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2020-08-05 11:55

顔も知らないポッドキャストのリスナーとサイトを作った思い出

spotify
写真で顔を知ってるとか、ブログを知ってるとかよりも、音声で声を知ってる安心感ってなんだろう。その昔、ポッドキャストを聴いてくれてる人とサイトを作ったなぁと。脆くもダイナミックな面白い体験だったなーと。 #ポトフさん

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00:04
えーどうも、ポトフです。暑い。名古屋は最高に暑いです。今日、外歩いてるんですけども、いやーもう辛いっす。
あのー、今週、まあ8月入ってからですね、またテレワークになったんですが、在宅勤務ですね。
月曜日、1日撮影、動画の撮影ですね。
で、火曜日が取材、対談、対談になったのかな?対談風にしなきゃいけないんだけど、取材半日ぐらい行っていましてですね。
今日は、今日とて、水曜日ですが、ある団体の理事会に出席してきましてですね。
まあ、予定しているイベントどうするかみたいな話もあった感じですけどね。
はい、そんな感じで、せっかくテレワークになったんですが、ずっと出てるみたいな形で。
えー、また暑いんだ。急に暑くなっちゃって、なんかねー、名古屋は湿度が高いんですよ。
いろいろ辛いところでございます。えーっと、そんな中、そんな中というか、
Twitterの方でハッシュタグをいただいたのを読もうかなぁと思っていたんですけど、ちょっと戻りますよと。
あー、暑いですね。そうそうそうそう。
ちょっと今、キーワードが違う。
はい、いろいろいただいてますが、
前回太郎健さんのポッドキャストに出ていた北沢くん、北沢さんにお仕事をお願いしましてですね。
まあ、太郎健さんの方からお役に立ててよかったですというコメントを、
ハッシュタグポットフさんにいただきました。こちらこそ。
と思ったら、今日別件でまた動画の取材が、取材じゃない、動画の見積もり以来が、
さっきちょっと会社から流れてきて、まだちょっとちゃんと読めてないんですが、
場合によってはもう一個別件を見積もり取ろうかしら、みたいな感じになっております。
そしてピエール加藤さんから、ハッシュタグポットフさんで、
ポッドキャストからお仕事につなげられたのですか?すごいなぁと。
声や顔を知っているだけでも確かになぜか安心感ってありますよねっていうところをいただきました。
そんなに私にとっては珍しいことでもないですね。
それこそポッドキャストで知り合った方にカメラマンお願いしたりとか、逆もあるんですよ。
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それこそポッドキャストつながりで、私が執筆するきっかけも、
ポッドキャストつながりで知り合った方からの依頼ですからね。
まあそれで言うと、今よりも昔の方があれかな。
それこそ十何年前はさ、もっとポッドキャスト業界が狭かったので、
いろいろやってる人たちの連帯感っていうのがあってね。
特にそのポッドキャストと今みたいにツイッターとかがなかったので、
その頃ミクシーの中でのコミュニティが結構ね、みんな使ってたりして、
だからその頃の当時のポッドキャストサミットとかのイベントとかもそういうミクシー内でやり取りがあってたんですけども、
だからその頃のポッドキャスト同士のつながりで仕事をお願いしたりっていうのはあったりかな。
その時すぐというよりはそのつながりで何年か後みたいなのもね、含めて。
その執筆とかも当時AOR奥様というポッドキャストをやってた方が編集の仕事をしていて、
執筆依頼いただいてみたいな感じもありましたし、それごとホームページ制作の仕事もポッドキャストを聞いている方からいただいたりとかしましたしですね。
あの意外と何でしょうね、ただこれがなんだろうね、ブログでもあるとは言えばあるよね。
そのブログ書いてる人にお仕事をお願いするみたいな感じは。
ただなんとなくそうだな、ブログとかでやり取りするよりもポッドキャストを聞いてる人とのやり取りの方がですね、スムーズなんすよね、なぜか。
動画も同じかなとは思うんだけど、どうなのかな。
なんか個人的にはポッドキャストの方がよく聞いてるので、それとちょっと関連してなんですけども、それこそ10年以上前の話なんですけども。
昔ね、そのポッドキャストで流していい曲っていうのが限られてるから、そのポッドキャストで流していいよっていう曲を集めたサイトを作ろうということをね。
それこそミクシー内でちょっと行ってて、自分のポッドキャストのリスナーの方で、リスナーでもあり、ポッドキャストを自分でも配信してる方もいました。配信してない方もいました。
手伝いますよって言ってくれる方が何人かいて、
