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この時間は、Zoom Upです。 毎週月曜日は、政治です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。
鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
二階元幹事長が、次期衆議院選不出馬を表明ということですね。
責任を取るような形を示しましたね。
そうですね。
実は、みんなもちろん驚きましたが、
ちゃんと伏線があったっていうのかな。
これね、僕お話したかどうかちょっと忘れちゃったんだけど、
実は二階さんが、次出ませんっていう記者会見をしましたよね。
ちょうど一週間ぐらい前に、一部報道で、
これから自民党の処分に入っていくと、
そのあたり、重い報道が一部で出たんですよ。
一週間ぐらい前だったかな。
変な話だけど、あえて流した。
まあリークって言いますけど。
あえてですね、どうもね。
それは何かというと、要するに、
そうやって報道を出すことによって、
二階さんに対して、
二階さんと重い処分になりますよと。
だから処分が出る前にね、
二階さんのほうから、自ら身を引きませんか、
引いてくれないんですかという、
要するにある種プレッシャーというかね。
メンツを考えてみたのもあるんですかね。
そうなんですよ。
それで、結局でやっぱり、
二階さんほどの人を処分するのは難しいわけですよ。
実力者だし。
そうですね。
だから処分ではなくて、
とにかくもうまず先にやめてくださいと。
どうもね。
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いうようなことで、
その流れに乗らざるを得なかったというのが、
まず一つですね。
それともう一つはね、
二階さんがやっぱり、
ずっとないかと言われながら、
そのこだわってきたのは、
やっぱり後継者問題なんですね。
自分の後、
ある種、
自分の父族に、
いやいや俺が出るって話題になっている、
世耕さんなんですよ。
同じ和歌山ですよね。
参議院と衆議院の違いはありますが。
そうなんです。
だから世耕さんが、
参議院から衆議院に繰り返してね、
そこに出るんだ、
二階さんとしても、
簡単に引退できなかったわけですよ。
引退すると、
世耕さんがポンと入ってきちゃうからね。
そんなことをガタガタやってた時に、
今回の問題で、
やっぱり世耕さん相当、
そういうの厳しくなってきましたよね。
しばらくはもう、
大人しくしてなきゃいけない状況になったんで、
これは要するに、
うまくね、今引退しても、
うまく自分の息子に引き継げるかな、
という後継問題ですよね。
この辺も少し、
今ならもう大丈夫かな、
という判断もあったんじゃないかと。
つまり、
二階さんが身を引いたのは、
そういう二つの背景があるんじゃないか、
ということなんですね。
取材してるとね。
だけどね、結局、
その中のどっちかというと、やっぱりね、
最初の方に、
二階さんとしては、やっぱりカチンと来てるとか、
面白くないわけですよ。
つまり、
思い処分になりますよ、
二階さんといって、
流れを作られたことに対しては、
やっぱり応用が必要ですよね。
だから、会見のバカ野郎が出てきた。
これ、
田中さんあれですよ。
二階さんは、
次の選挙出ないって言ってますけど、
逆に言えば、
次の選挙までは議員なんですよ。
そうですね。
ということは、
この間に、
ポスト岸田でね、
岸田卸?
岸田卸っていうことですか。
そういうことに対して、
少し動きを見せる可能性がありますよね。
だから、
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出ますけども、
非公認だとかですね、
逆に言うと、
自民党からも、
出なさいってことで、
そういう、
必ず余波が出てくるわけです。
つまり、
例えば、
選挙がありますよね。
補欠選挙がね。
3地区でありますね。
そうです。
この結果なんかでも、
今厳しいって言われてますから、
そういうこともあって応用がね、
空気も出てくる可能性がある。
議員の世論調査でね、
交代した方がいいっていうのが、
自民党政権がですね、
使ったことなんでね。
まあそれぐらい、
予算でいいのかっていう話に、
処分が終わったらやっぱり、
そういう混んだ動きになってきますよね。
なるほど。
だからそうなると、
出てくるかもしれない。
処分をされた安倍派の、
動きが出るかもしれないっていうことでね。
これね、
政局に移っていく可能性はありますね。
東京15区、
島根1区、そして長崎3区で、
補欠選挙がありますけども、
ここでの結果っていうのが、
一つの潮目を見る判断の場所になるんですかね。
僕は大きいと思いますね。
だから、そこでもう全部負けた
なんてことになるとね。
これは、ただでさえ地方選挙っていうのは、
この前熊本の県知事選挙なんかも
ありましたけど、
これ自民党圧勝したようにこれ見えます。
9万票以上授けたのかな。
そうですね。推薦自民・神戸やりましたね。
だけど内情は大変だったそうですよ。
結局、自民党職を隠してね。
みたいですね。
だからそういう意味でやっぱり
選挙をやりますからね。
だからこれ、
今週処分出ますけど、
やっぱり僕ら
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しっかり見なきゃいけないのは、
処分より前に
一体どんなことがあったのという
自立関係は結局明らかになってないんですよ。
そうですね。
だから、それ明らかにしてないのに
処分するっていうのも
そもそも変な話でね。
それで幕を引きはかろうっていうのはね。
いや、だって何をやったか
分かんないのに処分するっていうのも
変でしょ。
だけど、それによって
幕を引こうっていうのはもう見え見えですよね。
だからやっぱりやらなきゃいけないのは
政治資金規正法の改正とかね。
政策活動費どうするとか
企業団体献金どうするとかね。
そういうことをやっぱり
やらなきゃいけないわけで。
で、あと自立関係はやっぱり
はっきりさせるっていうこと。
だから処分だけで
流されていっちゃうのは僕らはいけないし
自民党の中は
そういう政局になっていく可能性があるということですね。
はい。
まずは今週の処分
どういうふうに下されるのか
そこもね、注視しながら
そしてしっかり説明責任を果たすかどうかというところも
我々は常に
意識していかなければいけませんね。
わかりました。
鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。