00:02
スピーカー 1
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、エピソード107始めていきます。
ではでは、こばちえさん、近況とか最近のお話、何かありますか?
スピーカー 2
はい、近況ということではないんですが、一つ宣伝をさせてください。
スピーカー 1
PRだ。
PR、PRコーナー、てくてくPRのコーナーです。
スピーカー 2
そんなコーナーができた。
今度11月なんですけど、オンラインのイベントみたいなやつに傍談、参加することになったので、それの宣伝をさせてもらえればと思います。
はーい、ぜひぜひ。どんなイベントでしょう?
えっとですね、それが各社の技術広報が明かすRuby会議スポンサーの裏話、運営ノウハウやコミュニティへの思いっていうタイトルのイベントでして。
スピーカー 1
おーなるほど、なんかいい話が聞けそうなイベントっぽい。
スピーカー 2
そう、まあRuby会議関係のイベントです。
Ruby会議っていうと技術系Rubyに関するイベントなので、技術寄りのイベントが周辺イベントみたいなやつが多いんですけど、
このイベントは、今回のやつはスポンサー、Ruby会議のスポンサーさんたちのイベントで、各社がどんなスポンサーを出すにあたってどんな工夫とか努力をしてきたのかなみたいな話を、
4社かな?違う、5社。
スピーカー 1
5社か。
スピーカー 2
5社の方々が登壇されてお話をされるっていうイベントでございます。
スピーカー 1
なるほど。
いやー、なんかこのRuby会議へのスポンサーって、なんだろう、やっぱRuby自体をね、継続的に開発していくため、Ruby会議を盛り上げるために必要な支援をしているっていうことになると思うんで、
そういうのを継続的にやっていくのって結構難しいというかすごい大事なことだと思うんですよね。
スピーカー 2
ね、そう。
スピーカー 1
会社の業績とかによって苦しい状況だったりする会社とかももちろんある中で、それでもこういうイベントとか技術分野にしっかり投資というか、
お世話になっている感謝というのも込めて多分スポンサーをしていると思うので、
それをね、意義を持ってなんでスポンサーするのかみたいなところとか、なんでコミュニティの運営に伝わるのかとかっていうところがね、きっといろんなお話が聞けるんじゃないかなと思って楽しみですね、これ。
スピーカー 2
そうなんです。
なんか私はパネルディスカッション枠に呼んでもらって参加するんですけど、
地方ガナイザーの松田さんと私で何かを話すみたいです。
スピーカー 1
なるほど、何かを話す。なんとなくご本人もまだよくわかっていない何を話すのか。
スピーカー 2
何を話すかはわからないけど何かを話します。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんかね、このコンパスのイベントを作ってもらっていて、参加登録もできるようになっているので、
あとで概要欄に貼っておくから見ていただければと思うんですけど、
オーガナイザーの裏側について話すことになってます。
そんな話。
なんか、Ruby会議2023振り返りなんですけども、Ruby会議終わってから半年ぐらい経ってるから、
なんかみんなめっちゃRuby会議好きですごくないですかって思いながら見てます。
スピーカー 1
確かにね。
確かにそれはそう。半年で振り返るのすごいな。
スピーカー 2
なんか来年の2024までもつまり半年ぐらいなんですけど、
そうですね。
そうすると各社、スポンサー費みたいな予算取りの季節にもなってくると思うので、
こういうのを見てRuby会議にスポンサーしてみようかなみたいな気持ちになって、
スピーカー 1
