1. THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA
  2. [skip music] My cup of tea
2022-08-07 13:41

[skip music] My cup of tea

spotify
イギリスのスラング「My cup of tea」。 
▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん

Playlist
https://open.spotify.com/playlist/2IONeai9xqpnC7UlFDhfTx?si=fba7bf9890ef4631

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/potaufeu/message
00:00
(音楽)
はい、どうもポトフです。8月7日、日曜日となります。
今もうすでに夜の11時40分くらいになるほどしてます。
いやー忘れてた。配信を忘れてました。
日本ポッドキャスト協会でポッドキャスト配信するやつを編集してて、
今日8月7日ですけども、明日8月8日にアルバムをリリースする
Kumahさんというポッドキャスターさん、ペペロンチーノ・オーバードライブというポッドキャストをやってる
ポッドキャスターさんのね、11月にイベントをするということで、そのことをですね、
インタビューというか聞いた内容をですね、編集を今一生懸命してまして、
終わったとこなんですけども、よしこんなもんかって終わって、時計を見たら、やば日付変わると思って。
まあMusic & Talkの方はですね、多分申請があるので、間に合わないと
思いますが、まあまあ日付としては今日8月7日で配信したいと思います。
日曜日ということで、まあこんなことしてましたね。編集もしてましたが、他もしてましたが、
ということでまず曲を流したいと思います。
ピーター・フランプトンの曲を流したいと思います。
ピーター・フランプトンで「My Cup of Tea」
はい、ピーター・フランプトンの「My Cup of Tea」という曲でした。
ピーター・フランプトンね、好きなんですよね。あのイギリスのギタリストであり、
まあ歌も歌いますけどもね、ハンブルパイというバンドにね、昔いまして、
はい、今ソロでやっていますが、まあそのソロ活動後なんですけど、
まあ2006年のアルバムから「My Cup of Tea」という曲ですが、
このまあMusic & Talkはですね、
「The Soundtrack My Cup of Tea」という名前をつけてますが、番組名ね、
「The Soundtrack」ということで、で「My Cup of Tea」とつけてるのは、
メインのポッドキャストが「My Cup of Tea」と言いましてですね、
18年目なんですけども、メインの「My Cup of Tea」のサブ番組という形で、
この番組はね、やってます。
で、この「The Soundtrack」は毎日配信してますが、ちょっと日付が今微妙に超えそうですが、
毎日やってますが、メインの「My Cup of Tea」は大体月に3、4回ぐらいの、
それぐらいの配信になってます。
で、「My Cup of Tea」の名前の由来というのはね、
別にこのピーター・フランプトンの曲から取ったわけじゃなくてですね、
まあイギリスのスラングなんですよね。
03:00
で、よくね、否定的な意味で使われて、
「Not My Cup of Tea」、「I'm Not My Cup」、あ、言えてない。
「I'm Not My Cup of Tea」で、あんま好みじゃないなっていうような。
で、だから「My Cup of Tea」っていうので、
まあ自分の好みだよみたいなね、意味合いがあるんです。
で、ちょっと何気に見つけてしまって、
ああ、これは買わなきゃいけないかなって思ったことがあって、
それちょっと前にツイートしたんですけど、
スコーン、まあイギリスといえばスコーンみたいなところもあるじゃないですか、
こう、こう茶、ティータイムね。
アフタヌーンティーとかでスコーンとか出たりするんですけどね。
スコーンをネット販売してるところがね、
「It's My Cup of Tea」というお店の名前、ブランドの名前なのかな。
