音楽の紹介
はい、どうもポトフです。THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA、この番組はKKBOXに向けて音楽とトークを配信しております。
KKBOX以外のポッドキャストプラットフォームには音楽なしで配信しております。ということで、前回の配信ではAIにね、あのプレイリストを作ってもらって10曲流しました。
で、今日はですね、その前に作ってたプレイリストをね、流します。 なので今日もね、10曲用意しておりますので、紹介したいと思いますね。
で、1曲目はですね、スコットランドのシンガーソングライターですね。 パオロヌティーニという方の曲です。
パオロヌティーニで、ACID EYES。はい、聴いていただいておりますが、パオロヌティーニのACID EYESという曲になります。
これはね、スコットランドのシンガーソングライターで、8年ぶりにリリースした4枚目のアルバムに入っているね、曲です。結構好きなアーティストなんですよ。
続いて、続いての曲はですね、日本のアーティストです。サチモスで、EYE TO EYE。はい、サチモスですね。サンバーストというEPに入っている曲ですね。
しばらくね、作品出してなかったんですが、復活した、復活作だそうです。 これがリード曲なんですけどもね、結構あの日本のバンドだけど若干洋楽味がね、あるので個人的にはとても聴きやすい。
今回ね、また新旧洋法問わずで洋楽・邦楽を織り混ぜて配信するわけなんですけども、まぁまぁ洋楽味の強い邦楽が入っているかな。
前回流したやつではね、まぁいかにもっていうオフィシャルヒゲダンリズムとかさ、リサのグレンゲとか入ってたけど、あのAIがね、上げてきたやつね。
その辺も聴かなくはないんだけど、聴かなくないんだけどっていうね。
ただサチモスはね、何だろう、私よりも奥さんの方が好きだから、若干敬遠しがちだよね。
奥さんの方が聴いてるとちょっと避けたくなる、そんなことってないですか。
ちょっと逆らいたくなるみたいなさ。いや俺そんな聞かねーしみたいな、つまらないこと。
聴かなくはないんだけどね。そんな感じでサチモスのI to Iでしたね。
続いても日本のアーティストです。ラッキーテープスというアーティストで、1991、はい、ラッキーテープス1991ですが、
このなんかメンバー交代とかがあって新体制になってからの初の新作です。
で、これの先行シングルではイオンモールのCMソング、遊ぼうとかもリリースされて、それが収録されているEPからの曲ですね。
結構ねノスタルジックな感じもあって好きなアーティストなんですけど、次はですね、
イリというアーティスト、これも日本のアーティストですが、イリでキューブ、はい、聞いていただいてますのがイリでキューブという曲ですね。
イリってね、女性アーティストなんですけども、結構低音ボイスなんですよ。
なんで一瞬ちょっとあれ男性かな女性かなっていうさ、ちょっと迷うところもあって、けどすごい好きなアーティストなんですよね。
中性的というのかな感じのアーティストです。 続いての曲はキャピタルシティーズでレイトフォースクール。
はい聞いていただいておりますレイトフォースクールですね。キャピタルシティーズというアーティスト、アメリカのポップデュオですね。
新曲の感想
これ2025年なので今年リリースされたシングル曲ですね。
文字通りなんか遅刻しそうな朝をテーマにした曲です。なんか結構爽やかな曲ですね。
遅刻しそうな、学校に遅刻しそうな朝なんてもう忘れましたけどね。 けどこの間会社遅刻したわ。
遅刻したけどさ、俺本当はあれなのよ、採用制?
