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イリカミネ
Zoom Up 毎週月曜日は政治です。
先週の金曜日、学校法人森友学園の国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、関連文書を不開示とした国の決定を違法として取り消した大阪公債の判決に対し、期限の13日までに国側が上告しなかったため、不開示取り消しの判決が確定しました。
今日は、森友文書の不開示取り消しについてZoom Upしていきます。
森友文書を断念したことによって、すぐ財務省が開示せよじゃないんですよね。不開示はおかしい。開示、これからどうするかっていうのは、まさにこれからなんだけど。
極端な言い方をすると、石破総理がやっぱりこれは決断したということで、総理になって、ざっくり4ヶ月ぐらいですけど、初めてですよ。初めて石破らしさを出したと思いますよ。
そんなことを、総理になる前にいいこと言ってるじゃないかと言ってることが変わっちゃって、ものを言わなくなったり、あれやるって言ってたのにやらないの?みたいなのがいっぱいありましたよね。
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石破さんらしさが全然なかった。でも初めてですよ。初めてそれまで昔言ったことを初めて実現した。僕はそんな感じがしますね。
実は僕、結構20何年石破さん取材してきてたんだけど、初めて赤木さんと、まさこさんと石破さんが会ったのが確か2021年の秋だったと僕は思うんですね。
実は赤木さん、よくRKBラジオには電話にご出演されてて、赤木さんの思いとかどういう方かっていうのはご存知だと思うんですよね。
本当にね、僕もお会いしてたんだけど、純粋というか、こういう表現いいかな。本当に普通の方なんですよ。
だから裁判で損害賠償求めてろよとか、権力にとかじゃなくて、本当にご主人が亡くなった、自死した、それを本当のことを知りたいと。ただそれだけなんだっていうね。
本当にそういう純粋な思いでね。私が話してもそうだし、リスナーの方たちもそういう方だなってわかってると思うんですよね。
このときに2021年に会うか会わないか。実は赤木さんの周りにはたくさん応援団というか支援する人たちがいて、これはジャーナリストだったり元官僚だったり、
あと特に関西のメディアのテレビ局とかの記者たちはものすごく赤木さんを支えてきたんですね。こういう人たちが、いやこれね、石破さんには会ったほうがいいよっていうことをほぼみんなが進言してたわけですよ。
なぜかというとご存知のように石破さんって、要するに旧安倍元総理ですね。ここの要するに政治のあり方にものすごく苦言を呈してたっていうか、いろいろ言ってましたよね。この問題っていうのは旧安倍政権の問題なわけですよ。
つまり安倍元首相を守るために財務省が文書を書き換えさせたっていうね。だからやっぱり石破さんはそれに対抗する人だから、次は石破さんに会ったほうがいいよってことでね。
で、僕当時は石破さんと話してて、ただこれ会うとね、やっぱり党内ではいよいよまた石破さんっていうのは浮いちゃうわけですよ。つまり安倍さんってすごい力を持ってたから、その赤木さんなんかと会ってってことになると、もうますます石破は何やってんだなんて、党内では絶対そういう空気になるから。
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だけど石破さんに聞いたら、いや自分は絶対に会うって僕に言ったんですね。だからその頃からやっぱり石破さんとしては、この問題に対しての思いっていうのはもちろんあるけども。
でもその時に僕に言ってたのは、これ誰が考えてもこの話おかしいよねって。なんで職員がね、赤木さんのご主人が亡くなった自分で、証拠みたいなものもあるので書き換えさせたり、これを文書で隠蔽したり書き換えさせたりなんておかしいと。どう考えたっておかしいっていうふうに盛んに言ってましたよ。
だからここ二人が会ったのは、石破さんも絶対会う意思があったのでね。その後二回会ったのかな。あとメールでやり取りしたり。赤木さんがお話しされてたと思いますが。
でも総理になってからちょっとねトーンが落ちたもんだから、赤木さんも周辺には、石破さんなんか人が変わっちゃったのかなーっていうようなことを思わせてたようですよ。
だけどやっぱ最後は決断したと。この思いっていうのは、石破さん、これ僕は直接じゃないんだけど側近が言ってたんだけども、
だからそういう意味では、まさこさんとの役割があるからっていうふうに言った。そういうふうに聞いたんだ。これは上告だね。
まあだからそれでこそ石破さんだしっていうか。でもタバさん思いません?これ上告しないのは当たり前ですよね。
当然のことですよね。
だからすごい決断みたいな言い方を、僕もちょっと今したかもしれないけど、でもこれって当たり前のことだよね。
で、やっぱり一つは安倍政権の不納遺産の総括っていうかな。もう一つは公文書って何なのっていう問題だと思うんですよ。
そうですね。
公文書の管理法っていうので、ちゃんとこの公文書っていうのは、国が何をやってきたかなとか、国の歴史を残すものであってね。
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これは民主主義の基本であって、もう一つ書いてあるのはね、これは国民の財産、国民のものなんですよと。
だから要するに国が何をやってきたかっていう一つの、きちんとやっぱり歴史を残していることであって、それは民主主義の基本であり国民のものなんだと。
だからこれを勝手に権力が書き換えたり、隠蔽したりっていうのは絶対やっちゃいけないことじゃないですか。
法律にも書いてあるわけ。だからね、僕はよくあるじゃないですか、公文書の黒塗り文書って聞きますよね。
物を出してくれって言ったときに、要するに文書を黒塗りして、ここは異常があって出せません。こんなことあっちゃいけないんですよ。
これいろんな、別に森友だけじゃなくて、いろんなことでこの公文書の問題ってあるのでね。
僕はそういう意味でも石場さんがこの条国しない、これはいいんだけど、今度はじゃあ財務省が本当にどういう文書を出すかっていう問題ですから、
ここで本当にちゃんとした黒塗りなんかじゃなくて、きちんと公開をさせるって、これもやっぱり石場さんそこまで責任あるんでね。
そういう決断でちゃんとやれるかどうかってことだと思いますよ。だから、条国断念は一歩であって、
さあこれから財務省が本当にどんな文書を出すのかって、ここで指導力を発揮しないと、やっぱり僕は意味がないと思うんだね。
これからだと思います。これは要するに安倍政権の問題でもあるけれども、公文書っていう問題をさあ日本の政治どうするんだっていうすごく大きなテーマでもあるんで、
まあこれからちゃんとそこまでやれるかどうかが問われてると思いますね。
そうですね。注視していきたいと思います。
鈴木さんここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
ズームアップ、この時間はジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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