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こんにちは、こばちえです。
こんにちは、たなけんです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、エピソード88、やっていきたいと思います。
はい。
たなけんさんの近況、何かありますでしょうか。
たなけんさんの引っ越し
はい、えっとですね、引っ越しをすることにしました。
お、なんか前、そういえば、何か言ってた気がする。
そうですね、なんとなくは考えてたんですけど、引っ越し。
ラテちゃんと、今妻と3人で暮らしてるんですけど、
ちょろっと話しましたが、もう一頭ワンちゃん飼いたいな、みたいな話とかもあって、
ちょっとね、広めの部屋とかがないかなと、常日頃から探していたりしたんですよ。
うん。
それで、えっと、そんなに今の部屋に不満があるわけでもないので、
引っ越しするモチベーション自体も別にそんなに高いわけじゃなかったんですが、
なんとなく良さそうな物件があるよというので、妻が見つけてきてくれたので、
じゃあ、ちょっと見に行ってみようかというので、
今の家から車で15分ぐらい?
じゃあ、結構近いですね。
近いです。はい、めちゃめちゃ近くて、駅は隣駅になるんですけど、
で、見てみて、今住んでいる物件と同じ管理会社というか、
そうですね、作りとか、家具じゃないや、キッチンの構造とかとかもほぼ一緒。
似てるんだ。
そうそう、同じところでやってるワンちゃんOKの物件、賃貸物件っていうので、
っていうのもあって、生活がすごいイメージできたというのもありまして、
なるほど。
本当差分が少ないんですよね。部屋がちょっと広くなって、間取りが変わって、
あといろいろ、部屋に備え付けの物は一緒なので、
それで収納が広くなったねとか、ベランダが広くなったねみたいな、
いいポイントがね、いくつか積み重なったんで、
もう決めちゃおうかって言って、もう内見してもその日に決めましたね。
はい。
別談早い。
別談早いんですよね。もう本当に、なんかね、
よく、結婚式場とか、結婚した時も、見に行った1個目で決めて、
なんか、大丈夫?って心配された親とか、妻の両親とか、
もっといろいろ見て比べたほうがいいんじゃないの?みたいな。
そうそう。本当にね、確かにそうだよなと思いつつ、決めちゃうんですよね、すぐ。
決めちゃうんですよね、すぐ。
2人ともそんな感じなんですね、奥さんも。
妻は結構、事前にネットで調べてたっていうのもあったんですけど、
そうだね。
まあ、なんか、そうですね、もういっか。決めちゃおう、みたいな。
本当にね、早い。
いい。めっちゃいい。
本当に、車もすぐ決めたし、引っ越しもすぐ決めて。
最近の早い決断リストに入ってきましたね。
そうなんですよ。
田中けんけん。
いやー、なんかね、今年は、去年結構車買ったり、去年じゃないか、一昨年か、
車買ったりとかあって、出費も控えなきゃなーとかって最近思ってたんですけど、
え、言ってた、言ってた。
言ってた。
もう全然ね、大きいお買い物をね、いろいろしてしまってると、はい、そんな近況でございます。
さらに上回ってますね、出費がね。
本当に、どんどん増えてく。
場所は、あの、一駅違うっていう話だったんですけど、
えっと、前回、前回話した球場からは遠くなっちゃうんですか?
一駅遠くなりますね。
あー、でも一駅だったら、
まあ、全然近いので、はい。
いやー、でも楽しみですね、お引越し。
楽しみ、もうね、すぐ、すぐなんで、
いつなんですか?
