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「国力研究会」発足の背景
この時間は、Zoom Up。毎週月曜日は、政治です。
自民党の麻生副総裁や、茂木外務大臣らが、高市総理を支えるグループ、
国力研究会を発足させることが分かりました。
21日にも、初会合を開き、党内結束を確認する狙いがあるようです。
今日は、この国力研究会について、Zoom Upしていきます。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、この国力研究会、どういうものなんでしょうか?
あのね、どういうものなんだろうなっていうふうに取材してて、
僕自身も思うんですよ。
なんとなのか。
これね、やや不思議なんですよね。
研究会の実態と発起人
まあね、今説明があったように、21日に初めての会合を開くんですね。
勉強会と言ってもいいのかな。
で、それにぜひみんな参加してくれっていう呼びかけをやってるんですね。
で、問題はそのまあ発起人なんです。
これをやろうというのは、福岡のまさに麻生さんですよね。
麻生さんは一応、大地さんを総理にしたキングメーカーとは言われてますけどね。
麻生さんでしょ。
ただそれ以外に、茂木外務大臣も北京に入っている西村康俊さん、
それから小泉慎二郎さん、それから境界長の小林貴之さんですよね。
つまり前回の総裁選に出た主なメンバーが入ってるわけですよ。
そもそもこの国力研究会って、グループってさっきおっしゃったけども、
何なの?勉強会なの?
それとも従来、今2月ぐらいから次々に動きが見えている、いわゆる派閥ですよね。旧派閥。
これはじゃあ派閥なの?
いや、でもそうでもない。
だって麻生さんも茂木さんも西村さんも、みんな派閥を持ってるわけですからね。
だから実質派閥を持ってるわけだから、じゃあこれ国力研究会は派閥でもない。
で、おっしゃったように高市応援団。
これは21日に今度会合を開く呼びかけの文章がありましてね。
それに、今非常に歴史の転換点に立っている大変な時だと、
ここは要するにしっかりみんなでまとまって蔡氏さんの支援していこうみたいなことは書いてあるんだけれども、
さっき言ったように、一体これ何なの?派閥なの?グループなの?勉強会なの?ってよくわからないんですね。
実は裏があってていいんだけども、この勉強会のようなものを立ち上げようと裏で動いたのが、
これが山田博史さんっていう参議院議員なんですね。
この人は、かなり前ですけど杉並区長もやったことがある人なんだけど、
山田さんが非常に高市さんに近い、高市さんを支持してる人なんですね。
この人が一生懸命裏でこの勉強会みたいなものを持ってきて、
いろいろ協力を求めて動いた裏の仕掛け人なんですね。
今回も21日の会合は、山田さんが事務局長的な立場で、
山田さんに連絡をみんながするようになってるみたいな事務局みたいなね。
この意図は何かっていうと、やっぱり高市さんは政権基盤が弱いわけですよね。
だから高市応援団の山田さんとしては、
こういうふうな支持・グループ・応援団みたいなのを作らなきゃっていうことで、
これ動いてるわけですよ。
派閥の動きと権力闘争
じゃあなんでこんなことをやらなきゃいけない。
本当はね、自民党・与党の幹事長とかそういうところがしっかりと官邸と連携を、
高市さんと連携をとって、普通自民党って動くじゃないですか。
だけど、なんでわざわざこんなものを作らなきゃいけないのかって言ったら、
まさにさっきちらっと触れましたけども、
2月から3月ぐらいから、自民党の各旧派閥の動きがすごく活発になってきたわけですよね。
麻生派がご飯を食べたり、旧茂木派がご飯を食べたり、
それから、麻生さんがチュープ作った。これも実質派閥ですよね。
旧高知会っていうのかな。旧岸田派ですよね。
林さんなんかが入ってるんですけど、ここもご飯を食べたり。
つまり旧派閥の動きが復活してきた。
これは何かっていうと、結局ポスト高市の権力闘争なわけですよ。
つまりそれぞれの派閥は、ただご飯を食べましょうねじゃないわけですよ。
それぞれ決してみんなでご飯を食べてるってことは、
