2026-10-31 1:03:43

#196 80億分の1

話題になってるゲームの話です。

https://1in8b.life/ja/

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サマリー

3人は、AIシミュレーション「80億分の1」で、国や家庭、性別、健康、所得などがランダムに与えられる人生を体験した。ドイツの恵まれた家庭で100歳まで生きる例や、チャドで教育を受けられず低所得で働く例、フィリピンで家族に囲まれて幸福に長生きする例を通して、生まれの偶然と幸福の測り方を話す。そこからジョン・ロールズの「無知のベール」と、現実の家族や共同体への責任を重視するマイケル・サンデルらの批判を取り上げ、他者を「恵まれない人」と一方的に定義することの危うさを考えた。 後半では、香港のチョンキンマンションに生きるタンザニア商人の描写や、シンガポールの宗教・民族間の制度的なバランスを例に、善意や相互理解だけでなく仕組みで共存を支える必要性を論じる。日本の単一民族という物語、グローバル化による移民や国際資本の流入、イスラムフォビアやトルコ人ヘイトをめぐり、迷惑行為の問題を民族全体への差別にすり替えないことが重要だと話した。最後は、生活保護や再分配をめぐる「努力した人がなぜ助けるのか」という反発、トリクルダウンがほぼ機能しなかったという見方、企業の社会的責任について議論し、社会保障を企業や個人の善意だけに任せられないという結論に近づいた。

「80億分の1」で生まれを追体験する
80億分の1。 テツセカ、えー、なんだっけ、なんだっけ、この番組は、哲学を知りたい3人が、知らないながらも、素人を足掻いているらしい番組です。 はい、Misoです。
スピーカー 2
Moです。 トモキです。
んー、飲んでるんですよね、今ね。 そうなんですよね。
スピーカー 1
だいぶね。 ちょっとね。
スピーカー 6
すいません。飲み会になってしまっています。 飲み会になってしまっている。楽しい。
スピーカー 3
皆さんもどうぞ、今日はビールでも持ってきながら聞いてください。
スピーカー 6
80億分の1ってなに、80億人現在人口がいるみたいなそんな話? まあそうだよね、気づけば80億人になってたわけですよね。
スピーカー 1
いやー、なるほど、ハーバーボッシュ法すげーっていう話なわけだな。 あ、違う違う違う違う違う違う。
スピーカー 6
違うの? 科学技術すげーとかっていう話ではなく。
スピーカー 2
いや、ハーバーボッシュ法がなければ、80億人も人間存在できる。 それはそうなのかもしれんが、そういう話ではないんですよ。
スピーカー 1
ではないのか。
スピーカー 2
これがいつからあるのか、僕も正確には知らないんですけど。
スピーカー 6
今日知ったんですけど、Xでね、80億分の1という、アプリじゃないんだけど、サーバーでやるAIで作ったやつみたいなのが出ていて。
要はその、それをクリックすると、生まれるっていうのが出てくるんですよ。
で、生まれるをタッチすると、この世界に誕生するんですよ。この2026年、今現在に急に誕生して。
あなたはどこどこに生まれました?インドに生まれました?ケニアに生まれました?ドイツに生まれました?みたいな。
スピーカー 2
女の子ですとか男の子ですみたいなのが急に始まり、そっからその国の親の条件とかね。
スピーカー 6
年収とか年齢とか階級とか職業とかいろんなものも設定されていて。
そこの、要は親ガチャというか、ガチの80億分の1の親ガチャをやるみたいな。
のを体験できるサイトというかね。みたいなやつが。
今日の昼ぐらいに知ったんですけど、めちゃめちゃすげえじゃんこれみたいになったんですよ。
すごいね。
スピーカー 2
そう。で、それをすごいなって思ったのは、それを体験した人が言ってたのが、
スピーカー 6
僕はその体験はまだないんですけど、インドに生まれました。
インドの女の子として生まれました。
10何歳で結婚させられました。
で、レイプされたりとか、また旦那に捨てられ、また次の旦那に拾われ、無理矢理やられてとか。
スピーカー 6
みたいなのがあって、20何歳で死にました。
スピーカー 2
みたいなのとか、生まれました。
本当に途上国で生まれて、でも速攻死にましたみたいな。
0歳で死んじゃうとか、っていうのが普通にあるというか。
それを本当の親ガチャというか、それを追体験できるっていうやつなんですよ。
スピーカー 3
一生を30分にするとか1時間にするとか、タイムラインを決められる、何時間にするとかって決められるみたいで、
だから好きな人はそれを24時間とかね、ずっと見ながら何が起こってるのとかをずっと見てたりとかできるってことなのよね。
せっかくだからさっき30分で早送りでやってみたら、ここで何をしますかってチョイスさせられて、
どれも嫌だとかっていうのがないから困ったみたいな。
スピーカー 6
僕これそれ何回かやってたんですけど、最初にドイツの女の子で、
割といい家庭みたいなところに生まれちゃったんですよ。
スピーカー 2
生まれちゃったというか、生まれたんですよ。
スピーカー 6
めちゃくちゃ親ガチャあたりみたいな感じのところに生まれて、
自分で選択肢選んで行っちゃったんですよね、最初に。
スピーカー 2
それやると、大学に進むかどうかとか選べちゃうんですよね。
それは進むっしょとかっていうのがわかっちゃうじゃないですか。
スピーカー 6
ここで治療を受けるかどうかとかっていうのが選択肢として出てくるんですけど、
それを自分の意思で選んじゃうと、結局そのドイツの女性は100歳まで生きちゃったんですけど、
すごい幸せでしたみたいな感じで終わって、ちょっと面白くねえなと思って。
スピーカー 2
これ全部ランダムで選んで、ランダムというか、そういう設定もあるんですよ。
スピーカー 6
自分で選ばないみたいな設定でやってったら、チャドで生まれたんですけど。
スピーカー 2
チャドで生まれて、本当に学校にも行かせてもらえないみたいな状況で、
スピーカー 6
10何歳から働き始めみたいな感じで、そのパラメータがいろいろあるんですよね。
知識だったかな。知識とか健康とか幸福とか。
スピーカー 1
人間関係ってね。
スピーカー 2
人間関係とかね。
で、そのチャドの人は一生懸命働いてるんだけど、年収1万円みたいな感じなんですよね。
スピーカー 3
私なんか肺が悪かったよ。さっき10歳ぐらいのときに肺が悪くて、
病院に行きますか?でも病院なんかお金がないからどうしますか?みたいなこと聞かれて、
なんかちょっと悲しいと思ってやめちゃった。あとなんか3回ぐらい病気になっちゃって。
スピーカー 2
ああそうなんだ。まあ確かにね。
スピーカー 3
途中でやめちゃった。インドで生まれましたけど。
スピーカー 1
今やってるけどもランダムでやってたらフィリピンで生まれて29歳とかまで行ったけど、
酒が増えてきた気がします。どうしますか?っていう選択肢が出てきた。
スピーカー 6
そうそうそうそう。それ出てきた出てきた。チャドの人も出てきて。
スピーカー 2
どうしますか?って言われたらやめるって言えるけどさ。
スピーカー 6
やめれないんだよっていう。
そんなこと言ってもやめれないっていうのが酒じゃないですか?みたいな感じもあるし。
スピーカー 3
それでどう思ったの?なんでそれを話そうと思ったの?