来月、来月の頭の方には引っ越しする。
あ、もう1ヶ月以内じゃないですか。
そうなんですよ。
もう契約はね、今月末なんで、新しい部屋にはもう今月末ぐらいから行けるっていう感じですね。
えー、じゃあ、あの、片付けとか荷物まとめたりとか忙しいですね。
そうですね、徐々にね、荷物まとめて、
まあ、車があるんで、運べるものは運んだりとかね、しようかなと思ってますね。
あー、なるほど、頑張ってください。
はい。
応援しております。
ありがとうございます。
こばちえさんの自宅内引っ越し
えっと、今、引っ越しの話が出たんですけど、
私も最近、今年に入ってから、
自宅内で引っ越しをしまして、その話をしたいなと思います。
はい、自宅内での引っ越し、何でしょう?気になります。
はい、あの、うち夫も私も家で働いてるんですけど、基本的に。
うんうんうん。
で、それ、夫の仕事が変わって、えっと、今年から2人とも家になったんですよね。
あ、そうなんですね。
うんうん。
それは知らなかった。
それまでは、私が家で、夫は会社に行くみたいなことが多かったんですけど、
そう、今年に入って、そんな感じで2人とも家になったんですけど、
最初は、2人で同じ部屋でデスク並べて、仕事をするみたいなことをしてたんですけど、
なんか、声とか、存在、存在とか、やっぱ気になるなって思ってきて。
いや、そうですよね。なかなかね、同じ部屋っていうのは難しいですよね。
ね。しかも、2人とも同じような仕事をしてればまだいいんですけど、
うち夫が営業職だったりとかして、
なるほど。
はい、なんか、ミーティングも多いし、っていうのがあって、ミーティングとか、電話かける機会も多かったりして。
お客さんとのやりとりとかね、あるとね。
そう。それ、私が聞いてるのもそんなに良くないし、なんか、生活音出しちゃうのもすごい気になるなっていうのがあって、
まあ、これは家の中に部屋もあることだし、それぞれの仕事部屋に移りますか、みたいな気持ちになって、
自宅内で引っ越しをしました。
なるほど。
はい。
いいですね。でも、気分も変わって、お仕事がやりやすくなったりとかするんじゃないですか?
そうですね。ただ大変だったんですよ。
今まで寝室だった部屋を空にして、とか、今まで荷物が置いてあったやつの荷物を処分して、みたいなので。
なるほど。もう寝室の部屋自体変えるみたいな、そういう、もう結構大移動だったんですね。
です。そうなんです。今まで1階でだいたい生活住んでたんですけど、オフィスの方っていうか仕事するときは。
2階に寝室を作ってたんですよね。なんですけど、2階の部屋を使いたかったから、寝室を1階に下ろして、
で、なんかいらないソファーとかソファーベッドみたいなやつ使ってないのもあったから、そういうのを処分して、
まずゴミを捨ててから、エアコンがついてない部屋もあったから、エアコンをつけ、
それから、デスクを上に、2階に上げて、それぞれの部屋を作ったって感じです。
これは思ったよりも大変な引っ越しだったな。想像の上でした?全然。
そうなんです。そう。
なんか全然新しい空いてる部屋に引っ越すよりも全然大変そう。
なんかあるものを出して動かすっていうのは結構大変だよなって今聞きながら思ってました。
大変でした。なんかね、もっとなんか普段からいらないものを捨てとけばよかったんですけど、
なんか別に置いとけるから置いてたみたいなのがあって、
今このタイミングで邪魔になったから、処分業者さんみたいな。
配品、回収のね。
そう、業者さんに来てもらって、運んでもらってってやったんですけど、
日程がうまく合わなくて、引き取りに来てもらう日とエアコンの工事をする日がなぜか被ってしまって、
なるほど、なるほど。
いやー、なんか電野ワイヤーでした、その日。
大変だ、そりゃ。
引っ越しの忙しさ
そうなんだ。
じゃあ、すごいな、寝室を移動したっていうのは、もともと寝室はベッドがあったんですか?それともお布団?
今までベッドがあったんですよ。
はいはいはい、じゃあベッドも出して。
そう、ベッドはもうやめて、ベッドは今回処分して、
マットみたいなやつ?
はいはいはい。
マットみたいなやつで寝ることにしたんです。床にマットを置いて寝ることにしたから、
フレームがないやつにしたので、ちょっと身軽にはなりました。
なるほど。
えー、そっか。ベッドフレームって、自分たちで解体して出したんですか?
