トレンド大賞の紹介
こんばんは、始まりましたTEPPEN.fm。
今日もデザインやマネジメント、日常のあれ頃をゆるっと語ります。
私、パーソナリティを務めますデザイナーのkabuです。
同じくデザイナーのmineoです。
本日も気軽にお付き合いください。
早速ですけど、私の持ち込み企画ということで、
今日はわりと雑談チェック、いつも雑談チェックですけど、雑談チェックにやりたいなと思ってます。
先日、渋谷109ラボトレンド大賞のノミネートが発表されました。
そもそも渋谷109ラボとはという感じなんですけども、
渋谷109ラボは、新しい世代と向き合うアラウンド20に特化したマーケティング機関です。
若者たちのリアルな感覚をリサーチし、トレンドの今を捉える活動を続けておられる機関ということで、
その渋谷109ラボが毎年発表しているのがトレンド大賞なんですけども、
2025年はカフェ・グルメ・アーティスト・人・コンテンツ・SNS・Meme・キャラクター・ビューティ・ファッション・体験などなど、
全9部門の設定されてまして、それぞれでノミネートが発表されております。
大賞が発表されるのは11月中旬で、今収録しているのが11月6日なので、もうそろそろ発表されるんですけど、
発表される前に、発表されるの楽しみなんですけど、このノミネートを見ながらですね、
今日はトレンドを知るってことと、トレンドを振り返るってことをテーマにお話ししていけたらなと思っております。
若者のアーティストトレンド
大賞が15歳から24歳を対象にしたアンケートですからね。
そうですね。
今回はいかに僕たちが若い子たちの流行っているものを知らないのかっていうのが明るく見れるやつですね。
ただ、今回ノミネートをざっと見ていたんですけど、意外とあれ、これって僕らの世代のものじゃないってものが多くてですね。
例えば、僕が気になったところ、アーティスト部門なんですけど、
今年再形成されましたリップスライム。
懐かしい。
オレンジレンジだったり、日誌のカナだったりですね。
平成を代表するようなアーティストの名前が入ってきていたりとかしています。
そうですね。
これ一応あれだよね。今株探ししてくれているのが割と女子アーティスト部門みたいな。
そうですね。女性部門とメンズ部門がありますので。
確かにメンズでも入っているもんね。オレンジレンジ、リップスライム。
そうですね。僕らはリップスライムはど真ん中世代なので、高校生の時とかに聞いていたので、ずっともう解散状態みたいな感じになっていたんですけど、
もう二度と再形成することはないって言われていたリップスライムが、いきなりここで再形成みたいな感じで上がったんですけど、
ファッションと文化の変遷
それがまさか今の15歳から24歳のところまでトレンドに入ってくるんだってちょっと驚きではありましたね。
そうですね。そういうのも入ってるけど、意外とやっぱりタイムリーなのも入ってますよね。しっかりと。
僕は割とK-POP好きなので、株さん読み方わかります?MEOVV。
MEOVV?VVだったんですね。Wかと思ってました。
MEOVVなんですけど、これ何て読むか読めますか?株さん。
え?なんだろう。
だけどそうなるよね。これ普通にしてたら読めないと。これミヤオっていう猫の鳴き声になってて、そういうK-POPのグループがあるんですよ。
日本人が一人、一人かな?確か入ってた気がしますね。女性のグループですね。ヨジャドルって言われるやつですね。
ヨジャドル?さっそくわからない言葉が出ますね。
韓国語だとヨジャが女性でナンジャが男性とかで、女性アイドルのことをヨジャドルって言ったりするんですよ。
なるほど。
それは割と最近すごく人気のやつだったりするので、ちゃんと新しいのも入ってるんだなっていうのを感じますね。
なるほどですね。確かに。
ミニオさん的にいろんな部門ありますけど、このソウジって気になったというか、これ何だろうみたいなのもいいですけど。
何だろうだと、一部門ほぼわからないっていう感じがします。
そうですね。これはお笑い芸人とかなのかもしれないですけど。
お笑い芸人なんだっていう、それすらもわからない。一番上にいるこれ水瀬さんって言うんですか?水瀬さららさんって言うんですか?そこから誰?みたいな。
あとこれ人の名前なのかわかんないのが、就職したらどう森みたいな職場だった件についてっていうのは、これは人なんですかっていうのが全くわからなかった。
サイト検索すると出てくるは出てくるけど。
ジャムコレクションっていうサイトで出てくるけど、これが会社なのかな?もうそのレベルですよね。だから本当に。
これは一体何なのだろうみたいな。
アイドルグループの中の人っぽいですね。
調べても出てこないもの結構あるんですよね。詳しくなんだったっけ、どこだったかな。
確かにこれわけわかんないですね。就職したらどう森みたいな職場だった件についてさん、誰?みたいな。
僕マジでこれ唯一わかんのあれですね。辻ちゃんの娘ですよねこれ。希望の木に空って書く。
そうなんですか。ももむすの辻ちゃんの。
これで何て読むのか全然わからない。ノアさんらしいよこれで。
タレント活動してるんですか。
辻ちゃんの子供が高校生ぐらいになってるってことですか。
そうですよ。かぶさん。ミニモニじゃないんですよ。
なんてこった。
なんだろうこの今回のこのただの老害ラジオみたいな感じになってますけどかぶさん。老害って言っちゃいけないのかなわかんないけど。
ちょっとそうですね世代ついていけてない感がすごいですけど。
結構さこのカフェグルメ部分とか今ちょっと僕女子編を見てるんですけど。
マーラータン、ひなべ、カムジャタン、間違った。カムジャパンって何?