予算とか考えてもらえると嬉しいなって運営側の立場としては思います。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう意図があるのか。
スピーカー 2
わかんない。それは私が勝手にそう思った。
スピーカー 1
でも参考にはなりますよね。
なんか来年のRuby会議どうしようかな、スポンサーどうしようかなって思ってる企業さんがね、こういう話を聞いて、
なんかうちもこういう観点でスポンサーする意義が生まれそうだと思うからって言ってね、
自社で臨機とかをね、出してもらえれば嬉しいなって感じですよね。
スピーカー 2
ぜひ。
開催日時だけちょっとお伝えしておくと、
11月16日木曜日の19時から20時30分まで1時間半のイベントになっていて、
場所はオンラインになってます。
ですので、どこにお住まいの方でもお気軽にお参加いただけると思うので、
概要欄にコンパスのリンクを貼っておくので、
お時間ある方はぜひ見に来てください。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
ではでは次の話題で、
ちょっとね、特に大きい話があるわけじゃないんですけど、
ちょっと小ネタをね、いくつか話してみようかなと思います。
スピーカー 2
はい。
ツイッターアプリをアンインストール
スピーカー 1
で、最近ですね、
XかっこQツイッターを見なくなったなぁと思っていて、
見なくなって何が変わったかなぁというようなことを、
なんか話してみようかなと思います。
スピーカー 2
お、気になる。
スピーカー 1
はい。
で、見なくなったのは何でかみたいなところで言うと、
まあいろいろね、
旧ツイッター社でいろいろ揉めてるというか、話題がつきない頃がありましたが、
という中で、
ツイッターのタイムラインの表示が結構変わりましたよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、これまではオススメじゃないや、フォローしている人だけのタイムラインが基本的にはね、
優先して出てたと思うんですけど、
なんかそのある時期からオススメみたいな一覧が出るようになってて、
X社、旧ツイッター社が独自のアルゴリズムで、
インプレッションが高くなるような、
興味、あなたこういうのに興味があるでしょうというような感じでオススメしてくれるね、
タイムラインになったわけなんですけど、
まあなんかね、それが自分にはあんまり肌に合わなくて、
フォローしている人のタイムラインだけ見たいのよなぁとか、
まあ思っていて、で結構なんか、
ちょっともう最近見てないんで忘れましたが、
デフォルトのタイムラインをどっちにするかとか、
なんか選べるのかな、選べた時期があったのかな、ないのかな、
ちょっと覚えてないんですけど、
とかでっていうのはあったはずなんですけど、
なんかフォロー中の人のタイムラインだけ見れるように設定してても、
なんかいつの間にかオススメの方が表示されるように戻ってたりとか、
なんかそういう体験が個人的にはあった気がしてて、
なんか体験が微妙だなぁと思っていたりして、
まあどうしようかなって、見なくてもいいかなって思い始めてたんですね。
っていうのと、僕はツイッター、
9Xじゃない、逆逆、XQツイッターやっぱ好きなんでね、基本的には。
みんなの様子も知れて楽しいので、
ついつい結構1日何回も見ちゃってたんですよね。
そうすると、なんだろう、そればっかり見ちゃうので、
あんまりね、自分の生活にとっても、
そういうSNSばっかり見ちゃうのは良くないかなと思いまして、
そういうツイッターに限らずSNSからちょっと距離を置くか、
みたいな気持ちも生まれたので、
まあ見るのやめようと思って、
モバイルアプリをアンインストールして、
スマートフォンからXを見るというのは、
もう基本的にはなくなりましたね。
おーすごい。どれくらい前にアンインストールしたんですか?