いや、そこもやってもらいました。
あ、業者さんにやってもらったんだ。
そうそう。
それは良かったですね。それ、自分たちでやったら大変だよなと思って。
もう無理、何だって、お願いしますって。
なるほど。
ゴミを捨てるのって捨て方わかりますか?
え?素材ゴミですか?
そう。
素材ゴミ、なんかね、うちの市の場合は市に事前に連絡して、素材ゴミの回収シールみたいなのをもらって、
何月何日に取りに行けますみたいな日付も指定されて、
で、家の外にそのシールを貼って素材ゴミを出しておくと、指定した日だけ回収してくれるみたいな、そういう仕組みになってますね。
うんうん。
そう、それ多分松本も同じなんですけど、
それって出さなきゃいけないじゃないですか、玄関先に荷物を。
でももう無理だなって思って、自治体のやつに頼るのをやめて、
その専門のちゃんと解体からやってくれるところを頼んだんですけど、やっぱりそれなりにお値段はします。
いやそうですよね。
作業してくれる人、一人とかじゃないですよね、多分二人組とか三人組とかで多分来てくれてやるんですよね、きっと。
そうですそうです。
その人たちのね、お賃金もあるから。
それなりのお値段なりそう。
私とか全然力がないから重たいものを持つのすごい苦手なんですけど、
だから二人でやるうちの夫と私でやったら夫の負担がめっちゃ高くなっちゃうんですけど、
僕やってもらったから良かったです。
そうですよね。
あれはその2階を作業スペースにしたからデスクを2階に持っていったみたいな話もありましたけど、それも業者の方にやってもらえたんですか?
いやそれは自分でやって、デスク重たいじゃないですか。
重たそうって思って聞きました。
引っ越しの話
それは一度解体して、左側の足、右側の足、デスクの天板みたいのを、それは二人でよいしょよいしょって運びました。
なるほどね。
解体しないと無理だった。
結構大事だったんだな。
大事だったんですよ。
大事だったんですよ。
いつの間に、それは今年入って年始ぐらいにやったんですか?
そうですね、年始、1ヶ月、2ヶ月ぐらいは一緒に過ごしてたんですけど、同じ部屋でやってたんですけど、
そうですね、2、3月頃かな。
2月頃かな。
そう。
そんな感じで、今は快適なんですけど、あともう一つ、今までは1階の同じ部屋だったんで、
Wi-Fiがそんなに気にしなくてもよかったんですよね。
だけど、一軒家の2階の部屋が別々ってなってくると、Wi-Fiがちゃんと行き届くか不安で、
仕事をするにもネットワークがないとできないと思って、
で、それもちょっとでかいやつを買いました。
ルーター。
大事ですよね。
はい。
僕もそれ気になりました。部屋別れた時にインターネット事情はどうなんだろうと思って。
そう、そこが気になりますよね。
気になりました。
そう、で、ダメだったら中継機も、中継機みたいなやつも置かなきゃなって思ってたんですけど、
ちょっと大きいやつにしたら、意外と下に1階に置いてあるでっかめルーターでまかなえてるので、
今はそれだけでやってます。
なるほど。
はい。
ちなみにこばちえさんの作業スペースはもともと1階?
だった。
で、今も1階ですか?
今は私も2階です。
あ、2階。2人とも2階に行ったってことですか?
そうですそうです。
なるほど。なるほどね。
うん。
そりゃあ大変だ。
2人とも2階に行った。
なるほど。
お疲れ様でした。
大敵になったので、すごい久しぶりに自分の部屋っていうのを持ちました。
なるほどなるほど、確かにそうか。
いいですね。
僕の今の部屋も、一応仕事部屋ってことになってるんですけど、
部屋の移動
リビングとつながっているので、
ドアを閉めて開けることもできるんですけど、
基本開けてるんで、
自分の部屋というよりかはリビングの一部で仕事しているような感覚ですね。
そうですよね。私もそうだったんですよ。
うんうん。
でもそれって意外と便利じゃないですか。
そうですね。
すぐコーヒー取りに行けたりとか。
うん。
それはそれでよかったんですけど、
でもなんか、自分の部屋は、なんか部屋ができるとそれはそれで感慨深いですね。
なんか嬉しい。
久しぶりに実家にいたときぶりと思って。
もともと1階で仕事をしていたときは、
ワンちゃんのきなこちゃんは、
うろうろしてたりしたんですよね、たぶん。
1階でそうですね。
で、今はどうしてるんですか?