無知のベールとロールズ、サンデル
スピーカー 2
いやーなんかだから、まさになんかこれって、
スピーカー 6
ジョン・ロウルスとかが言ってた無知のベールっていう、
どの社会に生まれるか、それこそ親がちゃっていうのが、
本当にこうわからないとしたら、
最も恵まれない人たちに対して、
スピーカー 1
よくしようって思うはずだよねっていうのをロウルスが言ってたわけですよ。
は?なんで?知のベール?
スピーカー 6
無知のベール。
スピーカー 3
無知のベール?
スピーカー 2
自分が何者かもわかりませんみたいな。
どういう親のもとに生まれるかわかりませんし、
スピーカー 6
どんな国に生まれるかもわかんないし、
どんな体質に生まれるかもわかんない。
さっき言ってたモーさんのすぐ病気になっちゃう子に生まれちゃうかもしれない。
スピーカー 2
みたいなことを思うと、
その一番恵まれないという人のために、
スピーカー 6
その人たちを無限にできような社会を作らないといけないよねっていうことを言ったわけですよ。
スピーカー 3
へー立派な人だね。
スピーカー 6
立派な人なんですよね。
まさに無知のベールを体験させてくれてるなっていうのをめちゃくちゃ思ったし。
スピーカー 3
それを言ってもちょっと言いたいことがあるけど、
ロウルスさんが言ってることを日本人で水道がちゃんとあるところに住んでる人には全員にお伝えしたいですよね。
スピーカー 6
だから、これを体験するとちょっとは感じるものがあるかもなとか思うし。
でも恵まれてるとは思っていらっしゃらない方が結構たくさんいらっしゃるみたいなので、
スピーカー 3
日本人に生まれて本当にラッキーだったってずっと思ってきたんだよね。
世界に出ると。
スピーカー 6
それに、あれをやると先進国はだいたい少子化してるので、先進国に生まれる率めっちゃ低いわけですよ。
そういう計算もされてる。
スピーカー 6
インドネシアとかインドとかに生まれるんですよ。中国とか。中国ならまだいい。
スピーカー 3
10回やってインドかケニアだったもんね。
スピーカー 6
ケニアもめちゃくちゃ発展してるじゃないですか。ケニアもまだいいと思いますよ。
今はね、すごい発展してるから。
スピーカー 3
で、それでどう思ったの?
スピーカー 6
無知のベールみんな感じてくれとも思ったし、
スピーカー 2
思った一方を、そうは言っても結局、
それこそ真側を感じられるかはちょっとわかんないなっていうか。
スピーカー 6
だから、リベラリズム、ジョン・ロールズが言ってたのってリベラリズムっていう思想なんですよ。
それに対して批判していったのがサンデルとかで、
スピーカー 6
サンデルとかは、そんなこと言ったってさ、自分たちこの現実で生きていて、
家族とか大事だし、恵まれてない子たちはいるかもしれないけど、
目の前の子供を塾に行かせるかとか、そっちの方が大事だし、
スピーカー 6
そっちのお金に使っちゃうよそれはとか、
そういうものじゃないすか人間って生物としてみたいな。
理性的に考えたら確かに無知のベールみたいな考え方もできるかもしれないけど、
スピーカー 2
そんなもんただのシミュレーションに過ぎないでしょみたいなことをサンデルたちは批判していて、
現実に生きてるのはそういう無知とかじゃなくて、
スピーカー 6
知ってしまってるんだよこの世界を、この現実を、
そういう負荷が、負荷ありし自己しかいないんだよみたいなことを言ってき、
だからムズいんじゃんみたいな。
そんな無知にみんな慣れたら、そりゃいいかもしれんけど、
スピーカー 2
でも本当に恵まれてなくて、
教育も受けられないっていう状況だったら、
逆に言うとそんなことも考えられないし、
スピーカー 6
自分のことしかそれは考えないでしょうと。
スピーカー 2
それはそれに矛盾してませんかみたいな。
スピーカー 6
みたいな批判をしていくのがサンデルたち、コミュニタリアンっていう人たちなんですけど、
そういう論争がまさに今アメリカで巻き起こっており、
リバイバルみたいなのが今起こってますよね。
結構90年代ぐらいの論争だったんですけど、
ロールズとサンデル、コミュニタリアンたちの論争って、
もう古典的になってるんですけど、
スピーカー 3
今それが復活しちゃってるってどういう論点で。
スピーカー 6
今アメリカでリベラリズムっていうのが、
スピーカー 2
ちょっと失敗してるんじゃないかっていう、
スピーカー 6
日本でもそういうことはすごい言われてますけど、
それの代替案として何があるんだろうなっていうので、
コミュニタリアンっていうのが出てきてるっていう。
スピーカー 3
だけどさ、さっき言ってたロールズの場合はさ、
恵まれない人たちっていうのを決めてるわけじゃん。
私たちはこっち側、あなたたちはそっち側、だから私たちは助けますみたいな。
それがちょっといろんな意味もいっぱい私は勉強してないからですけど、
そこが自体がもう私はちょっと勉強したいと思ってるのね。
それで出会ったのがちょっと何年も前なんだけど、
チョンキンマンションと恵まれた側の視線
スピーカー 3
実はタンザイニアの商人たちが、
チョンキンマンションって言って、香港にあるところで、
スピーカー 4
生き生きと、それはちょっと文化人類学者の先生が、
チョンキンマンションのボスは知っているっていう本を書いて、
スピーカー 3
なんとか賞っていうのを取られてるんですけど、
なんとか賞っていうのを取られてるのは書いてないな。
どこに書いたんだろう。
スピーカー 3
わかんない。カワイハヤオ学芸賞とか、
なんかそういうノンフィクション賞とか取られてて、
それで注目を浴びてたんだけど、
何が面白いかって、
スピーカー 4
タンザニアの商人とかをかわいそうに思えなくなってきたっていうか、
スピーカー 5
かわいそうに。
スピーカー 4
タンザニアの商人はちょっと違法な行動をして、
香港に渡ってきてるんだけど、
スピーカー 3
その本を読むとめちゃくちゃ生き生きと生きてて、
スピーカー 4
