1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #37 9月1日はラジオ放送開始..
2019-01-30 25:11

#37 9月1日はラジオ放送開始記念日!今日はラジオについて考える。

(2018年9月1日収録)
8月が終わって、今日から9月!
今日9月1日は民放ラジオ放送開始記念日だそうです!

僕らの生活に欠かせないラジオ。
そこで今日はラジオについて色々と思う事を語ってみました。
思いが熱すぎて、いつもの時間を大幅にオーバーしてしまいました(笑)

それぐらいラジオが好きです。聞いてもらえると嬉しいなぁ。
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てみたーずのラジオ放送開始記念日!
今回の話題の振り返りを話したんですけど、月も変わって、今日から9月1日なので、また新規一点、頑張っていきたいと思います。
さあ、そして今日、9月1日はですね、民放ラジオ放送開始記念日らしいんですよ。
67年前の今日に民放ラジオが始まったということで、今日色々テレビとかで企画をやってたりしたんですけど、他の人に関してはどうかわからないんですけど、
俺の生活の中ではラジオって割と欠かせないものでして、今日は民放ラジオ放送開始記念日ということで、ラジオについて色々と考えていけたらなと思うんですけど、
みなさん、みなさんってどれだけの人が聞いてるかわからないんですけど、初めて聞いたラジオとかって覚えたりしてますかね?
俺はもう鮮明に覚えてるんですけど、中学校3年の時の山田久志のラジアンリンテッド。
当時はスクールオブロックの時間帯にやってたんですよ。すごくハキハキとして、癖があるというか、南海キャンディーズの山ちゃんみたいな感じですよね。
すごい勢いのある感じの声で喋っているのを聞いてて、この人面白いっていうのを、話の内容までは覚えてないんですけど、このラジオって面白いなって思ったのが、
このラジアンリンテッドだった気がしますね。そのまま、番組名は覚えてるけど、ラジオを聞きに行くというよりかは、学校で部活やってて、ちょっと遅くまでやった日に車の中で聞くっていうような、
ちょっとしたたまのイベントだったんですよ、ラジオって。俺の中で。その次からラジオを聞き出すと、はがき職人っていう言葉があるぐらい。今はでも、はがきを送ってる人っているのかな。
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俺が聞いてた当時とか、ファックスとかだったりとか、あとはメールもありましたけど、そんなにまだね、中3の頃とかは携帯っていうのはまだみんなそんなに持ってなくて、PHSとかの時代だったんで。
こう話すと、今の子からしたら相当おじさんだよね。でもそんな時代だったんです。俺より上の人はもっといると思うんですけど。そんな中で、ラジオに参加するきっかけってなったのが、これは何回も話してる通り、俺は地元が沖縄なんですけど。
沖縄だけなのか全国ネットなのかはわからないんですけど、番組のコーナーの最後に、文句の独り言っていうコーナーがある番組があったんですよ。番組名はまだ覚えてないんですけど、ラジアンリミテッドの前の時間帯に番組の最後に文句の独り言っていうコーナーがあって。
そのコーナーはどんなコーナーかっていうと、電話番号を言うんですよ。その電話番号にかけると、留守電にメッセージを吹き込めるんですね。表だって言えないこととか、その人と面と向かって言えないことっていうのをこのメッセージに吹き込むと、文句の独り言というコーナーで、いろんな人のメッセージが流れるっていうコーナーだったんですよ。
ここに好きな声の、恋のメッセージを吹き込んで、その子にちょっと今日の夜このラジオ聞いてみてっていうことをやったのが、ラジオに初めて参加した、投稿した経験なんですよね。
これがちょっと面白くて、ここからきっかけにラジオにメールを送ったり、ファックスを送ったりっていうのをするようになったんですけど。結果、この文句の独り言で言った告白は聞かれなかったんですけどね。
