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鈴木哲夫のZoom Up
鈴木さん、おはようございます。
本題に入る前に、週末のニュースですが、
新任の細田議長が、議長職を辞任することが発表されましたよね。
あれは、なぜ、急に。
不思議だなと、皆さん思うのは、
細田議長が、緊急に病院に入院したり、
G7の議長の会議があったんですけど、
病気で欠席したんですよね。
体調が悪いということで欠席したんだけど、
G7の議長の会議、議長国ですしね、日本はね。
これをやると、議長悪いんだろうなと。
深刻なのかなと思ってしまいますけど。
議長を辞めるのかなと思ったら、
昨日になってですね、
次の衆議院選挙には出るってことですね。
それでその言い方がね、
政治家としては元気ですって言うんですね。
どういうことなんですかね。
議長では元気ないけど、議員としては元気なんですか。
そうそう。そうなんですよ。
つまりそうなんですよね。
どういうことかというと、今いろいろ出ている話は、
確かに体調は少し調子が悪いということも、
もちろんどうもありそうだって言うんですね。
だけど一方で、細田さんの議長を辞めさせるべきだという動きがあったんですよ。
これは先月ぐらいから、この辺の話は聞こえてきてたんだけれども、
これなぜかというと、
実は岸田総理の周辺とかですね、
岸田総理を支えているベテランとかいろいろいるんですが、
この辺が要するに細田さんは辞めさせたほうがいいと。議長はね。
それはなぜかというと、
臨時国会がおそらく10月20日ぐらいから始まるんですが、
近々、国会の解散命令を提供すると。
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この今流れにほぼなりつつあるんですね。
これは岸田総理にしてみれば、
この前に内閣改造もやったし、
それからこの旧統一協会の問題、
具体性は正直あまりないんだけど、
ポイントを上げて解散を一気に年内にやるというね、
そういう一つのシナリオが、
これ記者さんの頭の中にあるんじゃないかと言われてるんだけど、
その中の一つの大きな国民受けするというか、
世論を意識した支持率を上げるために、
やっぱり急に解散するということなんですよね。
ところがこれ皆さん覚えてると思うんだけど、
細田議長は、この旧統一協会との関係がものすごくあって、
それは問題になりましたよね。
それでこれ説明責任があって、
結局国民の前で説明してないわけですよ。
議員たちを集めて、内輪の与野党を集めて、
内輪でこう話したりはしてるけど、
そうするとね、ポイントを上げるために解散したときに、
じゃあ議長あれどうなったんだって、また絶対にむし返しますよね。
そうですね。
そうするとこれは政権にとってはかなりまた、
せっかくこういう問題が出てきちゃうと、
何やってるんだって話になっちゃうわけですよ。
だから席を出すときには、
細田さんはそういう公職からはどいてもらおうと、
どいておいてもらおうというようなことで、
やめさせるべきだっていう話が出てきてたんですね。
だから結局そういう交渉の末にですね、
まあ体調は確かに悪い。
だけども別にまさに政治家はそこそこに悪いんだけれども、
でも政治家はやめない。
だけど議長はね、
とにかくそういう政治的な意味合いで、
やめさせられるっていうのかな。
そういうようなことがあったんじゃないかっていうのが、
昨日の夜までの取材ですね、私のね。
なるほどですね。
ちょっと今日経済対策の話聞こうと思ったけど、
これまた実習以降にいいですか?
今日この話をさらに聞きたいんですけど。
いいですよ、経済はもうね、今のところスカスカで。
具体策があんまり見えてこないからですね。
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減税とか言ってるけどね、本気なのかとか、
これいろいろ問題これから出てくるんで、
ぜひそれは来週やりましょう。
議員は、もし選挙解散になってもまた続き続けるとしても、
議長を辞めたからって説明責任を果たさなくていいってわけじゃないじゃないですか。
ないというのは僕ら普通の国民の当たり前の感覚ですよね。
でもこれね、面白いって言っちゃいけないけども、
いつも僕もおかしいと思うのは、長田町的に言えば、
例えばね、議長とか閣僚ですよね、大臣とか、
そういうポジションについていたら、
それは国会で取り上げられたり、公的な責任はあるから、
ちゃんと説明責任を果たさなきゃいけないと。
しかし一方で自民党側の、例えば幹部とかあるじゃないですか、
例えば参役とかね。
これ党の方は、公の方ではないので。
だからそっちの方のポジションの時には、
まあそんなに説明責任を果たさなくていいっていう変な常識があるわけですよ、長田町に。
全く世間では通用しない常識ですけどね。
しないしないしない。だってみんな国会議員なんだから。
だけど長田町はそういう常識があるから。
だから要するに議長職を離れたらですね、
これもう私の予想通りになると思いますが、
議長職を離れたら、じゃあこれ説明責任はあって、
もし例えば岸田さんが聞かれたら、
例えば松野官房長官が聞かれたら、
言っていただくということはなくて。
今まで全能じゃないですか。
そしたら細田さんがやらなくても、細田さんはそれなりに支援者はいますから、
選挙も勝つしみたいなことにね。
そんななんとなくストーリー見えてきませんか?
だからこれはね、もう解散も、
やっぱりこれに抵触するしないってものすごく大きな問題だから。
だからただ人気取りのためだけにね、解散って終わる話じゃないし、
それからさっき言ったように、つまり役職、公的な職に就いてなくたって、
自民党にはいっぱいで、自民党としてもどうするかっていう、
これ総括もしてないんですよね。
だから私はそういう意味で、
臨時国会の大きなテーマになると思いますよ。
その臨時国会ですが、10月20日にも、
23日ではなく20日にもっていう報道もありますけども、
その時の議長は誰が?
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そこなんですよ。
これはまだ実は僕は掴み切ってきてて、
それは岸田さんがどうもやっぱり、もちろん決める、
要するに今の主流散歩が決めるんだけれども、
名前が出てきてる人たちっていうのは、
要するに岸田さんが抑え込みたい人。
だから議長になったらもうほら、
これはもう本当に中立、公正、立法府のね、
だから政治的にもう動けなくなっちゃうわけですよ。
ということは自願と対立するというか、
意見の合わない人をそこに据えんと。
そうそう。
政的を抑え込もうかっていうんで、
名前が例えば上がってるのがね、
例えばですよ、菅さんとかね。
これちょっと笑っちゃったけど、石場さんとかね。
そういう人たちを議長にして、
つまり反起死だっていうかね。
反死流派っていうかね。
そういう人たちをなんて言うけれども、
でもなんかその、本当に立法府のトップの議長の仕事をね、
やめそうなのっていうふうに私は思いますけどね。
本当そうですね。
本当にいつになったら国民の方に目を向けてくれるのかなっていう。
思いますよ。
だから支持率は上がんないんですよ。
まあそうですよね。
こんなことやってたらうーん。
はい、わかりました。
鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
いえいえ。はい、どうも。
Zoom Up! ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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