すごい読めば読むほど、
スピーカー 3
ルールに縛られてて、
スピーカー 4
私たちみたいに自由だとか思ってる人の方が、
よっぽどくだらない人生を生きてて、
すごい生き生きとしてて、
だからおこがましいなってすごく思っちゃって、
それを読んだ時に。
スピーカー 3
実は全然それで、
そりゃあこうなったらいいな、
スピーカー 4
ああなったらいいなとかって思ってるかもしれないけれども、
スピーカー 3
現実見た目は、
スピーカー 4
やらなければいけないことと、やれることと、
全てを出し切ってて、
充実してる感じみたいな。
わかんないよ、そんな詳しいことは。
一人一人に聞かなきゃわかんないけど、
この先生が書かれてることを読むと、
なんか楽しそうみたいな。
そういうのがあって、
あとはやっぱりアフリカで、
スピーカー 4
こっちがかわいそうと思ってるような国々の人が、
そこでもっと、
昔私たちが使ってたような携帯で、
スピーカー 4
最近は全部、
4Gがつながってるのかわかんないんだけど、
衛星とかでガンガンちゃんとデータが取れるから、
結構それでいい感じにデータで、
結構みんな持ってるとか言って、携帯。
スピーカー 6
ケニアとかまさにそうですよね。
スピーカー 4
そう。だからそういうのとか聞いたときに、
おこがましいなと思って。
こっちふつふつとこんな携帯で、
スピーカー 3
ぐじゅぐじゅ見てるだけで、
あっちは大自然と共に生きているみたいな、
っていうふうな視点を持ったときに、
やっぱりその辺も考えていきたいなと思ったんですよ。
スピーカー 2
だからまさにそういう、
なんというかリベラリズムに対する反発みたいなのが、
スピーカー 6
今起こっているんだと思うし、
お前、何を知ってんだみたいな。
俺ら楽しく生きてんだよ。
否定すんじゃねえよみたいなのとか。
スピーカー 4
もあるのか。そっちもあるの。
本人たちからの。
スピーカー 2
あるはず。
スピーカー 5
それは押し付けだから。
スピーカー 2
そうね。
ロールズの無知のヴェールっていう考え方は、
そうだよねってなるんだけど、
それがだんだん押し付けになっていっちゃうんですよね。
それこそさっきもおさみ言ってたような、
あなたたちは恵まれてるんだから、
スピーカー 6
我慢しなさいよみたいなことになっていく。
スピーカー 2
恵まれない人たちに、
スピーカー 6
再分配とかをもっとしていくべきだし、
それそうだと思うけども、
スピーカー 2
俺たちも大変なんだよねの声を、
スピーカー 6
救い取れないとか。
ない場所にしてると。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 3
めっちゃすごい難しいの、それは。
その目を持たなければ、
恵まれないっていう言葉が嫌だけど、
スピーカー 3
本当にさっき、
さっきじゃない、みそちゃんがさ、
これから愚民からなんとか這い上がろうとするような、
能力のある人たちを潰すのが嫌だっていう話を、
前回したわけだけど、
そういうのと似てて、
恵まれてるかどうかわかんないけど、
すでに能力がある人と能力がない場合、
そういう国の生まれたところがこっちの、
例えば私が思ってることとかもおこがましいんだけど、
でも日本にいたときには気づかなかったけど、
シンガポールに来たら、
日本人だからと言って、
重宝されたりとか、
喜んでもらえたり、そこの場所にいるだけで、
それってやっぱり恵まれてると思っちゃうというか、
スピーカー 3
嫌な思いをしなくていいからとか、
でも逆にたっきゅうのはりもと選手が、
中国の大会にいたら、
日本人を応援するやつは死ねみたいなことを叫ばれて、
大変だったっていう話を聞いたりして、
彼は多分中国国籍、
中国の治療だから、
スピーカー 3
中国生まれとかなのかな、
お父さんとお母さんはもしかしたら中国人だから、
そういうので反発があって、
すごいことがあって、
スピーカー 3
日本ではそれは放映されなかったらしいんだけど、
すごい大変な思いをした、
逆に日本人だからと言って、
そういう嫌な思いをしたっていうことも聞いたんだけど、
私的にはそういうふうに思っちゃってるっていうこと自体もおこがましいなと、
日本人だからと言って重宝されてよかったな、
みたいに思ってるのもなんか気持ち悪いよね、
分断とコスモポリタニズム
スピーカー 3
リベラリズムとかのことを考えたらさ、
リベラリズム的な視点で言うとね、
スピーカー 6
でもそれはだから不可理し事故だからしょうがないというか、
スピーカー 4
そういうのをね、
みんなが一人ずつがちゃんとこう、
スピーカー 3
わきまえて、
自分の立場的なことをわきまえていけばいいのかもしれないか、
わかんないけど、
スピーカー 5
なんかこう、
スピーカー 1
世界は分断されているのが当たり前だったじゃないですか、
その同じ文化圏、せいぜい同じ文化圏内のところでしか、
スピーカー 1
世界はないわけだったと思うんですよね、
中外だったら、
古くはせいぜいギリシャとイタリアとアフリカの沿岸と、
小アジアぐらいしかなかったぐらいの世界だったわけじゃないですか、
ヨーロッパ中心の話で言うと、
スピーカー 5
しかもその狭い世界の中でも、
ギリシャ文化圏と、
スピーカー 1
シティアの文化圏と、
フェニキアの文化圏みたいな感じで分かれてたみたいなのもあるわけじゃん、
しかも情報なんていうものもない、
船の電達ぐらいしかないから、
分断されているのが当たり前で、
せいぜい世界っていうのは自分が暮らしている町とか村とか、
そういうレベルの中でしかないっていう話なわけで、
分断されているのが当たり前っていうのが、
スピーカー 1
人類史というか生物の中では当たり前のような話だったと思うのが、
より地図がどんどん広がっていって、
遠いところだけれども同じ人間が住んでいるみたいな感じでなってくると、
おせっかいを抱かざるを得ないみたいな、
リベラリズムとかってまさにそういうような感じなんじゃないの?
