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どうもこんにちは、ポトフです。
募集していました、夏銀機大局、またですね、コールインをいただきまして、
小倉さんっていうね、あの方から、小倉さんなんか、このアンカーを、
英語で喋るのと日本語で喋るの両方やってて、なんかすごいなと。
自分が英語喋れないんでね、英語喋れる人はですね、羨ましいなと思ったりしつつですが、
この後小倉さんからいただいたコールイン、流したいと思いまして、
その後、思い出の曲、夏の音に聴きたい曲をかけたいと思うんですが、
なんか、夏だったかどうかも記憶定かじゃないみたいなところとか、
思い出もなんか別にいい思い出じゃないってとかちょっと、
つぼりましたけど、まあちょっと流したいと思います。ではどうぞ。
ポトフさんこんばんは、小倉です。
UB40のですね、I Can't Help Falling In Love With Youという曲、
93年リリース、1993年リリースの曲を夏に聴きたい曲としてリクエストさせていただきます。
これはですね、僕が20年以上前に勤めていた印刷会社の時代にですね、
よくデニーズで外食をしていたんですが、そこでですね、
ガスパチョを頼んだんですけどもなくてですね、結局食べられなかったという思い出がありまして、
その時だったか、別の機会だったか覚えてないんですが、
夏だったかも定かではないんですが、そのデニーズでですね、かかっていた曲です。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで小倉さんからのリクエスト、
UB40のI Can't Help Falling In Love With Youですかね。
これは一時期よく流れてたなという記憶がありますけども、
元はあれですよね、エルビス・プレスリーの曲ですよね。
いろんな方が結構カバーしてるんじゃないかなと思いますけども、
この曲だけど、自分、誰のを一番よく聴いたのかなというのを思い出して、
確かU2も曲をカバーしてたなと思って、
ただですね、U2のバージョンがSpotifyとかApple Musicで探すことができなくて、
自分もCDちょっと探してたんだけど見つからなくて、
これ多分ライブでやってた、ブートレグかなんかじゃないかなと思って、
ちょっと探してなくてないなと思って、どうしようかなと思ってですね、
ただ、ボノがボーカル撮ってるやつで、
なんかいろんな人が、サントラなのかな、サントラかなんかで、
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ボノが歌ってるバージョンがありまして、
ボノってU2のボーカリストね、それをかけたいなと思ってます。
あ、そうだそうだ。
なんかこのアンカーですけども、
登録してApple MusicとかSpotifyのプレミアム版で連携すると、
曲がフルサイズで流れるのは聴けるんですね。聴けるはずなんですね。
けどとりあえずですね、ちょっとAndroidまではちゃんと検証はできてないんですけども、
私のiOS版に限ってなんですけども、
Apple Music、有料契約してないといけないと思うんですけど、
Apple Musicと連携すると、
曲になるとですね、フリーズすることが多く、
たまに聴けるぐらいな感じで、
ちょっとApple Musicは私、連携を切ってます。
Spotifyも連携してフルサイズで聴けるのは、
プレミアム版に契約してるアカウントだけなので、
無料版の場合はですね、連携してもあんまり意味ないかも。
多分連携してなくても30秒聴けますよね、アンカーの中でね。
連携してても30秒しか聴けないはずなんです、無料版だとね。
連携してないと曲の時にタップして、
Apple MusicとかSpotifyで探すことができたりするんですけど、
そのボタンが出てこないんで、無料版の人は連携しない方がいいです。
プレミアム版の場合は連携すると一曲聴けるとは聴けるんですけど、
曲が流れるじゃないですか。
次のとこにとか前のやつもう一回聴きたいので戻ったりも、
曲がずっと流れっぱなしで聴けないっていう。
本当に何も触らずにずっと聴くんだったら聴けるんですけど、
操作が結構うまく反応してくれないことがあるっぽいので、
プレミアム版も連携するとちょっとまだバグがある感じかなと、
なんか思ったりしてますと。ちょっと話逸れましたけど。
そんな感じで、まだまだ夏に聴きたい曲募集してます。
その募集してここで流した曲はSpotifyでプレイリスト作ってます。
Apple Musicでも作ってるんですけど、またこっち共有機能がちゃんとできないので、
Spotifyで共有してまして、
マストドンやらどっかやらでまた流しますのでよろしくお願いします。
ということで最後にでは、ボドが歌っている
I Can't Help Falling In Love With Youを聴いてください。どうぞ。
どうもこんにちはボドフです。
小倉さんからの夏に聴きたい曲のリクエストを流しましたけどね、
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その後小倉さんご本人からですね、
エコーっていうですね、これ知らなかったんですけども、
このアンカーの機能でご自身のアンカーの中に
引用というかリツイートみたいな形で再投稿してくれたので、
ちょっとそれをね、そのことについて話した内容を
こちらもエコーしてみようかなと思います。どうぞ。
はい、ということでエコーっていうのを使ってみましたけども、
アンカー、この後小倉さんも別で話されてましたけども、
アンカーって面白いですね、このエコーって要はリツイートみたいなもんですけども、
コールインっていうね、音声コメントをもらうような仕組みもあったり、
あとね、シャウトアウトっていう、
自分のなんかこのステーションを聞いてもらった人をですね、
取り上げてそこにお礼、公開した形でお礼を言う、
その人とその友達、フェイバリッドした人かな、しか聞けない音声を公開するとかね、
なんかそういう本当に音声でやり取りをするような仕組みが結構多くてですね、
面白いなと。このエコー、タンブラーで言えばリブログ、
Twitterで言えばリツイート、マストドンで言えばブーストっていう機能に当たると思うんですけども、
エコーをね、この反響してもう一回聞こえてくるってことでしょ、ネーミングもなかなかね、
このステーションの中の一個一個の小さい録音、5分以内の録音とか、
これはセグメントって言うんですね、アンカー的には。
そのセグメント単位でエコーすることができるみたいです。
これやり方がわかんなくて、
小倉さんもどなたかからエコーされて気づいたって言ってましたけど、
私も小倉さんからエコーされましたっていう通知が来て気づいたんですけども、
どこでやるのかわからなくて、機能的にはなんだかわかったんですけど、
なんかセグメントにシェアっていうボタンがあるんですけど、
それを押すと、iPhoneで行くと、iPhoneの共通の共有メニューが出てくるんですね。
私そこいっぱいアプリ入ってるんで、全然見つけられなかったんですけど、
一番最後の方にあったんで、2段あるうちの下の段にAdd to Stationっていうのがありましたね。
これアンカーのメニューなんだと思って。
アンカーのメニューがあったんだと。
なかなか面白い機能なので、
コールインで募集してどんどん流すのもできますが、
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来なかった場合は、このエコーという機能で強引に声をもらって、
引用しながら発信することもできるんだなと思ったりしてます。
お蔵さんの話によると、まだ新機能を追加する予定とかあったりするらしいので、
今後このアンカーがどう進化していくのか、
それよりもバグを直してほしいとかいろいろありますが、
もうちょっと遊んでみたいと思います。
山本でした。