シータ君の言葉
今日もラジオを撮っていきます。
今日は、シータくん、構文特集ということで、これはどういうことでしょう?
何か、ユニットをやり始めて、何ヶ月ですか?
えー、やり始めて正確に6、7、8、まあ3、4ヶ月ですかね。
じゃあ、出会ってから何ヶ月ですか?
まあ、出会ってからも、出会ってからも。
それは取ったよね。
そうだね、まあ変わんないよね。3、4ヶ月、4、5ヶ月、そんな感じです。
気づいちゃったんだよね。
君は、シータくんは、変な言葉をいっぱい言うってことに気づいてしまって。
で、まあ、いろんなパターンがあるんだけど、一番多いのは、
ねえ、今ね、政治で、私はネットニュースを見ない、ネットもテレビも見ないから、
わかんないんだけど、小泉慎二郎さん的な、
はい、小泉構文的な、
ことをね、特に、もっといろいろあるんですよ、シータくんは、もっとバラエティー飛んでるんですけど、
私は一番最初に気づいたのは、小泉構文的な近いものを言うっていうことに気づいてしまって、
あの、ユニットやり始めて。
それ、いつ気づいたんだろう?だいぶ前に。
いつだろう?でも、なんか様子は変だなっていうことは気づいてて。
もちろん、ユニット組んでスタジオ入ったりとか、後だとは思うんだけど、
そうやって話してるうちに、おかしいなと。
でも、最初はね、さすがに突っ込まなかったんだよね。
ちょっといきなりだと。
いや、突っ込んでたわ。
あれだ、例文で言うと、なんか、あれですよ。
最初、あれだよね、普通に、アコースティックギターと私のボーカルでやろうって言ってたのが、
その時はもしかして黙ってたかもしれない。ちょっともう記憶にないんだけど。
で、その後のちのち、オケでやろうってなった時にですよね。
オケ流して、シータ君はギターやって、私はボーカルで、
でもそのオケがちょっと聞こえづらかったんだよね、最初スタジオ入った時に。
で、オケが聞こえるか聞こえないかっていうのを気にしてくれてね、シータ君がね。
そしたら自分のギターがね、うまくいかなかった時、何て言ったんだっけ?
私はそっから超面白かったんだよ。
あー、そっからね。
俺が何て言ったか。
言ってください。
自分で言うんですか?
どっちが面白い?
全くオロソカで、自分のギターが全くオロソカでっていう不思議な日本語を発してくれて、
一緒に固まって、全くオロソカとは。
私が言ったんだっけ?
うん、確かに止まってたよね。
そっから始まったんだよね。
シータ君は公文とか変な言葉を言うっていうことに気が付いて、
普段あんまり聞かないようなことをね。
そうそう。
いろんな言葉を言ってくれるって中で一つ紹介したいね。
まだまだ紹介したいことがあるんで、この公文特集はいっぱい続くと思うんですけど、
今回は何を紹介しようかなっていう話でいいですか?
はい。今日は何をしようかなと。
私は歌はね、3歳なんですよね。
3歳なんだけど、一応ね、人間界でも働いてるわけですよ。
あれですよね。何つったらいいんだろうか。
私は、このラジオを聴いてくれてる方は、知ってる方は少ないかもしれないですけど、
私は渡りという苗字で人間界やってまして、
本名は公開してないんですけど、歌っていうくらいなんで、
ごんべんに寺という。
そこが本名的な感じで人間界を過ごしてるんですけど、
人間界で一緒に働いてる人も、渡べとか渡なべとか、
要はごんべんにの渡るみたいな人と一緒に働いてまして、
ファーストネームも歌じゃないんだけど、同じ名前の方と一緒に働いてまして、
字は違うけどね。
なので、私はごんべんの寺で書いて、私物を冷蔵庫とかに置くときに、
歌って感じで書いておいてるよっていう話を、
しーたくんにしたんですよ。
一緒に働いてる方も、どの字を書くかは置いといてですね、
その方は渡なべっていう方で、
いつもお世話になってる渡なべが渡なべがーって、
渡なべにいつもお世話になっててーっていう話をしてたんですよ。
私はこういう同じ字を書くから、冷蔵庫にこうですよってやったら、
渡なべの名字は何?
あんだけ渡なべ渡なべって言ってたのに、渡なべの名字何?
って私すごい固まっちゃって。
突っ込まれるとすごいこと聞いてるよね。
その時私は逆にわかんなくなっちゃって突っ込んだくて、
30分後くらいだよね。
うん、確かに時間差で。
さっきさ、渡なべの名字何?って言ったけど、
渡なべって名字じゃない?みたいな。
これ多分聞いてる方もあっ!って感じかもしれないけど、
多分時間差で来ると思います。
私も時間差で来て、それですごい笑ったっていう話で、
椎田くんはポンコツだなーっていう口文特集。
日常の言語
だから今後も続くと思います、しばらく。
ライブのこうでしたよって入ったとしても、
しばらくこの口文とか、口文的なやつは続くと思います。
口文っていうのはあれですよね、
巷で最近話題になってる小泉さん的な感じですよ。
小泉口文を知らない人はネット調べてもらうと面白いのが出てくる。
だって渡なべっていう名前の人はいないじゃん!
どう考えても。
渡なべが名前だったら怖いよね。
何?山田渡なべみたいな。
でもそれを自然と聞いてたから怖かったね。
何か名前が一緒とか何とかいろいろ混ざっちゃって、
渡なべの身はじわって自然に聞いちゃったんだろうね。
分かりづらいけど面白いでしょ、これはね。
私は震えた。
震えた?
初めての。
怖かった。
怖かったんだ。
そういうことがいっぱいあるってことだね、いつも。
そうだね。
活動してると。
あれは忘れちゃったんだ。
何で言われたか忘れちゃったんだけど、
突然日々の日常が。
日々も日常も一緒だろうとかね。
そういうのもあったりしてね。
確かに。
ひどい!
ひどいよ!
小泉口文だね。
どうしたらそういうことが起きる?
無意識だから。
喋る気ないんでしょ。
最近言われてやばいと思って。
小泉さんがね、
総理大臣になるか思って応援してたんですけど、
ダメでした。
年もちょっと近いし。
ちょっと上だな。
なったらやばかったよね。
ちょっと上?何歳児なのに?
でもたぶん、
小泉さんも8歳児ぐらいだと思うよ。
そっか。わかった。
だからなかったのかもしれないですね。
若いから。
じゃあ終わりにしよう。
はーい。
いいの?もうこんな終わり?
じゃあまた口文やりまーす。
口文!?やめろ!
やめろ!
はい。
やめろ!
