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鈴木哲夫のZoom Up
2023-09-18 11:23

鈴木哲夫のZoom Up

ジャーナリスト 鈴木哲夫
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00:07
いりかみね、いりかみね、抱きしめて、毎日だけ、いられて、いられて、いりかみね。
三菱電機
この時間はZoom Up、毎週月曜日は政治です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
おはようございます。
さて、今日は第2次岸田再改造内閣発足についてですが、
先週、鈴木さんがおっしゃっていた通り、内向きな内閣となりましたね。
今度の改造の世論調査が、通信社が世論調査をやりまして、紹介されたんだろうなと思うけども、
読売新聞と毎日新聞がかなり厳しいというかね。
結局、内閣改造はもちろん評価してないし、
京都通信と朝日新聞は、支持率は少し上がりましたけれども、
この改造を評価するかというと評価しないよね。
長く政治取材してますけど、珍しいですよ。
もうちょっとポイントを上げて、記者さんの中でも何とかこれをきっかけに解散とか、
次のステップに行きたいなんていうのはあったんでしょうけど、
これじゃ何にもならないっていうかね。
やっぱり内向きというふうに先週私言いましたけども、結果的にそうだったと。
内向きってどういうことかっていうと、
党内基盤とかそういうものを固める方に全力を注いだというのかな。
つまり国民のためにどんな人選をしても、党の中での自分の求信力を高めたりするために。
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もうざっくり言うと、例えば茂木幹事長の留任もそうだし、河野太郎さんもそうだし、
高いとそのまま留任させているのかな。
立候補もできないし、
例えば委員会委員長なんかにしましたけどね、
これは茂木さんが幹事長をそんなところに置くことによって、
俺にちゃんと来て競わせるというね。
つまり溜めるみたいなね。
2つ目は僕がちょっと驚いたのは、実は上川陽子外務大臣さんですね。
やっぱり同じ岸田派で次のエースと言われていて、
これを変えちゃうのと。
上川さんというのは同じ岸田派なんですよね。
これは僕も意外だった。
これを取材したらどうして変えたのかということなんだけれども、
一つはね、
林さんと岸田さんの中のコミュニケーションがどうもうまくいってないんじゃないかという話がありましてね。
だから自分ももちろん派閥で後継者なんだけれども、
実は林さんはまさに福岡のこの高地会、岸田の前の会長の小賀誠さん。
小賀さんと近いんじゃないかって言われてるんですね。
小賀さんと岸田さんってあんまり良くないんですよ。
そうなんですか、同じ派閥でも。
小賀さんも岸田さんを後継の会長にしたけれども、
なかなかコミュニケーションうまくいってないとか。
その小賀さんに林さんが近いってことになると、
やっぱりギスギスすんじゃないかと思いますよね。
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結局そういうこともあってコミュニケーションがうまくいってなかったんじゃないか。
それから上川さんはやっぱり女性なんですね。
この女性閣僚が日本は少ないっていうのは海外から結構批判されてたでしょ。
G7なんかでも批判されてましたからね。
日本もちゃんと女性をアピールにもなるんでしょ。
それと一番ポイントは、外交は俺がやるってものすごく強いんですよね。
だから実際に外交できてるかどうかは別ですよ。
安倍さんの時もそうだったけど、外交は俺がやるんだって。
外務大臣は本当の外務大臣は俺なんだっていう。
やっぱり岸田さんにもそういう思いがあるから。
だから誰でもいいって言っちゃいけないけど、
まあポンと平気で帰られるっていうね。
結局俺がやるんだから。
これ実際会見でも外交っていうのは首脳がやるものだみたいなことを言いましたよね。
だからそういう意味では外務大臣というポスターは
いや俺がやるんだから別に誰でもいいよとは言わないが、
軽んじってるのかなっていうことがありますよね。
先ほどの上川さんを外務大臣に起用することで国際的なアピールっていうこともおっしゃってましたけど、
ただ一方で副大臣と政務官のメンバーを見ると男ばっかりで、
これが国際社会へのアピールとしてはどうなんですかね。
いやいやもうあの、だから上川さんやったところでもうこれでアウトですよね。
びっくりしました。びっくりしましたよこれも。
びっくりしましたよね。
つまりいや何人入れないっていうこと自体まず考えることがね、
女性を何人入れるって考えること自体がもう差別なんですよ僕に寄せるとね。
だからだけどね、その前のFL姉さん事件があったからね。
なるほど。
どんなこと、まあ理屈っぽい。でもこれ永田町の理屈であってね。
まあそうですね。
普通に考えれば、普通に考えれば各派閥だってそうだし、
それから岸田さん自身だってそうだし、
これじゃあもうダメだよっていう話に当たり前になるはずなのに、
そこに全く疑問なり、それから理屈をつけちゃうようなこれが実態なんですよ。
だからいくら女性を5人ね、5人、それから小淵さん入れれば6人だけど、
入れたからって言って、結局自民党っていうのはこの女性、
ジェンダーの問題とかはダメなんだなっていう。
なんかどなたか言ってたけど、記念写真撮るときに副大臣政務官のね、
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見るのもおぞましいって言ってた女性ジャーナリストの方がいたけど、
おぞましいはちょっと言い過ぎかもしれないけど、
でもね、これは異様ですよ。
考えてないからこうなったと思いますよ、僕は。
この問題ですよね。
そういうことで、今回第2次岸田再改造内閣が発足したわけですけども、
ただ国民は物価対策、経済対策、まず喫緊の課題として求めてるわけですからね。
いやいやもうそれが最大、もう大変ですよ。
昨日私ちょっと自営業の方たちの集まりに行きましたけど、
いやもう店畳むっていう人もいるし、コロナの借金がまだ続いてて借り替えて大変だっていう人もいるしね。
そしてなんだかんだ言って今度の内閣改造、重要閣僚変えてませんから。
財務大臣とかなんとかね。
ということは結局今までの増税の方向性とかそういうのは変えないっていうことなのかっていうことだから、
ここはやっぱり厳しく見ていかないとダメだと思います。
わかりました。鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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