母親からお前の実際の父親はもう
死んでるんだよと今の父親は本当の父親じゃないんだよっていうのを聞かされると ねでお前の本当の父はもう死んでるっていうのを聞いて
あけど自分はまだ生きてるんだっていうね 歌でありながら最初はそういう&というかね
生きていることに対する喜びみたいなニュアンスがあったんだけど途中からですね その母親との近親相関的な表現がされていて
でスターンそれもいやいやそういう関係になっているというところがあって まだ俺は生きているまだ俺は生きているっていうのがどちらかと絶望
うんなんでまだ生きているんだみたいなしニュアンスに変わっていくっていう曲で ですね
なかなか物議もかも知っておりましたがそういうあんまり 明るい曲じゃないんですよ
みたいなねこういうのが結構多いんですけどねまぁただ演奏はね 特にボーカル以外のバックメンバーは結構しっかりした
その前まではですねえっと 防火違うボーカルバンドも組んでたんですけど
そのその時のボーカルがね自殺だったかなオーバードーズだったかなってなくなって でまぁボーカルを新たに探して
リビエーターが入ってパールジャムになったんですけども そのメンバーはまあ特にギタリストがねドラムは結構定着しなかったのギタリスト
8リズムギターの ベースがジェフはメンで8そうそうリズムギターがストーンゴザード
でリードギターがマイクマックレディこの2人のギターの絡みがすごくリズムギターと リードギターの音あの役割もしっかりしててすごく良くって
まぁ後にねあのボーカルのエディベーターもギターを持って歌うようになるので3人 ギターがいるみたいな感じでやっぱり演奏としては
もう全然パン2番後は違う方向なんだけど まあその辺の演奏も実はなかなか良かったね
06:03
それぞれソロ活動もしてたりもするんですけどねまぁそんなこともありながら もう一曲ファーストアルバムの中の曲を流したいと思いますパールジャムで
ジェレミー はいパールジャムのジェレミーですねこれも初期の代表曲でもありますけども
これもねシングルカット曲はされてるんですけども 歌詞と曲としてはねアコースティックな要素もあって結構聞きやすい曲ではあるんです
けども 実際にあった実話に基づいた歌詞ですね実際の事件を元にしたというか題材にした歌詞
8ある高校生だったと思う高校生が教室で銃で自殺をした その自殺をした少年の名前がジェレミーということでそんな曲です
でマイマイク違うなボーカルのエリベーターがエリベーターが自身も自分の学校で銃声を聞いたことがあって
松の辺の記憶を交えながら実際の教室での自殺の事件を扱った 歌ですということではいでえっと次はねちょっともうちょっとパンキッシュなというか
曲をねライブでもよく演奏盛り上がるやつですね セカンダルームに入ってますパールジャムで5
はい a パールジャム5という曲ですねまぁテンポの良い曲 このねセカンドアルバム
なんだけどパールジャムはねドラマーがねあんまり最初の頃は定着しなかったんですね 今はですね
ドラママットキャメロンっていうサウンドガーデンっていうバンドのドラムをやっている人が掛け持ちで パールジャムもドラムを叩いてますがそれまではねマットキャメロンになるまでは結構
コロコロ変わってて4人目になるのかなマットキャメロンが でこの5の時はセカンドアルバム
ねバーサスってアルバムなんですけどこの時のドラムが私好きでこの音 スコーンって抜けたようなスネアの音とかが好きでこの時はデイブアブラジーズという
方がドラマーだったんですけどねはい この時のドラムの音好きなんだよなぁということもありまして
はい5という曲でしたがもう1曲セカンドアルバムから流したいと思いますちょっと これはコースティックな聞きやすい曲ではあるんですが
パールジャムのどうた はいえどうたーという曲ですがねまぁ一見するといい曲な印象があるかもしれませんが
これの歌詞もね まあある
少年じゃないや少女かな少女が昔の子供の頃の自分を思い出しての曲で えっと
09:02
学習障害を 自分持っている少女がですね
それを理解してくれない母親から虐待めいたことを受けている それを思い出すっての歌っていう感じです
母親からの虐待みたいなのを扱った歌だったりしますねはいどうたーという曲でした ちょうど自分に娘が埋めた生まれた頃にこれ聞いてた気がしますが
はい で続いては3枚目のアルバムですねの中からちょっとパンキッシュな曲これライブ版もねー
ライブ版だと結構テンポの早いバージョンがあったりするんですけどまぁ一応今回は スタジオ版で流しますパールジャムのスピンザーブラックサークル
はい a パルジャムスピンザーブラックサークルという曲ですね まあパールジャマーだけど1枚目2枚目がむちゃくちゃ聞いたね
でもこの3枚目とかもはい3枚目4枚目とかも全然聞いたんだけど 1枚目2枚目が一番聞いたよねでこの3枚目からちょっとこのあたりの曲はねパンキッシュな
曲も やっぱりドラマーも変わってねちょっと荒っぽい
感じにはなってはいるんですがいかがでしょうこれなんかライブでも結構 なんだろうな
演奏されているんですけども ライブだとねこのスタジオ版よりさらに荒っぽくはなるんだよね
特にそのエリーベイダーがねもう結構表裏型のボーカルではあるんだけどもともとね ライブとかだともうどんどんどんどん観客の方にダイブしてね
あのいなくなって戻ってくるまでに一生懸命つなぐっていうメンバーの苦労もね あったりするんですよあの初期の u 2もね結構そんなところはあったんですけど
だんだんねスタジオバードになりましたけどパールジャムなんかもねあの ボーカルが興奮してくると飛び込んでって帰ってこないとか
よくあったようですということでまぁちょっとね こんな感じで話していくとパールジャムについてはちょっと終わらないので
今日は5曲この辺で終わりたいと思いますということで聞いてください熊井さん ではポトでしたじゃねっ
(字幕視聴ありがとうございました)
11:16

コメント

スクロール