もう次のポスト高市に向けて、要するに狙っていくぞっていう派閥復活なんですね。
だって派閥っていうのは、自分のところから総理総裁を出そうっていうのがこれが派閥ですから。
だからそういう動きが活発になってきてる。
かといって高市さんの応援団っていうか、高市さんの派閥もないし、
これはちょっとまずいぞっていうので、高市応援団がそれに対抗する、
なんとなくそれを縛るような形で、こういうものを作ったということなんですよね。
グループ内の複雑な力学
これね、今回北京にの中に林さんが入ってないんですよ。
だってこれ前の総裁選に出たようなメンバーばっかりですよね。大物ばっかりっていうか。
でも林さんが入ってない。これ旧高地会ですよ。
ということはこれは要するに、もうすでに麻生さんあたりがね、
ポスト高市を狙ってね、
聞かないと高市ダメだぞみたいな、もう権力闘争に入ってるわけですよ。
本木さんも入ってるしね。だけど林さんは敵だからこの中入ってないわけですよ。
麻生さんは林さんは絶対ノーだし、それとご存知のように竹田良太さんのグループなんか、
竹田良太さんと麻生さんは仲悪いでしょ。だから竹田さんも入ってないわけですよ。
だからね、これ本当に一つにまとまって、今自民党が一つにまとまって、
政策を実現していこうなんていうふうに言ってこういう感じに見えますけど、
実はポストなこの思惑を、しっかりと高市さんを支えようというような勉強会というふうには言えませんね。
だからとりあえずは次の高市さんの次についても、キングメーカー、麻生さん、俺でそこに
茂木さんとか加藤さんなんかはもうくっついていてね。
で、一方でここから外れた林さんとかは、
だから、さっき言ったようにこれを仕掛けているのは高市応援団ということですよね。
だから高市さんが派閥を持ってないし、支持基盤が弱いのでこういうものを作っておかなきゃみたいなね。
ちょっと複雑ですけどわかりましたかね。要するに権力闘争のグループっていう感じで見た方がいいと思いますね。
高市支持の真意と今後の展望
ただまあ国論を二分するようなね、これから政策をいろいろ党内でもまとめていかなきゃいけない中で、
そういうこう割れていくような流れって大丈夫なのかなって思うんですが。
ああおっしゃる通りですね。だからもともと高市さんを全力で支えよう、高市さんのためにっていう人がもともといないんですよね。
だから麻生さんは自分のキングメーカーとしての力を講じているために、一応今高市さんを支持しているけど、
これやっぱり内閣支持率が非常に高いでしょ。これが下がってきたら麻生さんだって次を探しますよ。
それからこのホッキニンには入ってるけど、モテギさんだってもう今絶好調なわけですよ。
外交は俺だっていうのはものすごいある、この一連の違反のことについてもね。
だからモテギさんだって高市さんの支持率が3,000に出ますよ、たぶん。
それから萩生田さんとか西村さんなんか、旧安倍派のメンバーもホッキニンに入ってるけど、
旧安倍派は高市さんとそんなに近いかっていうと、安倍さんがいたときには高市さんと安倍さんっていうのはよかったけど、
安倍さんなき今ね、実は高市さんとはこれまでも関係よくなかったりですね。
小泉慎二郎さんだって高市さんの支持率が下がったら次の総裁選に出ようって話になりますから。
だからなんとなく勉強会、国力研究会なんてって、自民党が一致結束して高市さんを支えるみたいな、
表向きにはそういうふうに見えますけれども、山田さんっていう議員が、高市長委員長がそういうものを作ろうとしたんだけど、
中はもうドロドロって感じですね。
なるほど、わかりました。
そういうふうに見たほうが、それって内閣支持率、これがやっぱり下がり始めると、
もうこんな国力研究会なんていうのも、中がもうドロドロしてくると思いますね。
わかりました。鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間はズームアップ、月曜日はジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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