で、ちょうどなんかセール、なんか4種類のスコーンを、
食べ比べセットみたいなのをやってたんですよ。
で、「It's My Cup of Tea」という名前なんで、
これは何か買わなきゃいけないかなっていうのをちらっと書いたら、
ママヤさんに後押しされて買いまして、
で、実はちょっと前に届いてたんですけども、
冷凍でね、取っておいたのを今日食べたんですよ。
やっとパッケージを開けてね。
で、まあ4種類入ってて、4つ入っちゃったんだけど、
1個が結構思ったより大きくて、
実は1個しか食べられなくて、食べ比べまだできてないんで、
けどなんかママヤさんが感想って言ってたんで、
本編で喋ろうかなとも思いながら、まだ1個なんで、
けどそんなに喋ることあるかなと思いながら、
で、その中にね、メッセージカードみたいなのが入ってて、
「It's My Cup of Tea」について、
で、それの説明をちょっと読みますね。
今日Twitterでもあげたんですけども、
好きな人、好きな食べ物、好きなものに囲まれているとき、
英国では「My Cup of Tea(私のお気に入り)」という表現をします。
「お気に入り=好きな時間」は心を満たしてくれる。
小さな幸せがあなたから隣の人に繋がっていき、
「It's My Cup of Tea」が世界をより良くする1つの合言葉になりますように、
というメッセージが箱に書かれてまして、
箱だったかな?そうだね、箱に書いてあった。
開けたらね、パカッと開けたら、書かれてまして、
なんか素敵な感じじゃないですか。
ただ自分が「My Cup of Tea」ってつけたときはですね、
実はポッドキャスト番組としてつけたわけじゃないんですよ。
その前からやってたブログの名前が「My Cup of Tea」だったんですね。
いや、もっと前からいくと、実はブログの前があってね、
06:01
ただのリンク集だったんですよ。
これね、当時何年前?すんげー前なんだけど、
インターネットが一般化され始めた頃ね、
よくホームページ見るときブラウザーってあるでしょ?
SafariとかChromeとかEdgeとかあると思うんですけども、
それにブックマークってあるじゃないですか。
好きなサイトとか、よく行くサイトを登録しておいて、
行きやすいようにね。
で、読んでた本でね、そのブックマークを
ウェブサイトとしてウェブに置いとくと便利だよっていうのを見かけたんですよ。
すると家でも会社でもどっからでも、
自分のサイトに行けばブックマークがあるから、
よく見るサイトをね、行けると。
ブラウザーのブックマークだとパソコン変わったらないじゃない?
ネットに置いてくと便利だよってのを見たんですよ。
で、なるほどねと思って、リンク集を置いとこうと思って、
リンク集がタイトルどうしようと思って。
マイカップオブティーって、要はマイフェバリットって意味なんですよね。
よくよく見るとね、私のお気に入りなんで。
よくフェバリット集みたいなのがあるじゃないですか。
お気に入り集みたいな。
それぐらいの意味で、マイカップオブティーっていうリンク集を置いておいただけなんですよ。
で、ブログっていうのが初めて日本に入ってきて、
ブログっていうのが流行りだしてきた頃に、
あ、ブログやってみようって、
このリンク集にブログも表示するようにしようと。
だからね、自分がよく行くリンク集を置いておいて、
そこで一部日々更新して、日記みたいなのを出していくっていうのにしたんですよ。
で、リンク集の意味でマイカップオブティーってつけたけど、
まあなんだろう、どうせブログも自分の好きなこととか、
気に入ったことのことを書くだけだから、
まあこのままのタイトルでいいかっていうことで、
マイカップオブティーと、ブログ名もマイカップオブティーでいいや。
ってやって、
で、そのあとPodcastを始めたときに、
別でPodcastを1個立ち上げたこととかじゃなくて、
ブログの中にね、
記事も書くし、
MP3をアップしたらPodcastを配信される。
つまりブログとPodcastがね、
最初から一体化してたんですよ。
一体化してて、今日はブログ、今日はPodcast。
で、PodcastだけAppleとかそういうところのPodcastアプリに飛ぶ。
記事は飛ばないみたいな感じのね、仕組みでやってたんです。最初からね。
で、えっとまあ、
ただPodcastも、
