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鈴木哲夫のZoom Up
2023-08-28 08:27

鈴木哲夫のZoom Up

ジャーナリスト 鈴木哲夫
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00:07
イリカミネ
イリカミネ
抱きしめて
毎日だって
キラメテ
キラメテ
イリカミネ
三菱電機
この時間はZoom Up、毎週月曜日は政治です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。
鈴木さん、おはようございます。
福島第一原子力発電所からの処理水の海洋放出がスタートしましたね。
マスコミ用の調査なんかでは、やっぱり圧倒的に、
一方で、海洋に流すのは、これはある意味、
結構半分くらいあってですね。
だけど、明らかに説明不足っていうのはありますよね。
やっぱりこれ、以前もお話したことあるかもしれないんだけど、
処理水を急ぐというのも変です。
とにかく、あれから12年も経ってるんですから、
いろんなことを、バタバタッとここへ来て、
一気にっていう感じ、皆さん持ってるんじゃないですかね。
そうですね。
その背景に何があるかっていうとね、
これ、実は経済産業省とか、
今の政権の原発回帰と言ってもいいのかな。
原発を少し戻していこうというシナリオがね、
背景に僕はあるんじゃないかと思うんですね。
ちょうど去年3月にウクライナ振興が始まったでしょ。
この直後に経済産業省のOBを取材したらね、
これくらい言ったんですよ、原発に戻す動きが出てくるよと。
何かというと、ウクライナ振興で当然エネルギーの問題になってきますよね。
原油だとかなんだとか、つまりエネルギーが不足すると。
もう海外に頼ってますからね、日本は。
そうすると、これじゃあ何で代わりにやるかっていうと、
原発しかないよねって言うわけですよね、世論がね。
だからここは一気にね、原発政策みたいなものを進める動きが出てるよって話を僕は聞いたんですね。
その稼働へね。
03:01
本当だったら世論反発すごいとは思うんだけれども、
まあ確かにエネルギー考えたらそれもありかなっていう、
なんか空気の中でこれトントン。
お隣山口のね、
上水基調ですよね。
そうそうそう。
これも吸入をするに研究を始めるっていう貯水も、
ここで一気にもうとにかく、
つまり背景にもうとにかくこのタイミングで、
ちょっとそんな思惑があるんじゃないかなっていうね、
僕はもうずっと感じしてるんですよね。
だけどね、これあの、
これ報じられてますけども、
だいたい海洋にこう放出されるんですよね。
40年かかっちゃうんですよ。
そうですね。
だけどそれだけじゃなくて、
実は3万トン強というけれども、
今でもこの溶けた燃料デブリっていうのがあって、
それを冷やし続ける作業を今もやってるんですよね。
だから今でも実は処理水って出てきてるわけですよ。
新たにね。
そうするとこれもプラスバイナス差し引きすると、
年間1万トン強ぐらいしか放出できないってわけですよ。
そうすると、
下手したらこれ70年、80年、いや100年かかるんじゃないの?
っていう見方もあるんですよね。
それからこのタイミングでっていうけれども、
これは地元の福島の風評被害を専門に研究してる有識者の方はね、
なんとかというと漁学みたいなことを、
ここ何年かはやっと始めたんですよね。
ようやく漁業関係者が前向きにって言って動き始めた矢先にこれなんですよ。
そのタイミングが本当に良かったのかっていうことですよね。
もう一つやっぱり最後言いたいのはやっぱり、
セット論だからこれ外交と本当にね、
中国がこんな感じになっちゃいましたけども、
外交努力はしていたのかというセット論ね。
もう一つのやっぱり原発という処理水の問題もそうだし、
双葉町なんていうところ、僕取材行きましたけども、
みんな帰還してない、もう町が壊れたって言ってるんですよね。
つまり原発ってひとたび事故が起こるとこういうことになるんですよね。
06:03
だからそもそもじゃあ日本のエネルギー、
原発でいいのかっていうようなこともやっぱりエネルギー論とセットでね、
だからこういうエネルギーの理念でこれからやっていきますよ、
だから今回は処理水行なんですよというようなね、
そういうやっぱり僕は政治側にセット論が必要だと思うんですよ。
ただ処理水が安全だとか、それを飲んだらいいとか飲まないとか、
そういう話じゃなくてね。
だからやっぱりこの辺もちょっと抜け落ちてる。
でも背景にはさっき言ったように、
なんかこのタイミングで原発を進めようとするね、
なんか政府の意図みたいなものが見えますね。
そうですね。
でも本当にこう全部後回しにしてきたことの付けみたいなものが今吹き出してるというか。
最終ごみ、核のごみも最終処分場もどうするのかっていうところも、
まだ解決してないわけですし。
全部かき送りな感じですもんね。
気がついたら進んでたというね。
もうそういうのやめましょうよ、本当にやめましょうよ。
私はもう何のための3.11のあれだけの被害の日本だったのかって、
本当に今更のように思いますね。
わかりました。鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ここまでジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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08:27

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