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でこれ、この前ちょっと話したっけ、アダム・カリーっていうポッドキャストの父と呼ばれてる人ですね。
その人も海外で同じような作ってたんですよ。
で、日本版作ろう、日本版と言いつつ、結構その集まったメンバーが洋楽曲とかも結構聞く人もいたので、結構海外のアーティストにも声かけてくれてね。
で、自分英語できないから、翻訳しながらだけどね、海外のアーティストに連絡してみるよって言ってくれる方もいてね。
で、許可もらったよって言って登録してくれたりとか、そのサイトを作ったんですね。
その人のイラストなんかも自分イラスト書けるから書くよみたいな感じで言ってもらったりとか。
結局ね、なんだかんだ6人ぐらいで協力して作ったんですよ。
で、6人ぐらいで作ったんですけども、そのうち私が実際会ったことあるのは2人。
ほとんどが会ったことない人でしたね、当時は。
で、その中でも1人は結局一緒にサイト作るの手伝ってもらって、東京の方だったんですよ。
で、東京行った時に一回お会いしましょうっていう方達をお会いして、お会いしてというかその方のお家に招待されて行って、
泊まらせていただいたんだったかな?どうだったかな?
ちょっとうろ覚えだけど、お子さんなんかもいてね。
で、どこだっけ?海外に行っちゃったんだったかな?今ちょっと忘れちゃったな。
あと他にも会ってないけど、オンライン上でのやり取りだけでサイト作るのを手伝ってもらってっていう方で、
その後もう温身不通になっちゃった人もいたり、もう本当に今連絡の取り入れがない。
どうしちゃったんだろうっていう人もいたりね、するんですけど、
その時ね、やっぱりそう、
ポッドキャストでこういうの作りたいんですって呼びかけて、やりますよって反応をいただいて、
実際にサイトを作って公開まで至って、今ちょっとシステム的なトラブルがあってもうやめちゃったんですけど、
曲の、曲発明。だから何十カ国が国の人がね、台湾であったりとか、
フランスだったりとか、アメリカとか、アジアとかね、いろいろあったんですよ、国がね。
数えたらすごい国だなと思いながら。
そこになんで道田の曲も一曲入れてもらったりとかね。
そうやってね、一個ね、サイトが作れた。
その10年以上前ですよ。
まだSNSとかの波がね、そんなに一般的じゃない頃に、
見ず知らずのただのリスナーの方とか、
ポッドキャストでのリスナーとか繋がりの人と、
一個サイトを作って公開まで至ったっていうのは自分の中のね、体験としてはね、
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インターネットすげーっていう、なんかそういう体験になりましたね。
だからそのウェブの仕事をしてるんですけども、
その、なんだろう、企業だけで、
お金の動きもね、なんかそれとは違う世界あるぞみたいなね。
こういうみんなでなんか作ってこう的な世界あるぞっていう実体験にはなりましたね。
それは今でもなんかいろいろ企画考えるときも、
いやいやこういうお金だけで動かない世界もあるよっていうのはね、
なんかいい自分の中の財産になってるかなという気がしていますね。
だから今でもなんかこう、全然儲けにならないけどやってみようかっていう気持ちはね、
あったりしますね。
こうだけど、今外なんですけど、
マスクしながら歩いておりますが、息苦しいよ。
これほんと熱中症なるよね。
その撮影に来た北沢君ともう一人ね、編集してくれる方も来たんですけども、
なんか5月にこうマスクしながら熱い中やってたら、
5月の段階で熱中症2回かかったとか言ってたんで、
気をつけたなと思って、これからまた暑いからね。
マスクも熱中症になりやすいらしいじゃないですか。
気をつけなきゃなと思いまして、何の話だったかなというところですけども、
昔、水知らずの人たちで、
ポッドキャストの繋がりだけで、そういえばサイト作ったなという思い出ですよ。
それでさ、もう今連絡取れなくなっちゃった。
そのサイトにイラスト書いてくれた方が、
私がもう会社辞めて独立するときに、
withプロダクションっていうのを立ち上げるぞと、
webのプロダクションを立ち上げるぞっていう時にですね、
イラストをですね、プレゼントしてくれたんですよ。
withプロダクションの今の名刺とかにも、サイトにもあるロゴ、ちょっと可愛らしいやつ。
これ作ってもらったやつなんですけど、今連絡が取れず。
どこ行ったのかなと、すごい感謝はしてるんですが、連絡が取れてないという。
けどその、なんだろうね、
簡単に繋がれるとこと、
簡単に連絡が途絶えてしまうっていう儚さも含め、
私は嫌いじゃない。
こういうインターネットの繋がりは。
みたいなところを思ったりしております。
ということで家に着いたんで、この辺で終わりたいと思います。
ではポトクでした。
じゃあね。
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