カムジャパン?
カムジャタンじゃなくてパン?
焼きたてジャパンみたいな。
いやマジでそこですらわかんないですもんねちょっと。
そうですね。
ドバイチョコレートって何よみたいな。
ドバイチョコレートはわかります。
そうなの?
はいはいわかります。マーラータンとかでも明らかに流行ってるのは。
マーラータンそうですよね。私たちが住んでる地域でも行列になってますよね。
ですよね。
あとモッチュリンはわかるよね。ミスドの。
もう発売してないやつですよね。1月ぐらいに人気で。
コンテンツ部門とか結構面白いですね。見てみるとね。
コンテンツ部門。そうですね。映画とかアニメ。
水2プラネットも入ってますね。ちょっとわかんないのもあるけどね。
なんか君に届けって少し昔な感じがするけど、なんで今入ってんだろうみたいな。
ありますね。
コンテンツ部門はダンダダンだったり坂本デイズとかジャンプ系が入ってきてますね。
それ多分男部門?
いや女性部門で入ってますね。
アニメのダンダダン。
入ってますね。
アニメとかも昔ってアニメ見てるってみたいな感じだったけど、
普通にこういうのに女子部門でも全然入ってくる感じなんだね。
ですね。本当に。
ジャンプは少年ジャンプっていうわけではないですよね。
いつの時代の話してるんだっていう感じがありますけど。
そうよ。なんてテーマを持ってきてくれたんですか。
僕気になったのがですね、ファッション部門、女性のファッション部門のところのネオモリガール。
やばい、初めて聞いた。
でもモリガールは聞いたことありますよね。
モリガールはね、流行りましたよね。
ネオモリガールっていうのはですね、ちょっと調べてみたんですけど、
当時流行った2006年頃に流行ったモリガール。
森の中にいるようなふんわりとした雰囲気をまとうようなスタイルだったんですけど、
それが自然体というシーンはそのままに現代的な感性でアップスデートされたのがネオモリガールらしいんですよ。
これって、これを記事で読んだんですけど、
日本の当時2006年ぐらいで流行ってたモリガールっぽいローリーズファームとか、
アースミュージック&エコロジーとかの2000年代を代表するようなブランドの服が、
韓国とか中国とか古着屋で並んでたらしいんですよね。
それが韓国とか中国で再解釈されて、
アイドルとかがモリガール的な要素を取り入れたスタイルをSNSとかで見せたことで、
また火がついて逆輸入的にまた入ってきたみたいな感じらしい。
なるほどね。
ただいまいち違いはわからないですけどね。
今カブさんが言ってくれて、中国、韓国に流行ってそれが戻ってきたみたいなのを言われて、
これ僕がちょっとK-POP知ってるからそっち側に言っちゃいますけど、
多分日本とかでも名前知られてると思うんですけど、アイリットってわかります?
