売上計上の重要性と注文ベースの注意点
どうも、寺田です。 FMコンサチニーさんからお送りしております。 寺田正信のテラジオということでですね。
今回もいただいたご質問をご回答していきたいと思います。 ペンネームリボンさんからいただきました。
期末の Amazon 売上げの 初試分けについて、質問をお願いいたします。
Amazon の売上げは会計ソフトと連携していますが、2週間ごとにレポートが出ますが、 寺田さんは、初月と決算月の売上げはどのように処理されていますか?
1日分を計算して、計上で良いでしょうか? よろしくお願いいたします。
Amazon の売上げ、個人事業主であっても法人であっても、 売上げの形状の仕方というところが非常に重要なんですけれども、
よくですね、 ビジネスレポートとかの注文ベースの売上げでですね、処理されているパターン、
そういうふうに処理をですね、しようとしている方がいるんですけれども、 この注文ベースはですね、
後から調整が入ったり、キャンセルが入ったりしてですね、 数字が変わったりしますのと、
それに関わってトランザクションとか含めてのレポートをですね、 1個ずつ出していくとかっていうのがですね、非常に面倒くさいんですよね。
なので基本会計上の売上げ、Amazon の売上げとかっていうのは、いわゆる出荷ベースになります。
つまりAmazonのペイメントっていう項目ですね、 メニューがあるんですけれども、そちらの売上げ、
トランザクションベースになりますけれども、 2週間に1回とかっていう形でレポートが出ますけれども、それでOKですね。
それにすべての確定ベースですね、出荷ベースでの売上げ、 そしてAmazonの手数料とかっていうのが出てきますので、
広告に関しては発生ベースになってきますので、 クレジットカードに計上されたタイミングでいいかなと思います。
決算月における売上計上の具体的な方法
Amazonのこの売上げに関しては、 2週間ずつになってくるので、
当然、期末とか、個人事業主でいくと 12月31日までがその年の売上げというふうに計上されるんですけれども、
当然、2週間みたいな区切り方しているとですね、 ここがはみ出るわけなんですよ。
ですし、形状図記が翌月に移動したりとかっていうケースが発生するんですけれども、
これは2週間ごとに計上していくのではなく、 トランザクションベースで基本的にはですね、
その中身を見ると日付が載っていますので、 その日付で最終的に日割りをしてあげる必要があります。
なので、基本的にはその2週間ごとを、 その月の売上げとか利益っていうふうに計上するのではなくて、
2週間ずつとかでレポートが出ていきますので、 3回目ぐらいのレポートとか見ると、
だいたいその前月分の出荷されたやつとかが 全部載っていると思うんですよね。
なので、そこで最終的に何月分までなのかっていうところを切るんですよ。
だから具体的には中身を見て、どこまでが今月分なのか、 ここからは翌月分なのかっていうふうに分けてあげる必要がありますということなんですね。
だから当然、確定した決算月、 僕だと6月が決算なんで、
6月の30日までの分はその次のレポートとかに載っていたら そこまでの部分を反映させるという形になりますので、
基本的には日割りになっていますということですね。
基本これでいいかなと思います。
だから間の中間の部分はもう2週間単位で 計上していくでもいいです。
細かく見たいんであれば、 それを分けてあげればいいんですけれども、
税理士さんがだいたいやってはくれるんですけど、 会計ソフトでやっていて、
別に税理士というかそういうのを使っていないということであれば、
最終の決算月に関してはレポートの中身を見ていただいて、
その日付のところで自分で見て区切ってあげる必要があるということですね。
これは基本1日分の計上という形になります。
注文ベースと出荷ベースの違いと楽天での対応
途中の間の部分は言うてもその月としてはずれていますけれども、 その翌月とかで計上されているんで、
それはそれでもいいというふうに判断すればいいかなと思います。
注文ベースと出荷ベースってずれるんですよね。
例えば今月1000万円Amazon上で売り上げたと思っていても、
実際の出荷ベースでの当月を見ると、
例えば900万円とか下回っていたりとか、
逆に前月が多く売れて、その分が翌月に回ってきて、 結果的にその分がプラスに見えているとか、
1000万円だけど1100万とか900万とかなら一緒ぐらいとか、
必ず同じ数字にはならないです。
注文ベースと出荷ベースというのは違うので、 形状というか見ているところが違うんですよね。
注文が入ったタイミングでそれを売り上げというふうに見ているパターンと、
確実にAmazonから出荷されたパターンですね。
基本この会計上は出荷されたというので初めて売り上げとして確定するというふうに見ますので、
注文ベースみたいなのはある意味仮なんですよね。
数字的にも移動したりするということがありますし、
後から調整とかが入るんですけれども、
トランザクションのやつでレポート出たときは確定になっていますので、
これで見ていくというのが基本になっております。
楽天においても特に楽天なんかもっとぐちゃぐちゃになるので、
基本はビルペイベースですね。
Amazonも楽天も出荷ベースで会計上は処理してあげる必要があります。
だから自分が思っている売り上げというのと、
その出荷ベースでの売り上げというところにちょっとずれが生じるということですね。
これはタイミング的にその売り上げの形状図記がずれているというだけなので、
別に何かがおかしくなっているというわけではないんですね。
自分がその7月1日から7月31日までの注文ベースで区切っているというだけだったりするので、
これは出荷に置き換えると翌月に出荷がずれたりとかするので、
やっぱりちょっと見づらいというのが発生はしますということですね。
そこの辺だけ押さえておいていただければいいかなと思います。
エンディング
残りの投稿数が圧倒2となっておりますので、
ぜひ投稿のほどお待ちしております。
では最後締めたいと思います。いきましょう。
せーのっ、
ティー!