音声版ブログ的なとおり、
ね、えっと、
捉え方というか、
で、そのブログに写真をアップする代わりに、
自分で喋った音声アップするだけなので、
09:00
ブログの中の1カテゴリーみたいな感じだったんですよね。
うん。
だからタイトルもそのまま「My Cup of Tea」ということで、
そのまま今に至るという感じなので、
で、こんな素敵なさ、
「お気に入り=好きな時間」は心を満たしてくれる。
まあそんなね、
しゃれたことは考えてなかったんですが、
ただこういう意味ですよ。
で、イギリスのスラングということで、
辞書とかで調べた、
バンド名を決めるぐらいの勢いで調べただけなんで、
実際使っているのを耳にしたとかっていうことはないんだけど、
曲名とか結構あります。
あとね、歌詞の中に出てきたりとかいうのもあるんですよ。
で、バンド名で「My Cup of Tea」というバンドがあったんですよ。
あとPodcast番組でもあったりしますよ。
「Not My Cup of Tea」というのもあるけどね。
で、バンド名「My Cup of Tea」というバンドがさっきSpotifyで見たら、
一か月で聴いた推定リスターが20人になってたんで、
これは可哀そうだと応援しようと思ったけど、
曲聴いたらちょっといまいちパッとしなかったので、
今日は流しません。
続いて、次のね、
曲もタイトル、また「My Cup of Tea」という曲があったので流したいと思います。
「Didas Cailis」で「My Cup of Tea」という曲です。
このね、「Didas Cailis」というのは、
B.Madelnaという方の「Chill Out Project」というようなものです。
このアルバムはですね、「I am I was」というアルバム、2022年今年出したアルバムですね。
3月9日にリリースされていますということで、
きゃー、あと10分切った今日。
続いて、ちょっと駆け足であと2曲流しますね。
続いては私が好きなコメディ番組でありますね。
「Mr. Bean」知ってますかね。
「Mr. Bean」で「Cup of Tea」
はい、「Mr. Bean」の「Cup of Tea」ですね。
イギリスのテレビ番組で、
1990年から1995年までに放映されていて、
映画にも2本ぐらいになったかな、コメディ番組ですね。
これもイギリスの番組ですが、
そう、だからね、「My Cup of Tea」という表現の仕方がとってもイギリスっぽい。
私もこのミュージック&トークを流してますが、
若干アメリカよりもイギリスよりの音楽が多いと思うんですけども、
私がイギリスよりの音楽が好みだったり、
俳優さんとかね、番組とかもイギリスの俳優さんの方が良かったりとかね、
12:04
まあまあまあ、もちろんアメリカにも好きなのはいますけども、
比較的にどっちかというとイギリスよりの方が好きなんですよ。
で、「My Cup of Tea」という言い方がさ、
自分が好きなもの、気に入っているものとかいうのがね、
ストレートじゃないところがイギリスっぽいじゃないですか。
でまた、紅茶っていうのがイギリスっぽいですよね。
しかも、「It's My Cup of Tea」よりも「It's Not My Cup of Tea」の方がよく使うっていうのがイギリス人っぽくて、
なんとなく良いですよねという。
で続いてはですね、歌詞の中で「My Cup of Tea」っていうのが出てくる曲を流したいと思います。
「Stevie Wonder」で「With Each Beat of My Heart」
はい、ということで「Stevie Wonder」の「With Each Beat of My Heart」という曲です。
歌詞の中では「My Morning Cup of Tea」と言っているので、
もしかしたら単純に朝の紅茶のことを歌っているかもしれませんが、
実はあまり歌詞を見ずに、中でフレーズがあるというので選びました。
ということで4曲「My Cup of Tea」にちなんだ曲を今日は流しました。
ということで、本編の「My Cup of Tea」でしゃべろうかなと思いましたが、
先行してこちらで曲とともに紹介させていただきました。
ということで、ポトフでした。
では。
「My Morning Cup of Tea」
13:41

コメント

スクロール