あの子たちの最初の方って確かに今言われるとちょっとモリガールっぽい服装だったかも。
なるほど。
っていうのもありますよね。
そこから懐かしさっていうよりは再定義されて新たな価値が生まれてアップデートされて入ってくるみたいな。
そうだね。
ファッションとトレンドの繰り返し
こういうのってすごく昔からずっと言われてるじゃないですか。
周期があって昔流行ったものが廃れてまたどこかのタイミングで同じものが流行ってみたいな。
だって僕がそういうのをエピソードとして親から聞いたレベルなんですけど、
やっぱ母親の世代ってミニスカートが流行って普通に戻ったけど、また僕ぐらいの世代でギャルブームになった時にまた超ミニスカートみたいなのが流行ってみたいなので、
永遠とやっぱり繰り返されるもんなんですね。
そうですよね。時代は繰り返すと言いますか。
本当に。
新しいファッショントレンドが生まれてないとも言えるかもしれないですけど。
確かに。いやー確かに。
でもメイクとか見てもわけわかんないですもんね。
なんですかこの相対メイクって何ですか?
相対メイク?
体調悪そうな感じのメイクをするんですかね。
ああそういう意味の。
いやわかんないよ。ただ相対メイクって書いてあるからさ。面白いなと思って。
これちょっと一つだけ疑問。疑問というかなんかこう少しなんかもしかしたら昔とは違うんじゃないかなと感じたのが、
意外と女子編と男子編似てません?
ああそうですね。
近いよね。
確かにあんまり入ってるものに違いがないところありますよね。
結構近いところはありますよね。
なんかよりそういう垣根みたいなのがやっぱり多様性とかもあってなくなってきてるんですかね。
確かにそうですね。
若い人っていうよりもコンテンツ部門に今日傘とかも入ってきてますね。
確かに最近はね男の人でも普通に日傘さしてる人多いですもんね。
すごいですよね。
僕未だに日焼け止め塗るのすら嫌だっていうぐらい何もつけたくないぐらいなので、
とにかくあの何かベタベタしたものを塗っておくのが僕にとってはすごく不快で。
化粧水も塗らない?
化粧水なんか一時期やってたんですけどね。
やっぱりもう一回みたいになると続かないですよね。
なるほど。
どっかで30代以降の男のスキンケアの話してますか?
いいですよ。かぶさん得意じゃないですか。
僕に何かご知識を入れてください。
全然このさノミネートとかから離れちゃうけどさ。
僕本当に今でも洗顔って石鹸なんですよ。牛乳石鹸のみ。
でも牛乳石鹸ってめっちゃいいんですよ。
いいらしいよね。
それは奥さんが買ってきてくれてこれでいいじゃんみたいな感じでやってるんですけど。
牛乳石鹸のみって終わった後も特に何もしないし放置。
ですけど意外と肌綺麗って言われる方なんですよ。何もしてない。
確かに。
僕からするとやらない方がたくましくなるんだって思ってるんですよ。肌が。
それはあると思いますよ。やりすぎないっていうところも大事って言われますからね。
いいですね。かぶさんのおじさんメンズコスメ特集みたいなの聞いてみたいよ。
これをやっとけば大体いいみたいな話を一回どっかにしましょう。話がかなり脱線しましたけど。
本当はノミネート結構近いですよね。
そうですね。コンテンツ部門とかに通ったものが多いですね。
全体を通してやっぱり思うのがさっきのネオモリガールっていうのもそうですけど、平成っていうワードがかなり入ってきてるんですよね。
カフェグルメ部門のところも平成コアカフェとかですね。
あとは体験部門のところでもネオ平成リテロテとかですね。
さっきのアーティストのところもまさに平成のアーティストがいっぱい入ってきてて。
IPと古いものの再評価
全く全てがわからないっていうより、僕ら世代が当時15歳ぐらいの時の僕が今またね、みんなに再開されて楽しまれてるみたいな感覚がとてもあって。
確かに。
ちょっと前さ、僕たち仕事柄デザインとかにも関わってるからさ、あれだけど本当に株さんが言うように平成とかもそうだし、ちょっと前に流行ったのって割と平成レトロみたいなのも流行ったじゃないですか。
ポップアートっぽい感じの。
昔流行ってたよねとか。
それこそ僕が本当に子供の頃、小学生とかそのくらいの頃に流行ってたようなサンリオのキャラクターがまた流行ってるとか、あの頃のちょっとふわふわした感じのメルヘンチックなポップアートっぽいパステルカラーとかも使ってるようなテイストとかも結構流行ってますからね。
バナーとかLPとかにもそういうのをこうメンバーも取り入れて作ってたりするから、面白い。
