秒速5センチメートルの実写版、主題歌は米津玄師のようで。
https://youtu.be/HcXduBwK5B4
Playlist:
https://music.apple.com/jp/playlist/2025-08-23/pl.u-NE37f24MrA
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ポトフ(Whizzo Production)
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サマリー
このエピソードでは、ポトフが音楽の選曲をしながら新曲や懐かしい曲を紹介しています。特に映画「秒速5センチメートル」の実写版について触れ、山崎まさよしの「One More Time, One More Chance」などの曲が劇中歌として使われることを説明しています。また、再結成されたオアシスのシングルにも言及されています。
音楽紹介の始まり
どうも、ポトフです。
THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA、この番組は、私ポトフが普段聴いている音楽を流しながら投稿しております。
KKBOXというサービスでは、音楽とトークを両方配信しております。
その他のポッドキャストプラットフォームには、トークのみの配信となっております。
ということで、前回から10曲ぐらいずつにしようかなと言っておりましたが、
なので、今日も10曲、新曲用法問わずで、最近聴いた曲などをお届けしたいと思っております。
なんとかね、週1で配信したいなというふうには思っておりますので、またご意見ご感想いただけたらと思います。
ということで、まず1曲目、曲を流したいと思います。
今度ね、10月10日に実写版の映画をすることになりました。
秒速5センチメートル、新海誠監督のアニメ作品の実写版です。
10月10日公開となりますのも、劇中華となります、山崎正義のOne More Time, One More Chanceのリマスター版です。
どうぞ。はい、One More Time, One More Chanceのリマスターですね。
まあまあこの秒速5センチメートル、またね、ちょっと最近見たんですよ。
新たにディズニープラスに入ってきたので、毎回ね、3部作というかね、短編が3つみたいなね、構成なんですね。
このアニメの映画ね。で、いつもね、こう見てて、こんな話だったなと思いながら、3部目。
3部目のタイトルがね、秒速5センチメートルなんですけども、
もうこれ、毎回見て思うのが、山崎正義のこの曲のミュージックビデオじゃんみたいなね、感じで思ってます。
なので今回の実写版の映画も、当然この曲が流れるということで。
で、予告もね、リリースされてましたけども、まあみんなね、この曲使ってくるなんてわかってるみたいな感じではありましたが、
若干私はね、この曲なんだと、なんかちょっと、ちょっと冷めるなと思ってたんで、実は。
まあ確かにすごく印象的な曲だし、もうこの曲に沿って作られた感じもあるので、
まあまあこの曲じゃないと納得できない部分もあるだろうなと思いながら、けどこの曲なのかって実は思ってたんです。
ただ、まあ見たいかなと思ってたんですが、なんとこの映画、主題歌違うらしいです。
この曲が主題歌ではないらしいです。劇中歌。で、まだ主題歌まだね、リリースされていないので、
まあリリースされたらまた流したい気もしますが、予告映像、実写版のね、第2弾が出てまして、そこでは曲が使われておりました。
ヨネズケンシスさんの1991、1991かな、という曲が主題歌らしく聞いてみましたが、
まあなかなか良さげな曲でですね、あの画面私はもうちょっと見たくなりましたね。
で、セリフもですね、アニメとは違うちょっとセリフも入っていて、
あ、まんま実写化するわけじゃなくてオリジナル部分があるなあというところで、ちょっとね、あの興味が増しましたね。
はい、ということで、とりあえずだけどまあ言うても劇中歌でこれはかかるということで、ワンモアタイム、ワンモアチャンスでした。
続いては、ビルウィザーズという方のね、曲なんですけども、これは古い曲です。1972年の曲なんですが、
はい、流したいと思います。ビルウィザーズで、Run On Me。はい、ビルウィザーズ、Run On Meという曲ですね。
なんでこの曲を聴いてたのか忘れました。ビルウィザーズ好きなんですよ。
はい、ソウル、アメリカの方なんですけどもね、かなり古い曲、1972年なんですけども、
もうこの曲はですね、ソウルミュージックの金字塔的な曲かなと。
続いてはですね、こちらもうちょっと新しめかなと思っていたら、もうリリース日が2014年なんで、
11年前、もうそんな前なんだと思って、このアーティストもすごい好きで、