全然聞いてなかった。で、「何だったの?」って言われたんで。恥ずかしいけど、その場で言っちゃったりして、結局振られたんですけど。ラジオの初めての投稿が、好きな声の愛の告白だったんですよね。
で、そこから竹田哲也の今朝の三枚卸を朝、学校に送ってもらうときとかに聞いたりとか。で、あとはだんだんスクールオブロック。もう大学生の頃かな。結構、夜遅く帰ることが多かったので、帰り道でスクールオブロックを聞いたりとか。
そんなふうに、そういう感じでラジオについて、いろいろと。常に生活の隣にあったというか、何て言えばいいんだろう。常に友達がいないとかではないんですけど。
例えば、自分で道を選択していく中で、あまり誰も知り合いがいないようなところとか、今までの友達とは違う道っていう方に一人で行くことが多かったんで。割と一人で黙々と何かをするっていうことがあったんですよね。高校、大学。
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例えば、クラスで大学受験したのも俺一人でしたし。あとは、大学入って演劇サークル、ミュージカルサークルに入るって言って、ちょっとその大学の友達、学科の友達とはちょっと疎遠になっちゃったりっていう時期があったりとかっていうときに、一人で黙々と何かをするときにお友だったのがラジオだったので。すごくラジオには思い入れがあると。
67年前に始まったんだね。ってなると、結構歴史は長いよね。その間にいろんなものが出てきているのに、これでもまだ、ラジオはもう時代遅れだとか、もうオワコンだみたいな収益モデルとか、ビジネスモデルとしていろいろ言われてる中で、でもやっぱりこれだけ生き残ってるっていうのは何か魅力というか。
本質的な何かがあるんでしょうね。俺が感じるのはやっぱりラジオって、人間味があるなと。温かみがあるなと。声だけなんで想像とかもすごくできるし、なおかつやっぱりなんて言うんですか、そばにいる感じがするんですよね。
なので、動画とかもいいけど、動画はその分表現の幅とか面白さは広がるけど、やっぱり見たまんま、もうこれが正解だよって出してくるじゃないですか。ラジオってその隙間があるような感じがして、そこにちょっと自分の思いだったり、そういうのも載せられるような気がするので、そういう優しさがラジオにはあるのかなとちょっと思ったりしますね。
一番やっぱり聞いたのはラジオドラマの…。あ、アベレージはもう、演劇の養成所行っててそこを辞めて、フリーでオーディション受けまくったりレッスン行きまくってるときに、辞めた経緯というか卒業した経緯が、本当は1年目から2年目に上がるときに選ばれて、本当にもう30人から4人ぐらいに絞られるんですよ。
で、その4人残ったんだけど、俺は違うことやりたいって言って、それを蹴っちゃったんですよね。で、1人でいろいろやりだしたけど、全然うまくいかないと。でもそれを蹴ってしまったから、やっぱ昔の友達とか、養成所のお世話になった人だったりっていうのはすぐそんな簡単に顔抜きできない。
じゃあ頑張ろうっていうときに、どうしても見知らぬ土地で1人になってしまって、しんどいときに救われたのがこの日産アベレージラジオドラマでしたね。これはイベントに行くくらい本当に大好きで、最近はちょっと聞けてないんですけど、本当に大好きな番組でしたね。
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まあそんな感じで、昔は結構この、やっぱりユーチューバーとかがまだぐっと来る前、それからユーチューバーっていう動画に一気に流れが行ったときに、全然見向きもされてなかったラジオが最近注目されるようになってきて。個人ラジオっていうのがいっぱい出てきたじゃないですか。
すごいなと思うんですけど、ただまあやっぱりユーチューバーとかと違って、個人ラジオって面白いなと思う人ってやっぱり限られてくるなと思ってて、やっぱりみんな曲も流せないし、お便りくださいって言ってもたぶん、全く何も知らない人にお便り送るってなかなかないだろうし。