キティちゃんとか、もう平成どころの話じゃないですけど、いまだにキャラクター部門にノミネットしてきてるのが、しかも日焼けキティっていう新しい実際を持ってノミネットしてます。
そうだね、ギャルになったね、キティちゃんが。
あれだって僕とかが高校生ぐらいの時の渋谷とかのああいうギャルって言われてたところが、またリバイバルされていいよねってなってるんだよ。
もうその順番でいったら、もしかすると次は真っ黒に日焼けしてヤマンバメイクになったキティちゃんとか出てくるかもしれないですよ。
ありえますね、全然。
意外と何か、それを思い出してその頃流行ってたテイストとかを取り入れておくと、デザイン的にも先にそこにたどり着けるみたいなとかあるのかもしれないですね。
確かにこれ、このトレンドを結構ただただ分かる分からないっていう話よりも、このトレンドの背景みたいなのを知ることの方がデザインとかにはかなり重要な気はしますね。
なぜこれが今また流行りだしたのかみたいなところ、どう解釈されてまた流行ってるのかみたいなのが、多分僕らの知ってる平成とは違う平成だと思うので、だからどう捉え直してるのかみたいなところが分かってないと、ただただ古いだけのものになってしまうんですよね。
特に今の世の中ってさ、IPがすごく強いとかってなるけど、体験のところとかを見ても、スヌーピーだったりハローキティだったりジブリだったり、ずっと入ってるのってやっぱすごいよね。
確かに。
ラブブとかもそうだけどね。
モンチッチって感じだ。
なんで今モンチッチみたいな。
その辺ってこういうラブブしかり、キティちゃんもモンチッチも、マジでちょっともう不確実性が高くなりすぎてて、本当わかんないですよね。
何を考えて新しいものを生み出すのかみたいなのも、多様性の幅も広がりすぎるし、本当にちょっと何がいいと受け入れられるのかが全くわからないよね。
そうですね。その裏にはIPビジネスのうまい戦略とかがあるんでしょうけど、どこまで狙いを持ってやってるのかちょっとわからないですが。
人の心理みたいな、ラブブとかだとどちらかというとそういうマーケティング寄りなもので、あそこまでワクワク的に広がったみたいなところはあるじゃないですか。
ガチャ要素をリアルのプロダクトに取り入れて、シークレット出るまで買っちゃうとか、あえてシナウスを作るみたいな、よくファッションとかナイキのスニーカーとかでもそういう売り方ってあるとは思うんですけど。
けど、キティちゃんとかモンチッチとかって別に今そういう形で新たにどこかが主体的にマーケティングとかをして広めたとかではないような気もするんだけど、それでもこれだけずっと愛され続けるってすごいよね。
本当ですね。
すごいなかなか。やっぱり僕、今回のこの部門見ててやっぱりどんどんわからなくなっているなっていうのは、ビューティー、ファッションあたりは本当に見てもちょっとわかんないですよね。
わかんないですよね。ファッション特に女性部門のファッションはわかんないですよ。それはもう触れることがないですもん。
意外と男性側見ても僕わかんないよ。
本当ですか。
でも懐かしい話も結構ありません?なんかケツパンとか。
ケツパンって言うんですか?それ僕らの頃って腰パンだったけどそれよりさらに下がってるやつのケツパンって言うんですか?
下がってるケツパンなんじゃないですかね。
確かに懐かしいの多いよね。バギーデニムとか。
そうですね。
ウルフヘアとかだって。僕らが一番最初に聞いたのって多分ベッカムとかですよ。
確かにですね。ソフトモヒカンみたいですね。あとはプーマスピードキャット。有線イヤホンがまたちょっと流行りだしてるらしいですね。
有線イヤホンも割と韓国のアイドルとかが有線イヤホンしててそれが逆輸入されたみたいなイメージがありますね。
いやけど分かんないな分かんないね。オールドマネーファッションって何よみたいな。
確かにスタイルなんですかね。なんかブランド名なのかスタイルなのか分からない。
確かに確かに。アメカジーみたいなものなのかどうか分からないよね。
ですね。あと男性、メンズ部門で気になったのが一つあったんですけどそれがどこだったかな。
これは15歳とか24歳の多分その世代のノミネートだと思うんですけどリフトジムってのが入ってますよ。
何部門ですか。
体験部門で。
女性?
いや男性です。
ジムの流行とその影響
これはジムって書いてあるジムなんですけど表参道ヒルズにあるむっちゃちょっとリッチなジムでみんなマッチョなんですけどむちゃくちゃここに通ってる人たちはこんな高級ジムさらにあんなムキムキな人たちがインスタには乗り入ってるのにここにリフトジムが入ってるんだってすごくちょっと驚きです。
これなんで入ってるんですか。なんかで流行ったの?