ただこのデビューアルバム、2014年のデビューアルバムがなんだかんだ一番よく聴いています。
ジェームス・ベイで、レッドイットゴー。はい、ジェームス・ベイのレッドイットゴー、イギリスのシンガーソングライターです。
なんかさ、サッカーゲームなんだっけ、サッカーゲームでもさ、この曲が流れてきてさ、
あれこの曲だったかな、この曲じゃないかもしれない、このアルバムの曲ね。
続いてもイギリスのアーティストですが、こちらですね、エド・シーランが9月12日にリリースする新しいアルバムプレイに収録される曲となります。
そこからの先行シングルです。エド・シーランで、サファイア。はい、エド・シーランのサファイアですが、
エド・シーランはね、このところ、マスマティックシリーズということで、数学の記号をね、
プラス×割るイコールマイナスのシリーズをね、完結しまして、
新たな展開になるのかなというところの曲なんですが、なんかさ、結構ね明るめの曲も多いんだけど、結構なんだろうな、
ちょっと休み休み、なんか精神的に結構疲れてるのかなっていう時期がちょっとこの2,3年ありましたが、
新たなシリーズをね、またリリースされるということで、マスマティックシリーズも良かったですが、
続いては、こちらもイギリスのアーティストになりますね。マルーン5で、オールナイト。
マルーン5で、8月15日にですね、4年ぶりのアルバム、ラブ・イズ・ライクを出してまして、
その中からのシングルリリース、6月24日にリリースされた曲なんですが、オールナイトという曲です。
6年ぶりなんですね。この曲ね、あのボーカルのアダム・レビィンのお父さん、フレッド・レビィンがサックスで参加してるみたいなこともね、書いてありました。
お父さんサックスプレイヤーなんですね。知らなかったですけども。続いては日本のアーティストです。ヨルシカで、シュラ。
はい、日本のアーティストですね。8月8日にリリースされたシングルとなります。ヨルシカのシュラという曲です。
ドラマのタイアップ曲ですね。僕たちはまだその星の拘束を知らないという、はい、ドラマの主題歌だそうです。
ちょっとこのドラマ見てないんでアレなんですけども。どうやらね、宮沢賢治の詩集、春とシュラをモチーフにした作品なんだそうです。
続いてはですね、2019年にリリースされた曲です。ハリー・スタイルズで、ウォーターメロン・シュガー。
ハリー・スタイルズのウォーターメロン・シュガーという曲でした。2020年のでちょっと前の曲ですが、続いてもね、ちょっと前の、ちょっとじゃないな、2005年か。
20年前の曲です。はい、コールドプレイのFix Youという曲です。この曲もね、シングルカットされまして、結構代表曲、代表曲なのかな?
あの好きな曲ではあるんですけども、これね、あのクリス・マーティン・ボーカルのね、奥さんがね、グネス・パルトロなんですけども、
そのグネス・パルトロのお父さんが亡くなったというところで、その悲しみを癒すために曲を作曲したバラードなんですけども、
この曲中のね、オルガンはグネスのお父さんから受け継いだビンテージものが使われているということで、そんなね、裏話もあるようです。
コールドプレイのFix Youでした。この曲いいよね。続いてはですね、アメリカのバンドザ・フレイなんですけども、一回ね、活動をちょっとしばらく休止してたところがあったんですが、
去年、2024年にですね、10年ぶりの新作を出していまして、その中からのシングルになります。ザ・フレイでDon't Look Down。
はい、ザ・フレイのDon't Look Downという曲ですね。これね、あのフレイの、これはEPかな。EP、2024年に出たEP、ザ・フレイ・イズ・バックというEPに入っておる曲です。
オアシスの再結成
続いても復活。フレイもね、すごく好きなバンドで復活してくれて嬉しいなと思ったんですけども、続いても復活が、これは全世界で待ち望まれてたオアシス。
再結成。再結成になるのかな。ライブをやっております。今、ライブツアーをしていますが、その中からですね、何曲かシングルカットが出てるんですよ。
もうやったばかりの。これもですね、今年8月2日にロンドンで行われたライブからのシングルカットになります。
オアシスで、リトル・バイ・リトル。オアシスのリトル・バイ・リトル。ライブ・フローム・ロンドンですけども、いいですね。ライブね。見れた人は。
なんかね、日本にも来ますけども、特にイギリスとかだとゼンザとかでね、リチャード・アッシュ・クロフトとかなんかその辺も出るようで、なんか羨ましい限り。
はい。ということで10曲お届けしました。ちょっとね、新曲などもまじえ、古いのもまじえなんですが、新曲用法問わずで流しました。
ということで、ポトフでした。では、じゃあねー。
10:01
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