で、今やってる人の大半、大半まではないけど、半分がブログとか、あとは個人活動、リアルな個人の活動として活動されて、別の界隈で活躍して人気がある人がラジオに移ってきて、ラジオのところにやってきたっていうのと、
何もブログとかそういうのは関係なく、とりあえず自分の思いを喋ってる俺みたいな、そういうラジオから始まった人っていう2曲だと思うんですけど、その中でも面白い人ってやっぱり本当に限られてきて、企画力だったりとかトークスキルだったりとかっていうところだと思うんですけど、
最近、ちょっと前か最近というか、好きだったのが大阪人の一般人のポットキュー、ダゲナ時間っていう大阪の男の人と女の人が喋ってるやつがあるんですけど、これも面白いんですね。やっぱり大阪人って面白いのかなと。
会話のテンポがすごいトントントンいくような感じがしていて、なんかね、すごく聞いてて面白いんですよね、普通の会話なんだけど。あとは緩いもので言うと、なつめぐさんとあるみさんのどんぐりFMっていうのはブロガーとか、あとはSEエンジニア?そこら辺の界隈ですごく有名ですよね。
っていう感じで、ラジオ気軽に配信できるようになって、分母というか下の数が増えるだけあって、やっぱり面白い。どう差別化するかというか、そういうのがいろいろ出てくると思うんですけど、その中でやっぱり声って一番重要な要素になってくると思うんですよね。
そういう企画とか、あとはトークスキルとか、あとは曲を流せないっていういろんな制限がある個人ラジオの中で、声っていうのはすごく重要な要素だと思ってて。
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最近素敵だなと思って聞いてるのが、YouTubeだと100円ラジオの100円さん。あまりと渋い声でいいですよね。あれだけ低い感じの声で、いい感じの声で言うと、すごくなんでもない会話も、すごく聞き心地がいいというか。
別に100円ラジオが中身がないと言ってるわけじゃなくて、その声だけでもやっぱり心地いいっていうのがラジオの醍醐味でもあるし。すごくいい声だなと。眠りに誘われる声だなと。
で、ノートで言うと、フォローもしてるんですけど、じゅんアットマークウェブシステム屋さん、じゅんさんの一人ラジオもすごくいいんですよ。低いわけじゃないんですけど、優しい声というか、すごく聞いていて本当に癒されるんですよね。
で、何だろうな。その癒されるまま気づいたら終わってたみたいな。いろんな情報発信とかいろいろあるじゃないですか、今ボイシーとかでそういう。じゃなくて、声がすんなり入ってくるから話もすんなり入ってくる。染み渡るというか、水のような、体に優しいっていう表現はまた違うのかもしれないけど、すごく聞き心地がいい声で。
ちょくちょく聞いたりしています。あとは女性だと、寝るまで5分のミキさん。今8月はお休みしてるんですけど、この人も声が綺麗で、映画の話とかもされていて、5分なんですけどすごく聞き応えがあるというか。
なんでもない話と映画の話のバランスがまたなんか絶妙だなと。で、気づいたらBGMないんですけどね。5分、全然長く感じないと。なんか本当に、こういう言い方は良くないですけど、声がちょっと癖が強すぎたりとか、あと聞きづらい人っていうのは5分どころか3分でも厳しいんですけど、ミキさんの寝るまで5分はあっという間に終わっちゃうなという感じで。
なんかやっぱり声がしっかりしてる、聞き心地がいい人っていうのはやっぱりね、すごく羨ましいなと。そういう人たちに追いつきたい一心で、そんなに声が、今紹介してた人たちよりあんまり綺麗ではない。僕はコーナーしたりとか、BGMで工夫したりっていう試行錯誤してるわけですけども。
まあね、羨ましいですよね。ここまでラジオについて熱く語っちゃったんですけど、今日はしっかりコーナーしたいと思います。久しぶりのテミターズレコメンドということで、今日はとある本をご紹介したいと思います。
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はい、というわけで、今日のテミターズレコメンド、紹介したいのはとある本なんですが、以前も少し話したと思うんですが、僕が担当する文庫のジャンルで、新しい企画を秋に向けて考えていまして。