スピーカー 2
そういう感じですよ、まさに。まさしく。
スピーカー 5
そうだよね。
スピーカー 2
無形のお世話だよっていう。
スピーカー 1
でも分断してて当たり前だし、
別に分断してて困らない世界観みたいなのもあるわけじゃん、やっぱ。
そこで別に、
スピーカー 1
おせっかいを焼く必要性っていうのがないんじゃないかなっていうのが、
今の話聞いてて思ったところではあるって感じだね。
スピーカー 2
いや、まあそうそう。
だから分断してて当たり前だし、
スピーカー 6
まさに今は分断が逆に進んでいくみたいな世界線になってるけど、
スピーカー 2
そのリベラリズム前世紀はそれを夢見たわけですよね。
スピーカー 6
このリベラリズムで世界を全部包み込めるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
これ全部説明できるでしょっていう。
人類ってこうなるべきだし、
これこそがその哲学的な積み上げがずっとあって、
プラトン以来夢見てきた、
スピーカー 6
これだよっていうコスモポリタンがこれで完成するんだよみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
素敵な世界だよね。
スピーカー 6
そうそうそうそう。
It's a small worldだよね。
スピーカー 6
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それさ、でも我々のこのテツテカの中でも似たような話ってよくしてんじゃん。
人類は革新してニュータイプになればいいみたいな。
スピーカー 2
まあそうか。
それにもつながるのか。
スピーカー 1
そうだし、やっぱりもっと人間が底を上げされて賢くなったら、
SNSでのくだらん合戦みたいなのはなくなるんじゃないかみたいな話とかさ。
なんかこう、ミクロに落とし込めば結構それを言うのがある意味似たような話なんじゃないかなっていう風にも思ってるんですよね。
スピーカー 6
でも、そうなんだよな。
だからそのリベラリズムを標榜する人がまさにそのXで、
なんでお前らこんなこともわからんのみたいな態度を取ったりとかをしているっていうのをよく見るんですよね。
なるほど。
それを言っちゃうと、それは反発食らうじゃんっていう、
人間感情みたいなのを無視した押し付けみたいな風になってしまっていて。
スピーカー 2
リベラリズムの理念っていうのを深息わかっていれば、
そりゃそうだよねって同意できるかもしれないけど、
そんな説明も受けてない人とか、そんな考えたこともない人にそんないきなり言ったってわかるはずもないのに、
なんでお前らわかんねんだよ。
スピーカー 6
だってそんな学校で教わっただろみたいなことを言われると、知らんしみたいな。
スピーカー 1
知らんしだね。
スピーカー 3
君の方が本当にバカですよねって思っちゃうよね。
スピーカー 2
って思っちゃうよね。
スピーカー 3
あとはなんかちょっと空気読めない風紀院みたいなね。
スピーカー 6
PTA会長みたいな。
スピーカー 3
クラスのさ、風紀委員長とか。
なんとかさ、なんとかしてくださいとか言って嫌われ者になっちゃうみたいな。
スピーカー 6
思えちゃうよね。
スピーカー 1
なんつーかさ、おせっかいを焼くとかさ、
そういう秩序の中にその人を留めるためにさ、こうあるべきだっていうようなことをインストールさせるっていうのはさ、
スピーカー 5
これは当たり前の話のような気がするんですよね。
スピーカー 6
学校とかっていうのはあるだろうし。
スピーカー 1
だけどもこう、人間にはやっぱり認知の範囲っていうものがあるし、
認知革命を経たとはいえ、結局何も学ばなければ認知なんていうものはさ、
スピーカー 1
本当に自分の家族と少数の友人とっていう、まさに僕と同じような状況なわけですよ。
そう考えると、結局人間が認知できるものっていうのはそんなにないわけで、
なんかやっぱこう、当然、知識の上では自分よりも全然経済的に厳しい思いをしてる人っていうのがいるのは知ってるけど、実感としてはわからないわけです。
スピーカー 2
たしかにさっきの話ですよね。
スピーカー 6
エリートの話なのかもしれない、これも。
だからリベラリズムを知ってる人は、ちゃんとリベラリズムを優しく教えてあげればいいだけであって、
それを頭から、なんでこいつそんなこともわかんねえんだとか言われたら、そりゃ嫌になるよみたいな。
スピーカー 1
そりゃそう。そりゃそうだな。
スピーカー 6
そりゃそうだと思うから、まさにこの80億分の1はそのいいツールというか、感じるものとして一ついいなっていうのを思ったかな。
スピーカー 1
たしかにね。発展途上国とかで生まれても、そこで生きてる人をシミュレートしてみたらこの人本当に幸せですか?っていう。
そうそうそうそう。本当にね、それ思うんですよ。
俺と幸福度高かったりするんですよ。知識とか全然ないんだけど。
スピーカー 1
僕もさっきフィリピンの女性で生まれて90歳ぐらいで死んだけどさ、92歳で死んだけどさ、めっちゃ幸せだなっていう感じ。
ちなみにカラオケと家庭再現だって。
スピーカー 2
幸せだ。
スピーカー 1
子供が3人生まれて、孫10人とひまご14人に囲まれて死んだっていう。
スピーカー 2
最高ですよ。
スピーカー 3
うちのメイドちゃんみたいですね。うちにいてくれた18年間いてくれたフィリピンのメイドさんみたいです。
私もすごく色々な勉強になりました。彼女といて。
イスラムフォビアとシンガポールの共存設計
スピーカー 6
ほんとだから、今リベラリズム側もそういう風に極まってるけどさ、イスラムフォビアとかやばいじゃないですか。
スピーカー 1
なにそれ。
スピーカー 6
イスラム嫌悪みたいな。
やばいか。
スピーカー 2
やばくないですか。
スピーカー 1
僕、分断した世界の中で生きてるんで。
スピーカー 2
それは分断じゃないですよ。隔離されてるのかもしれない。
スピーカー 3
隔離ね。
隔離だね。
Xとか見てると、ネトウヨ的な人たちとか、アメリカとかでももちろんあると思うけど、ネオコン的な人たちとかもそうだし。
スピーカー 2
一週間くらい前に動画が上がってて、アザーンの声がめちゃくちゃ聞こえてくる。
スピーカー 1
アザーンってなに?
スピーカー 2
イスラムの、なんていうんですか。
英章するというか、コーランを読んでるみたいなのを音楽的に読むんですよね。
それがすげえ大音量で流れてきて、マジうるせえわみたいなのが、朝からから本当にイスラムの奴らよ。
みたいなことが、ポストで上がっていて、それがすげえバズってたんですけど。
スピーカー 3
それアメリカのやつってこと?
スピーカー 2
それ日本のね。
スピーカー 3
日本で?
スピーカー 6
日本でね。だけど、それ実は、総統州かなんかの。
スピーカー 4
違う。お経だったの?