だからさ、出勤時間と退勤時間実は決まってないんだけどさ。
どころか慌てることないんだが、なんかもう実質なんか無視されてるんだよな。あれこれどういうことかなと思うんだけどな。
続いての曲はグーグードールズでミザリー。
ということで聞いていただきましたミザリーですね。グーグードールズのミザリーですけども、この曲も2025年8月にリリースされた曲です。
グーグードールズは活動長いよ。昔好きだった。昔好きだったと思ったけど、新曲出してると思って、ミザリーです。
続いてのアーティストは、このアーティストはどこだっけ、カナダだっけ?ブライアン・アダムスのこれも新曲ですね。
ブライアン・アダムスでロールウィズザパンチーズ。ブライアン・アダムスのロールウィズザパンチーズという曲ですね。
アルバムも出してまして、アルバムのタイトル曲です。ロールウィズザパンチーズ。
2025年リリースされておりますブライアダムスはカナダのロックアーティストですけど、私昔から結構好きなんですよ
若干何だろうポップに走ってるから批判されることもあるんですけども
こんなに直面してもしなやかに乗り越える勇気を歌っている曲だそうです
人生のパンチを食らってもまた立ち上がろうっていう
この人もまあまあの年齢になってるはずなんだけど
まだ若いなぁというちょっと励まされる感じもあるかなっていう曲です
続いての曲もこの人もカナダだったかな
この流れですが続いての曲はブルース・スプリングスティーンで
ロンギーナイト・イン・ザ・パーク
はいということで聴いていただいていますブルース・スプリングスティーンのロンギーナイト・イン・ザ・パークという曲です
これはねブルース・スプリングスティーンの有名なアルバム
アスナキ暴走Born to Runっていうアルバムがね1975年にリリースされてるんですけども
そのレコーディングセッション中に録音された未発表曲だそうです
この未発表曲が50年後ですがこのアスナキ暴走Born to Runの50周年記念の公式発表で
長年遅らいになっていた曲がね収録されてということでリリースされた曲です
だからまだまだ若い頃のブルース・スプリングスティーンの曲ですね
続いてはベンフォールズ&ピーナッツでリリブイット・ベター
はいということで聴いていただきましたリリブイット・ベターベンフォールズ&ピーナッツですけども
ピーナッツっていうのはスヌーピーのことですねピーナッツね
Apple TVプラスのスヌーピーアニメのオリジナルサウンドトラックに収録されている曲だそうです
ベンフォールズ自身がプロデュースしてシンプルなピアノと優しいボーカルの曲ですということで
歌詞ではですねここに生まれここで遊びここで成長するだから立ち去る時は来た時よりもよくして去ろうみたいな曲だそうですよ
ピーナッツねなかなかあんま見たことないんですけどちゃんとは
Apple TVプラスにあるんだちょっと見てみようかななんかね何だっけ日本のアーティストだけど中村和義とかもね
曲の中にピーナッツって出てくるんだよなスヌーピーのことなんだよね結構だからアーティストで人気あるのかもしらへんけども
続いてが今日最後の曲となりますジェームス・モリッソンでリトル・ウィングス
はい聞いていただきましたリトル・ウィングスジェームス・モリッソンの曲ですジェームス・モリッソンはイギリスのシンガーソングライターですね
ジェームス・モリッソンの2025年最新曲ですねアルバムファイトアナザーデイに収録されてますと
昔あのジミヘンドリックスにもリトル・ウィングスっていう曲があってその曲かなと思ったら全然違う曲でした
はいリトル・ウィングスねけどねジミヘンドリックスのリトル・ウィングスも好きだけど
あのトトのギタリストねスティーブ・ルカサーがカバーしているリトル・ウィングスがあるんですよ
ライブ音源なんだけどそのアルバムがね一向にサブスクに入ってこないのよすごい好きなの
ライブも見に行ったしだからね本当は流したいぐらいがすごい好きなんだけどスティーブ・ルカサーのリトル・ウィングスねジミヘンドリックスのカバー
CDはあるのよCDはあるんだけどサブスクで聞きたいんだけど出てこないんだよねなかなか入ってくれないなかなか入ってくれないやつありますよね
昔のやつであれはもうやる気がないのかなどうなのかな 他のソロ作は入ってるんだけどさそれが入ってこないんだよなぁ
ちょっとわかんないですけどはいということで10曲聴いていただきました ありがとうございましたまあ前回のAIが選んだプレイリストとどっちがいいでしょう
競ってるわけじゃないけどはいということで今日もねちょっとライブ録音で収録しました ちょっと後からまた編集しますけどね
はいということでポトフでした