読書の秋、そして食欲の秋、この両方の欲求をいっぺんに満たせられる美味しいミステリーを紹介しようかなと思っています。
これ読んだ友達、普段本読まないんですけど、すごく楽しんで続きを読みたいと言ってくれるぐらい面白い本なので、おすすめです。
というわけで、今日ご紹介したい本はこちらです。東京草原社より出ております、近藤文江著、タルトタタンの夢。
はい、というわけで、今日ご紹介したい本はタルトタタンの夢なんですけど、この本、アニメにもなっているので、知っている人は知っていると思うんですよ。
どういう話かというと、いわゆる人が死なないミステリー、工事ミステリーと言われるジャンルに分類される本なんですけど、カウンター席7つ、テーブルが5つのちっちゃいフレンチレストラン、ビストロですよね。
ビストロ・パ・マルというところを舞台にした簡単なミステリーなんですけど、そのミステリーといっても別に、さっきも言いましたが、人が死ぬわけではなくて、出てくる料理に関連したミステリーなんですよ。
例えば、少し簡単な物語の一例としてあげるとすると、フランス人の恋人はなぜ最低のカスレという料理を作ったのか。
常連のお客さんが体調を崩したわけなど、そういったレストラン、ビストロに訪れるお客さんを取り巻く人間関係だったり、料理に関わる謎をシェフが解いていくんですけど、そのミステリー自体も面白いのはもちろんなんですけど。
この本で紹介したいのは、フランス料理の描写がめちゃくちゃ美味しそうなんですよ、これ。
もうね、多分食べたことない料理でも、絵が浮かぶというか、味が浮かぶというか、お腹が空くんですよね、この本。
フランス料理、今までだいたい数える程度で、4回、5回くらいかな、片手で数えられるくらいしか食べたことないんですけど、フレンチレストランではあるんですけど、どちらかというとフランスの田舎料理というか、そういったちょっと庶民的な味みたいなのを提供しているレストランなわけですよ。
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なので、すごくパーティーとか結婚式とかそういうとこで出てくるようなこってりしたよりかは、ちょっと家庭の味みたいな料理が出てくるんですけど、どれも美味しそうなんですよな。
ですよなって言っちゃった。
ですよね。
で、食べたことないんですけど、味の想像がついて、で、このシェフも武将ひげを生やして、長い髪を束ねた無口な、ちょっと無骨なね、で、シェフの名前もミフネっていうんで、このミフネとしろを思い浮かべるような、そういう武士みたいな、無骨な、そして無口なシェフが、
でもこう、気取らない、本当に美味しいフランス料理を出しながら、それにまつわる謎を解いていくんですよ。
で、これがすごく面白いんですよね。
で、謎を解いた後に、必ず出すのがこのホットワインで、あの、バンショー、バンショー、なんて読むんだろうな、あの、エヴァンゲリオンのウニてんてんで、バンショーっていう、
フランスで出すホットワインらしいんですけど、シナモンとかそういうフルーツとかこう、一緒に入れて、まあ、サングリアとは違うのかな、とりあえずホットワインを出すんですよね。
それは、まあ、そのちょっとした事件に巻き込まれた人を傷ついた心を癒すために出したりとか、ちょっとその、まあ犯人ではないですけど、まあその事件を起こしてしまった人に、
で、まあ、これでも飲みなよって、こう、温かいホットワインを出すわけですよ。
で、またこれが美味しそうなんですよね。
で、これからまあ寒くなっていく季節じゃないですか。
で、この本を読んだ時もちょうどその冬だったので、もう自分でね、この本読み終わった後に、フランス料理は作れないけど、ホットワインなら作れると思って、もうすぐ読んだ後に、あの、スーパー行って、ワインと果物とシナモンスティックとか買って行って自分で作ったりするぐらいなんかもうね、引き込まれる。
で、美味しそう出てくる料理が。
っていうね、これはね、是非読んで欲しいなと。
で、あの短編小説なので、一個一個読みやすいんですよね。