スピーカー 2
お寺のお経。お経だったらしいんですよ。
絶対ここも少ないよね、みたいな。特定する人とかが出てきて。
スピーカー 6
だけどそのイスラムフォビアが極まってるから、本当にあいつら出てってほしいわみたいな。
スピーカー 2
日本には日本の伝統があるんだよね、とか言って。
それ総統州のお経なんだけど、みたいな。
スピーカー 5
それわかんないな。
スピーカー 1
僕なんて、それこそトルコ人、クルド人ヘイトの中心地の川口に住んでるけどさ。
スピーカー 2
あれもイスラムフォビアと一緒だと思いますよ。
スピーカー 1
住んでる実感としては、何ら違和感みたいなのも感じないしさ。
そういうのが盛り上がってる感じっていうのは、外出ないからわかんないけど。
そういうのも感じなかったりもするし。
別になんか、市議会議員とかでもさ、そういうのを一応推しにしてる人たちっていうのもいるんだけどさ。
スピーカー 5
別にそういう人たち当選全然してないのよ。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
だから別になんか実感、そういう中心地に一応住んではいるけれども、実感としてはあんまりないんだよね。
迷惑かけられた感覚っていうのは。
スピーカー 1
一回だけちょっとあるけど、そのぐらいしかないしな。
スピーカー 3
だけどシンガポールとか建国するときに、イスラム教徒のマレー系の方と、
あとインドヒンドゥー教でしょ、あと中国でしょ、仏教徒でしょ。
だからその3つがほとんどで、それでちゃんとイコールにするからって言って、
ちゃんとプレジデントもマレー系の人を選ぶし、
プライムミニスターが中国系になることが多いわけだけど、
そうでして、そうシェアするっていう風に、もう初めから決めてリクワユーが決めたし、
あとお寺とか休日もイコールにしてるし、
同じだけあるはずなのね、数えると。
スピーカー 3
休日もだからマレー系とインド系。
もうすぐディパパリだな、そういう。
もしかしたらちょっと学校に行ってる人がいないと、いつが休日とかわからないんですけど。
それでだから休日もちゃんとこうイコールにみんななってるし、
スピーカー 2
イコールっていうのはその国の祝日みたいなのを、
スピーカー 6
ちゃんとその宗教の。
スピーカー 3
そう、宗教の祝日をちゃんと割り振って、
スピーカー 4
同じ数だけあると思うんだけど、
スピーカー 3
こっちが何日多いとかにしてなくて、
中国正月とか長いから、たぶんそういうのでちょっと。
スピーカー 4
あの休日が結構なんか散らばっていろいろあったりするんだけど。
スピーカー 3
あと家を住むときにも、
カンポンっていう村があったわけ、昔は。
鳥とか鶏とかがちょんちょんやってるようなところに、
私の年代の人も住んでたんだよね。
シンガポールで65歳とかしかなって、
60か、60歳とかだからさ。
だからさ、私の世代の人とか子供のときは、
カンポンっていって本当に村みたいなところに住んでたんだけど、
政府がそれを壊してビルにします。
校舎みたいなやつ、団地みたいなのにします。
で、そういうところの割り振りも、
今はちょっと変わってると思うんだけど、
その頃きちんとミックスになるようにと、
スピーカー 3
ミックスになるようにもそうだし、
あとはその人たちが違和感のないような割り振りをしたとか。
スピーカー 4
そこまでしてるから、はじめ上手くやってるっていうのがあって、
仕組みなのね、それって。
だからみんなが分かり合ってるわけじゃないんだよね。
スピーカー 4
分かり合いましょうみたいなこと言ってても、
無理ですよっていうことを知ってるのよね、こっちの人は。
スピーカー 1
リアリスト、なんかあれだわ。
あいつを思い出して、チトっていうユーゴスラビアのバランサーを思い出したわ。
ビスマルクとかもそうだよね。
結局やっぱ仕組みだよね、感情じゃないんだよな。
スピーカー 3
理性っていうのかな、そういうものが、
スピーカー 4
そもそも根本的に違う宗教なので、
正しいことが違ったりするわけだよね、たぶん。
スピーカー 3
生き方としての。
スピーカー 4
だけどみんなすごい一体なのはシンガポーリアンだからという、
スピーカー 3
一体感がすごいので、
シンガポールにずっと住んでる系の方、
私とかは結構シンガポーリアンでも、
インターナショナルな人が多いんだけど周りに、
スピーカー 3
時々地元系シンガポーリアンみたいな感じ、
地元から出てませんみたいな感じの人と話すと、
シンガポール大好き。国守ってくれるし、みたいな。
だからそれで一体化はしてるから、
必ずそういう建国記念日だっけ、あれって。
独立記念日だったかな、あれって。
スピーカー 3
ナショナルデイっていって、大きなお祭りっぽいことをね、
式典をやって盛り上がるわけ、毎年。
あれはやっぱり一体になるためだよね、みんなが。
スピーカー 1
ちなみにシンガポールって英雄みたいな人っているんですか、
マレーシアから独立した時。
スピーカー 3
リークワンユーさんだよね。
プライムミニスターのリークワンユーさんですね。
スピーカー 3
彼が亡くなった時は、延々と国民が、
なんていうの、
言葉がわからないんだけど、
スピーカー 3
お祭りというか、
それに並んでみんなびっくりするよね。
建国者が生きていた国って結構、
それを私たちが知ってるっていうのは、
スピーカー 3
結構珍しいことだったらしくて、
大きなニュースだったね、やっぱりね。
日本の物語を作り直す
スピーカー 3
だからそういうふうにしていかないと、
やっぱり日本も、仲良くやっていきましょうよとかで、
スピーカー 3
手放しでできることじゃないっていうのを、
さっさとわかったほうがいいというか。
スピーカー 1
7っていうのは前回の話でもしたけど、
スピーカー 2
そうなんですよ。そうだと思う。
でもそこもしょうがない部分があるんですよね。
シンガポールとかアメリカみたいな人口国家、
スピーカー 6
だからこそできる。
スピーカー 3
多民族国家っていうか。
多民族だし、
一からネタ的なものを考えられて、
スピーカー 4
アメリカもね、若い国だからね。
スピーカー 1
日本もだってそのネタで作った国じゃん、もともとは。
どう考えでも人口国家やろ、日本だって。
前回も話したけどさ。
スピーカー 2
明治維新からってこと?
スピーカー 1
っていう部分で言えばそうだけど、
そこがやたらこじれてるよなって感じはするけどね。
スピーカー 2
ネタの設定なのかもね。
スピーカー 1
見た目の問題っていうのもあるのかもしれないし、
やっぱ島国だから境界線がはっきりしてる分だけ、
もともとは全然別の人たちだったはずなんだけれども、
違和感なく同じ人たちっていう風に捉えられるっていう土壌はあるのかもしれないね。
前にも結構前だけども話したけども、
超特殊な地理関係の国だもんね、日本だって。
こんな地理的な条件の国って、
世界見ても日本以外にないでしょっていうぐらい特殊だなっていう風に思うしね。
そうかそうか。
スピーカー 3
だから地域の特性とかもあったりとかしてね、
やっぱりこう、よそ者が入っていくとちょっとなんか入りにくいみたいなとか、
日本人の中でだってやっぱりあるわけでしょ。
それはめちゃくちゃあるんだけど、
スピーカー 1
でもなんかこう、例えばイギリスって島国だけれども、
スピーカー 5
やっぱそこってもともと、
スピーカー 1
ノルウェーとかそっちの方から来た、
デンマークとかノルウェーとかから侵略してきた人たちがいて、
もともといた人たちがいたけれども、
北の方から来た人もいるし、
最終的にはフランスから来た人間に征服されてみたいなのがあるわけじゃないですか。
スピーカー 5
それぞれ、ただ同じ島の中だけれども、
スピーカー 1
それぞれ別々に来た人間たちのルーツみたいなのが全然違うから、
ブリテン島だってウェールズとスコットランドとイングランドで3つに分かれてるっていう感じだから、
同じ島の中だけれども同一民族という感覚っていうのがないので、
いまだに分断的な考え方っていうのはあるわけだけど、
日本人もそういうのって多分あるはずなんだが、
ただ大化の会心以前の歴史っていうのがほぼないので、
ほぼ分かってないから、
同一民族感っていうところの感覚っていうのは多分強いような気がするんですよね。
だから幕藩体制とかそういうところで、
別の一王国藩っていうような感じの感覚だったけれども、
なんかやっぱ明治維新の時に、
いや俺たちは天皇の下で同じ親民だみたいな感じになった時に、
そういうルーツっていうところが曖昧だから、
スピーカー 1
なんか違和感なく受け入れられちゃって、
単一民族として捉えてるみたいな感じっていうのがあるんじゃないかなって気がするよね。
それもすげーナラティブな気がする。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。
その設定をやっぱりもう一回作り直した方がいいんじゃないかっていうところに来てる気はする。
スピーカー 3
じゃあみんなインターネットつながってるから、
みんなで集合して、日本人が何億人いるんだっけ?
