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どうもこんにちは、ポトフです。
アンカーの時間がやってまいりました。
夜アンカーを録音するのがなんとなく習慣化してきているこの頃ですが、
今日はですね、ちょっと前に話題になりましたサントラ特集みたいな感じで、
途中なんかいろいろ挟みましたが、今回はサントラをちょっと一つ紹介しようかなと思います。
そのサントラなんですが、映画がですね、これは何年の映画だったかな?
1992年、キャメロン・クロー監督のシングルスっていう映画です。
これはですね、シアトルを舞台にしたですね、グランジロックが流行ってた頃のシアトルを舞台にした青春映画みたいな感じですね。
確かマット・ディロンとかその辺が出てたのかな?
ブリッジット・フォンダとマット・ディロンが出てた感じですね。
映画自体は若干B級っぽいところがある感じなんですが、
そのグランジブームの空気感とかその辺があって音楽満載な感じの映画です。
サントラの方がこれがね、アリス・インチェインズ、パール・ジャム、クリス・コーネル、ポール・ウェステンバーグとかジミヘンの曲も入ってるな。
あとスクリーミング・トリリとかスマッシング・パンプキンとか結構そのグランジとかその周辺のですね、人たちが参加してましてですね。
このサントラ自体ですね、アンチサントラみたいなところがあって、
なんかそのグランジシーンのミックステープ的な感覚で作ったっていうのをね、見ましたね。
これはですね、だから映画そのものも2回ぐらい見たかもしれないですけども、もうサントラの方が結構。
パール・ジャム、あの頃ニルバーナかパール・ジャムってなんかあったと思うんですよ。
ニルバーナ派かパール・ジャム派みたいな、ビートルズ派かストーンズ派みたいな感じで。
私は断然ちょっとパール・ジャムの方が好きだったんです。
ニルバーナも全然聞かないわけじゃないんですけど、ニルバーナよりはその後のフーファイターズの方が聞いたかな。
グランジとしてパール・ジャムの方が好きで、パール・ジャムは未発表音源とかも結構聞いていて、
これにだからその未発表音源ですね、ブレスとかね、その辺の曲が入ってたのかな。
で聞いたんですが、ここで行くとポール・ウェステンバーグとかクリス・コーネルとかもなかなかいいかなというところで、
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一曲その中から曲を流したいと思いますね。
ポール・ウェステンバーグでディス…読めねえ。
ディスレクティ…ん?ディスレク…ちょっと待ってよ、発音何だったかな。
ディスレクティック・ハート。
はい、ということでディスレクティック・ハート。
あー、読みにくい。出読書をのってみなしですね、ディスレクティック。
このアルバムなんですが、映画としては1992年なんですけど、実は今年ですね、
映画、何周年?25周年?なんですけども、
えーとですね、デラックス版っていうのが出たんですよ、なぜか。
25周年を記念してってことらしいんですけど、
で、それがですね、発売されたのが、デラックスエディション5月19日に2枚組で出てるんです。
実は私ちょっとこれまだちゃんと聞いてなくて、2枚目の方、ボーナスディスクの方には、
映画に出てきたバンドの曲であったりとか、
あとクリス・コーネル、アイリス・インチェリンとか、その辺なんか曲がですね、いろいろ入ってます。
で、ただですね、ちょっとなんか残念なことに、このアルバムが出た直後、同じ5月でしたがぐらいに、
クリス・コーネルの譜法が入ってきましてですね。
クリス・コーネル、有名なのはサウンドガーデンとかのボーカルだったんですけど、
私サウンドガーデンとかも好きだったんですけども、
どちらかと言うとクリス・コーネルの声、サウンドガーデンと、
あとその後、なんだっけ、
えーと、なんか今ちょっとなんか動揺してるこの辺、
ちょっとブログにもね、その亡くなった時ちょっと書いて、
クリス・コーネルと、
パール・ジャム、後にパール・ジャムとなるメンバーで、
期間限定のバンドみたいなのがあってですね、アルバム1枚出してるんですけども、
テンプル・オブ・ザ・ドックっていうアルバム、これすごい好きでね。
クリス・コーネルその頃からずっと好きだったんですけど、かなりショックでですね。
こないだリンキンパークのボーカルの方も亡くなったじゃないですか、自殺。
で、なんかクリス・コーネルとすごい仲良かったらしいですね。
で、自殺した日がクリス・コーネルの誕生日だったらしく、
あ、遠いじゃないかみたいな話があって、
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なんかちょっといいボーカリストをなんか今年はなくしてしまったなっていう感じですけども、
まあそんなちょっと悲しい思い出にもなってしまいましたが、
このクリス・コーネルがこのシングルスに提供していた曲、これも流したいと思います。
クリス・コーネルでシーズンズ。
はい、ということでクリス・コーネルのシーズンズでした。
クリス・コーネルが亡くなった時にですね、
クリス・コーネルのプレイリストも作ったりしましてですね、この曲も入れてますね。
そうそうクリス・コーネルがいたバンド、サウンドガーデンとオーディオスレイブですね。
オーディオスレイブもまあまあ好きでしたし、
シングル、シングルじゃないソロになってからの曲も結構好きでしたね。
クリス・コーネルもサントラに提供した曲も何曲あったりしますが、
非常に残念だなぁというところですね。
ということで、あと今日はもう一曲シングルスからジミヘンド曲流しますね。
ジミヘンドリックスでメイジス・ビー・ラブを流して今日は終わりたいと思います。
ではまたお会いしましょう。