読みやすいんだけど、決してあの、物語が軽いわけではなくて、しっかりとした読み応えはあると。
で、出てくる料理がもう、逐一美味しそうっていう。
すごくあの、これからの季節におすすめな本です。
で、まあここからはちょっとまあ、この本の紹介とはちょっと違うんですけど、
あのー、素敵な本って俺は、その本の奥に空間があるような感じがするんですよ。
例えばレストランの話だったらレストランの場所があったり、なんかね学校の話だったらその向こうに本の向こう側に学校があるみたいな。
なんかちょっと空間を感じるような、奥行きを感じるような本が俺は素敵な本だと思っていて。
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で、時たま帰りたくなる場所だったりとか、ちょっと疲れた時に寄りたくなる場所だったりっていうのが本の中にも俺はあると思っていて。
で、その中、そういう視点で、このタルトタタンの夢は、もうあの、持ち歩けるビストローみたいな。
たまーにこう、まあ料理は食べられないんだけど、なんかちょっと疲れて家にまっすぐ帰る時はなんかあれだなっていう時に、
ちょっとカフェに寄ってこの本を開いて、ちょっとフランス、行きつけのビストローじゃないですけど、そういうところに寄った気分になって帰れるっていうような、
すごくなんか、読んでて面白いだけじゃなくてちょっと居心地がいいというか、実際にこんなビストローあったら行ってみたいなと思わされるような本なんですよ。
なのでぜひ読んでみてください。というわけで今日ご紹介したのは、タルトタタンの夢でした。
大事なことを言い忘れていた。この本シリーズ化されてまして、タルトタタンの夢、でその後はですね、2作目が万象をあなたに、そして3作目マカロンはマカロン。
シリーズ3作出ているので、もし1冊読んでみて興味がある方は続編もぜひ読んでみてください。
また違った視点から見るビストロパ丸のお話が聞けたりとかするんでね、なかなか面白いです。
というわけで、今日ご紹介したのはタルトタタンの夢でした。
はい、というわけでまぁ2018年9月1日、9月最初のテミラジ。
本当はね、15分で終わらせるつもりだったんですけど、思いのほかラジオについての思いがちょっと長すぎて、
あの大幅に時間をオーバーしてしまうということで、
本当にラジオ大好きなんですよ。なのでまぁ、
民放の本当にプロで喋っているパーソナリティの方々、そしてさっきちょろっと紹介した個人ラジオでも素敵な喋り手のパーソナリティの方々みたいに、
なんかちょっとね、俺も誰かのこう、居場所じゃないですけど、なんかそういうふうな心地のいい、
ちょっと1日の終わりだったり、1日の始まりだったりに聴いてもらえるようなラジオを目指して、
まぁあと自分の楽しみとして、ボイスブログ、記録としても、いろんな用途というか、いろんなものを兼ねたラジオとして、
まぁちょっと楽しみつつも聴いてもらえるラジオを目指して頑張っていこうかなと思います。
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でね、最後にちょっといいですか。いやぁまぁね、8月、俺いろいろ頑張ったわけですよ。
ちょっととある理由で禁酒をしていて、しばらく飲まなかったんですけど、8月は終わったし、9月になったんで。
でね、もう平日頑張ったんで、明日は土曜日お休みなので、飲んでもいいですか。
まぁちょっとこれを聞いているあなたが何時かわからないですけど、もし夜だったらぜひ一緒に飲みましょう。
ということでちょっとね、あぁいい音。
本当は帰りにコンビニで生ビールサーバーで提供しているところがあって、そこで買おうと思ったんですけど、
帰りが遅すぎて買えなかったので缶ビールなんですけどね、ちょっといいのを買ってきました。
あぁ美味しそう。それじゃあ乾杯。
それでは最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。ヨザッチでした。
それではまた。
25:11

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