1億何人とかいるの?
スピーカー 3
で、オンラインで、はい仲良くしましょうって言うってこと?
スピーカー 2
違う違う違う。全然違う。
仲良くしましょうっていうか、新しいストーリーとして、
なんかあり得るのは、別に日本だって古代とか、
鎌倉時代とかまでいろんな人種いたみたいなこと言われたりとかしてるんですよね。
その信憑性とかあんまわかんないですけど、
なんか、別にそういう国よみたいな。
スピーカー 6
いやその薩摩ハヤトとかなんか別人種だと思ってたしとか。
スピーカー 5
ハヤトがね。
スピーカー 2
うん。なんか。
エミシとかね、ハヤト。
スピーカー 5
エミシとハヤトってそれぞれ蛮族の名前で。
スピーカー 2
そうそうっすね。
別にそうなのよ。それが融合してきただけであって。
そんなもんだからっていうストーリーを作り直すとか。
スピーカー 1
作り直すのか。
スピーカー 3
だから作り直すときにみんなにもお知らせしなきゃダメじゃんってその話を。
だからみんなでインターネット繋がって、みんなでこういう話にしようねって同意を得る。
違う?ダメ?
スピーカー 2
いやまだそうね。だから日本にもそういう時代はあったし。
で、そりゃこれだけグローバル化が進み、簡単に海を越えられるようになる。
そりゃさ、今まで日本にはそんなに海があったから、外国の人入ってこなかったかもしんないけど、
そりゃ入ってくるよと。
入ってくるという前提でどうするかっていうことを考えなきゃいけないよねとか。
スピーカー 1
入ってきてんじゃないの?わかんないけど。
スピーカー 3
入ってきてるよ。
スピーカー 1
入ってきてるよね、いっぱいね。
スピーカー 3
入ってこないと多分もう病院とかも、そういう施設とかも回らないでしょ。手が足りなくて。
人間的な労働力っていうところじゃなくて、いわゆる経営的な部分とかっていうところにも相当入ってきてる感っていうのはあるし、
スピーカー 1
国際的な投資機関みたいなところに関して、当然日本の企業だってそういうところの投資受けてるから、
やっぱり経営上、国際的な経営感覚みたいなのを受け入れざるを得ないみたいな話っていうのもあるって聞くよね、実際ね。
スピーカー 2
そう、だからそういう世界なんだし、
別に単一民族とか言ってたのはただの幻想であって、
スピーカー 2
世界ってそういうもんだし、
スピーカー 6
日本人だって昔はそうだったんだよ。
スピーカー 2
むしろこれが正当な日本人なんじゃねえの?みたいなナラティフを作っていくっていう、そういうやつ。
スピーカー 1
人工的に作れるもんじゃないよね、多分ね。
それこそさ、差し迫った状況の中とかで作るみたいな話はあるわけじゃん。明治維新の中でだってさ。
スピーカー 2
そうなんだよね、結局ね。
スピーカー 1
札長がさ、実際めっちゃ仲悪いんだけれどもさ、バランス感覚を作ってさ、明治維新を成し遂げてさ、
明治以降の政治っていうのを漏断はしていたけれどもさ、実際めちゃくちゃムカつくことがお互いにあったんだけどもさ、
縄張りをなんとか作ってさ、バランス取ったわけですよ。
まあでも結局それが陸軍と海軍に分裂した逆に昭和でめちゃくちゃのことになってるわけだけど。
スピーカー 2
確かにね。明治維新の段階からそういうナラティフが語ろうとも言えば語れるかもしれないですよね。
まあね。
スピーカー 2
作間とか言ってたとか。
スピーカー 5
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だからね、さっき地頭の話したけどもさ、
エゴスラビアなんてセルビアを中心にした国家だったわけだけれどもさ、
スピーカー 1
地頭は一番目立たないクロアチア出身の人だけれどもさ、
セルビアのその利益を最大化してさ、それを餌にしてさ、バランスをめちゃくちゃ取りまくったみたいなさ、
スピーカー 1
そういうような人じゃん。
それもなんかやっぱこう、さしてまた状況だからこそバランスを取るためにそういうのをやったって話だし、
まあシンガポールの話も一緒じゃん。
スピーカー 6
結局さ、そうかもしれない。
スピーカー 2
そうなんだろうね。
やっぱなんかこう、なんかが起こんないとなんか起こんないんじゃない?
スピーカー 2
なんか起こんないとなんか起こんない。
そうだと思う。
スピーカー 1
日本人はよくこう、外圧がないと動かないみたいな感じで言うけど、
でもそれ日本人がだから思ってる話だって、外国もそうじゃないのって。
スピーカー 6
そうだね、そうかもしれない。
スピーカー 2
それは別にだから、アメリカとかまだなんか、なんか起こってないから、なんか起こってないけど、
トランプ現象とか起こってるけど、
起こってる方だと思うけど。
スピーカー 2
起こってるけど。
スピーカー 3
だからさ、深井さんとかがいつもさ、なんか言ってるのはさ、
なんか、そういうなんかっていうのが、例えばそれが戦争であってはいけないっていうことで、
これだけのことをみんながちゃんとわかってなきゃダメですよって、
なんでわかんないのかなっていつも言ってるっていうか、
それがだから、戦争が起こったらこうなったよねみたいなことをみんな知ってるはずなんだから、
スピーカー 2
そうなる前に。
スピーカー 3
そういう風になる前に何とかしようよっていう話だよね。
スピーカー 6
それはやっぱ思っちゃうよね。
スピーカー 3
思っちゃう。
スピーカー 6
このまんまだとやばいと思うよっていう。
差別ではなく制度で迷惑行為に対応する
スピーカー 2
やっぱイスラムフォビアとかやばいと思うし。
スピーカー 3
やめたほうがいい。
スピーカー 2
やめたほうがいい。
スピーカー 3
フォビアっていうか、あなたの顔だからいつもちゃんと見てちょうだいとまずは。
あなたはそうやって人に好かれる人間かどうかとか、
そういうことを、人フォビアとか人のこと嫌いとか言ってる人は、
スピーカー 3
とりあえずあなたの顔見てから言ってと。
あなたは非常に人に好かれるタイプですかと。
人のことをそんなこと言えるような人間なんですかっていうことを確認してから、
誰か人のことは文句言ってほしいと思います。
言ってることわかる?今言ったの。
人のことああだこうで言う人いるけど、
そういうフォビアだとかあいつらおかしいとかこうだとか、
スピーカー 3
そういうの言ってる人のほうがよっぽどおかしいからさ。
だいたいの場合。
スピーカー 1
でもさ、僕はそれこそ川口に今住んでて、
前はわらびっていう場所に住んでたんですけど、
スピーカー 1
わらびも結構埼玉なんですけど、外国人めっちゃ多いんですよ。
で、たまに夜中とかにちょっとうるせえなっていう感じのこともあるので。
あったんだよね、その時とか。
だけどもそこで別に何も感じないようにしようという発想って、
スピーカー 5
僕の親戚というか母方の親戚に、
スピーカー 1
ドイツで暮らしてる人がいたんですよね。
もう亡くなってるんですけど。
