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2025-07-21 28:32

196. 2025年上半期のふりかえり

サマリー

2025年上半期を振り返り、業務やプライベートの成果について話します。特にテニスの練習頻度や市民大会への参加、ウェブサイトの改善について充実した日々を思い返します。この期間にプロジェクトに参加しつつ事業計画にも関わる経験があり、生成AIの導入が開発業務に与える影響について考察します。また、プライベートでは引っ越しを通じて物の整理を行い、コミュニティ活動の減少についても触れています。さらに、生成AIの活用や開発面での効率性についての考察がなされています。プライベートでは、テニスを通じて健康を維持し、引っ越し後の生活に焦点を当てています。

00:07
スピーカー 2
こんにちは、こばちえです。 こんにちは、たなけんです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャスターです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、エピソード196、今週も元気にやっていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、やっていきましょう。
業務上の振り返り
スピーカー 1
今週はですね、2025年も半年を過ぎたということで、振り返りをしていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、あっという間ですね、ほんとにね。
ね。
早すぎ。
スピーカー 1
早すぎる。しかももう、7月も半月過ぎてますからね。
スピーカー 2
そうですね、過ぎてますね。
中盤に差し掛かっていますね、もう7月がね。
ね。
一旦ここで、この半年を振り返って、この先の半年、どう過ごしていくかを考えていきたいと思います。
はい。
スピーカー 1
はい。
たなけんさんどうでした、この半年。
スピーカー 2
半年前に、2025年の抱負というタイトルというかテーマでエピソードを話してまして、
その時に言ってたことで言うと、できること全部やり切る、出し切るぞって話と、
あと、分かることをもっと広げていきたいと。
知識を広げたりすること、あと技術的に広がりを持つことで、
分かんないからできないねっていう選択にならないようにしたいねと、そんなことを言ってましたね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
お仕事面ではそんなこと言ってました。
で、半年振り返ってどうかなってとこですけど、できること全部やるぞみたいなところは、
もちろん伸びしろはまだまだあるんですけど、結構やったなという手応えもあって。
いいですね。
そうですね。
で、新しくというか同じプロダクトの中で、まだチャレンジできてない領域にチャレンジできているし、
そこにリソース、自分の集中力を振り切ってやらせてもらえているので、
それはチームメンバーに感謝も捧げつつ、なんか頑張れてるんじゃないかなという感じはありますね。
スピーカー 1
結構ガッツリやったぞっていう達成感はありそう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まだ続いてますけどね。
スピーカー 2
まだ続いてるし、こんだけ集中してやらせてもらって何のアウトプットも出せなかったらやばいなみたいな感じぐらいには、
いろいろね、そのプロジェクトが最優先だから、それ集中してくれって毎日言われるみたいな感じで過ごしてきたんで。
それはそれで大変だね。
だからやっぱプレッシャーもかなりありましたし、今もありますよね。
スピーカー 1
そうだよね。
ちゃんと成果も出してもらって、進捗してね、成果も出してもらってるから、
お互いに任せたってやった側としても、任せてよかったなってなるし、
七犬さんもね、成果出せたなっていう実感を持ってくれてそうな気がするから、
それはすごく良かった、半年な気がする。
スピーカー 2
そうですね。それは本当にそう。
ただ一方で、任せてもらっていると、
任されっきりというか、うまく情報共有するのがちょっと難しい部分もあるなと思って、
今僕がやっているプロジェクトは、僕ともう一人のメンバーが中心になって開発はしてますけど、
他の開発のメンバーに、今こういう状況でみたいなのを、
なかなか伝えるきっかけをちゃんと作らないと伝わりきらなくて、
気づいたらまとまった期間が過ぎてて、1ヶ月とか経ってて、
知らず知らずのうちに、こうなってたんだねみたいな結果だけ伝えるみたいな形になりがちなので、
それは避けたいねって話をチームの振り返りでもしてて、
なので最近は、今日のプロジェクト進捗みたいな感じで、
かしこまった文章じゃなく、日々こんなことを昨日考えてたんだよねぐらいで話すみたいなのをチームに共有するようにしてます。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
