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おはようございます。ウェルビーイングラジオへようこそ。 あなたのウェルビーイングナビゲーター、てっちゃんです。
今日も5分間一緒にセルフコーチングの冒険に出かけましょう。 ということで始まりました。
今日はね、日曜日ということなので、僕のね、自己紹介を絡めてですね、僕の好きな話をしてしまおうというね、日になってますので、ご了承ください。
はい、さてね、今日はどの辺の話をしようかなぁと思ったんですけど、
高校生の時にですね、 あんまり勉強してなかったんですけども、
あの、小説をちょっと好きになった時期がありまして、好きになったというか、
小学、すごい覚えてるのは小学年、5年生の時ぐらいから、
本を読むのが好きになってきたんですけど、 まあそこから本、
読む読まないはこう結構波があってですね、 またね、高2ぐらい、中2でまた1回あって、小説読み始めて、
で、高2でまた読み始めたりしてましたね。 2、3年ごとに1回波が来るって感じですかね、はい。
で、あの当時はね、なんていうかな、 シドニー・シェルダンの長役みたいなのが流行ってたんですよね。
あの、 まあ、どういったんでしょうかね。
ちょっとサスペンスじゃないですけど、 すごくね、読みやすい
役になっている、そんなの小説がですね、 何十何個ぐらいシリーズになってあったんですね。
それを読むのが結構楽しみでしたね。
まあ、 言ってみればテレビを見てるようなもんですけども、でも文字をね、読んでいくっていうとこでこう想像力も少し
書き立てられるんですが、そこまでね、難しくないこう書き方をしてるんですよね。
昔の、例えば、ドストエフスキーとかの作品とかを読むと、ちょっとね、表現がよくわからなかったりするんですよね。
難しい言葉が多かったりとか、肩苦しすぎたりとか、 あと何ですかね、海外
翻訳みたいな、なんかそのすごいちょっと硬い感じだったんですけど、 このシドニー・シェルダーはですね、すごく
もうそのまま日本語で書かれてるんじゃないかぐらいなイメージで読むことができたんですね。 なのでね、結構好きで読んでましたけども。
でもそういう簡単なのから読み始めると、読む癖がついてくるんでね、 なかなかこう
読みたくないなぁという人がいても、そういう簡単なところから変えると、面白みがわかってくるんじゃないかなと思います。
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何がね、面白かったのかなーって考えてみたんですけど、 僕ね、ストーリーが好きだったんですよね。
ストーリーがうまく、なんだろうな、構成されてたりとか、
綺麗なね、なんかどんでん返しになったりとかですね。 すごくこう読んでる方が引き込まれるような、そんなストーリーになっていると、結構面白くて読んでたんですよね。
だから小説だけじゃなくて、漫画もそうだし、 あと何でしょうかね、ゲームもそうだし、
あと何だろうなぁ。
何かしらのストーリーがあるものに関しては、 全てその、
なんですかね、楽しかったんですよね。 大人になってからというか、社会人になってからは、
マーケティングとね、学んでた時に、 すごく良かったですよね。自分はストーリー好きなので、
ストーリー化するっていうのが結構ね、 楽しげにいいんですよね。
ストーリーにすることによって、人ってこう巻き込まれていったりするじゃないですか。 あの、民話とかね、神話とかもそうですよね。
だいたいこう、芸術祭っていうのは、神話とかね、民話とか、ストーリーによって引き継がれていく、語り継がれていく、
っていうものが多いじゃないですか。なぜかというと、やっぱり落とし込みやすいんですよね。
理解しやすくて、自分ごとにしやすい。 なので、ストーリーの形にね、よく持っていくんですけど、
まあ、そもそもでもストーリー好きだったんですよね。 ストーリーを考えるのも好きだったので、なかなかね、
僕なんかは、面白く勉強もさせていただきまして、
小説もね、書こうかななんて思っちゃったぐらい、勘違いしちゃったわけなんですけども。 そんなね、
ストーリーっていうところがね、大好きだったっていう話だったんですが、 ちょっとね、5分くらい経ったんですけど、
ストーリーって本当重要で、 人に伝える時とか、
何かこう、何だろうな、 これは持ってて欲しいなっていうのは、ストーリーに埋め込んで、
なぜそういうふうに言うのかとか、どういう経緯でそうなったのかみたいなね、 そういうところをうまく、
へこんでいるところも含めて伝えることによって、 伝わりやすいんかなと思います。
ストーリーで勉強してるとね、気象転結ってあるじゃないですか。 ああいうのはね、しっかりと人に伝えるときは必要なのかなっていうふうに思います。
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ぜひ何かこう、マーケティングとか、セールスの時にもね、 文章を書く時にも、ぜひぜひ、よかったら使ってみてほしいなと思います。
その方が相手が受け取りやすいんじゃないかと思いますよね。 よかったら使ってみてください。ということで、
僕の好きな話をするとね、どんどんどんどん時間が経っちゃうので、 この辺にしておきます。今日もね、お聞きいただきありがとうございました。
何かね、気づきとかはないと思うんですが、 なんか自分でね、何か気づいたらね、ぜひ大切にしてください。
そして、成長する毎日を楽しんでいきましょう。 今日ね、日曜日なんでね、
好きなことを話すっていうね、日にしてもらってもいいんじゃないかと思います。 では、お休みの人はゆっくり休んでください。
お仕事の人はね、引き続き、今日も頑張って楽しくいってらっしゃいませ。 それでは、さようなら。