スピーカー 5
その人、うちの母ちゃんと仲良かったかなって結構、
スピーカー 1
2年に1回くらいうちに泊まりに来てたりとかしたんですけれども、
結構なんかその時に喋ってることがね、
とにかくトルコ人ヘイトが半端じゃなかったんですよ。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
ドイツはやっぱトルコ人の移民が多くて、
移民がめちゃくちゃ夜中に騒いでうるせえと。
で、やっぱそれに対してみんな嫌だからデモ活動してるんだよみたいな話っていうのを
断るごとに聞かされてて。
スピーカー 5
で、僕は実感なかったから、
スピーカー 1
なんでそういう人種差別的なことを言うんだろうなと、
別にちょっとした我慢すりゃいいだけじゃんっていう感じが思ってたから、
スピーカー 5
なんか実際僕はそれを目の当たりにした時に、
スピーカー 1
本当にその精神っていうので、
いや別になんか大した話だし、寝れないほどじゃないし、
いいじゃんっていう感じで思ったみたいな感じっていうのはあったりして。
スピーカー 4
だから私が問題だと思うのは、
スピーカー 3
別にイスラダム教徒の人じゃなくても、
スピーカー 4
なんか騒がしくて迷惑かける日本人はいるわけで、
問題はそういう人たちをちゃんと、
日本人だろうが何人だろうがちゃんとこう、
してくれるっていう警備体制、
そういうなんかそういう体制が必要なわけで、
あんまり関係ないけど、
アメリカでももちろんあるわけですよ、そういうのは。
スピーカー 4
あっちの系の人がこっちの系の人を好きじゃないとか、
そういうのっていうのは。
しょうがないみたいで、それは。
スピーカー 1
いっちょありますよね、いいますわな。
スピーカー 3
だからそういうのはないわけではないけど、
法のこととかで、人種が遠のこうので、
スピーカー 4
問題が全然違うところに取り違われてるのは、
スピーカー 3
ちょっと困るよなとかって思っちゃうよね。
スピーカー 5
リベラリズム的な精神って結構大事なのって、
スピーカー 1
そこのような気がしていて、
スピーカー 5
なんかこうやってすると、
ナショナリズム的な精神っていうのって、
スピーカー 1
すげえあれを生むじゃないですか、差別を生む。
自分たちの国とか、民族以外の人間たちっていうところを、
スケープゴートに従う。
実際騒いでるのは別に日本人っていうのもいるのかもしれないけど、
その騒いでる奴らっていうところの責任を、
あえてスケープゴートとしてのトルコ人とかに従う、
それめっちゃナショナリズムのありがちな話じゃん。
スピーカー 5
でもリベラリズム的な考え方で言うんだったら、
スピーカー 1
みんな人間なんだからみたいな発想っていう部分で言うっていう、
そこはすごく大事な気がするね。
スピーカー 5
でもそこがこうして、
みんな平等なんだよとか、
自分たちが上にいるんだから、
騒いでる人たちを教育しなきゃいけないんだよとか、
スピーカー 1
そういうことを言い出すとおかしな話になるみたいな感じのわけで、
いいとこ取りって無理なのかなって思っちゃいますね。
イスラムフォビア的なことを言ってる人にもその人の実音があって、
スピーカー 2
いやいやいや、うるさいよマジでとか、
スピーカー 6
いやマジゴミ捨て困ってんだよねとかね。
スピーカー 3
ゴミ捨てとかね、イスラム教徒だけじゃないかもじゃんっていう話じゃん。
スピーカー 2
だけじゃないんだけど、その人の実感として、
スピーカー 6
うわ急に増えたわ、あいつらだわみたいな。
それは間違ってるのかもしれないけど、
スピーカー 2
それ間違ってるって言われても、
スピーカー 6
いやいやいや、お前だってここに住んでないじゃんとか、
そういうループが始まるという。
スピーカー 3
だいたいいいでしょうかね、だいたいこの話は。
じゃあちょっとまたエンドレスですけど、
ちょっと今閉めますよ一回、また続けてください。
今日も最後までテキセカをお聞きいただきありがとうございました。
Spotifyアップルポッドキャストレッスンで配信していきます。
スピーカー 4
配信していきますじゃない、ごめんなさい。
配信しています。
スピーカー 4
番組を気に入っていただけましたら、
スピーカー 3
お聞きのアプリで番組フォローや高評価ボタンを押していただけると嬉しいです。
取り上げてほしいテーマ、感想お待ちしています。
ルームというサイトに別個の部屋というのを解説しておりますので、
そちらにご加入いただいたりすると嬉しいです。
いつも感想をいただく皆様本当にありがとうございます。
スピーカー 5
おめでとうございます。
再分配、生活保護、トリクルダウン
中国の春秋時代の有名な人で甘中っていう人がいるんですよ。
スピーカー 5
これ深井さんがなんか、
スピーカー 1
強いて好きな人をあげるんだったらみたいな感じで言ってた人のような気がするんだけど、
昔だから多分今は別に好きな人も苦手な人もないと思うんだけど、
異色たりで礼節を知るっていう言葉を述べたとされる人なんだけれども、
ある意味リベラリズム的な発想だよね。
スピーカー 5
なんかこう、そういう国民たち、
スピーカー 1
貧民たちが礼節とかそういう常識とかみたいなのを知らないのは、
そもそもがそういう、
異色っていうところが足りてないから、
スピーカー 1
そういうことを、そういう道徳みたいなのがわかんないんだよと。
スピーカー 5
だからそれを、
スピーカー 2
盗んじゃうし、
奪っちゃうとかね。
スピーカー 5
だから国を強くするためには、
スピーカー 1
国を豊かにしなければいけないんだよって言ったっていう話なんだけどさ。
スピーカー 5
その世界観、
スピーカー 1
当時の紀元前500年とか400年の世界観の中で言えばさ、
超斬新な話だし、
スピーカー 1
そもそもが貴族は貴族の世界でしかないわけだからさ、
そう考えるとある意味リベラリズム的な発想に近いよなっていうね。
スピーカー 5
自分の知らないっていうか、
スピーカー 1
本来関わらなくてもいい世界のところを豊かにすることで、
自分たちが豊かになるんだよみたいなね。
スピーカー 6
ちょっと来たと思った。
スピーカー 3
本当だ。すごいね。中国すごいね。
スピーカー 5
ある意味リベラリストたちの発想っていうのも、
スピーカー 1
そこにある人もいるのかもしれないよね。
先進国が自分たちを豊かにするっていうところにばっかり興味を持ったところで、
限界があると。
スピーカー 1
それだったらもうその人たちから見て下の人たちっていうのを底上げすることで、
自分たちもより豊かになっていくっていうような、
スピーカー 5
そういう発想があるから、
スピーカー 1
アフリカの人たちっていうのに啓蒙してあげよう、
お金を出してあげようみたいな感じで思ってるっていうところもあるのかもしれないですよね。
スピーカー 6
そうね。
スピーカー 2