SNSからの距離
スピーカー 1
もう結構前、もう半年は経ってるかな。
スピーカー 2
えーすごい、そうなんだ。
スピーカー 1
多分感覚的にはそれくらい、半年経ってないかな。
まあでもそれくらいですね。
ただ、それ見なくなると、
見たいときというか、
例えばテクテクラジオのハッシュタグでツイートしてくださっている方を発見するとかの発見が遅れてしまって、
それはちょっともったいないなと思いつつ、
PCブラウザだったり、
時にはスマートフォンのブラウザで、
Xにアクセスして、テクテクラジオのタグを見て、
何かコメントいただいてないかなっていうのをチェックして、
いいねしたり、リツイートさせてもらったりとか、
まあそういうふうに向かってるって感じですね、現状は。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ほとんど見なくなりましたね。
スピーカー 2
わかる。
なんかTwitterでとかがあったときは、
もうハッシュタグでいろんなタイムライン作って自分で、
自分に関係するハッシュタグとかで検索したやつを置いておいて、
すぐにキャッチできるようにみたいなのもしてたけど、
もうなんかやんなくなっちゃったから、
結構遠ざかり気味ではありますね。
スピーカー 1
いやそうですよね。
だから本当にね、
SNSから距離を置いて、
それ自体は平穏な日々が訪れたというか、
やっぱSNS上には、Xに限らずですけど、
ちょっと過激めな発言とか、
なんだろうなっていうのもやっぱりあるので、
良くも悪くも心を揺さぶられてしまう瞬間みたいなのがあったと思うんですけど、
やっぱそういう頻度が減ったので、
自分のことに集中できるというか、
なんだろうな、他の人の考えに揺れすぎなくて済むっていうのは良かったんですが、
一方でやっぱり同僚とか、
元同僚とかお友達とか、
いろんな人の生活の様子が、
Xにツイートされていたり、投稿されてたりするので、
そういうのをキャッチすることができなくなっちゃったのは、
なかなかもったいないというか、
先ほどこのエピソードで紹介してもらったイベントの話とかも、
たまたまそのテクテクラジオのハッシュタグを確認しに、
Xを見に行ったら、
こぼちえさんだったり、
このイベントを主催しているマネーフォワード社のアチャミックスさんとかが、
ツイートしているのを見て、
こんなイベントあるんだっていうのをそれで知ったとかがあるんで、
やっぱりそういうのを見る頻度が減っちゃうと、
新しいイベントとか、皆さんの近況を知る機会とかが減っちゃうんで、
やっぱそれはなんかね、悲しいというかね、
もったいないなーって思ったりはしますけど。
新しい情報を見逃す
スピーカー 2
旧ツイッターをやめから遠ざかって、他のところに移住してるとかではないんですか?
スピーカー 1
そうですね。
インスタグラムの投稿がちょっと増えました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
インスタグラムもともと、
ラテちゃんの画像を投稿する専用の、
自分のたなけんっていうアカウントですけど、
たなけん0515っていうアカウントですけど、
ほとんどもうラテちゃんのことしかしてないみたいなアカウントなので、
相変わらずラテちゃんの画像の投稿頻度が増えたっていう感じではあるんですけど、
だからインスタグラムに何か技術的なイベントのお知らせとかを出すことはないし、
やっぱ使い方はちょっと変わってますね。
そっかそっか。
インスタグラムはね、同僚とつながってる数はそんなに多くないんですよね。
スピーカー 2
私もインスタはあんまり投稿してないから、全然だな。
スピーカー 1
なんかね、学生時代のFacebookとかでつながってた友達とか家族とか、
より本当に近いというか、お仕事関係ないつながりが多いんで、
なんか技術フォローしてる人、お互いのフォロワー同士で、
フォロー同士で技術者のつながりみたいなのがあるわけじゃないんで、
なんかRuby会議やりますとかわかんないですけど、
なんかそういうのを投稿しても、あんまり見てる人に期待されてないだろうなっていうのもあるんでね。
確かにね。
移住先としてのブルースカイとマストドン
スピーカー 2
なんか、移住先としてブルースカイとかスレッドとか、いろいろ出てきてるじゃないですか。
で、Twitterからのタイムラインから結構ね、みんないなくなってるので、
多分どっかに移住してる人が多いんだろうなって思ってるんですけど、
みんなどこに行ったんだって思ってます。
スピーカー 1
そうですね、僕もなんかその辺追いかけてないけど、
どうなんすかね、ブルースカイとかが多いのかな。
スピーカー 2
多いのか。
スピーカー 1
ブルースカイとか。
スピーカー 2
とりあえずアカウント名を確保するために、アカウント登録だけはブルースカイ。
もうスレッドもしてはあるんですけど、何もしてないですね。
スピーカー 1
いや、僕もスレッドとかも作ったけど、
唯一、なんかここが避難所かっていうツイートだけしました、スレッドには。
スピーカー 2
何かあった時にここに来ればいいのかっていうのだけ書きましたけど。
スピーカー 1
