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就職氷河期世代への支援プログラム決定、医療製品供給不安への対策会議
2026-04-13 13:14

就職氷河期世代への支援プログラム決定、医療製品供給不安への対策会議

私たちの暮らしと密接に関わる政治の動きについて、ジャーナリスト・鈴木哲夫が豊富な政界取材をもとに解説します。

※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』(月~木)で毎週月曜あさ7時台に放送したものです。

田畑竜介
Groooooow Up

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サマリー

本放送では、就職氷河期世代への新たな支援プログラム決定と、医療製品の供給不安対策についてジャーナリストの鈴木哲夫氏が解説する。氷河期世代は、バブル崩壊後の厳しい経済状況により、賃金や年金、住宅、介護など多岐にわたる不安を抱えている。鈴木氏は、世代別の対症療法ではなく、年金制度全体の抜本的な改革の必要性を訴える。また、医療製品の原料であるナフサの供給不安対策会議が遅すぎると指摘し、政府には危機感を持って最悪の事態を想定した計画策定を求める。

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この時間はZoom Up。毎週月曜日は政治です。
就職氷河期世代への支援プログラム
政府は10日、先週の金曜日、就職氷河期世代に対する新たな支援プログラムを決定しました。
就職氷河期世代の不本意な形での非正規雇用は33万人、無職の人も46万人いるとみられ、
賃金上昇率が他の世代と比べて低い傾向にあり、持ち家率が低く、高齢期の住宅確保などが課題になっています。
今日はこの就職氷河期世代への支援プログラムと、
そして先週この時間でも取り上げた中等情勢の悪化で供給不安が懸念される医療製品について、
厚生労働省と経済産業省が先週木曜日に対策会議を開きました。
この対策会議にZoom Upしていきます。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
まずは就職氷河期世代、私もその世代に該当するんですけども。
いや、そうだなと思って、今週このテーマを追っていたときに、
タバスさん、それど真ん中かなと思ったんですけど。
そうなんですよ。
だから結局あれですよね、1990年代のバブル崩壊で、とんでもない時期が。
実は経済的にはそこからさらに30年なんて言われていて、
その後ずっとやっぱりよろしくないとも言われてるんだけど、
特に厳しいのがそのまさに氷河期世代、90年代。
だからこのときは本当就職がまずできなかったでしょ。
だから大変だったでしょ。
で、その後その経済状況もザーッと良くないという中で、
結局40、これはもう我々の、僕はもう高齢者、
その世代っていうのはこれからの最後の人生みたいなのを考え始める世代じゃないですか。
つまり第二の人生とかね。
そのときにもう不安だらけなわけですよね。
で、さっきタバスさんおっしゃってくださったように、
もちろん今の給料でどうなんだろうか、
いやいやそれから将来の年金そういうのはどうなんだろうか、
自分の持ち家ですよね。
どうなんだろうか、それから例えば今年も給料がね、
賃上げが全部って言ってるけど、
実はこの氷河期世代の人たちの給料っていうのはあんまり上がってないんですよね。
それに加わってやっぱりその介護、
両親とかお父さんお母さんの介護の問題、こういうのがもう直面してる。
これどうするんだろう、介護離職なんて、じゃあ働けるのかなとかね。
大変な世代なんですね。
だからここに対してやっぱり何とかしなきゃいけないっていうのは、
政策的には当然のことで、むしろ僕に言わせると遅いんですよね。
40代50代になって悩み始めてからじゃなくて、
その考える少し前ぐらいの時期には、
もうやっぱり将来ここだからね、だから考えてねっていう、
それが政治の役目なんだけども、やっぱりもう遅い遅い。
僕はもうまずそう思いますよね。
それからもう一つやっぱり一番大事なこの氷河期世代で、
タバコさんなんかが一番不安に思ってることっていうのは何ですかね、逆に言うと。
年金とかも不安ですけどね。
そうなんですよ。
この年金、つまり社会保障と言ってもいいんですよね。
社会保障っていうのは要するに医療、介護、年金ですから、
年をとってですよ、やっぱりこれからなって。
それからさっき言いました、介護、自分自身の問題もありますからね。
それから年金まさに、これ年金がしっかりしてないと不安ですよね、収入という意味ではね。
でもね、これね、僕に言わせると、例えば年金問題なんていうのは、
氷河期だけの問題じゃないんですね。
例えば、私たち高齢者ですよね。
高齢者も、あれ?もっと年金ってあるはずだったんじゃないの?
僕年金だけじゃ暮らしていけないね、みたいなことに、高齢者も直面してるんですね。
それから今の若い世代の人たち、これはもう年金っていうのは現役世代が負担していくでしょ。
この人たちが将来ですよ、この年金もらえるかっていうと、これもね、どうなるかわかんないんですよね。
つまりね、年金制度、社会保障制度なんていうのは、これは氷河期だけじゃなくて、
あらゆる世代にものすごく不安で、この制度がそもそも持つの?っていうね。
そうなると年金改革、社会保障改革なんていうのは、これもね、もっと早い段階からやっていかなきゃいけなかったことで、