だからそこで留まれば、留まればというか、
それは素晴らしいんですよね。
スピーカー 1
無双の言ってることは気にしなくて。
スピーカー 5
自分の言ってることは気にしなくて。
スピーカー 2
だからなんだろうな。
まさに今日本でもあるけど、
リベラルとリベラリズムはまた違うけど、
スピーカー 2
今のリベラルとホッシュの対立みたいなので、
ホッシュというかネトウヨ的な言説としては、
スピーカー 6
生活保護みたいなので、
甘やかすんじゃねえよみたいなのとかあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
あるな。
スピーカー 6
そうあるんですよ。
生ポガみたいな。
スピーカー 6
やゆみたいなのがあるわけですよ。
もっと頑張れやみたいな。
スピーカー 2
そうやって甘やかしてるから、
スピーカー 6
俺たちすげえ納税してるのに。
痛い痛い。
税金を何にも頑張ってない奴に取られなきゃいけないんだよ。
スピーカー 2
っていうことを言ってる人たちがいる一方で、
リベラリズムの発想から生活保護とか出てきてるわけですよね。
スピーカー 2
だから経済エリートほど、
なんで俺たち頑張ってんのに、
スピーカー 6
すげえ努力してきたし、
学歴受験戦争とかも頑張ってきたし、
なのに頑張らない奴らを、
スピーカー 6
なんで俺らが助けなきゃいけないんだよ。
スピーカー 2
は?みたいな。
税金で半分持ってかれるんですけど。
スピーカー 1
人間の先進国の話として、
資本化を強くするみたいな発想。
日本でもアメリカでもあると思うんだけど。
スピーカー 5
政府は極力小さくあって、
企業とか資本化を優遇することによって、
スピーカー 1
その企業や資本化が貧民っていうか、
下の層の人たちを教育してくれたりとか、
そこに雇用を生んでくれたりするというような発想。
トリクルダウンっていうらしいんですけど、
トリクルダウンの発想で、
90年代中盤から後半ぐらいまでやってきたらしいんだけど、
スピーカー 1
マジでトリクルダウンって、
一切じゃないけど、ほぼ機能しなかったらしいんだよね。
スピーカー 6
アベノミクスとかもそうでしたよね。
スピーカー 1
資本化とかそういう大企業とかの人たちっていうのは、
基本的にそんな下の人たちに興味ないっていうか、
スピーカー 1
そこに手を差し伸べようとはしないんだよね。
自分たちはむしろ逆に、
一生懸命やってるのに国に搾取されてるとか、
なんで下の人間たちに搾取されなきゃいけないんだよみたいな発想。
スピーカー 2
搾取されてる側の気持ちになる。
スピーカー 1
思うから、優秀じゃない人間に対して、
そんなことをする必要性っていうのを一切感じない。
スピーカー 5
だからそういうような人間たちに任せるっていうことができないから、
スピーカー 1
改めて社会保障とかっていうのは大事だよっていう感じ。
2000年代ぐらいからなってるみたいなのもあって、
なんつーかなーって感じがするよね。
スピーカー 5
そういう話もあって、
僕は資本家、大企業群の人たちの倫理観っていうのは好きじゃないんだよ。
好きじゃないけどしょうがないかなと思う部分もある。
スピーカー 1
前回の芸術家ほどの嫌悪感は感じない。
スピーカー 3
でも税金を払ってるから、
自分の社会にいる責任を取ってるというふうに思ってる場合があると思う。
それ以外、自分が持ってるものの中でタックスを払ってるわけだから、
同じパーセンテージ。
裕福な人たちっていうのは、
スピーカー 3
そこでもうすでに私の社会的な責任は果たしておりますけれども、みたいな。
だから政治をちゃんとしてくださいと。
さらに言うと、
スピーカー 1
自分の会社とかそういうところを回すための優秀な人材っていうのはちゃんと養ってるし、
スピーカー 5
そこに対しての投資とかっていうのは惜しんでません。
でもそこのところで、
スピーカー 1
運営するのに機能しない人たちまで面倒を見るっていうのは違くないですか?っていう発想ですよね。
スピーカー 3
でも大きい会社は結構そういう社会的なボランティア的な活動とかも、
大きい会社のウェブサイトを見るとやっぱりやってるよね。
スピーカー 5
ただパーセンテージとしては多分、
スピーカー 1
国が思ってるほどはやってくれてないっていうのがあるじゃないですか。
スピーカー 2
その社の愛保障につながるほどのね。
最低限のところしか、
スピーカー 1
法律で定められた最低限のところまでしかやってないよっていうね。
スピーカー 2
それも企業活動として、
今の社会こういうの求められてるんだっていう逆算からやってるとか。
スピーカー 3
それはあるね。
スピーカー 2
こういう見られ方するから今やんなきゃなっていう。
スピーカー 6
義務としてやってるわけじゃなくて。
スピーカー 1
アピールもあるしね、実際に。
スピーカー 3
だから中傷とかの人たちがその余裕とかがあるかどうかだよね。
そのマイルドヤンキーっていうんだっけ?
スピーカー 2
いやだからそうだと思いますよ。
スピーカー 3
そういう人たち?
スピーカー 2
それこそ成金的な人たちは、
スピーカー 6
そりゃ俺たちは成り上がってきたんだから、
お前らも頑張れよって言っちゃうっていう。
スピーカー 3
そういうのが多いような気がするよね、やっぱり日本の。
スピーカー 1
日本はそういうのは多いね。
スピーカー 3
中傷がね、力があるから。
スピーカー 2
ピアノの話とかと一緒なんでしょうね。
スピーカー 5
それは経験則として、
スピーカー 1
自分が苦労してるんだからお前らも苦労しろよっていう発想は、
昭和的な発想と言われるけど、
スピーカー 1
それでもやっぱ今でも感じる部分ってめちゃくちゃあるから、
受け継がれてるなっていう感じがする。
本当だね、ぐるぐる。
スピーカー 3
じゃあ飲み会やめ、終わりにしましょうか?
今日はこんな感じで。
スピーカー 5
酒飲んでるとなんかちょっと面白いですね。
スピーカー 1
面白いですね。ありがとうございました。
スピーカー 3
よかったね。
スピーカー 5
モウさんが一番冷静だ、珍しい。
スピーカー 4
やっぱり3人とかいると誰かが冷水してると、
なんかしっかりしちゃうのかな?
そういうのあるんだよね。
スピーカー 1
あるある。
だから僕もモウさんが酔っ払ってる時とかすっげー冷静になるからね。
スピーカー 4
そうだよね、今日なんかシャキッとしてますから私は。
スピーカー 6
確かに。
面白い。
スピーカー 4
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあそんな感じで終わります。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
01:03:43

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