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政倫審開催へ
2024-02-26 10:24

政倫審開催へ

ジャーナリスト 鈴木哲夫
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00:28
この時間は、Zoom Up毎週月曜日は政治です。
Journalistの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
鈴木さん、いよいよ政倫審開催へというところですね。
そうなんですけどね。田松さん、非常にいい振りをしてくださったんですけど、いよいよっていうところなんですよ。
政倫審というのが、やたらのコンシュートニアクということなんですね。
その中身はどんなふうな。国会で、こういう疑惑とか議員の問題を国会で明らかにする。追求していくパターンって、ざっくり言うと3つあるんですね。
これは3つというか、3段階と言った方がいいんだけども、まず政倫審というのがあるんですね。
これが実は、表現いいかどうかは別として、一番軽いんですよ。
最初の段階ってことですよね。
そうです。なぜかというと、例えば原則非公開であるとかね。
それから2位、必ず出ろっていうんじゃなくて、出てくれっていうね。
やっぱり本人が出るっていうことが大事なんですよね、この政倫審の場合は。
そうそう。でも決めるのは本人なんですね。出なくてもいいわけですよね。
さらに、言葉悪いんだけど、これも嘘ついてもいいんですよ。
つまり、やってませんとか知りませんとか言っても別にそれで終わっちゃうわけですよね。
その次に重いのが参考人招致ってやつですよね。
これは国会の委員会がありますよね。
こういういろんな何委員会、予算委員会もそうだけども、例えば何とか委員会とかいろいろある、
そういう委員会に呼んで、そして参考人として話を聞きたいということなんですね。
だからこれは原則公開にはなってますけど、非公開もあるんだけど、
これは野党がみんなの前で晒して、きちんと質問するというパターンになるわけですよね。
03:07
ただこの参考人招致っていうのも、実は嘘ついてもいいんですよ。
知りませんとか何とかとか、記憶にないとか、それでもいいわけね。
一番重いのが承認関門っていうやつですね。
これはもう出てきたら、もちろん野党がガンガン質問するんだけれども、
ここで嘘をついたりすると偽証罪っていうのに問われるんですね。
だからやってませんとか言って、後で証拠が出てきたら、ほら嘘だったんじゃないかって、
これ罪に問われるわけですね。
だから今ざっくり言ったんだけど、それでいくと成人心っていうのが一番軽いんですよ。
はい、第一段階。
これで国会が始まる前に、皆さん覚えてるかどうかわかんないんだけれども、
自民党と公明党の国対委員長会談とかで、自民党は何と言ってたかと言うと、
いやもう成人心含めてしっかり説明しますっていうことを言ってたんですよ。
ところが国会が始まったら急に成人心はなかなか難しいって言って、
ハードルを上げだしたんですね。
その一番軽い成人心ですら難しい難しいって言い出したんですよ。
じゃあ成人心なんて言って、成人心がものすごくクローズアップされたんですね。
すごいことのようになってきた。
それで最後自民党がわかった。じゃあ成人心に出ましょうってことになって、
なんとなくどうですか?印象として、自民党すごくいいことやってるなって見えませんか?
これが国会対策なんですよ。
だから一番軽い成人心なんかやってもこれ意味あんの?なんて最初思ってたんだけど、
なんか今成人心をやることがすごく自民党が自分たちのことをね、
自分たちでしっかり検証します、説明責任果たしますなんて、
なんか見えてきちゃってるわけですよ。
そういう見せ方をしてるってことですね。
そういう意味でこれはもう実際に自民党の岸田さんの周辺なんかも言ってるんだけど、
もう作戦なんですね。だからこういう見せ方をすると成人心で何とかもう、
すごいことをやってるふうにしてみせて、
ここで終わらせたい、幕引きしたいってことなんでしょ。
だから僕はですね、これはここから個人的な僕の意見になるけれども、
成人心やっても意味ないと思うんですね。
そもそも本来やっぱりもういくら裏金を作って、そして何に使ったかまで、
本当は自民党の調査でちゃんと説明してなきゃいけないのに、
それ自体をずるずるずるずるもうずっとやってこなかった。
06:02
それでさあ説明しますって言ったら、おいおい一番レベルの軽い成人心かよって話でね。
じゃあここで本当に公開して、そしてガンガンガンガン質問に対して、
もうここまで使いました、こうですまで言うかっていうと、
なんとなく期待できませんよね。非公開になりそうですよね。
なんか非公開になりそうだし、たった5人で説明が尽くせるのかっていうのもありますしね。
いやそうですよ。衆議院だけで51人もいるわけだからね、不記載がね。
全員出てこないのなんでだっていう。
そういうことです。だからそういう意味ではですね、そこに騙されちゃいけないっていうか、
本当に国会でやるべきはやっぱりさらにその上の段階である。
せめて参考人承知、それから特別委員会をやっぱり作るってことですよね。
これは単に自民党の議員の個別のスキャンダルというよりは、
もう政治と金の問題になってきましたよね。
そうです。
でやっぱり政策活動費なんていう問題も出て、
これは野党の幹部なんかにもそういうお金って配られたりもしてるわけだし、
これだからやっぱり政治資金どうするのと、
この政党交付金みたいなものを国民が税金で払うんであれば、
もうパーティーは一切禁止するとかね。
もう政治と金の問題をやるんであれば、
これ徹底的に特別委員会作ってやらないとダメですよね。
だからそういうふうな徹底したけじめをつけなきゃダメだと思う。
だからそういうところなんかまた小手先で逃げようとしてるなっていうのが見えるから、
やっぱり世論調査やっても全てのマスコミが支持率下がってるでしょ。
そうですね。
だからやっぱり今回はさすがに国民を見抜いてるので、
この今やってる一番手前の成林審のところで、
公開するか非公開するかなんてこんなことやってるようなんで、
多分これはもう世論は納得しないんじゃないかなと思いますけどね。
そのやってる間に騙されないようにもしなきゃいけないんですね。
野党はしっかりそこを追求して、参考人招致、承認関門も実さないっていう姿勢をしっかり見せてほしいですね。
おっしゃる通りですね。
実際にそれは表向きでも立憲の泉代表なんか言ってますけど、
野党の国会対策委員長とか幹部とかですね、
この辺も段階を上げていくというふうに言ってますから。
一つポイントなのは予算の人質っていう言葉がよく言われるんですけど、
3月2日までに通したいっていう。
こういうことをまたね、野党は言い出すんですよ。
野党は委員会止めやがってと、大事な予算があるぞって。
いやいや、それは違うでしょと。
大事な予算を通したいなら、疑惑をちゃんと説明しなさいから。
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この辺も俗に言う国会対策なんですよ。
だからね、そういうことに惑わされずにやっぱり、
今回ばかりはしっかり真実をみなさん見ましょうと。
こういうことですよね。
わかりました。
鈴木さんありがとうございます。
ありがとうございました。
この時間はジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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