全部完全に理解するっていうのは正直難しいし、
それは集中できた分散しちゃってるってことにもなるなと思う一方で、
全く知らないっていうのもやっぱりね、違うよねっていうのは多分あって。
スピーカー 1
ここもっとなんかうまくできる気がする。
スピーカー 2
そうですね。
なんとなくその開発チームとセールスチームでたセールスのあるメンバーから、
このプロジェクトってどうなってんのって開発チーム内の誰が聞かれても、
大体こんなことやってるんだよとか、今こういう状況みたいだよって、
すっと答えられるぐらいの開発チームメンバーの中での共通認識みたいなのは、
なんかあった方がいいだろうなと思ってて。
ほんとその通りだと思うね。
どのレベルまでの共通認識にするかは多分チームによっても変わってくると思いますけど、
なんか全くわかんないんで本人に聞いてくださいってなっちゃうのって、
なんか結構よくなさそうっていう感覚はあるんで。
スピーカー 1
そうですね。
自分の担当しているプロダクトの話ですしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
他のプロダクトの話だったらそっちに聞いてほしいなって言っていいと思うんですけど、
自分の担当しているプロダクトの一部分の話だから、
スピーカー 2
それができないのは聞かれてた本人にとってもちょっと燃やるところがある気がする。
そう。
そんなことを思ってますっていうのが仕事の振り返りかな。
スピーカー 1
ありがとうございます。
テニスと市民大会
スピーカー 2
あとはそうですね、
プライベート面で言うとテニスは引き続きやるぞって話と、
休日はしっかり休もうって話を抱負としては言っていまして、
振り返ってみるとテニスは週3ぐらいでやるぞって言ってたんですけど、
週2から3ぐらいでちょっと減ったかなって感じですね。
年始の状態では平日朝2日間やってて、サークル土日どっちか行ったりかなかったりで、
テニススクールは週に1回は行ってるんで、週3から4はテニスしてるみたいな感じだったんで、
その分週1日分減ったぐらいの感じになってて、
この半年仕事結構集中してやらせてもらってたんで、
スピーカー 1
朝のテニスの時間仕事したいなと思うこともあって、
なんで1日減らしたみたいな感じですね。
でも週2、3でもだいぶやってるなって印象ではありますね、私からすると。
スピーカー 2
僕も週2、3でもずいぶんやってる感覚はありますね。
あとは市民大会に、僕が住んでる東久留米市ってところと、
あとお隣の市かな、新潟市とかの大会には出てました。
目立つ成果は得られずでしたが、楽しく大会に出てましたというところですね。
あとは東久留米市のテニス連盟の参事をやっておりますので、
いろいろ会議とか出てるんですけど、
ウェブサイトの改善をちょっとずつ進めてて、
今年から大会申し込みフォームのリニューアルをしまして、
別に大したリニューアルじゃないんですけど、
例えば入力欄のサークル名とかを入れるところがあるんですけど、
そこが自由記述で、サークル名が4つしかサークルないのに自由記述してるから、
表記売れとかがあって困るとか言ってたんで、
それはなんかプルダウンから選べたりすればいいですよね、みたいな、そういうやつ。
なるほど、大切だね、表記売れ困るは常にあるからね。
そういうところからだなと思って、
あとサークル選ぶ手前にサークル所属で参加するのか、
一般市民として参加するのか、あと在学とか在勤として参加するのか、みたいな選択肢が一応あって、
サークル所属の場合はサークルを入力してください、みたいな、
そういう入力フォームだったんですよ。
サークル所属とかっていうのも、自由入力の中でサークル所属って書いて、
サークル名を次のフォームに書くみたいな感じで、
テキストボックスが2つあるみたいな感じだったんですよ。
そこが逆に自由度高くなってて、
1個目の入力に在勤ですって書いて、下に会社名書くみたいな、
そういう風になってたんで、サークル名を選択肢にできなかったみたいな。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
とかっていうのがあって、それもうまく、
まずサークル所属在勤在学とかも選択肢にして、
その選択肢に応じて次の選択肢が、次の入力欄が切り替わるように、
動的にフォームの入力欄変えるようにしてあげたりすることで、
入力が楽になるようにっていうような、
僕らがウェブアプリケーション作るんであれば当然さをするよねみたいなところを、
まだまだできてないところだったんで、直したりと、そんなことやってました。
スピーカー 1
大切な改善だ。
スピーカー 2
すごい喜ばれましたね。
なんて便利なんだみたいな、最高最高みたいな。
スピーカー 1
いいね、なんかちょっとしたことがそんなに喜ばれると、めっちゃやった甲斐もあったってなりますね。
スピーカー 2
そう、本当に。
で、あとは休む、しっかり休もうという目標に関しては、
休日かなりね、しっかり寝てダラダラしてって過ごして、
体を休めることに専念してました。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