ルビー界隈だと、日本人だけじゃなくって海外の人とかも含めるとマストドンとか多そうですよね。
スピーカー 2
マストドンはそうっすね、多そうかも。
最近ルビー会議にしても、会議オンレールズにしても、
公式のアナウンスを流すのに、今まではQ、ツイッター、Xだけだったんですけど、
最近はルビーソーシャルのマストドンにも流すっていうのが定例になっているので、
そうですね、何か今はどっちかにみんないるだろうっていう。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
うん、想定はしてますね。
スピーカー 1
何かそのイベント運営の立場でも、何かハッシュタグをつけて投稿して盛り上がってくださいというか、
何だろう、楽しみましょうみたいなやつの、押すプラットフォームというか何だろう、
このサービスでっていうのが、今Xでやりましょうって、何か言いにくいまではないけど、何だろう、
ちょっと減ってるから利用してる人が、何かどこをこの盛り上げ会場ですっていう風に、
こう示して良いのかみたいなのが、何か難しかったりするのかなとか。
でもそうですよね、今まではもうツイッターでハッシュタグつけてみんなでバイバイしてくださいみたいなやつ気軽だったけど、
スピーカー 2
もうXにいなくなってる人もいるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だからXだけでいいのか?みたいなのはやっぱありますよね。
スピーカー 1
ね。
そうなんだよな、でも人々が分散しちゃってると結局何かね、
みんながいる場所だったんだよなっていうのを改めてやっぱイベントとかやるとこう感じるんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね、そう。むずい。
スピーカー 1
いや、むずいよな、なんか未だにやっぱりXそのツイッターでハッシュタグつけてっていう風に、
今までの運用を踏襲してやってるイベントもたくさんあると思うんですけど、
これからそれどうしていくみたいなのが、なんとなくコミュニティによって、
うちはなんかマストドンでとか、うちは例えばディスコードでとか、何か変わっていくんだろうなって。
ね。
スピーカー 2
だからディスコードを作ってそこにみんな集まるっていうのは結構最近多いですもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ただそれだとオープンじゃないんじゃないですか。
ツイッターのAPI制限と有料プラン
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
だから限られちゃうっていうところが欲しいなって思っていて、
なかなかディスコードだけっていうわけにも踏み切れないところもありますよね。
スピーカー 1
そうですね。
そうなんだよな。
もうログインとかなしでピッてリンク貼って、それのツイートが見えてみたいなのが、
こういいところだったからな。
スピーカー 2
そう、それ、それ、それですよ。
まさにそれ。
本当に私たちのツイッターが戻ってきてくれると嬉しいって未だに思ってます。
スピーカー 1
ね。
いやー、なんかいつこのタイムラインも、まあ一時期ありましたけど、
なんかログインしないと見えないとかね、そのツイッターもね、そういう、
一瞬そういう時期も確かあったんですよね。
スピーカー 2
確かそう、一瞬あった。
スピーカー 1
今は見えるようになってるけど、とかもあるし。
いやー、でね、そのAPIももうずいぶん前に有料化になって。
はい。
まあ今改めてどうなってんだっけと思って、
twitterdeveloper.twitter.comを見たんですけど、
今はフリープランで、月に1500ポストだっけな、
は無料で投稿はできると。
ただリードはできない。
はい、なんで、ツイートを検索して、
誰かさんのツイートだけを一覧でAPIで取ってきて表示する、
みたいなことをやりたいっていうことができない。
フリープランとか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんで一方的に投げ込む、書き込むことだけできるっていうのがフリープランですね。
で、ベーシック、プロ、エンタープライズっていう有料プランが3パターンあって、
それぞれ書き込める上限とか、読み込める上限の件数が、
月ごとに設定されてるっていう感じですね、大体ね。
うんうん。
ツイッターの利用における課題
スピーカー 1
なんでお金を払わないと一覧表示ができないんで、
そうなるとね、なかなかこれまであった各サービス、
ツイッターのクライアントアプリケーションとか、
あとはツイッターの特定のハッシュタグのツイートを、
どっかの別のアプリケーションに通知、
転送するみたいな、そういう手繰りのアプリケーションは読み込みができないとね、
ちょっとできないんで、
なくなっていったりしているっていうことですよね。
スピーカー 2
ですね。
うん。
ベーシックプランとプラン、だいぶ金額違いますね。
ね。
スピーカー 1
ベーシックは100ドルパーマンス、1ヶ月100ドル。
で、今1ドルいくら?140円とか?
