00:07
イリカミネ
イリカミネ
抱きしめて
毎日だって
いられて
いられて
イリカミネ
三菱電機
時刻は7時11分を回っています。この時間はZoom Up、毎週月曜日は0時です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
先週は、統計委員会が開かれまして、自民党で39人の処分というものが決定いたしました。この内容について、まず鈴木さんどう見てますか?
僕もそうです。つまり、結局、身内が身内の甘い処分をしたなと。
ある程度、予想は処分になるのかって言いましたよね。
だいたいその通りになったということなんですが、
これ僕の取材と、それから僕の感想を含めてですけど、個人のね。
今日お話したいんだけど、まずね、なぜ全員処分しないのかってことなんでしょ。
80数人いましたね。
なんで処分しない。だって1円だってね。1円からだってダメなはずだし。
この500万円というかね、1年間に100万円って、1年100万ならいいってこと、いかならいいってことですかって話でしょ。
国民がじゃあ500万円、税金を収めなかったらそれでもいいんですかって。
いやいや、いいんですよ。注意だけで。だからこれからそういうふうにしましょう、僕らもね。っていう話になるわけですよ。
だからね、まず全員処分。これだけども、やっぱりね、せんびき。
まずとにかく前提として全員処分だって言ってたんですよ。
03:00
ノーターはありますよ。全員がね。だからそうだよねって僕も思ってたんだけども、蓋を開けてみると全然違うという。
全員処分しないっていうのがおかしな話ですよね。
せんびきが難しかったところでどういうふうにね。
結果どんなせんびきが行われたかっていうと、要するにね、もう内輪の事情なんて全て。全てと言っていいんです。
結局その茂木幹事長ですよね。
この人たちがやっていく上で、党内をまとめていくとか、党内の基盤の次の総裁選ですよね。
ここに向けていろんなことを考えて、幹部の処分に線を引いたってことなんですよ。
例えばね、一番厳しい処分を受けた二人いますよね。
松野屋さんと世耕さんですね。
これが、要するに離党勧告ですから、結局自民党出てけってこういう話ですよね。
会議でこうなったって言うけど、他の何人もみんなその場にいたわけでしょ。
しかもこれまでずっときっかけに止めなかったわけでしょ。
これみんな同罪じゃないですか。
そこに差はないですよね。
ない。はっきり言ってないですよ。
だけど結局これに何で差をつけたかっていうと、この切った二人はね、
実はやっぱり、松野屋さんも選挙もあまり強くないとかね。
それから世耕さんも参議院ですから、いろいろ物事を決めるのは衆議院だから、
参議院で一人ぐらい切ってもいいだろうじゃないけどね。
なんかこの二人を非常に軽く見てるわけですよ。
じゃあ一方でそれ以外ですね。
例えば西村さん、下村さん、それから萩生田さんとかね、
それから福岡ですけど竹田良太さんから二回派だけど、
こういうメンバーってね、実はやっぱりそれなりのその長田町で、
自民党の中で実力者と言うとちょっと言い過ぎかもしれないけども、
力を持っていたり、
それから今度派閥がいろいろ今解散になりましたけれども、
06:03
それぞれが実は自分のグループを何人も持ってたりとかするわけですよ。
味方につけておくと今後有利な。
わかりやすく言うと、そういうメンバーはみんな処分が軽い。
しかもね、もうちょっと名前は出さないけど、
その中の一人はね、軽い処分を受けた一人はね、
モテキさんと処分が出る前に、
その若い議員たちを集めてる。
そこでまあいろんな噂があって、
次の総裁選はもう支持しますからなんて話がそこで。
してくださいという話ですよ。
これはあくまで噂で、どんな話をしたのかわからなかったんだけど、
これ処分結果出てみたら、みんなそのメンバーは軽い処分だった。
まあそうなりますよね。
だからまず解釈することがおかしいし、
そういう疑いも残っちゃう。
つまり、結局そうやってみると、
なんだ、今回の処分って執行部、
例えば岸田さんとかモテキさんに都合のいいところで
線を引いたのかなっていうのがもう見えてくるわけですよね。
これ国民に納得しますかね。
僕は野党もすごくこれはおかしいって言ってたけれども、
もう納得できないんですよ。
いや納得できませんよね。
できません。
僕よく裁判を例に挙げるんだけど、
結局裏金を具体的にどうしたってまだ明らかになってないんですよ。
何に使ったかも分かってないで明らかにしてない。
つまり、何か罪を犯したのに、
その罪の中身が全然分かんないのに裁判で判決だけ出ちゃったって感じですよ。
こんなことありますか。
おかしい話ですよね。
そこでもう一点の、
岸田総理の処分っていうものが今回特になく、
それは国民の皆さんに判断していただくっていうようなことも発言がありましたよね。
これは来るべき解散総選挙での審判っていうことを意味してるって受け取っていいんですかね。
09:01
いいと思います。
ただこれは絶対やりますよじゃなくて、
お得意の、
だってこれまで何回解散をきましたか。
ただ解散っていう風になると急進力が出てくるんですね。
自民党の中でもね。
だから見ていいと思うんです。
ただやっぱり岸田さんにしてみると、
もうアメリカに行っちゃいますけども、
そういうことでやっぱり、
もう解散して勝つしか、
彼がもう生き延びる道はないのでね。
だからそういう意味では、
この国会の会期末に解散する可能性っていうのは、
それは確かにあるとは思います。
6月。
だけど岸田さんもね、
普通の民間の会社の社長だったら、
例えば会社でこんなとんでもない不祥事がいっぱい起きてね、
もういろんな社員がいろんなことをやっちゃったと。
そしたら自分はやってなくても、
普通社長って自分も何か責任を取りませんか?少しは。
普通そうですよね。
でしょ?
そうです。
それも何もやらない。
国民に任せる。
そこまで行っちゃったんだったら、
任された国民がちゃんと審判しましょうということですよ。
でもなんか岸田さんの中では、
なんで俺が責任を取らなきゃいけないんだ、
みたいな気持ちがあるんでしょうね。
いやー、だけど岸田さんも会社で立憲されてるんですよ。
そうそうそうなんですよ。
自分は直前まで派閥の会長やってたじゃないですか。
なんですけど、
なんかこの責任の所在を安倍派に全部押し付けようとしてる姿勢を見ると、
やっぱり人事というか、
俺が責任を取る必要がないだろうという気持ちがあるのかなって思っちゃいますよね。
いや、そう見えちゃいますよね。
だからそういう意味では、
記者さんがやるべきはもう法改正とか、
もっと事実関係をはっきりさせることなのに、
それをやらないっていうこと自体がね、
やっぱりどうなのっていうことですよ。
これはその真相解明、
そして政治資金規正法の改正というところをどうやって踏み込めるかですよね。
おっしゃる通りです。
僕らだから時間がかかって、
もう飽きたって思わないことですね。
ちゃんとこの問題は頭の片隅で常に見続けなきゃいけないってことだと思いますね。
ありがとうございました。
鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この時間ズームアップ、ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。