で、余裕があればお出かけもしてね、
そいちゃん連れて行ったりとかいうこともできたし、
休日を休日らしくしっかり過ごすっていうのはできたかなと思ってます。
2025年上半期の振り返り
スピーカー 1
めっちゃいい、ちゃんとテニスもして体も動かす時間もありつつ、
休むときはめっちゃ休むっていうのが、メリハリがすごい良さそう。
スピーカー 2
はい、そんな感じが振り返りですかね。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
どうしよう、じゃあ振り返り私もやってから、この後の話しますかね。
スピーカー 2
そうしましょう。
スピーカー 1
はい、じゃあ私の振り返りなんですけど、
目標的には、たなけんさんとちょっと似ていて、
仕事面だと今年やることはほぼ決まっているから、
とにかくやり切るぞっていう話をしてたんですけど、
そうですね、まだ現在進行中でございます。
ここまでのところはだいぶ走り抜けてきたなっていう感じがあるので、
残りの半年っていうところも引き続きっていう形でやっていけると、
このペースでやっていけるといいなと思っているところです。
すごいやってる、やってるような感じしてます。
やってる、やってますよ。
プロジェクトのこともしつつではあるんですけど、
この半年でちょっと新しくできたなっていうか、やり始めたなっていうところで言うと、
開発だけじゃなくて、営業段階の案件にも参加させていただくようになって、
プロジェクトの未来とか事業計画みたいなことにも参加する機会が増えてきたなと思っています。
まだその事業計画だったり今後の戦略みたいなところに、
いい感じに計画していくみたいなところがまだまだ十分にできてる気はしないから、
ここは個人的には伸びしろがあるなとは思っているんですけど、
プロジェクトどうしていきたいかっていうところを考える機会をもらって、
そこから足元の今の開発っていうところへのつながりっていうところがすごく見えやすくなったので、
モチベーションはめっちゃ上がりました。
っていうのがこの半年のところですね。
いい経験させてもらっているなって思います。
生成AIの導入
スピーカー 2
そうですよね、プロジェクトの未来考えながらどうしていくべきなんだ、
だから今これをやってるみたいなつながりっていうのはすごい大事ですよね。
スピーカー 1
大事、そこがすごく大事だなと思っていて、
事業戦略みたいなところに私がチームのエンジニアの中では先行して関わらせてもらっているっていうのがあるから、
それをみんなにちゃんと同じように伝えるっていうところはまだきちんとできてないなとは思っているから、
そこは伸びしろだなと思っています。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あとはね、これもいい経験にさせてもらってるなって思うのは、
そんなに多くはないんですけど、採用の面接に参加させていただくことがあって、
そのあたりですかね。
採用面接に参加させてもらうと、自社の自分たちのプロダクトの話とか、
自分たちの会社の話をするじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その時に改めて、自分はこれがいいと思ってるんだなとか、
会社の売りってここだと思ってるんだなっていうのの、
試行整理する機会になって、きっかけになって、すごくいい経験だなと思っています。
スピーカー 2
わかる。
いや本当にそう、採用面接やるときは毎回これまで各会社で僕やってきましたけど、
自分が軸として信じていることというか、会社に対して思い描いている価値というか、
一番伝えたいことを候補者の方にも伝えるんで、
それを確かめるいい機会になりますよね。
スピーカー 1
そう、そうなんですよ。
すごく思うな。
それはね、よかったと思う。
あとなんかね、候補者の方から質問をいただくことがあるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それがすごく耐性する、いい質問をくださる方が多くて、
それもすごくいいなって思っています。
スピーカー 2
わかる。
そうだよなーって、その問いかけに答えるためには、
そういえばちゃんと考え切れてなかったわーとかね。
スピーカー 1
なんかね、そう、考えるのもそうだし、
一つすごく印象に残っているのが、
ワクワクしてますか?って聞かれたことがあって、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
候補者の方に。
めっちゃいい質問だなって思ったんですよね。
ワクワクしてますか?ワクワクしてるとしたら、
それって何にワクワクしてますか?みたいなところ、
ことを聞いていただいたことがあって、
すごく楽しかった、それを考えるのが。
スピーカー 2
そうですね。
それはいい質問というか、いくらでもしゃべれますね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ちょっと飲みに行きましょうか?みたいな。