10円とか。
結構、なかなかですよね。
スピーカー 2
なかなかですね。
スピーカー 1
なかなかのお値段ですよね。
ですね。
スピーカー 2
個人で使うにはちょっと痛いですね。
スピーカー 1
そう、個人で使うのはちょっとね、かなりフルフルで使わないともったいないなみたいなぐらいの金額ですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、プロプランが1ヶ月で5000ドル。
スピーカー 2
5000ドルすごい。
5000ドルか。
個人では無理です。
スピーカー 1
ちょっとなかなかすごいですね。
スピーカー 2
会社でも大きい会社だったらいいのか、エンタープライズ系ならまだいいのかもしれないけど、ちょっと普通の会社でこのXだけに5000ドル払うって結構大変な気がしますね。
スピーカー 1
そうですね。
エンタープライズプランですか。
スピーカー 2
エンタープライズプランですか。
スピーカー 1
また、なんだろう、無料でAPIで使えてた?
うん。
ちょっと過去のAPIにプランがあったのか、僕はちょっとあんまり詳しくなくて知らないんですけど、もしかしたら制限、フリープランでも制限があったかもしれないんですが、
比較的自由にさまざまなデータの読み込みだったり、ツイートだったり、いろんなことがフリープラン、無料でできている範囲が広かったんですけど、
それをもうちょっと多少お金を払うみたいなのは必要だったのかもしれないなと、今はこのプラン結構厳しいなと思いますけど、高すぎるなと思うけど、
そうで、今まで過去ね、無料で使えてた範囲っていうのは、なんだろう、結構無料で使えすぎてたのかもしれないなと逆に思ったりもね。
そうですね。
スピーカー 2
なんか、サブスクリプションとかで、例えば普通のユーザーが1ヶ月300円とか500円とか、そういうレベルでもみんな使い続けたと思うんですよね。
スピーカー 1
全然リードオンリーだけだったらわかんないけど、
スピーカー 2
うーん、なんかもうちょっと違う、みんなが離れない方法を考えてほしい。
スピーカー 1
そうですね。
なかなかね、これは厳しいですよね。
スピーカー 2
そうですね。
そっか、それはそうだな、ちょっと昔のツイッターが懐かしくなりました。
スピーカー 1
ね。
いやいや、はい、というようなツイッター見なくなった話でございました。
はい。
はい。
えーと、結構話したかな、いい感じの時間になってきてますよね、たぶんね。
確かに、そうですね。
はい、思ったよりちょっとね、ツイッターの話も軽くするはずだったんですが、
思いがあふれてしまった。
思いがあふれてしまったので、はい、なかなか時間が経ってしまったんでね。
じゃあ今日はこの辺ということにしましょうかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
えーと、今回は、えーと、小橋先生からPRということで、
Luby会議スポンサーの裏話をするイベントをやりますよということで、
11月16日夜にやりますので、皆さんぜひお参加くださいというお話と、
えーと、XかっこQツイッターを見なくなったね、というようなお話をしました。
はい、えー、今回も聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。