まだ手がついてないわけですね。
今回氷河期世代に関しては、厚生年金に入りやすいようにしようなんていう取り組みもあるんだけど、
この年金問題なんていうのは氷河期だけじゃなくて、すべての世代でもやっていかなきゃいけない。
つまり僕が何が言いたいかっていうと、世代ごとにやっていったら氷河期世代、今の若い現役世代、次はその世代、それごとに問題があるので、
ある種つけ焼き場的にその世代だけ変えていっても、結局またいろんなことを繰り返すんですね。
だから僕は特に社会保障なんかは、これをきっかけに氷河期世代云々だけじゃなくて、年金制度を全部変えるぐらいのね、
一つのわかりやすい言い方をすると、例えば年金って現役世代が払うじゃないですか。
だから今の現役の皆さんが収めている、それを僕ら高齢者がいただくわけですよね。
そんなんじゃなくて、もうね、消費税を財源にしたらどうだろうかと。
だって世代ごとに、現役世代がやってたら、現役世代が少子高齢化で少なかったら年金財源減るわけですよね。
だからもう一層のこと消費税で賄ったら、消費税だったらこれ永遠にみんな消費するから、消費税財源は安定するわけですよね。
高級財源になりますよね。
ただ今の消費税率では足りないわけですよ。
そうすると消費税を15%に上げるとかね、これは国民は嫌ですよ。
だけど年金制度を安定させるためには、全ての世代に安定させるためには、そういう改革をしなきゃいけないんじゃないか。
国民は嫌です。消費税が上がるのは。
だけど年金が安定するならば、そういう思い切った改革に着手しないと、
いつまでも耳障りのいい世代だけ、例えば今回は氷河期世代だけ変えましょうとかね。
やってたらずっとこういうのって繰り返していくんです。
景気が悪ければずっとその世代は苦しんでいくわけだからね。
だからもう少しやっぱり政治が早く、そしてもっとトータルで変えていかなきゃいけないものを、
こんなものにも取り組んでいってほしい、そうしなきゃいけないんじゃないかなと思うんですね。
氷河期世代に色でやるのは当たり前ですよ、当然なんだけどね。
プラスアルファはそんな気がしますね。
そして先週もお話しいただきましたけども、
注射器やチューブといった医療製品農前原料となるナフサについてですよね。
これ先週の木曜日だったかな。
遅ればせながらですよ、まさに厚労省と経産省が
この医療関係の資材のことについて初めて会議をやってるんですね。
私、先週も言いましたけど、このナフサとかその辺の問題、
それからナフサなんかに関連する資材が値上がりも既にしている。
これもう3月の真ん中辺ぐらいから始まってるわけですよ。
だからもう対策なんてやって、会議、初めての会議が先週なんてまず遅いというのが一つ。
それからこれ前回も言いましたけれども、ナフサはなんとか供給できますと。
中東から買ってたけれども、中東がダメならば他の国から買いますと。
だから量は足りてますと。だから医療関係者の方は慌てないで。
量はありますよって言ってますけれども、もうすでに現場で先を見越してですよ。
これまた別のお医者さんから情報をいただいたんだけども、
ゴールデンウィークぐらいがもう限界だってわけですよ。
これ以降、中東問題がこじれるようなことになったら、
もうすでに今ナフサ関連のものは値上がりしてるんだけれども、それがさらに上がる。
それから何が起きるかっていうと、買い占め。
つまりゴールデンウィーク以降上がるのであれば、今のうちに買っとこうってことになりますよね。
例えば注射器とかそういう薬品とかね。そうするともう買い占めだとなくなっちゃいますよね。
それと国が言っている、例えば中東じゃなくて他の国からアジアが入れ、
それは世界中がそこに集中するわけですよ。
例えばベトナムならベトナムから日本は買いますよって言ってるけど、
世界中の国が今度ベトナムから買おうとするわけでしょ。
そうするとこれはもう要するに囲い込みみたいになって、
当然足りなくなったり値段が上がっていくわけですよね。
だからね、これ全体の量がありますからなんて今のんびり言ってるけれど、
やっぱりこれね、イラン問題これ今いかないなってニュース記者からやってますけども、
これ続いたらね、本当大変なことになるって言ってましたね。
だからそれに備えてどうするのかっていう、
高楼省つまり政府ですよね。
これ医療関係どうするのかっていうのは、
情報公開もそうだけどやっぱルールをね、
その時の場合のルールみたいなものは早く作らないとダメだっていう風に言ってましたね。
その辺の危機感みたいなものをしっかり政府が持ってるのかどうかっていうところがね。
そうなんですかよ。
高楼省、経産省の会議も遅いなって感じだと危機感がないのかなって思っちゃいますもんね。
いやそうです。危機管理って常に先手先手でしょ。
今日あのリスナー方に聞かれる防災なんかもそうだけど、
最悪のことを考えて今準備するっていうね。
国民がそれをやってるのに、政府何やってるのって話じゃないですか。
だからこの医療関係はね、これはもう早く最悪の場合を想定したプログラムとかどういう風にするんだっていうプランをね、
医療製品供給不安への対策会議
政府は示さないと。それをやらないと安心できないです現場はね。
そうですね。
わかりました。鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間はジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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