スピーカー 1
ちょっと飲みに行って話しますか?ってなる。
スピーカー 2
一旦ちょっと、1時間、2時間ぐらいもらっていいですか?みたいな感じになるよね。
スピーカー 1
一言じゃ話し切れないので、じゃあこの後行きましょうみたいな。
気持ちになるくらい、すごいシンプルな質問だったけど、
楽しかったですね、話してて。
スピーカー 2
あと僕、採用面接の話、つながってるなって思ったのが、
プロダクトの未来のことを考えてるから、
どういうことをやりたい、そのためにはこういうことができる人がほしいとか、来てほしいとか、
そういうこともつながっていってるだろうなと思って。
スピーカー 1
そうだね、確かに本当それはそう。
スピーカー 2
だからただ面接だけしてるっていうのとまた違うんだろうなと、
プロダクトこうしていきたいから、こういうところを助けてほしいとか、
やっぱり明確に思いが乗ってくると思うんで、採用面接にも。
それは多分すごく相乗効果があるんだろうなって思いましたね。
そうですね、本当に採用したい気持ちは溢れてると思う。
スピーカー 1
切実さがね。
スピーカー 2
切実さが滲み出てる気がする、私からきっと。
スピーカー 1
仕事はそんな感じかな。
で、プライベートだと、
そうですね、この半年で一番大きな出来事は引っ越しだったんですけど、
思ったより大変だったなっていうのが終わってみての感想です。
スピーカー 2
なるほど、引っ越し自体がね。
スピーカー 1
そう、やっぱりバタバタしたなと思ってて。
ただ、だいぶ物を捨てたんですよ。
だから、いろいろ整理できたし、
それはすごくすっきりしたなというか、手放せてよかったなって思ってます。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
引っ越しの機会でね、いろいろ見直しますからね、これ本当に必要なのかなとかね。
そうそう。
思ったよりに必要なものは少ないなっていうことがわかりました、そして。
なるほど。
スピーカー 1
ただ一方でバタバタしちゃったから、
いろんなコミュニティ活動だったりとか、
友達と会う機会っていうのが多分ちょっと減っちゃったような気がしてて、
だからそのあたりは落ち着いて考えていきたいなっていうふうには思ってます。
スピーカー 2
なるほど。
振り返りはそんなところかな。
スピーカー 1
じゃあちょっと今のお話を踏まえて、
あとのこの先の半年、2025年どう過ごしていきたいかお話しますか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
太野圭祥いかがですか?
スピーカー 2
そうですね、振り返りに盛り込もうか迷ったとこですけど、
この半年の大きな変化って、やっぱり生成AIによる開発業務への影響みたいなのって、
かなり変わったなと思うんですよ。
スピーカー 1
ほんとそう。
スピーカー 2
なんか去年まではあくまで開発補助ツールとして、
コード途中まで書くとサジェストしてくれてこうじゃないとかやってくれて、
タブを押すと反映されるみたいな、
なんかそういうレベル感でそれでも十分便利だったし、
エディターからのサジェストを待ってる自分はいるんですけど、
とはいえなんか全然変わったなっていうのは、
もう本当に生成AIにもう自律的に動かさせて開発させて、
どんどんプルリクエスト作っていくみたいな、
そういう状況にかなりこの半年ぐらいで変わったなというのがあって、
そこはやっぱり働き方として大きく違ってきている。
なのでこの下半期はその辺りをよりいかに活用できるかによって、
もう本当に成果が100倍ぐらい変わるなと思うんですよ。
うまく使いこなせるかこなせないかで、
本当にこれやっぱり社内でもうまく使ってるなって人もいれば、
まだまだこれからやっていくぞっていう人も多分いる中で、
社内ですごくうまく活用している人たちって本当に、
なんか自分の何倍も同じ時間でいろんなことができているなっていうのを感じるんで、
そこをちゃんとみんなで活用していくっていうのはすごく大事な観点だなと思いますね。
スピーカー 1
本当にそうですね。私はまだ活用しきれてないけど、
活用していったらもっと効率よく成果出せていくんだろうなっていう、
確信みたいなやつはやっぱりあるから使っていきたい。
引っ越しとコミュニティ活動
スピーカー 2
そうですよね。すごいんだよな本当に。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
明らかに働き方が、自分たちがコーディングするっていうより、
生成AIがコーディングしやすいように情報を整えていくみたいな、
そういう戦いになっている部分結構あって、
だからもちろん最終的なソフトウェアのプロダクトの責任というか、
どういう価値を生むのかっていうのは我々の人間がちゃんと責任を持つんですけど、
そうだね。
手数は生成AIをうまく活用してやっていくっていうのはすごい大事になりそうだなというのがありますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あとは開発面以外でも、何かさっき情報共有がまだちゃんと仕切れてないんだよねって話、