今は、
今はまだ1階でうろうろしてます。
なるほど。じゃあ2階に来ることは基本的にない。
まあ慣れないせいか、
全然落ち着かなくて、
ベッドとかもちゃんと用意して、
くつろぎスペースも作ってるんですけど、
ことは、隙を見て1階に行こうみたいになるので、
1階に行って、
2階に行って、
3階に行って、
4階に行って、
5階に行って、
6階に行って、
隙を見て1階に行こうみたいになるので、
今は1階で、
今まで通りくつろいでもらってます。
なるほどな。
そういうことか。
はい。
なんか、僕、新しい今回引っ越し先の部屋で、
今の部屋みたいに、
リビングとつながってはいるけど、
完全開け放つことはできないっていうような、
ちゃんと壁がある部屋なんですよ。
うんうんうん。
なので、ドア開けとけばいいんですが、
閉めるってなると、
ラテちゃんがリビングと僕の部屋を行き来するっていうのを、
できなくなるので、
どうしようかなみたいに思っていて、
ラテちゃんは基本、人間の近くにいたくてしょうがないので、
多分、僕の部屋に基本いることになるんですけど、
そうすると、この仕事部屋の中に、
ラテちゃんの必要なものを全部入れなきゃいけないので、
なんか、僕の部屋というよりは、
ラテちゃんの部屋みたいになるなと思って、
まあいいかと思いつつ、
どうしようかなっていうのがありますね。
ラテちゃんグッズきっと大きいですもんね。
そう、大きいんですよ、いろんなものが。
ラテちゃんも大きいし。
そう。
そっか。
まあでも確かに、
いきなり姿が見えない時間が増えちゃうと、
あれですね、不安になるかもしれないですね。
そうそう、そうなんですよね。
そこは、うちのきなちゃんは、
芝原っぽく、
芝原っぽく、あんまり気にしてないっぽい。
ああ、そうなんだ。
なんかいないな、1階にいないなと思いつつ、
1階に、1階で過ごしてるんですね。
コーヒーとか飲み物をお取りに、
何時間かに1階とかは、
1階に行ってきなちゃんの様子を見るんですけど、
なんか行くたんびに慣れたりしてると、
すっごいやすそうな顔してますね。
また来たか、みたいな。
そこは違った、らてちゃんと。
らてちゃん、近づくだけで尻尾の動きが止まんないですからね。
かわいい。
寝てても、近づくと尻尾がパタンパタンパタンって見えるんで、
嬉しいんですよね、人が近づくのがね。
じゃあ、らてちゃんとたなけんさんの部屋にしないとダメですね。
そうですね。
もう1棟増えたら、その子もたぶん僕の部屋に入るんでね。
なんか部屋が狭くなるなと思って。
確かに。でも2人いたら、あれなんじゃないですか?
2人だけでも大丈夫かも。
確かに、それはあるかも。
だって2人入ったら、たなけんさん、めっちゃスペース少なくなってきますよ、きっと。
ね。
そうなんですよ。
また、らてちゃんともう1人のこの部屋に曲がりさせてもらってるみたいな感じ。
ね、そうなっちゃう。
なっちゃう。面白い。
でも、新しい環境になるのは、気分転換にもなるからいいですね。
そうですね、確かに。
はい、ではこんなところで、エピソード88は終わりにしたいと思います。
今回は、たなけんさんがお引越ししますよっていうお話と、
あとはドコバチェが自宅内で部屋の移動、自宅内のお引越しをしましたっていう話をしました。
今回も聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。