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おはようございます。ウェルビーイングラジオへようこそ。あなたのウェルビーイングナビゲーター、てっちゃんです。
今日も5分間、一緒にセルフコーチングの冒険に出かけましょう。
5分間って言ったんですけどね、5分もね、長いなと思って、3分ぐらいでワンポイントにしたいなと思います。
ちょっとチャレンジしてみますんでね、お聞きください。
ということでね、今日も始まりました。7月の30日、もう本当に最後の最後、火曜日になりましたけどね。
今月も楽しくね、終わりに向かいたいと思います。
皆さんもですね、なるべく悔いの残さない今月を過ごしましょう。ということでね、今日のテーマもいきなりいきますよ。
先日からのウェルビーイングの本、この前の先生のですね、ウェルビーイングの本をね、ご紹介しようかなーって言ってますので。
去年、ウェルビーイングのこの4つの因子というのはね、この間お話ししたんですけど、そこからですね、いろいろな説がありまして、
こんなのも一つのね、ウェルビーイングを高める方法だよーっていうのをね、またご紹介したいなと思いまして、確認してみました。
この中にはね、4つ書かれてるんですよね。行動規範として4つありますと、
対人援助行動、そして課題遂行行動、
そして自己決定行動、そして挑戦行動と、この4つがあるんですけど、何かというと、
対人、友達を助けてあげようと、人の悩みを聞いてあげたりですね、困っている人を助けてあげようと、
苦しい状態をですね、気にかけてあげたりすることが、自分のですね、ウェルビーイング、幸福度合いを増やすことになるんじゃないかという話ですね。
これが一つね。もう一つは課題遂行行動といって、自分で課題を決めて終わらせると。
結局大変でもですね、予定を立ててそれを終わらせたということによって、自分の自信につながっていくわけですね。
自分で決める、そしてそれをやり遂げる自分がいるっていうね、これすごくウェルビーイングにつながっていくというふうに言われています。
そして自己決定行動。例えば自分の意思とかね、自分らしく決めていくというところがちゃんとできているかどうか。
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他の人に私はこういうことを考えましたよっていうのを伝えたりとか、なんかこう、もやっとしててもですね、自分はこれやりたいんだっていう方にしっかり進めたかどうか。
これがですね、またできるとウェルビーイングが高まるんじゃないかというところですね。自分を自分で信じているというのが結構大事ですね。
周りを大切にするよりもね、自分を大切にしてみましょうというね、そういうちょっと難しい課題なんですけどね。
よく学校で習うのは、周りとちょっと協調しなさいだとか言うんですけど、自分の自我をね、抑えながら周りのことも考えなさいってよく習うんですけど、なぜか大人になるとですね、自分らしさを出しなさいと急に言い始めるわけですね。
でもね、そんなこともしっかりと自分らしくできたら、これはですね、ウェルビーイングが高まると言われています。
そして最後の4つ目はですね、挑戦行動ということで、自分の苦手なものとか何かできなかったことに対して経験を積むということですね。やってみると。
そこからこううまくできちゃったりとかですね、したらさらに嬉しいですし、実はできなくてもですね、一歩自分が踏み出したということでですね、
自分の中でウェルビーイングが高まる、自信にもつながりますのでね、次のチャレンジにつながるということで、挑戦もしていくというのが大切になります。
実際できたら成長していくわけなんでね、自分のキャパも増えてくるわけですね。できる、自分ができると思えば、もうちょっと大きいチャレンジもできるようになります。
ということで、今日4つね、耐震炎症と課題遂行、そして自己決定、挑戦というね、こんな行動を心がけてみるとウェルビーイングが高まるよというお話でした。
これぴったり5分になっちゃいましたね。もうちょっとですね、要点をまとめてポイントで3分ぐらいでできるように、徐々にやっていきたいと思いますので、皆さんぜひ応援してください。
練習も含めてお話したりとか、まとめる練習もしてますので、ぜひ皆さんもですね、こういうのも自分でアウトプットするっていう練習しておくと、急に振られた時にもいいんじゃないかななんて思います。
自分でコンテンツ作ったりする時にも役に立つと思いますので、ぜひぜひ練習してみてください。
今日はこの辺で終わりたいと思います。今日もお聞きいただきありがとうございました。何かね、ちょっとした気づきだとかありましたら、ぜひ大切にしてください。
ということで、今日も楽しく一日過ごしていただければと思います。暑いのか雨降って、濡れて、寒いのかよくわからませんが、皆さん体調はこれでも注意して過ごしてください。
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それでは、今日もいってらっしゃいませ。さよなら。