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2022-08-06 16:51

[skip music] 『リング』シリーズを改めて全部観た

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原作と映画を全部観なおしました。 
▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん

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はいどうも8月6日土曜日ですはい
ポトフです 少し前ですけども
リングという映画の話まあ映画というか小説というか なんだく
久々に 呼びたくなってというかオーディオブックにねあったんで
まあリングを読んだのはすんごい前だなぁと ね思っていて小説が最初出たのが
いつですか
リングが出た1991年 とかいう時ですね
出てすぐ読んだかなどうかな映画がやる前だったんで まあまあ早く読んだんじゃないかなと思うんですけども
で小説としては リングらせんループで完結という話でした
でこの間ちょっと話しましたけども リングのね
映画まさだこが出てくるんですね 映画を見てなんじゃこりゃーと
小説と違うぞと なんか見るとまあ映画はねリングと螺旋が同時上映だったみたいですね
はいそうだったんだとまぁ映画館では見てないんでね ビデオを借りてきてみたぐらいだと思うんで
でまぁ螺旋も見や見ましたけど 小説のリング螺旋
まあ登場人物の生物点生 まあ登場人物の音性別も変わっていたりみたいな感じで
だいぶ改変はされているなぁというのとホラー部分が強調されすぎてるなぁという 部分がありましてね
で まあリング3部作の完結前ループ
これがね個人的にはすごくこの締め方が好きだったんですよね リングを終わらせるというかね
でただ映画では ループは映画にならなかったんですよね
で小説でもリング螺旋ループの他に概伝みたいな感じでバースデーっていうのがその後 出されたんですね
まあただこのバースデーもね今回読み直したというか聞き直したんですけども まあリング螺旋でループで終わっているからこその後日談とか
まあ時系列はちょっとね そのリングとかの前の話だったりかまあ短編が3つ入ってたんですよね
まあそのルーグループで完結しているからこそのなんか バースデーみたいな感じねそれはそれでまあ良かったかなぁとで映画ですよ
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このバースデーの中の話の音打ちでリングの前の話とかをメインに バースデーが映画になったんだよね
ループはならなかったのに でまぁそのバースで見てなかったんですけども
えっとそのリングの話をした時にですね ゆうすけさんかな
ツイッターの方でですね貞子が仲間ゆきえさんがやってるのが良かった的なことを言って て
そんなのあったっけと思ってたんですけど映画のバースデーで仲間行けだったんですね
なんかこれを見てトリックの話が出てきたようなことがちょっとさっきちょっと見 ましたけども
やけどこれもねー 話としてはね
その小説のバースデーとちょっとだいぶ だいぶ違うなぁと
ホラーに寄せられすぎてるなぁと思ってちょっとね色々 モヤモヤしてたんですけど
あんまちょっと1曲曲流しますね まあリングということで
テイラースイフトでペーパーリングス はいペーパーリングスという曲ですテイラースイフトですね
でそうこのリングを見ようと思ったのねちょっと前にね 貞子っていう映画をね見たんですよ
2019年公開 貞子ってあの貞子かねと思ったらあの貞子だったんで
へっともってどうなってると思って ねえ
でどうやら 小説リングらせんループで完結してバースデーで外伝
そこまではいいじゃないですかその後ねー なんか続きがなんかシンリングシリーズみたいな感じで続きが出てたんですよ
知らなかったんですけど s っていうのと態度っていうのがね出てます s が10002012年に小説としては出されていると
全然知らなかったえあの終わり方で終わって続きあんのと思って で
この s と態度が出てるんだけど
この辺たその他貞子っていう映画は態度が原作って書いてあったんですよ で
s もうね映画化されてたみたいでそれが何年か前にやってた貞子3 d
なんかすごいけど貞子3 d と 貞子3 d 2があるんだよね
もうそれはねなんかでも見る気も出てなく見てなかったんだけど でそれが s で態度が貞子とつないだいね
なんか貞子バーサスこれなんて読むの 知らないな
なんだっけ呪音シリーズの 人
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かやこか貞子パーサスかやことあったみたいですそれは見てないですはい 何か見てないです
で なんかもうこの際と思ってちょっとリングシリーズ見直そうと思って
でオーディオブックでが主になんですけども マリングを読み直し聞き直しで映画のリングを見まして
改めて なんか違うっていうふうに思ってね
当時も気なんか違かったけどなんか違うと思って その後小説の螺旋読みまして
あーら線面白いねと思ってで映画の螺旋見ていやーなんか いや違うだろうと思って
でサートループを見ましてああやっぱループこの締め方いいわと思って好きだわぁ と思ってでループは映画になってなかったんですけど
なんか映画はねリング2っていうのがあったんですよ リング2を見たらもうそれはねもう完全にオリジナル
映画オリジナルストーリーのようですが いやいやいやいやと螺旋とこのループ2の関係もとあるピラリング2もどうなって
んだよとか思いながらね 見て
どうも最初のリングが売れすぎたのかホラーに寄せられてるなぁと思って 小説ではループはもうなんだろうある意味ホラーというかその
オカルト的要素を全否定なわけですよ 全否定なわけですよ
なんかどうなんか全然別の道に行っちゃったなぁと思って ラセン以降ですね
螺旋ももっとねミステリーサスペンス要素が多かったはずなのに なんか
ホラーチックだってじゃないですか だいたいさ
貞子がテレビ画面から出てくるなんてし今小説にはないわけよ で
まあそのまま s 見まして新ループシンプル部がシンリングシリーズみたいな感じでね s を
どっからの話をと思って s を読んだら ああ