僕もしてたし、何か知識を広げるみたいなところも、
なかなか自分でゼロから何か学んでいったりするのにも、
より効率的な方法はあると思っているので、
例えばドメイン知識のことだったら、
そういうドメインの本を音声化して聞きやすくするとか、
それをサマリーにしてもらって、
より短時間で要点つかめるようにするとか、
そういうところはいろいろできそうだなと思うので、
試していきたいなと思ってますね。
スピーカー 1
いいですね。
AI活用の現在地みたいな話は別で話したい気がする。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
これ、例えば半年後とかまた変わっているかもしれないから、
私たちが今どのくらい活用しているのかとか、
逆に言うとどれくらいしか活用できていないのかみたいな話をしておいて、
半年後とかにまだこんなことしかできていなかったのかっていう振り返りをしたい。
スピーカー 2
そうですね、差分がわかるといいですね。
スピーカー 1
話しましょう、今度。
スピーカー 2
あとプライベート面のこれからで言うと、
引き続きテニスをやって体を健康にしていくぞというところと、
休日はしっかり休んで楽しみたいと思ってます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
じゃあ私の種目なんですけど、
仕事の方はね、さっき言ったとおりまだ山を登っている途中なので、
登りきるところまでは引き続きやっていくぞっていう感じですが、
さっき田中さんに言っていただいたAIとかも活用しつつ、
スピードアップしていきたいなっていうのは思ってるところです。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
でも結局そのプロダクトに対して責任を持つのは私たちなので、
私たちがやっぱりそこの限界になっていく気がするんですよね。
なのでドメイン知識にしても、技術の知識にしても、
関連する法律の知識にしても、
それは自分の知識を上げていかないと、
ベースラインを上げていかないと、
結局AIもいい感じに動いてくれない気がするから、
そこは引き続き自分の力をスキルアップしていくっていうところは、
継続してやっていかなきゃいけない部分だなと思ってます。
スピーカー 2
全くその通り。
本当にそう。
最終的に自分たちがオーサインが出せないと、
プロダクトを変えていけないんでね。
スピーカー 1
そう。
それをね、マージするかどうかは私たちの責任ですからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あと直近のところでいくと、
プロダクトが大きくなってきたりとか、
領域が広がっていったりとかってするときに、
今のプロダクトのアーキテクチャどうしていくかっていうのは、
ちょっと結構ホットな私の中の関心事になっていて、
モジュラーモノリスについて調べたいって思ってます。
具体の話になっちゃうけど。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ここら辺は半年でもちょっと知識を深めていきたいなと思っている部分です。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。
で、あとプライベートの方はさっき言った通り、
引っ越しした新しい生活が落ち着いてきたので、
改めて家族とか友人とかコミュニティとかに向けよう時間を取っていきたいなと思っています。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんなところかな。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
この半年もめっちゃ楽しみですね。
スピーカー 2
本当にね、また半年後全然違うプロダクトも進化していきたいし、
働き方も変わっていきたいし、
うん。
プライベートもより充実したものにしていきたいなって思いますよね。
スピーカー 1
うん。
やりたいこともやらなきゃいけないこともいっぱいある。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
半年後の成長が楽しみですね。
本当に。
やっちゃった。
スピーカー 2
ご期待ください、本当に。
スピーカー 1
ご期待ください。
いいね。
やっていこう。
スピーカー 2
やっていきましょう。
はい。
スピーカー 1
この2025年の半年の振り返りと、
あとこれからの2025年下半期のこれからについて話してみました。
プライベートの豊かさ
スピーカー 1
はい。ということで、エピソード196はこんなところで終わりにしたいと思います。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
28:32

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