いやこれはなんで流行ったのかがちょっと調べてもよくわかんなくて。
えーなんかでバズったとかそういうのでもないんで。
リフトジムが筋トレ会で有名なので。
へー。
知ってますけどなぜリフトジムっていうのがちょっと気になりましたね。
これ株さん普通にさリフトジムって言ってるけどこれ初見の人読めないからね。LYFTでリフトジムなんて。
そうですよね。
なんのこっちゃかと思いました。どれのこと言ってんだろうと思いました最初に。
こんな筋トレのジムがトレンドにノミネートされるみたいなところしかも体験だからだよって。
あれなんじゃないのなんか男性に限らずだけど昔よりジム行ってる人って多いよね。
あー多いですね。
昔ジム行くのなんて本当にさボディービルダー以外ジムなんて行かなかったじゃないですか。
確かに。
なんか不思議だよね。特になんか女性がすごく多いじゃないジム行ってる人とか。
昔よりは本当にね24時間ジムがどんどん増えたし今エニタイム以外の方が増えたからってのもあるでしょ。
なんでそれがそもそも増えたっていうところもありますけどやりやすい環境はどんどん整ってるしやっぱその辺もやっぱりあれなんですかね。
このインフルエンサーがやってるからみたいなのは。
なんか不可価値つけ始めてるもんねチョコザップとかだとさなんだったらネイルもやれるよみたいな。
そうですね確かに。
いやーけどこれ見るとこれに近い109のとかもそうだけどさちょうどつい最近に流行語大賞とかも出てたじゃないですか。
はいはい。
なんかやっぱ似たようなのが多いね。今見るとねF4F4が入ったり。
あーそうですねSNSミーム部分とか見るとですね確かに。
なんか結構やっぱそういうミーム部分になるものと流行語大賞もマーラー団入ってたりとかするしラブグもあるしやっぱなんかね近い近いですよね。
ただもう全然わからないのもあるけどね卒業証書19.2秒何のことみたいなの全くわからんけど。
いやでもこういう機会があるとなんか調べれるのでいいっすねこういうのは。
まあね。
けどさこれってさなんかもう職業上知っておいた方がいいよねっていう感覚値で見るけどさ。
はいはい。
もうなんか知らないのが普通よねって感じがするよね。
いやそうだとは思いますよそれは。
これを一生懸命しろと普通に考えるとこれを一生懸命にしろとするおじさん2人ってなんかえぐめだよね。
追いつこうってしてるわけじゃないですからね。こういう風なものが今流行ってるんだっていうところからね。
なんかあのなんて言えばいいんだろうすごく近いのでさカラオケで若い子の歌を歌うおじさんみたいな。
そんな同じ感じがするよね。仕事として見てるからいいけどさ。
いいじゃないですか。
見ると面白いよね改めてね。なんかこれは知ってるなみたいにもなるしけどやっぱり全然知らないのもあるしね。
そうですね。見てるとなるほどねって納得するようなものもあるんですよね。コンテンツ部門のブロックに関してもXについてるAIですね。
流行語とコンテンツ消費
これがコンテンツ部門のコンテンツに入ってたんですけど。
ブロックでニュースを見るっていう人が多いらしいですね。今は若い世代だと。
ちょっと流行ったファクト検索もできるみたいなところで、そのXで流れてきたものにファクト検索をブロックでかけて情報確認するみたいなところを合わせてちょっと話題になってたので。
この辺はやっぱり僕らだとChatGPとかJminiが思いになってきますけど、やっぱり扱いやすいところは理由を落としてグロックのほうが入ってくるんだっていうところはありました。納得のノンビネートでした。
面白いね。ここからまたさらに最終的には絞られるっていうことなんだもんね。
そうですね。ここから対象が決まるっていうことね。それが11月中旬ということです。
対象ってごめん。俺あんまりこれ自体そんな認知はしてなかったんだけどさ。部門ごとに対象みたいなのが決まるんですかね。
部門ごとに。
なるほど。ちょっと楽しみですね。
皆さんも注目してみてください。ということで今日はこの辺で終わろうと思います。
今日もてっぺんFMにお付き合いいただいてありがとうございました。皆さんの明日が少しでも楽しくクリエイティブになりますように。ではまた次回お会いしましょう。
またね。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