あの人の話ねっていうちょっとね納得はできたんですよ それならなるほどありだなぁと思って s を読みまして
でまぁまぁまぁまぁああこういう風に続いたのねっていう感じ で
s を原作にした 貞子3 d
そして貞子3 d 2 まあこれを見たわけですがびっくりしましたねー
なんか 変わってるとかいうわけじゃなくて小説をね読んだというか聞いたばかりなのに
もうその話忘れるぐらい中身が違う あれどんな話だっけと思っていやいや全然違うじゃんと思って
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登場人物の名前が一緒ぐらいな感じで 貞子3 d はなんかどっかギャグっぽい感じ待ってみなかったんだけど
当時はね 見てみるとギャグっぽいですね
これ石原さとみが出てたんだね 結構メインキャラクター
で小説では 女性がメインキャラクターじゃないわけですよ
それが石原さとみが主人公になっている時点でまたやってくれてるかっていう感じも あったんだけど
いやけどねいやなんだろう貞子が出てくるんだけどもう怪物なのよ
オカルトじゃないね 何このモンスターっていうのが出てくるわけですよ
もうこの辺でもう何がなんだか みたいな感じになったわけですよ
で s がまあ原作で
貞子3 d とってさらこ3 d 2も s が原作みたいなことが書いてあったんだけど あの正直もよくわかんなかったですそっちも見ましたけど
3 d 2なんかねあんまり集中できなかった しかもこれはね
キャストとしては 滝本美織と読むのかな
さんということであのまた主人公も変わっていたんですけど で
なんだろうもうもう でももうわけわかんねーやと思って
という小説 態度はい読んだというか聞きまして
ただねやっぱりループで完結で良かったのよ s も納得はできるけど別に取り立てて続けることがなかったんじゃないかなと思って
態度を見て余計なんか打速感が強くて 態度の最後の方でああこうなるのかと思ったけど
なんかこれ無理くりいるみたいな感じに思えてですね なんかループで終わってて欲しかったなあっていうのがはい印象です
でどうも映画はさもう小説とは別次元に行って貞子中心のなんか ドラマというかストーリーというか
けどね貞子は出てくるんだけど小説は貞子よりも 最初のリングらせリングでは
まあラララ線でも出てきたかさなだひるいかやってた高山龍二か 高山龍二がメインなのよね多分ね話としては
まあリングの主人公は小説は浅川和幸 浅川なんですけど
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映画では女性になってましたが浅川なんですけど小説では男性32歳男性が主人公 だけど友人として高山龍二が出てきましたその高山龍二がキーポイントになっていて
らせんとかねループ で s と態度でも高山龍二がねやっぱメインなわけですよ
それがもう貞子メインになっているせいでもわけがわからんと で8まあ対応を読みましてで元々このねやつ思い出すのが貞子っていう
のを映画を見ちゃったわけですが態度が原作ということであれこないだ映画見 たけど
小説見たけど こんなんだっけと思ってもう正直あの原作のどの要素が出てきたのかわからない
ぐらいな 感じでしてはい
まあとりあえず今出ているやつはその貞子バーサスかやっこだっけ あれ以外は見たんですけどもう何だろうも別物別物で小説もループまでで
よかったなあっていうのを確認したっていう作業でしたね で実はこれちょっとまだ恐ろしいのはあのまあこの小説もね
シンギングシリーズみたいな形で s 態度ときてるでしょ 一応態度の終わりではああこうなったかーっていうのがあるんだけど
きっともう一冊ぐらい出しそうな気がしますよね 多分もうちょっと続ける気じゃないかなという気がしているのとなんと映画の方も
ですね えっと
貞子をやってましたが 実は貞子デラックス
というのが2022年秋公開って書いてありますね今年じゃない そんな話あったのと貞子デラックス絶対つまんないと思うんだけど
ねこれの原作として小説が出てくるのか もう小説関係なくなるのかもわけがわからないですが
まだそんな感じで続いておりましたよということで まあとりあえずあの全部確認しましたけど今日なんか長くなってますがもやもやーっと
してますもうループで終わってくれともうその後のエースタイルもねループがあって ループ世界の話があってからの話なんでしょ小説がね
で映画はループ無視してるんでループなしの貞子化け物 世界なわけですよもうね
うーんこれはひひどいっていう話がしたかったというだけですね まあもう一曲テイラースイーストを流しますっていらー
スイーツとで狂える様 はいということでね
ちょっと長くなっちゃいましたがエマリングシリーズ まあ
以前にも小説だいぶ前にまして映画も見まして まあ改めて見直しつつまだ見ていなかった小説なども見ていきました
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改めて全く別物が生まれたんだなぁというところがね はい思ってます
でまぁこの間ポケットキャストでも話しましたけどまぁツイッターにも少し書いて まして
まあそのリングの映画シリーズジャパニーズホラーの筆形みたいな感じでまぁ好きな方も それこそゆうすけさんとかはなんか好きだっていうことを言ってたような気がしますが
まあねあの小説も原作中としてはまあ小説の方が私は好きだったのでどうも映画は 馴染めないどころか
3 d 貞子3 d 以降はもうもうひどいなぁと思いながら見ていますとまあ映画の前にドラマ とかもやってたんだよね確かね
なんかそれちらった見た気がするんだけども全然覚えてませんけど いやーまあまあ日違うわ
うんもうねあの もう貞子氏じゃない映画とかはねけどねもうほんと小説は高山隆二が中心というか
もう sf の世界だしを sf だねあれはねサイエンスフィクション なのでもう全く別
これが怖いのはさ映画も鈴木浩二が監修とかにちゃんと入ってるんだよね もういいのと思って
まあちょっとさあこないだ家でねちょっとその話もね娘としてましたがまあ儲かった からいいんだろうねっていう結論ですけどね
はいということで長くなりましたがリングシリーズ 改めて全部見ましたということでポトフで車
じゃねー
(字幕視聴ありがとうございました)
16:51

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